二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

第七回逃走中 世界の未来も水次第(完結)
日時: 2014/08/08 22:09
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: G1aoRKsm)

はい、とうとうラッキー7!
思えば結構書きました!打ち切りばかりだけど!
あ!再開したカオスcross混沌物語もよろしくおねがいします!

作者組
アックスホーク
じんしゅう
しら
あいああ
葉月

自分の学校でアンケートとって選ばれたキャラクター
ジャギ(北斗の拳)
コング・ハラダ(オリキャラ)
ハツネ(オリキャラ)
セイ(オリキャラ)
野原ひろし(クレヨンしんちゃん)

ケムコ
香椎将太(黒のコマンドメント)
白詰乙羽デスマッチラブコメ
平木場亜須賀デスマッチラブコメ
八木景デスマッチラブコメ
土呂鈴デスマッチラブコメ
クレスクラリス(イクストナ戦記)
ミーシャ(イクストナ戦記)
ユークルフ(シンフォニーオブオリジン)
ヨルク(ソウルヒストリカ)
カリウス(フォルトナの魔術師)

ナムコ
シャオムゥ(ナムコクロスカプコン)
有栖レイジ(ナムコクロスカプコン)
雨宮リンドウ(ゴッドイーター)
ソーマ・シックザール(ゴッドイーター)
アリサ(ゴッドイーター)
和田ドン(太鼓の達人)
マン&モン(太鼓の達人)
三島平八(鉄拳)
ワルキューレ(ワルキューレシリーズ)※口調はPXZと同じ
ねねこ(ゆめりあ)

舞台
機械文明の進んだ世界
ドーム5個分だけ利用。

見所、
香椎、第二の松山と言わんばかりに妨害連発!
ゲームマスターカイム&シャオムゥ、パロディ連発!?
初登場のコング・ハラダ&ハツネ!実力はいかに!?

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27



Re: 第七回逃走中 世界の未来も水次第 ( No.90 )
日時: 2014/07/23 15:59
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: 9yNBfouf)

じんしゅうさん。
メイドウィン『(°Д°)』
松山『・・またか。』
メイドウィン『何故俺は忘れっぽいんだ・・』
松山『やっぱキャラが多すぎるんだよ。』

コメント感謝です!

Re: 第七回逃走中 世界の未来も水次第 ( No.91 )
日時: 2014/07/23 19:57
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: 9RGzBqtH)

ワルキューレ『イツノマニカネムッテシマタ』

カイム『・・やっと見つけた・・』
ワルキューレ『ゲームマスターサン,ナニヲシテイルノデスカ』
カイム『ああ、うちの妹がここに・・今連れ戻して戻るつもりです。』
ワルキューレ『ソウデスカ』

ワルキューレ『ッテマッテクタザイナンデスカコノアツカイ』
カイム『今シリーズからは影が薄い人はそうなるらしいです。』
ワルキューレ『アンマリジャナイデスカ』
カイム『出番が貰えるだけマシですよ?』
ハツキ『アッ,ワルキューレサン』
ワルキューレ『エ,マサカアナタモ』
カイム『では私は去ります。』

バッ

マン『ウワナンヤネヤンコレ』
アイアア『なんか薄いとこうなるらしい、台詞はマトモだから僕はセーフっす。』
アスカ『ウソダドンドコドーン!!』
シャオムゥ『オンドゥラギッタンディスカー!!』
レジーナ『なにこれカオス。』
ディオ『見るな妹、カオスがうつってしまう。』

レイジ『俺は出番ほぼ無いのに普通なんだな・・』
香椎『ツッコミ枠だからじゃねぇか?』
サシャ『ギャクニナンデウチハデバンアルノニコウナンヤ』
香椎『なぁ、メイドウィンが不良好きなのは知ってるだろ?』
サシャ『モ,モチロンヤ』
香椎『逆に作者は真面目キャラは嫌いだ。』
サシャ『ナ,ナンダッテー』
香椎『ジョナサンやカイムはかなり珍しいケースだな。』

ハツネ『タスケテーマダカツヤクシタイ』
香椎(指パッチン)

<エ,オトデハンターガヤメテ,コナイデ,ァァァーッ
<デハナナジュウゴネントヨンジュウニカゲツノジュミョウヲモライマス
<ウボァァァァ

香椎『すげえ、影が薄くなるだけでこの扱いだ。』

カイムパート
ジゼル『オイ,コノホウソクハカイムパートデハイラネェダロ』
メイドウィン『そうか?』
ジゼル『ハヤクモトニモドセヨ』

クロエ『うーん、なんか変な感じなの・・』
ジゼル『マッテロイマフクヲヌガ『コキュートス』『ウボァァァァ』

ルミナ『もう!なんでレイトマン家は皆デリカシーが無いのさ!』

ヒューイ『お前、ルミナに何した。』
メイドウィン『ナニモシテナイヨーハハー』

カイム『妹が苦しいと!?』
メイドウィン『はやッ!』

Re: 第七回逃走中 世界の未来も水次第 ( No.92 )
日時: 2014/07/23 20:26
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: 9RGzBqtH)

カイムパートのみ(今回はシリアスです。)(1/2)

クロエ『お兄様のおかげで良くなりました!』
カイム『ああ、良かった・・』

カイム『・・そういえば皆様、良い忘れました。』
カイム『何故、レイトマン家が集まったのか。』

カイム『これは私達が住む世界だからこそ何とかしなくてはいけない問題です。』
ヒューイ『・・まさか、あの問題はまだ解決されてないのか!?』
ジゼル『おいおい・・マジかよ。』

クロエ『?』
ルミナ『ちょっとちょっと、分かんないよ、ボクに詳しく説明してよ。』

カイム『・・昔、ヒューイ叔父様がまだ生きていた頃、大きな戦争が始まりました。』
メイドウィン『ああ、あれは他人から見ればくだらなくて、アホらしいけど、俺の世界にとっては重要な事だった。』

ルミナ『どうして、戦争が?』
カイム『ある物の不足です。』


メイドウィン『水だ。』
ルミナ『水・・なんで水なんかに?』
メイドウィン『この世界を見れば・・いや、昔はこれほどでは無いんだが・・』

カイム『水とは自然の物体、機械では作れない大切な物。』
ヒューイ『やがて、水は付き、苦しみ、もがき、そして狂った。』

ヒューイ『俺が生きていた頃は皆助け合っていたのになぁ・・』
ヒューイ『だがなんだ・・戦争時は自分がいきる事しか考えてねぇ。』

カイム『戦争が終結したのには、10年もの年月がたったのです。』
メイドウィン『確か、それくらいだな・・ヒューイ兄さんが嫌われ始めたのは・・』
ヒューイ『ああ、仲良く出来ないかと考えていた俺はもう一人だったのさ。』

ヒューイ『そもそも、なんで戦争が終結したかというとな・・』


ヒューイ『あの十年にも渡る戦争で人間以外の生命は全滅、人間もたったの1万人しかいねぇ。』
ヒューイ『こんなピンチ、もう戦争どころじゃないだろ。』

カイム『そしてわずかな人類は考えました、そして、結論はこうなりました。』


カイム『この世界は異世界へ行ける程文明が発達している。』

ルミナ『ま、まさか・・』



カイム『異世界から水を奪う、だそうです。』
後半へ続く

Re: 第七回逃走中 世界の未来も水次第 ( No.93 )
日時: 2014/07/23 21:41
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: 9RGzBqtH)

シリアスカイムパート(2/2)

ルミナ『そっ・・そんな!』
ヒューイ『そもそも、他人なんか知ったこっちゃねーって奴等だからな。』
カイム『因みに、どう水を回収するかと言いますと・・』
メイドウィン『簡単だ、攻めにいく。』

カイム『それも、文明の弱い田舎のような世界を、です。』
ヒューイ『水が多い事も理由だが、真の理由は・・』

ヒューイ『お互い、共に生きようっていう精神を嫌っていたからな・・ストレスが溜まってるんだろ。』
メイドウィン『それを、関係ない異世界の奴等に向けているんだ、許さねぇ。』

ルミナ『酷い・・』
ヒューイ『さらに、世界その物を水だけの世界・・いわゆる【貯水槽】にしようとした。』
メイドウィン『そんな事が出来る兵器を、奴等は【因子】と呼んだ。』

ヒューイ『因子は辛い悩みを抱える人間にとりつき、精神を支配し、やがて因子に飲まれる。』
カイム『そうなって貯水槽となった世界は数しれません・・今回の逃走者、ミーシャだって、自分の世界が因子の犠牲になりました・・』


ヒューイ『だが俺は、こんな事止めさせる為、異世界を旅し、因子を潰してきた。』

ヒューイ『・・まぁ、その途中で殺されちまったけどな・・』
メイドウィン『だが、兄さんの後を継いだ俺が【赤の因子】を倒した時、ピタッと止んだ。』
ヒューイ『恐らくそれがリーダーのような存在だったのだろう・・』

メイドウィン『だがショックだったよ、赤の因子にとりつかれていたのは、』



メイドウィン『第六回、あの戦争で散っていった、カイルだったんだよ。』
ルミナ『カイル君・・』

メイドウィン『俺は、カイルをこんな運命に合わせたこの世界が許せない。』
ヒューイ『同感だ、あの世界、因子が死んでもまだ懲りず、新たなモノを作ろうとしている。』

カイム『やっぱりそうですね。』
カイム『なら、ギャフンと言わせましょう。』

カイム(指パッチン)

ヒュン

ディオ『貴様呼んでいるな!』
松山『出番がもうねぇとか言ってたな!あれは嘘だ!』
レジーナ『参上!』
メイドウィン『ブランドー三兄弟!?』

樹海『出番、キターーーッ!!!』
スペランカー『なんだろう、凄い久しぶり。』
ルミナ『樹海ちゃん!?』

カイム『さて、レイトマン家、黒影家、ブランドー三兄弟、そしてファミコンウォリアーズ。』

カイム『メイドウィン四つの制が揃いました、今なら・・』
樹海『でも、俺はあんま派手な事は出来ないぞ?』
カイム『大丈夫です、隙は逃走者につくってもらいますから。』
スペランカー『アーナツカシイナーボクイッカイシカデテナインダヨナー』(死亡)
ルミナ『スペランカーさんが精神ダメージで死んだ!?』
ラミス『スペランカー、よわーい。』
樹海『弱い、だがそれが良い!』

カイム『今こそ喝采を・・この世界の首謀者。』


カイム『クリス・レイトマン、お父様に。』
※シリアスカイムパート終了

Re: 第七回逃走中 世界の未来も水次第 ( No.94 )
日時: 2014/07/23 23:41
名前: 山岸 ◆MayunPYtj. (ID: 9yNBfouf)

おおおおおおおおおおおおおおおっっ!?
ふぁ、ファミコンウォリアーズキターーーーーーっ!!
せんせぇえええええええええええええええっっ!!

俺氏「樹海、俺は行ってくるぜ」
樹海「逝ってらー」
俺氏「・・・文字違くね?」

先生も何か凄い久しぶり・・・ちょっと暴れてくるのです!!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27