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メルト「もう無いと良いんだが…」

セレーネ「…あん？」

セレーネはトワに目をつけている。

アスナ「ねぇ、トワ見てない？」

コウ「うん…」

セレーネ「おい、そこの緑の糞ガキ」

トワ「へ？」

セレーネ「お前だよ！童貞糞ガキが！」

ミルキー「ぷぷぷ…」

既に笑いましたが引き続きお楽しみ下さい。

セレーネ「お前中の人が2002年生まれだからって、ウールだのオーラだのクソダサいとか言って調子こいてんだろ！」

メルト「ウールの方なw」

セレーネ「だからお前はホモに目をつけられて虐めたいとか言われるんだよ！
この童貞野郎が！！」

アスナ「いやいやいやw」

コウ「みんな童貞だしw」

セレーネ「だから、俺がホモに目覚めないようまじないしてやる」

アスナ「え！？」

メルト「おいまさか…」

ちゅうぅぅぅヴぅぅぅぅ！！

セレーネまさかのトワにディープキス。
女ですからね。

トワ「…」←キスされて絶句

セレーネ「オラ行くぞ野郎ども」

3人はバスから降りていった。

デデーン

『コウ、アスナ、メルト、羽衣、OUT』

コウ「ディープキスよくやれたなw」

ピコっ！！

これでバスネタは終わった。しかし、まだ序の口である。これから竹書房に着いた瞬間、笑いの深淵地獄が始まるのだった！


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遅くてすいません