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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 短編小説 ( No.5 )
- 日時: 2019/01/05 21:05
- 名前: 桜守緋 (ID: 8uT9fcFc)
*カオスクラッシャールキナ*
マリオ「そーいえばさ、ルキナ」
ルキナ「?どうかしましたか?」
マリオ「いや、いつの間にかルキナってカオスクラッシャーに類するようになったと思ってさ。初めは裸族見ただけで気絶してたのに」
シュルク「あー、それに関しては多分アイスの存在がでかいと思う」
ルキナ「そうですね。アイスが怖がりながらも裸族を退治してるのに私が気絶してたら………ね?姉と慕ってくれているのにこんなだと駄目だと思って頑張りました」
マリオ「そう………か。確かに弟にかっこ悪いところ見せたく無いし同じようなもんか」
ルキナ「ええ」
そう談笑してた…………のに。
ワリオ「ショータイムだ!ヒャッハー!!」
ガノン「RA・ZO・KU☆RA・ZO・KU☆」
裸族が現れやがりました。(おい作者言葉可笑しいぞ!Byリンク)
ルキナ「…………あら、汚物じゃ無いですか。汚物は消毒しないとですね?」
ルキナさんは平和な時間を奪われたことに大層ご立腹なようです。
もうすでにファルシオンに手をかけています。
マリオ「あー、これ俺ら出る幕無いよな?」
シュルク「ルキナさん一人で殺るのは大変でしょう?僕も殺りますよ」
マリオ(あ、これもう止められんやつや)
心の中で軽くなまりながらもう制止は聞かないなと理解するマリオ。
結果、
マリオ「あー、ソラがキレーだなー」
現実逃避した。
その後カオスクラッシャー二人の血塗れ(返り血)により真っ赤になった姿と謎の赤い肉塊と現実逃避したマリオのあったとかなんとか
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