二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: いちごの令和あらへんで!絶対に笑ってはいけない新社会人24時 ( No.16 )
日時: 2019/09/13 11:22
名前: 苺屋ぽんず (ID: /TdWvv73)
参照: http://Twitter.com@starponzu

コウ「もう作者の本音丸出しやんけ」

ミルキー「でもこれで全員引き出しを開けたルン」

その時…

『本人出演ダービー!』

あれですよ。最近ガキ使でやってるあれ。

『この企画は何を誰がやるか当てるダービーである!今日やってもらうのは…
スギちゃん!』

トワ「あれね。ワイルドだろぉの」

『果たして誰がやるのか!?
エントリーNo.1!ユニ!』

ミルキー「およ!?」

『まずは事情説明』

シタリ「ああ、あんたさんだね?ユニちゃんは」

トワ「こいつシンケンジャーのシタリじゃん」

ユニ「なんだニャン」

シタリ「あんたさん、スギちゃんって知っているかね?」

ユニ「知らないわよそんなの」

シタリ「そっか、えっとスギちゃんはね…」

かくかくしかじか…

ユニ「そういうことね」

シタリ「で、どうだい?やるのかい?」

『果たして答えは…』

ユニ「少し考えさせてほしいニャン」

シタリ「保留かい。それなら仕方ないね」

アスナ「いや、やらないと思う…」

『続いてエントリーNo.2!雪音クリス!』

ミルキー「誰ルン」

『分からないと思うので事情説明』

シタリ「あんたさんが雪音クリスちゃんだね?作者に嫌われている」

クリス「おう。つか随分と失礼なことを言うな…」

シタリ「えっとね、スギちゃんやってほしいけど、スギちゃんっていうのは…」

かくかくしかじか…

シタリ「まあそういう奴さ。どうだい?やるのかね?」

『果たして答えは…』

クリス「やっていいとは言えないな」

シタリ「ああそうかい。あんたさんのような巨乳には似合わないだろうし」

メルト「まあそうだよな…」

『最後にエントリーNo.3!香澄真昼!』

トワ「これもシタリが行くんでしょ」

『まずは事情説明』

シタリ「やあこんにちは。真昼ちゃん」

真昼「あ、はい。こんにちは」

シタリ「あんたさん、スギちゃんって知ってるかい?」

真昼「えっと…お笑い芸人の方ですか?」

シタリ「そうだよ。あのワイルドだろぉって言うやつ」

『果たして、答えは…』

真昼「少し考えてほしいです」

シタリ「分かったよ。早めにね」

『果たして、一体誰がやるのか?コウさん、お答え下さい!』

コウ「え!?」

ミルキー「そんな下品な方じゃないけど…」

トワ「もうクリスちゃんにしときなよ」

コウ「わ、分かった。じゃあクリス!」


果たして、正解は?










クリス「よう、ワイルドなネタを持ってきたぜぇ。ワイルドだろぉ?」

メルト「正解かよw」

クリス「あたしはなぁ、やりたくないって言ったけど響に押されて無理矢理やっちまったんだぜぇ。ワイルドだろぉ?」

ミルキー「ワイルドじゃないルンw」

すると…

ユニ「おいおい全然ワイルドじゃないぜぇ?私の方がワイルドネタ持ってきてるんだぜぇ?」

ミルキー「嘘ルン!?」

ユニ「この前寝てる最中、ひかるの前でオナラをしたんだぜぇ。ワイルドだろぉ?」

アスナ「ちょっとw」

クリス「てかお前、やりたくなかったんだろ」

ユニ「ま、まあ…ひかるに言われて…」

コウ「お前もワイルドじゃないだろw」

クリス「あたしが出てるシンフォギアXVでは、あましが凄い弾丸を放ってるんだぜぇ?」

ユニ「昨日のスタプリではかに座のスターカラーペンを使わず、ミルキーに使わせたんだぜぇ?」

クリス、ユニ「ワイルドだろぉ?」

そして2人は去っていった。

デデーン

『全員 OUT』

メルト「全然ワイルドじゃなかったけどな」

ピコっ!!