二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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作者様学園!!その2【作者様募集中!!】
日時: 2013/07/14 10:58
名前: むぅす (ID: VylG6JEs)

24469「作者様学園!!」の続きです。登録しておられる方は2度目の登録はいりませんよー!!
作者様や姉妹校のキャラクターで小説を書いて盛り上がりませんか?

派生のNさんの24622「世界樹の冒険」,零さんの24696「謎めく屋敷の怪」もよろしくお願いしまーす!!


〜ただいまの生徒人数〜
42人

小学5年生
猫ねこ(パソコン部)
小学6年生
チコ(文芸部・鈍器愛好部・吹奏楽部)もえと・ダイヤモンド

中学1年生
五十嵐リアン(家庭科部・美術部・生物委員会)・シア(弦楽部・生物委員会)N(バトミントン部・生物委員会・文芸部・裏魔法研究部)・ゆにゃ(芸術部・すぐやる部・生物委員会)・リンリィ(美術部・図書委員会)・むーにゃん(花愛好部・せみの抜け殻同好会所属・栽培委員会)・もっちー(陸上部・図書館委員会)・すふれ。・ちーちゃん(図書委員会 美術部)・歌音ソラ(何でも部)・アキ(美術部・リンちゃん愛し隊!!)・初美(美術部・図書委員会)

中学2年生
ゼンマイ式ロボットアルノ(生物委員会)・海音ハジメ(保健委員会)ユウナ・c.o.DMC・墓凪遊星

中学3年生
奏雪(吹奏楽部)こま



高校1年生
むぅす(演劇部)・Dr.クロ(科学部)・勇太(マジック部・体育委員会委員長)・しましま(陸上部・ドS部)・碧実(エアガン部・調理部)・sky(パソコン部・ドS部・土方いじめ支部)・noeru(帰宅部)・茅(バスケ部・ドS部)・スイレン(文芸部・図書委員)・滝岳葱叉丸・零(バスケ部・デルモ先生のへたれっぷりを研究する会)通りすがりのストリート・ウィズ (ニャルト)・ココロ♯(バスケ部)・五月



高校2年生
疾風の音(野球部)・和葉(文芸部)・竜・紅(ドS部・野球部)白好(野球部・ARMORED CORE部)

高校3年生

しら(情報簿記部)


先生
黒島茶子(英語・すぐやる部)ネット・ケンジ英語・パソコン部・ロボ研究部)何処野舞妓 ゼクシオン(科学)黄瀬涼太(体育・バスケ部)観世 祈(理科・パソコン部・保健委員会)土方十四郎(数学・マヨネーズ評論部)千里 キラ(国語・バスケ部・ドS部)綾部喜八郎(国語)シンドバッド(地理)沖田総悟(数学・教師主任・ドS部・土方いじめ支部)柊鈴奈(保健・ドM部)零崎曲識(音楽・吹奏楽)ジェイル・スカリエッティ(化学)・伊月俊(国語)・デミックス(音楽・弦楽部)


姉妹校

小学3年生
ユイ

小学6年生

パール

中学1年生
ソラ・カイリ・リオン

中学2年生
リク・ドール

中学3年生
ビップ

高校1年生
木乃・木漏れ日 聖

高校2年生
おにぎり・キリト

高校3年生
アスナ

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Re: 作者様学園!!その2【作者様募集中!!】 ( No.149 )
日時: 2013/03/18 07:50
名前: N (ID: cgqky8aQ)

Nの格言「今日を生きているんじゃない!明日を目指して生きるんだ!」あと、お知らせ!明日は現実で俺の小6卒業じゃあ!!!!今までありがとう!これからもよろしく!

Re: 作者様学園!!その2【作者様募集中!!】 ( No.150 )
日時: 2013/03/19 15:22
名前: むぅす (ID: VylG6JEs)

人狼の息抜きに書いた小説を投稿!!もしかしたら続くかも?


「ねえ!!黄瀬からカラオケの割引券もらったから、一緒に行かない!?」
あたしは寮に帰るなり同室のnoeruと零にそう誘った。
2人は何事かと驚いてこっちを見てる。noeruは包丁を持ったまま。零はnoeruに馬乗りされたまま。何してたんだよオマイラ。
アタシは実はカラオケに行って色々歌うのが大好き。いつもはヒトカラだけど、
「むぅすっち、俺ラウ○ド1でカラオケに行くの今ハマってるんスよ!!金払うんで、みんなでカラオケ行かねっスか!?」
って黄瀬が誘ったからそれに乗った。黄瀬からっていうのが嫌だったけど、背に腹は代えられないもんね。
で、今はいろいろ人を誘ってるってわけだ。多分2人とも好きだと思っ
「行く!」「行こう!」
たから。って早い。流石。
「まーいーじゃん!!で、誰と行くの!?」
「え〜っとね、とりあえず黄瀬と茶子と茅としましまと五月は決定」
その瞬間一気に下がる2人のテンション。ておい。目がなんか死んだ気がするけど、気のせいか。
まぁ原因はあのデルモだと思うけど。
「むぅす、今茶子先生の名前言った?」
がしかし、今回は黄瀬の名前が出たからじゃなかったらしい。なんと珍しい(笑)
でもnoeru、なんで茶子の名前で暗くなるの?
「むぅす、私たちの命に関わるから茶子先生だけはやめよう」
零まであたしの肩をがしっと掴んで説得。え、なんで?
「そういやこないだカラオケ行ったときむぅすいなかったよ」
「あ、そうだった。あのね、むぅす、茶子先生の歌はジャイアン並みなの。少し前カラオケ行った帰りは茶子先生1人が元気で、あとは全員半分死んでたんだから」
「カラオケって密閉空間だから死ぬ可能性が高くなるし、茶子先生だけはやめよう」
えらいいわれ用だな、茶子のヤロー。すげー音痴なのか?
そういや前鼻歌歌ってた時も下手だな〜って思ったな。
「あれの10倍を想像すればいい」
「………」
うん。死ぬな。
よし、茶子だけは全力で歌わせるまい。






変なところで終わらせた〜。まいっか。(おい)

Re: 作者様学園!!その2【作者様募集中!!】 ( No.151 )
日時: 2013/03/19 16:11
名前: リアン (ID: G2ENsTvw)

Nさん、明日卒業ですか?だったら
卒業おめでとうございます。

Re: 作者様学園!!その2【作者様募集中!!】 ( No.152 )
日時: 2013/03/19 16:16
名前: リンリィ (ID: ZSw8dY6l)

リアンさん!!今日ですよ!!
実際私も卒業式でした

Re: 作者様学園!!その2【作者様募集中!!】 ( No.153 )
日時: 2013/03/19 17:04
名前: N (ID: cgqky8aQ)

「VSミルー」
マイズファクトリーの後に起きた不思議な事件から…実に1ヵ月が経とうとした。
俺はのんきに寮でバイオハザードをやっている。
グチャグチャと血が飛び散り、ゾンビが襲ってくる。そのあと、メタルギアソリッドで人を殺す………
(ゲーム内で)「うぉああ!!」「どうした?応答しろ!!HQ!HQ!うぉああ」「死ねぇえええええええ!!うぉあああああ!」
ミルー「そんな暗いゲームやんないで俺と明るい場所でバトルしよう?」
誰だ?てめぇは……
ミルー「君を倒すためだけに生まれた人間ミルーだ」
へぇ…ミルー、てめぇには悪いけど消えてくれ!
ミルー「そんな魔法使っても俺には意味ないよ?」
何!?ダークNには通用(一回のみ)したのに……
ミルー「じゃあ、君の好きなゲームの世界で戦おうじゃないか…」
うあああああ……うん……ここは?
ミルー「君は今、ドットワールドに居る…」
ドットワールドだと……!?
ミルー「魔法が使えない武器は剣だけのゲーム……」
剣なら俺も得意だ、さぁかかってこい……
ミルー「もう、攻撃してるけど?」
なんで……貴様は俺の後ろ…に?
ミルー「『音速キャリバー』」
グハッ………
腹を切られ、俺は口から血を吐く…
ミルー「君を殺せば、AKB48の板野友美のサインがもらえるのSA☆」
マクドナルド・ドナルドの真似してんじゃねぇ……
ミルー「じゃあ、君もその腹を何とかしたらどうなのかな?」
『傷の怒り』
ミルー「それは剣技のレア技……剣のレアガチャでも出ない出るとしてもSSSレアガチャで20%の確率で出る大技……自分が喰らったダメージの100倍のダメージを与える……」
どうにかしてやるよ……腹の傷を直すんじゃなく…怒りに変えてな……
ミルー「わかった!わかった!何もしないから!!!!」
これが怒り!!!!
ミルー「ぎゃああああああああああああああああ」
ミルーは体を粉々に刻まれ、プリズムのような光を放ち消えた…気づくと俺は保健室に居た……
シア「今日は保健室の先生が居ないので私とリンリィが当番です…腹は血が出てますが、止血しました。一体、どうしたんですか?」
・・・・・・・
リンリィ「話してください…」
わぁったよ、ミルーって言う野郎に俺はゲームの世界に連れてかれて、剣の戦いで戦って勝ったのさ……
リンリィ「剣……だから腹から血が…」
あと、もう少しで直ると思うんだが……
チューチュー……
何だ?何かに吸われているような音…
リンリィ!そしてシア!なんで口が血だらけに?
リンリィ「隠していてごめんなさい、私達最近、新たな能力を身に付けて血を吸って体力を回復することが出来るようになったんだよ……」
シア「てなわけで、体力を回復させてね……」
ぎゃあああああああ!鉄分補給しなければ…………
鉄分の薬を大量に飲み水をガボガボ飲む……
シア「血って意外と美味しいものなのよね……」
リンリィ「今まで他の人も吸ってきたけど、Nの血……美味しい……」
もう、俺、死ぬな☆
一時間後……
俺は痩せ果てていた…
リンリィ「ごちそうさま……ってNどうしたの!?」
シア「私達吸いすぎたんだよ、きっと!早く応急処置を…………」
ったく!!!!面倒な能力を覚えやがって……
俺は、リンリィとシアを近くの椅子に縛りつけ、コツンと軽く頭を殴る
リンリィ「ごめんなさい……」
シア「本当にごめんね」
分かったんなら良いよと俺は言い、椅子を外す……そしたら、今度は俺がベッドに縛り付けられ、再び血を吸われる
うわあああああああ
シア「んっ、じっとしててよぉ」
リンリィ「腹が減ったからね……」
そしたら、これの繰り返しで気づいたら夜に……
俺は水と称し、睡眠薬入りの透明の酒をみんなで飲む……俺だけは睡眠薬は入ってない…
リンリィ「美味しいね…もう一杯良いかしら…………」
シア「眠くなってきた………」
バタッバタッと倒れたので彼女達の体を俺は持ち上げ保健室のベッドに寝かせる…
それにしても……なんで血を吸う能力なんか……それにしても貴重な女子の寝顔が見れて良いな…結構、こいつらは可愛いし、あ、シア、熟睡してヨダレ出してる…ティッシュペーパーで拭いてやろう…あ、良いこと考えた……服を変えておいてあげよう。パチン。指パッチンしたら、彼女達は白衣からパジャマに変わった。そして二人を同じベッドにして、リンリィが居たベッドが空いたので俺はパジャマに着替え寝かせてもらった……
電気消すよ?
リンリィとシア「すぅ…すぅ……」
可愛いな…
パチン…
翌日……
リンリィとシアに早朝から血を吸われた……


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