二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: undertale NEO ( No.6 )
日時: 2018/08/23 05:03
名前: メラン (ID: T3oqfZAk)

Deta Ⅱ

はい。ちょっとNEO!sansを書いてたら遅れました。メランです。
なんというか………絵が上手くないので、そこまで上手くいきませんでした。

では本編をどーぞ。

本編
だが、errorsansは指一本で全ての骨を止め、その骨をsansに投げる。
sans「ちっ、無駄ってわけかよ」
sansは諦めてはいない。なんと、ガスターブラスターを一斉に何十個も出したのだ。
sansが、「くたばり上がれ!」と言った瞬間。ガスターブラスターが一気に発射されたのだ!
errorsans「ふん、その程度で俺を倒そうと?」
errorsansもガスターブラスターを1個だけだした。だが、そのガスターブラスターの威力は激しかった。
sansのガスターブラスターの威力とは比べものにはならなかった。
errorsans「それ程度のブラスターで勝とうと思ってたのか?」
errorは言う。
sans(………本当に命日は今日だったのか?)
sansは心の中で思った。
そして、sansは死を覚悟した。


だが、その時。どこかから声が聞こえた。
そう、聞き覚えのある声が。
???「そこで諦めちゃいけないよ!」
sans「お前は………ink!sans?」
ink「sans!僕がアイツを止める。その間に、君の家に避難してくれ」
sans「お前は一人で大丈夫か?」
ink「一人で大丈夫だよ」
errorsans「今は戦闘中だ。よそ見をするなよ!」
inkはすぐにピンク色のINKつきの筆をふる。
error「何しあがるんだ!」
errorsansはINKの力で動けなくなった。
*ちなみに、inkの効果はunderverseを参考にしているようだ。
sans「なんか声が聞こえたような………」
ink「気にしないで」
すぐさま、inkは上に飛び上がり、紫のINKつきの筆を下方向に振る。
error「クソ、外れろ!」
ink「なら外してあげるよ」
ink『まあ、外したとしてもムダだけどね』
error「どう言うことだ?」
ink「上を見たらどう?」
error「上?」
errorが上を見た瞬間、それはもう遅かった。
errorの上に紫INKがついた。
error「このINKの効果は!」
ink「そうさ。君にはしばらくの間、閉鎖空間に場所に行ってもらう」
そう言った瞬間、errorは消えた。

sans「おう、お見事だ」
ink「そうかな?」
inkは照れる。
sans「そうだ、俺ん家に泊まっていかないか?」
sansはinkを家に誘った。だが、inkは言った。
ink「………でも、また奴がくるかもしれない。僕はもう行くよ。多分来れないけど」
sans「ふーん………そうだ!」
ink「どうかしたのかい?」
sans「俺も同行していいか?」
ink「うん、いいけど………でもどうして?」
sans「お前さんが大変そうに見えたからな。俺も行くぜ」
ink「うん、ありがとう」
inkは紫のinkを地面に塗った。
ink「ここに入れば、僕の住んでいる町、Doodle sphereに行ける。そこでこれからのことを話し合おう」
sans「じゃあ行くか」
ink「よっと!」
sans「ほいっと!」






???「アイツらか………」

Deta Ⅱ END