二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: レインの幻想卿避暑物語 ( No.11 )
- 日時: 2018/08/18 00:39
- 名前: 白銀輪廻 (ID: .1oO/8Qg)
「お茶、美味しいですか?」まあな。「自己紹介かままだでしたね。私は白玉楼の庭師を勤めております、魂白妖夢です。」庭師兼門番だろ?「俺は犬神エマだ。よろしくな」さてと、「そろそろ帰る」もう用はないからな。「あの、手合わせを、s・・・」妖夢がおどろいてる!「妖夢、私に内緒で男の子連れて来るなんて、過激ねぇ?」誰だ。妖夢の知り合いか?「どうしてこちらに?紫様とおしゃべりを楽しむとおっしゃっていましたが、終わりになったのですか?」紫、スキマ妖怪のことか?「悪いな妖夢。俺は帰る。またな」ひさしぶりか。「テレポート!」紅魔館に帰るか。
帰ると、入口に、咲夜がいた。「お買い物、いってきてくれませんか?」なんでも、このあとレミリアに大事な話があると言われたらしい。「行ってくる」とつげ、紅魔館をあとにした。美鈴は、咲夜のナイフを、眠っているはずだが、全て避けていた。
買い物をおえ、紅魔館の帰路をたどる途中に、ふと、騒いでる声が聞こえた。また面倒なことになった、か」そして、俺の目の前に、ビッグマウスを着けた女?が現れた。「ここからはやく遠くに!急いでください!」理解できてないのに逃げろといわれても。「あそこに子供が!」しょうがない。「スイッチ!」さて、捕まったか。この妖怪?を倒せばいいんだな?「トラウマを転写するか」こいつの過去を遡って行く。「これか。」目の前で、人間に父親を殺された記憶だ。悪いが、一瞬で終わらせてもらうぞ!」すこしお遊びが過ぎたようだな。「ううう・・・うがぁぁぁ!」悲鳴を上げ倒れる妖怪。ビッグマウスは状況を理解出来てないな。「とりあえず、逃げるんだよー!テレポート!」紅魔館に帰りまーす。美鈴は、また寝てるな。「ラーメンは、あしt・・・」またかよ。「約束ですよ!明日ですからね?」はいはい。「りょーかいです。