二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: いちごの令和あらへんで!絶対に笑ってはいけない新社会人24時 ( No.12 )
- 日時: 2019/09/13 22:20
- 名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)
彼らは次の指示が来るまで控え室で待機しなければならない。
エターナル「ここが控え室や。笑わんようにな」
ガチャ
もちろん笑ってはいけない。
コウ「はぁ…まだ頭が痛い!」
アスナ「笑っちゃダメだもんね。そりゃそうよ」
メルト「なぁ…気にならないか?」
コウ「何が?」
メルト「引き出し」
トワ「確かに気になるね!」
ミルキー「でも、勝手に開けていいルン?」(汗)
コウ「まあ、いいんじゃないの?」
トワ「そうだね」
恒例の引き出しネタ。今回は何が入ってるのだろうか。
トワ「じゃあまず俺から!」
ガラガラ
トワ「ん?」
トワの引き出しには作者のジュエルパクトが入っていた。
アスナ「なにこれ?」
ミルキー「あ!これ作者が持ってたジュエルパクトルン!」
メルト「知ってるのか?」
ミルキー「ルン!」(笑顔)
デデーン
『羽衣 OUT』
トワ「笑顔はダメだって」
ミルキー「あ…」
ピコっ!!
アスナ「いくらピコピコハンマーだからって痛くなるよね…」
メルト「本家では尻を叩かれるんだぞ。それぐらいマシと思わないか」(汗)
トワ「それよりジュエルパクト触っていい?」
ミルキー「待ってルン!キラっとジュエルとプリチケがないと遊べないルン!」
ジュエルパクトはキラっとジュエルとプリチケがないと遊べない。
トワ「じゃあ引き続き探せばいいってことね!えーと…2つ目の引き出しかな?」
ガラガラ
トワ「あ、これかな?」
2段目の引き出しからキラっとジュエルとパクトコーデのプリチケ。
メルト「さっそくやってみてくれ」
トワ「分かった!それじゃスイッチオン!」
『ジュエルパクト!遊ぶモードを選ぶんだもん!』
※はっきり分からないので分かる部分でお送りします
トワ「えっと、じゃあこれ」
『コーディネートやってみた!持っているプリチケをスキャンするんだもん!キラっとジュエルをセットするんだもん!』
コウ「すごい喋ってる!」(笑顔)
アスナ「本当だ!」(笑顔)
デデーン
『コウ アスナ OUT』
メルト「だから笑顔はやめてくれ!!」
トワ「しゃーないしゃーない。そういうもんだから」
ピコっ!!
ミルキー「とりあえずジュエルみたいなのをセットするルン」
トワ「これかな?」
カチッ
『ジュエルセット!今日はシークレットアリスのパーティに行くの!あなたの持っているプリチケで素敵にコーディネートしてほしいわ!
トップスのプリチケをスキャンしてね!』
メルト「次はプリチケか」
トワ「はい」
『これは!ジュエルパクトのコーデ!おっしゃれ〜!次はシューズのプリチケをスキャンしてね!』
アスナ「え、待って…言ってる意味が分からない…」
トワ「まあこれでいいんじゃない?」
『これはシューズじゃないもん!もう一度スキャンするんだもん!』
トワ「あれ?」
メルト「違うんじゃないか?」
トワ「もう一度…」
『これはシューズじゃないもん!もう一度スキャンするんだもん!』
トワ「あ、あれ!?なんかおかしくない!?」
コウ「違うのスキャンすればいいじゃん」
トワ「分かった」
違うプリチケをスキャン。しかし…
『これはシューズじゃないもん!もう一度スキャンするんだもん!』
トワ「全然ダメじゃんwww!」
4人「あははははwww」
デデーン
『全員 OUT』
トワ「これバグってるでしょ!!」
ピコっ!!
アスナ「あ、これよく見たら…」
コウ「シューズってかいてある」
トワ「あー、これをスキャンするのね」
もう一度トライ。
『これは!ジュエルパクトのコーデ!素敵〜!次にヘアアクセのプリチケをスキャンしてね!』
ミルキー「これルン」
トワ「サンキュー」
『これは!ジュエルパクトのコーデ!可愛い〜!最後にジュエルボタンを押してね!』
トワ「これだね」
ポチ
『…コーディネート大成功!』
コウ「まあ良かったな!」
メルト「とりあえずしまってくれ」
トワ「はいはい」
しかし、ここから引き出しネタの本当の魔力が襲いかかる!