ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

ゼロ「同点になりましたがこれでは埒が開きません。というわけで、ボーナスゲーム！」

マシェリ「ない？ある？見極めたまえ！」

コウ「なにそれ」

ルールは、あるかないか見極め、答える。3回先に3回ミスしてしまえば痛ーい罰ゲームが待っている！

ゼロ「まずこれをご覧下さい！」

ライドプレーヤーの2人がある掲示板を持ってきた。そこにはあるかないかのお題6つが描かれている。

コウ「雪音クリスは髪飾りをつけてるか…ゴキブリホイホイさんの好物はあるか…作者はゼロワンを見たことがあるか…
なんだこれ」

ミルキー「意味が分からないルン…」

ゼロ「これらが、あるかないかを見極めてもらいます！」

マシェリ「挑戦してもらうのは、竹書房チームはアスナさん！」

アスナ「私？」

マシェリ「任天堂チームはマリオさん！」

ルイージ「兄さん頑張って！」

マリオ「うん！任せて！」

先行は任天堂チーム。

ゼロ「それじゃあいくぜ！すたーてぃん！」

マリオ「えっと、まずは…」

カムイ「結構悩んでますね」

ピット「うん」

リンク「てか、誰が選ぶんですか？」

ゼロ「あ、他の皆さんが選んで下さい」

マルス「俺らかよ！！」

リンク「じゃあ…作者の母の血液型で」

ゼロ「リンクさんが選んだのは、作者の母の血液型はB型かB型ではないかです！マリオさんどうぞ！」

マリオ「えっと、B型である！」

ゼロ「さあ、審判は…！？」

＼ピンポーン／

マリオ「やったー！」

ゼロ「はい！作者の母の血液型はB型です！」

リンク「やりましたね！マリオさん！」

ゼロ「次は、竹書房チームの皆さんです！」

トワ「じゃあ俺が選ぶよ。えっと、これかな？」

ゼロ「竹書房チームが選んだのは、クリスは髪飾りをつけているかのことですね！」

アスナ「あ、これなんか覚えがある！」

ゼロ「さあ竹書房チームの皆さん！どうぞ！」

アスナ「髪飾りをつけてない！」

ゼロ「さあ、審判は…？」

ブッブー！

ゼロ「残念！雪音クリスは髪飾りをつけてます！」

アスナ「え、でもつけてなかった気が…」

トワ「あのね、なんかシュシュかリボンかわからんやつ付けてるから」