二次創作小説(映像)※倉庫ログ

短編小説 ( No.2 )
日時: 2019/01/05 20:21
名前: 桜守緋 (ID: 8uT9fcFc)

*スマブラ荘の日常*


ここはスマブラファイターが集い互いを高め会う場所…………

と言っているがあり大抵にいうとただたんにグダグタと仲良く過ごしている屋敷である。

これはそのとある1日


AM6:00


シュルク「おはよう」

ルキナ「おはようございます、シュルクさん」


朝食を作る人&早起き組はだいたいこの時間に起きてくる。

ちなみに料理はほぼ当番制。



AM9:00


マリオ「ファイヤー!」

リンク「うわあぶな!せい!」

ピカチュウ「かみなり!」



早い時間だと8:30くらいに乱闘が始まる。

マリオ、リンク、ピカチュウ、ドンキーが乱闘中(ドンキーはもう飛んだ)



12:30


シルク「シュルにい、見て。新作のレールガン」

シュルク「どうゆう機械なのこれ?」

シルク「ここに金属の球をはめてトリガーを引くと電気の力で球が翔ぶ。仕組みはリニアモーターカーと同じ。セーフティーもあるから安全性もバッチリ」

アイス「ルキねえ、怪我してる。これ使って。怪我に良い」

ルキナ「あ、本当ですね。ありがとうございます、アイス。ありがたく使わせて貰いますね」


談話室に人が最も集まる時間帯。

現にシュルク達だけでなくかなりの数ファイターがいる。

平和で和気あいあいとしていた。



PM9:00


時はバッサリ飛ぶがこの時間帯に寝る人が多い。

とまあ最後の方が(全体的にか?)かなりの雑さになったが大体がこんな感じの日常だ。