二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 絶対に笑ってはいけなハッピーホームデザイナー24時! ( No.9 )
- 日時: 2018/01/03 02:37
- 名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)
刺客その2『おそまつさまでした』
10分後、またしても刺客が。
ピーッ!
二つ目の停留所に到着。
大我「…チラッ」
光実「いや、何見てるんですか?」
大我「どうしても気になってんだよ」
『全てを捧げる6人の男たち。
たとえニートであっても、下品であっても、男たちは立ち上がる。
松野兄弟』
♪M1の登場BGM
おそ松「どうも〜!おそ松で〜す!!」
なんと、あの6つ子が現れた!
さやか「えぇ!?」
カラ松「フッ、カラ松だ」
チョロ松「チョロ松です」
一松「一松…」
十四松「十四松だよ〜!!」
トド松「みんな元気?トッティでぇ〜す♪」
おそ松「俺たちは6つ子兄弟なんだぜ!」
チョロ松「まあそんなものです」
カラ松「全てカラ松ガールのためさ…」
一松「黙れクソ松」
おそ松「まあとにかく!一曲行きたいと思います!聞いてください!」
♪ウルトラセブンの歌
おそ松「大我〜♪大我〜♪大我〜♪大我〜♪」
「「大我大我大我♪大我大我大我♪」」
大我「…」
おそ松「花家大我は〜♪ヤ〜ブ〜医者で〜♪
口が〜悪い〜♪ウ○コ〜チ○コ〜♪下品な〜こと言う〜♪女の子の〜前で〜♪」
さやか「ははは!」
大我「やめれw」
「「残念すぎる〜ヤブ医者さん〜♪どうしてこうなる〜♪」」
戦兎「ふっww」
大我「作者がやったわw」
カラ松「ミッチ〜♪ミッチ〜♪ミッチ〜♪ミッチ〜♪
光実光実光実♪光実光実光実♪」
光実「僕?」
カラ松「呉島光実は〜♪ユグドラシルの御曹司〜♪
だけど〜後半〜♪悪役に〜なる〜♪けど最終回〜いい子に〜戻る〜♪」
いちか「まあそうですねw」
「「悪実革命起こらない〜♪てか二度と起こすな〜♪」」
戦兎「ひどいなww」
チョロ松「いちか〜♪いちか〜♪いちか〜♪いちか〜♪
いちかいちかいちか♪いちかいちかいちか♪」
光実「次はいちかさんか…」
チョロ松「宇佐美いちか〜は〜♪うざき系女子〜♪
スイーツ〜♪食べすぎて〜♪体重〜♪増えて〜♪口内炎〜♪歯肉炎〜♪」
大我「ふっふっふふ…」
戦兎「おっさんかww」
「「生活習慣乱れ咲き〜♪口は荒れ放題〜♪」」
さやか「これ完全に悪口じゃんw」
一松「さやか〜♪さやか〜♪さやか〜♪さやか〜♪
さやかさやかさやか♪さやかさやかさやか♪」
戦兎「さやか…」
一松「美樹さやか〜は〜♪親〜バ〜カ〜♪
今日も〜やるよ〜♪息子の写真〜♪アップ〜して〜♪いいね〜集め〜フォロワー増やす〜♪」
戦兎「そこでも息子のことかw」
「「原作遠ざけすぎている〜♪息子はドン引き〜♪」」
5人「はははwww」
十四松「戦兎〜♪戦兎〜♪戦兎〜♪戦兎〜♪
戦兎戦兎戦兎♪ビルドビルドビルド!」
さやか「途中でビルドに変わってるww」
十四松「桐生戦兎は〜♪物理学者〜♪フルボトル〜集め〜利用〜される〜♪ブラッドスターク〜♪石動の〜人〜♪」
戦兎「やめんかそれw!」
「「悲劇のヒーローここにあり〜♪グリスが楽しみ〜♪」」
いちか「あははww」
光実「関係ないしw!」
曲は終了。6つ子はバスから降りていった。
デデーン♪
『全員、OUT』
パァーン!
しかし…
- Re: 絶対に笑ってはいけなハッピーホームデザイナー24時! ( No.10 )
- 日時: 2018/01/05 15:55
- 名前: いちごの魔女 (ID: q0I/HxeS)
バスの裏では…
おそ松「一松なにやってんだよ」
一松「別にいいじゃん。やりたくないし」
トド松「というか、僕の出番なかったんだけど!?」
十四松「えー?言うことないじゃん」
カラ松「そうだぜbrother?俺こそが歌うものだからさ」
チョロ松「てか全然ダメでしょ!これじゃあ受けないじゃん!」
おそ松「じゃあどうすんの?」
チョロ松「もう一度やるんだよ!」
一松「やだ。俺めんどくさい」
トド松「チョロ松兄さんの言うとおりだよ。やろうよ」
おそ松「もー仕方ないな。じゃあ本音暴露しまくるか」
と、また6つ子はバスに乗った。
♪M1の出場BGM
おそ松「どうもー!松野兄弟でーす!」
十四松「ホームラン!」
チョロ松「えー、こういう僕らですが、何卒よろしくお願いいたします」
カラ松「そういえば、宇佐美いちかっていうレディがSTARBUCKSに行ってたようだな」
一松「うん、行ってた」
おそ松「俺もちょうどいたけど、なんかケーキたくさん注文してたよね」
十四松「しかもキラパティの仕事後だよね!」
おそ松「それであいつ、ケーキ食べて『キラパティのより美味しい』って言ってたんだってさ」
5人「ははははは…」
チョロ松「あとTwitterでケーキの写真撮ってアップしたみたい」
一松「いちかちゃん、『キラパティのより、こっちのケーキの方が最高に美味しい』って…」
さやか「うそwwwww」
大我「お前なにやってんだよww」
十四松「あとガトーショコラとうさぎショートケーキを比べたりして、あおいちゃんに怒られたんだよねー!」
トド松「そうそう、それから…」
しかし、車の音でトド松の声がかき消される。
戦兎「かぶるなwww」
おそ松「そりゃそうだ!」
「「どうもありがとうございました!」」
デデーン♪
『全員、OUT』
パァーン!
と、6つ子はバスを降りたが…
おそ松「おいトド松、何言ってたかわからなかったけど?」
カラ松「何も言ってないのか?」
トド松「いや、言ったよ。
『もうSTARBUCKSやコメダ珈琲店でスイーツを比べないようになった』
って…」
十四松「全然聞こえませんでしたー!」
一松「車の音で聞こえなかったし」
トド松「なんでだよ!!ちゃんと言ったよ!?僕!!」
チョロ松「てか大体、トド松のネタ面白くない」
トド松「えぇ!?どうして!?僕考えんだよ!!?
受けるようなもの!!」
一松「正直全然面白くない」
トド松「ちょっとみんな酷いよ!!なんで僕だけこうなるの!?ねぇ!!?」
おそ松「うるせぇな!!お前末っ子だから黙れよ!!」
カラ松「やっぱりカラ松にはかなわないか…」
チョロ松「いや仕方ないよ…また練ればいいし」
おそ松「はぁ!?大体受けないのはトド松のせいだし!!」
トド松「何言ってんだよおそ松兄さん!!てかなんでお笑いとかするんだよ!!」
おそ松「受けるからだよ!!てかお前はまともなツッコミも出来ないのか!!」
トド松「してるよ!!」
おそ松「じゃあやれよ!!ツッコミ!!」
トド松「やってやるよ!!」
ようやくバスが発進したが、6つ子の言い争いは続いていた。
おそ松「下手なことするなよ!?」
トド松「いや、しないよ!!」
チョロ松「てかトド松ツッコミできるの?」
一松「もうめんどくさい…」
あとがき
おそ松さん気に入ったのでネタに使ってみました。
次はあの魔法少女がおすぎと化します!