二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- (とんがりボウシ)スイーツ魔法学校×スターリング魔法学校
- 日時: 2013/02/01 19:48
- 名前: マ梶~ヤイバ (ID: WkxsA0sZ)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=23742
マリだよ!
え?ヤイバじゃねぇのかよ…チッですって?
ヤイバは忙しいんだから仕方がn((ry
これは、マリとヤイバのコラボ小説だよ!
ヤイバ→マリ→ヤイバ→マリの順に小説書くよ!
え?マリの書いた小説+コメント部分は飛ばしてやる…だと?
じゃあヤイバのだけ見るのかよ!ヤイバ私を慰め((ry
★ルール★
・これは、マリのスタリンに、ヤイバのスイーツが…やって来た!
っていう小説だよ!とりあえずは、魔法のお店のつもり…だよ
・とりあえず、参照には、ヤイバのスイーツを載せたよ!
・スイーツは映像に、スタリンは紙他にあるよ!
・悪口・中傷コメントは無し!
・ちなみに、これ、パクりじゃなくて、ちゃんとヤイバの許可貰ってるから。
・で、でもこの小説のパクりはやめてね!!
・私が嫌い?それか私のスタリン小説が嫌い?どっちでも回れ右して
他の神様の小説を見に行け。あとね、これ、ヤイバもあるから。
嫌いなら、スタリンを見るな!!!
ヤイバは悪くないぞ!!!
・ヤイバが嫌い?それともヤイバのスイーツが嫌い?
それはいけないね。私への悪口は思っていればいいけど、
ヤイバの悪口は…言うな!!!つか思うな!!!
・荒らしは勿論!ダメ!!!
・荒らしや、悪口コメントは、スルーしましょうね♪
反応した人も、荒らしとみなす。
・でも、悪口コメントがず〜〜っと続いたら、管理人に言いましょ。
・神様!!!此処に来て下さ((ry
来てくれた方々
はな☆様
ronn様
スイレン様
目次
スタリンキャラ紹介>>1
スタリンプロローグ>>3
スイーツキャラ紹介>>5
スイーツプロローグ>>6
(マリ)一話>>7
(ヤイバ)二話>>9
(マリ)三話>>10
(ヤイバ)四話>>11
(マリ)五話>>12
- Re: (とんがりボウシ)スイーツ魔法学校×スターリング魔法学校 ( No.36 )
- 日時: 2013/02/01 18:34
- 名前: ヤイバ ◆g5q32XiNbw (ID: B9PxCLY9)
有難うございます スイレン様!!
タルト「チョッ!!!!ヤイバあんたね!〜〜感動的な場面に入るな!」
ヤイバ「タルト何だよ〜〜〜!!!邪魔なのはあんたのほうだ 」
- Re: (とんがりボウシ)スイーツ魔法学校×スターリング魔法学校 ( No.37 )
- 日時: 2013/03/06 19:01
- 名前: マリ ◆n6s4BAaWfk (ID: fG4XXkjw)
リル「むむぅ」
ある時リルは悩んでた。
それは数分前の事。
リルはこっそりあおいの食べ物のお店、「マイセラネラ」で、
今密かに人気が出ている、「ハッピ〜ケーキ」という、
あおい曰く定番メニューを買う為、リルはこっそりと潜入した。
だが、チョコクリマフィン、チョコクリクレープなど、
そういう物にも目を奪われてしまい、
ハッピ〜ケーキ1ホールは購入できたものの、
帰るに帰れないのだ。
だがここでどちらか、またはどっちも買ってしまうと、
所持金が貧乏になってしまい、
しかも少し体重が増えてしまうという恐れがある。
ハッピ〜ケーキは今度鈴香とバニラとタルトとリルナと食べるので、
大丈夫かと思われるが、
流石にそれ以上は食べない主義がリル。
リル「どうしよどうしよ…うん、デメリット多いし、食べたら無くなっちゃうし、つまりお金が減るだけだから、やっぱ帰…」
すると突然、リルビジョンに異変が起きた!
何故かチョコクリマフィンとチョコクリクレープの周りにキラキラが溢れ出したのだ!
リル「…どうしよ」
リルはこうしてお店の中をうろうろ、うろうろと歩き回っていた。
- Re: (とんがりボウシ)スイーツ魔法学校×スターリング魔法学校 ( No.38 )
- 日時: 2013/06/09 20:20
- 名前: ヤイバ ◆g5q32XiNbw (ID: vBUPhhME)
今日は、日曜日…バニラは得意げな顔でピストルを鳴らし微笑む
バニラ「それでは〜〜〜〜え〜〜っと…今から〜〜〜えっとそのーあのーえとーあれよあれ♪…」
何を言おうかと芝居をしながらピストル何回も無意味に鳴らすバニラは決して悩んでいるのではなく少し面白がっている&楽しんでいる…
その後ろには、バニラに「お願い!!!!」と無理矢理講堂に連れて来られたサンデー&タルト&マカロン&パフェ&ビター&リル&サンロ&リルナ&あおい&鈴香&水蓮&風莉&着いて来たkako達はめんどくさい&つまらないので足をばたばたさせたり、リルやあおいらへんは色々と話している…まさに今からどうでもいいようなくだらない様なことが開催され始まるのだろう…と誰もが思っている
だが次の瞬間、バニラの邪悪な笑みと
バニラ「そうだった☆では改めまして『第1回バニラのスイーツ試食大会』を行います♪」
という言葉に皆の顔が地獄にでも行ってきたのか?というほどの顔になっていた
- Re: (とんがりボウシ)スイーツ魔法学校×スターリング魔法学校 ( No.39 )
- 日時: 2013/06/13 20:39
- 名前: マリ ◆n6s4BAaWfk (ID: VNDTX321)
>>37か>>38、どちらの続き書こうか悩んだけど、
>>38の続き勝手に書いたらヤイバに悪いし、>>37の続き。
リル「うぅ〜、どうすればっ!良いのだ!」
じたばたと兎に角そこら辺をうろうろするしかないリル。
リル自身としては、このまま誰かがやって来て、
買うか買わないか、あるいは買ってくれるかの決め付けをして欲しいところだ。
バニラ「あれ〜っ、リル?」
リル「(救世主、此処に来たりッ!)」
こっそり右手でガッツポーズをするリル。
勿論のほほんとしているバニラには、それが分からない。
バニラ「どうしたの?あおいのお店の前をうろうろして」
リル「それがね!リルリルしかじかって訳なの!」
リルは、簡単に事をバニラに打ち明ける。
バニラ「あはは!リルって結構しっかりしてるイメージあったけど、
結構食いしん坊なところあるんだね!」
ケラケラと笑うバニラに、頬を膨らますリル。
リル「何よっ。もしあたしがその食いしん坊なら、
よくよく菓子屋にフラフラと寄せられて、
絶対何かは買うバニラは、あたし以上の食いしん坊じゃない!」
バニラ「うっ…。な、何故それを!」
顔を赤くするバニラ。そりゃあそういう情報は、
いくらリル並の天然バニラでも、正真正銘女子なのだから、
少し恥ずかしいと思うのだろう。
リル「いや、サンデーが教えてくr」
れ、と言う前に、バニラの目つきが鋭くなる。
バニラ「うぅっ…。絶対話さないと思ってたのに、裏切ったなサンデー!」
バニラはすかさず、菓子屋へ行く時よりは遅いが、
結構速く、何処かへ駆けて行った。
恐らく、もう直ぐ、サンデーの命が危ういだろう。
リル「あっ…。ちょ、ど、どうしよう…」
結局決断を決めてもらえなかったリルは、またうろうろした。
数分後。
タルト「ん、リル?」
リル「ああっ!タルト!」
タルト「珍しいねー。『時間は効率良く、余った時間をサンロ処刑や勉強に使わないと!』とか言ってるリルが、うろうろしてるなんて。」
あはは、と笑うタルト。だがその少し後に、頭に疑問符を浮かべる。
タルト「…じゃあ、なんでうろうろしてんの?」
リルはまた、タルトに事を説明した。
そしてタルトも、バニラと同じように、
「食いしん坊ー」とケラケラと笑い、リルがまた恥を掻いたのは、
言うまでも無い。
- Re: (とんがりボウシ)スイーツ魔法学校×スターリング魔法学校 ( No.40 )
- 日時: 2013/08/03 20:31
- 名前: ヤイバ ◆g5q32XiNbw (ID: vBUPhhME)
マリ様ご親切にどうもです☆有難うございます☆
デハ!>>38の続き一揆魔〜巣♪
バニラ「何さ〜〜!!!その浮かない顔は!!」
皆の反応に『今一』と評価をつけたバニラは一人でイラついている
−バニラ視点−
も〜〜〜!どうしてなのよ!!不・ツ・右派アタシのスイーツを試食できると知ったら「やったぁ〜〜♪」とか「楽しみ☆」とかとかとかとか
そういう言葉が出て来るはずでしょう???どうしてなの?!前からきずいていたけど皆のあたしに対するスイーツの評価がひどいのよね!!
前だって〜〜〜!!!!
〜1週間前〜(視点なし)
この日がバニラの早速の思いつき「スイーツ試食大会」の始まったきっかけとでも言って良い出来事が起きた1週間前のビターの家である…
—1週間前の1時20分ビターの家にてその事件は起きた…
その日バニラは学校を休んだビターの家へお見舞いという事で宿題だけビターの家へもって行く→帰るというスケジュールだったのだがビターに進められ「失礼だよ」と断ろうとしても「座って」と言われる物だったしょうがなくビターの家の椅子に腰掛けている時の事だった…
ビター「ゲホッ!ゲホッ!…バニラお見舞いに来てくれてサンキュウ…医者に聞いたら風邪だったよ原因は体の冷やしすぎだって…明日には行けそうだ…病気も甘くないぜ〜〜!!」
まだ「ゲホッゲホッ」とせきをしているビターに「大丈夫?」と心配するバニラそしてそのバニラの頭に電球が光る
バニラ「そっか!!ならあたしがのどに優しい蜂蜜クッキーを作ってあげるね☆」