二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 絶対に笑ってはいけないハッピーホームデザイナー24時! ( No.95 )
日時: 2018/08/31 19:38
名前: いちごの魔女 (ID: ZRBjN/Ul)

シンカリオンで新キャラ出るの楽しみ!
あ、男たちの対決はしません。ごめんなさいね。






最終刺客『驚いてはいけない」



am12:00




大我「早く終わらないかよ…」

光実「もうこの格好いやだ…」

すると、いきなりモニターから何か映った。

いちか「?」

燈護「ククク…俺様は作者のオリジナルキャラ、郡上燈護(こおりがみ とうご)だ!!
作者だがこちらで預かってもらった。助けたければキーを探すがいい。だが、ここからは笑ってもいいが驚いてはいけない!
ククク…ハハハハハハ!!!」

と、モニターは消えた。

さやか「何?今の」

戦兎「キーを探せばいいんだろ?」

いちか「よし、ここは男女に分かれて探そう!」

男女に分かれて探すことに。

大我「しゃあない、俺ら3人で探すか」

まずは大我、光実、戦兎の3人が探すことに。











戦兎「さあ、実験を始めようか」

驚いてはいけないstart!

大我「まずは下へ降りるか」

光実「何があるのかな…」

その時!

パチパチっ!!

戦兎「おわぁぁぁぁっ!!?」

序盤から火花!

大我「…!」(ちょっとビクッとしただけ)

光実「びっくりした…」

戦兎「さてと、キーを探さないとな」

しかし、この後も恐怖の連続が続くことも知らず…

Re: 絶対に笑ってはいけないハッピーホームデザイナー24時! ( No.96 )
日時: 2018/08/31 19:49
名前: いちごの魔女 (ID: ZRBjN/Ul)

その頃女性陣は…

いちか「今頃どうしてるのかな?」

さやか「うん」

いちか「てかさやかさん、息子のこと言われすぎじゃないですか?」

さやか「確かに…」










話は戻して…

光実「もう早く見つけたいよ…」

大我「ホットパンツ履いてるんだから仕方ねぇだろ」

戦兎「それ関係ある?」

しかし、またもや恐怖が襲いかかる!

『サプラーイズ!!』(松岡充風)

大我「うおっ!?」

確か大我は怖いものが嫌いだったはず。

戦兎「ちょ…サプラーイズってなんや!!」

しかし本当の恐怖はこれからだ。

戦兎「ん?入るべし?」

謎の部屋発見。

光実「入るしかないよね」

戦兎「だな」

大我「ま、待て…」

戦兎「どしたん?」

大我「まだ、心の準備出来てねぇ…」

戦兎「そんなこと言わない!行く!!」

と、無理矢理でも大我を連れ、部屋へ入った。

光実「大我さん、まだ怖いですか…?」

大我「ああ…」

戦兎「おっ!」

と、何か発見した戦兎。それは、キーらしきものだった!

戦兎「最高だ!」

光実「よし、いちかちゃんたちと…」

だがその時!

雑魚「イーッ!!」

雑魚たちが戦兎たちを捕らえ、どこかへ連れ去ってしまった!

大我「おいなんだ!やめろ!!」

戦兎「誰か助けてーー!!」







一方で…

さやか「何してるのかしら?」

ピチュン

燈護「女子の諸君、残念なお知らせだ。男子校たちが雑魚に捕らわれたよ。奴らを救うには別のキーをゲットしなければならない。精々救ってみるんだな!!」

ピチュン

いちか「あわわ…」

さやか「ったく面倒ね。やるしかねぇか」

いちか「そうですね…」

いよいよ彼女たちが驚いてはいけないに挑む!

Re: 絶対に笑ってはいけないハッピーホームデザイナー24時! ( No.97 )
日時: 2018/09/01 08:50
名前: いちごの魔女 (ID: ZRBjN/Ul)

いちか「暗いよ〜」

さやか「早く終わりたいんですけど」

キーは一階にあるようだ。

いちか「本当に一階にあるのかな…」

彼女らが待機していたのは三階だ。

さやか「えっと、この先かな?」

その時!

パトレン2号「待て怪盗〜〜!!!」

デカイエロー「待ちなさーい!!!」

ゴースト「ちょ、俺は怪盗じゃないよぉ!!」

仮面ライダーゴーストがパトレン2号とデカイエローに追いかけられていた。

しかし二人とも無表情。

さやか「…」

いちか「探しましょうか」







その頃…

戦兎「なんでこうなるのかね」

大我「知らん」

光実「キーってひとつじゃないの?」

大我「あたりめーだろ」




女性陣は…

さやか「ここしかないわね」

これまで部屋を探索したが、キーは見つからず。ここで最後だろう。

いちか「入りますよ…」

ガラガラ…

さやか「やっぱり暗いな…」

だが、そこにもトラップが!

『ねんねするのはてめぇらだ!!あああああああああああ…!!!!』

ポプテピピックのどこかの音楽。おねんねコンちゃんのメロディの一部が流れた。しかもボリューム大。

いちか「耳が壊れる!!!」

さやか「止めて!!!」

すると、部屋からシンカリオンの月山シノブが現れた。

シノブ「ん?困ってんだ?」

いちか「困ってるって!!」

シノブ「じゃあオラに任せろ。ヘッドホンしてるから安心するだ」

カチッ

シノブがラジカセをオフにすると、大音量は無くなった。

シノブ「オラは用事があるから失礼する」

と、シノブは去っていった。

さやか「これでキーを探せるわね」

キーはシンクに置いてあった。

いちか「よし、キーゲット!」






そして…

カチャ…

戦兎「お…」

いちか「みんなー!」

さやか「無事のようね」

光実「てか、スカイくんはどこに?」

すると、モニターが映った。

燈護「よく頑張ったな。だが、この会社は滅びる。滅びたけ…滅びたくなければ外に来て止めてみな!!」

ピチュン

いちか「外に出ないとダメ…?」

戦兎「ま、そうやな」

大我「いくか」

5人は外に出ることにした。

Re: 絶対に笑ってはいけないハッピーホームデザイナー24時! ( No.98 )
日時: 2018/09/01 09:04
名前: いちごの魔女 (ID: ZRBjN/Ul)

外に出た5人は、あるものを光景する!

いちか「でかっ!!」

でかいオブジェがいきなり目に映る。

大我「無駄なことしやがって」

「ハハハハハハ!!!」

オブジェから燈護が顔を出した。

燈護「貴様らの好きにはさせん!!」

と、オブジェがこちらに前進してきた!

いちか「うわぁぁぁぁは!!?」

さやか「どうすんのよ!!」

絶体絶命のピンチ…だがその時、不思議なことが起こった!

「チェンジ・シンカリオン!!」

♪進化理論

戦兎「ガンガンズダンダンがなんで!?」

シンカリオンのはやぶさ、こまち、かがやきが姿を現した!!

光実「戦兎さん、ガンガンズダンダンじゃなくてシンカリオンでしょ?」

いちか「ガンガンズダンダン♪僕らしゃいむじ進化中♪」

大我「まともに歌えよ」

それはともかく、シンカリオンたちはオブジェに牙を向く。(※演技です)

ハヤト「みんな、大丈夫ですか?」

アキタ「話は読めている!俺たちに任せろ!」

ツラヌキ「俺の好きな四字熟語は仮面地黄だ!!」

さやか「仮面地黄知らないよ」

ハヤト「させないぞ!ポンコツ団!!」

すると、シンカリオンの周りに爆発音が鳴る。

いちか「に、逃げるんですよね!?」

戦兎「それしかないだろ!!」

さやか「もういやぁぁぁぁぁ!!」

大我「ったく面倒だな!!」

光実「なんでこんなことに…」










とにかく逃げることに成功した5人。

いちか「逃げきれた…」

光実「本当シンカリオン呼ぶ必要あるんですか?」

大我「仮面地黄ってなんだよ」

戦兎「それな。もう最悪だ…」

さやか「でも、スカイくんどこにいったのよ」

「おーい」

と、スカイが現れた。

スカイ「お前らよく頑張ったな」

戦兎「あれ?捕らわれたんじゃ…」

スカイ「シノブに助けられたんや」

さやか「そうなのね」

うさんくさい驚いてはいけないは終わった。