二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- のび太のバイオハザードID版 crossoverversio
- 日時: 2014/03/09 22:40
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆w7BoVx4T7. (ID: mb1uU3CQ)
東方黒影邸、人気ないから諦めた。
黒影家二人目の作品は、のびハザです!!
え?なんでまたクロスオーバー?自分にオリジナルの才能は無いですよ!
あ、キャラで原作とは違う感じになったりします。
まあ、敵とかは普通ののびハザID版と変わりません。
今度こそ、今度こそ、コメントを・・
注意
crossover
G版みたいなところもあるかもしれない。
メンバーがカオス。
キャラが死ぬ可能性あり。特にスネ夫。
作者はコメントに飢えています。
- のび太のバイオハザードID版 crossoverversio ( No.1 )
- 日時: 2014/03/08 20:13
- 名前: 榊 秋人 ◆w7WOCPlfiE (ID: tOQn8xnp)
榊です。
榊「IDか、面白そう」
冴木「そうだな」
榊「更新待ってます」
- Re: のび太のバイオハザードID版 crossoverversio ( No.2 )
- 日時: 2014/03/08 21:00
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆w7BoVx4T7. (ID: v2BiiJyf)
秋人さん。
ありがとうございます!
更新をシロノノロイの小説を読みながら頑張ります!!
のびハザID版と少し違うかもしれませんがプロローグです。
あらすじ
のび太版プロローグ(うろ覚えなので、違ったり飛ばしたりしてる場合があります)
2014年 8月24日
僕達はドラえもんに頼んで無人島のバカンスへ行った。
僕達は何にも捕らわれずに三日のバカンスを楽しんだ。
そして、当日・・
三日も会っていない親の顔を見るのは楽しみだった
だが、待っていたのは悪夢だった・・
静かな部屋に、どこでもドアが現れた。
ジャイアン『すっげー楽しかったぜ!』
スネ夫『ようやくママに会えるよ。』
出木杉『すまないねのび太君、僕も誘ってくれて・・』
のび太『いや、ドラえもんのおかげだよ、ありがとう、ドラえもん。』
ドラえもん『お安いご用だよ。』
ドラえもん『じゃあ、僕は先にママに会いに行くよ。』
ジャイアン『しかししずかちゃん来れなくて残念だよな〜』
スネ夫『確かに・・こんなに楽しかったのに・・』
出木杉『仕方ないさ、家の用事があったから。』
のび太『それもそうだね。』
ジャイアン『それじゃあな!』
スネ夫『のび太、またな!』
出木杉『のび太君・・宿題、忘れないでよ?』
のび太『わ、分かってるよ!』
のび太『・・・ん?』
のび太が机を見ると、キッチリ夏休みの宿題が置いてあった。
のび太『ゲッ!ママの仕業だな!』
のび太『あーあ、疲れちゃったな。昼寝しよっと。』
- Re: のび太のバイオハザードID版 crossoverversio ( No.3 )
- 日時: 2014/03/09 07:49
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆w7BoVx4T7. (ID: mb1uU3CQ)
翔子版プロローグ
2004年・・
私達は大好きだった先輩に誘われて島へとバカンスへ行った。
だけど、先輩はある組織の一人で、私は利用されていただけ・・と思っていた。
だけど、先輩は裏切るつもりだった。やっぱり先輩は先輩だった。
だけど、先輩は・・殺された。
組織に裏切れた事を知られ、私の目の前で・・
そして、3年後・・
私はそのショックからやっと立ち直る事が出来た・・
そして・・『あいつ』は、まだ生きていた事をしった。
翔子『・・・もう、三年ですね・・先輩。』
???『翔子、行くぞ。』
翔子『・・はい、浩司先輩。』
翔子『先輩・・教えてくれた3つの情報、間違いないのですね。』
浩司『ああ。』
浩司『一つ、俺達の所属していた組織の名は・・[アンブレラ]』
翔子『二つ、晴香先輩を殺した、松山直雄宏は生きている。』
浩司『そして、3つ・・』
浩司『アンブレラの次の狙う場所は・・[すすぎヶ原]』
翔子『・・・絶対、全滅なんてさせない。』
私はすすぎヶ原へ向かう。先輩の形見のナイフを握り。
もう誰も・・晴香先輩の様にならないように。
- Re: のび太のバイオハザードID版 crossoverversio ( No.4 )
- 日時: 2014/03/08 21:57
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆w7BoVx4T7. (ID: RnkmdEze)
のび太パート
(キャァァァ!)
突然の悲鳴に、のび太は飛び起きる。
のび太『この声は・・ママ!』
のび太が急いでキッチンへ向かうと・・
のび太『・・・マ・・マ・・・』
のび太は泣き崩れた、ママは無惨に殺されていた。
のび太『・・貴方が・・ママを・・』
目の前には、誰かもわからない子供。
のび太『どうして・・どうしてですか!』
子供『うるさい・・死ね。』
すると子供はナイフをのび太に降り下ろす!
のび太『うわぁ!』
のび太は腰が抜けながらも、ギリギリナイフを避けた!
子供『汚らわしいんだよ・・お前は!』
のび太『うわぁぁぁぁ!!』
『のび太君!』
バキュン!
子供『・・・うっ・・』
のび太『ど、ドラえもん!』
ドラえもんはショックガンを構えていた。
のび太は子供を確かめる。
のび太(良かった、息はしている。)
のび太『ドラえもん、この子を治療してよ。』
ドラえもん『それもそうだね。』
彼をドラえもんが抱え、のび太は外へ出る。
そして、悪夢が始まる・・
のび太のバイオハザードID版 crossoverversion プロローグ 完
第一章『学校のわずかな生存者達』へ続く