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第9話 〜武士道〜

メタナイト「ウァァァァァァ」
メタナイト「落ーちーるー」
マゾナイト「…………」

300年後………ごめん嘘、20分後………
メタナイト「うっ、ここはどこだ？」
アックスナイト「メタナイト様〜ご無事ですか？」
メタナイト「アックスナイトか、他の奴らはどうした？」
アックスナイト「他の奴らは今、戦艦ハルバードを乗っ取っていて、クラウディパークを今荒らしています！」
メタナイト「うむ、困ったな………」
メタナイトとアックスナイトが解決策を考えていた、その時、空から何かが降ってきた。
アックス「メタナイト様、上を見てください！」
メタナイト「ん？上だと？」
メタナイト「ふむ、これは青色のワープスターか………」
メタナイト「ワープスターを使うのはウルトラスーパー久しぶりだからな、うまく使えるかわからない」
アックス「じゃあ乗りますか？」
メタナイト「うむ、乗って戦艦ハルバートを取り戻しに行くか」

戦艦ハルバート 〜操縦席〜
メタナイト「そこの雑魚どもよ、道を開けるよい」
雑魚ども「はっはい！」
アックス（メタナイト様、それ普通に怖いですよ）
？？「そこまでだ、侵入者！」
メタナイト「誰だ？」
？？「ん？あれ、メタナイト様が2人？」
メタナイト「どういうことだ？」
メイスナイト「まあ、あっちが偽物だと思うダス」
ジャベリンナイト「ソウダロウナ、デハサッソクハイジョスルカ」
トライデントナイト「メタナイト様のにせものー！ここで倒させていただく！」
メタナイト「マッハトルネード！」
メタナイツ3人組「すんませんっした」
メタナイト「じゃあ早速その偽物に会いに行くか」


メタナイト？「ふっ、メタナイトよ、待っていたぞ！」
メタナイト「なんだ、ダメタか」
ダメタ「メタナイトよ、いざ勝負！」
メタナイト「たつまきぎり！」
ダメタ「ミラー分身！」
メタナイト「回転斬り！」
ダメタ「ミラーぎり！」
メタナイト「マッハトルネード！」
ダメ「………鏡の………世界に………再び………帰る……ことになるの………か」
メタナイト「ふっ、所詮偽物だ、本物より強いわけがない！」
ダメタ（鏡で負けてたやつは誰だっけ？）

次回に続くテラリアやりたい