二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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新訳逃走中Ⅰ ジャンプの奇妙な逃走中(完結?)
日時: 2014/10/21 21:26
名前: ジャガー ◆.FaqqoG3U6 (ID: 0bGerSqz)

はい、新たな逃走中が幕を開きます!

幕が開いたようだ  終わりなき物語
命がぶつかる火花 青春の日々を照らせよ
君と言う未来に幸運を!

その血の運命

ジョゼフ『ジョォォォォォジョッ!!』
松山『いやOPがちげーだろお前。』

舞台
銀魂に出てくる江戸
百分で120万円!!

逃走者
全30人 ジャンプキャラ&作者&メイドウィン+二人
逃走者は後程

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Re: 新訳逃走中Ⅰ ジャンプの奇妙な逃走中 ( No.66 )
日時: 2014/08/31 01:32
名前: 榊 秋人 ◆R7l8Nkttbg (ID: hj1.aJrP)

ども、榊です。

榊「ミュータ、懐かしいな。出し忘れてたw」
冴木「まぁ、今執筆してるアナザーのラスボスとして出す予定だ」
榊「期待してて下さい!」

更新を待ってます〜

Re: 新訳逃走中Ⅰ ジャンプの奇妙な逃走中 ( No.67 )
日時: 2014/09/05 21:25
名前: ジャガー ◆.FaqqoG3U6 (ID: y36L2xkt)

メイドウィン『コメント遅れたぜ・・』
板神さん。
メイドウィン『なんとか頑張れると良いがな・・まあ、あの人の事だから大丈夫か。』

じんしゅうさん。
メイドウィン『ハンコックとバギーはスマホのマリンフォード編ピンボールでちょっと知った位ですからね・・キャラが参考になりました。』
松山『ハンコックの第一印象は?』
メイドウィン『デレデレとは聞いていたがまさかあれほどとは・・』
マヤ『バギーは?』
メイドウィン『バラバラの能力はある意味欲しいかも。』
松山『お前不老不死だからいらねーだろ。』
マヤ『どれくらいの読者がメイドウィンは蓬莱人だって覚えてるのかな?』

秋人さん。
メイドウィン『最近うちのレジーナのお気に入りになりました。』
松山『フィナって名前も付けられたしな・・』

コメント感謝です!

Re: 新訳逃走中Ⅰ ジャンプの奇妙な逃走中 ( No.68 )
日時: 2014/09/06 16:54
名前: ジャガー ◆.FaqqoG3U6 (ID: rBo/LDwv)



新八『銀さん!急ぎましょう!!』
銀時『ウルセー!元はと言えばお前のせいだからな!』


スイッチ【まずいぞヒメコ!!もうIRもコブラも殺せんせーとベジータも到着済みだ!】
ヒメコ『こうなったら全力で走るで!!!』ダダダダ


近藤『はあっ・・はあっ・・やっと着いた・・』




ヒメコ『うぉぉぉぉぉぉっ!!』









80:00
ミッション終了

ヒメコ『終わった・・』
メイドウィン『お疲れさん。』

メイドウィン『てゆーか、狭いな。』
ジョセフ『さぁーて、何人生き残ったかなァー?』


メイドウィン『あ、ヤムチャ忘れてた。』
松山『死んだんじゃないの〜?』
メイドウィン『どこぞの家庭科サボりの料理人みたいに言うな。』
ヒメコ『あっ!!ボッスン忘れてもうた!!』


ヤムチャ、ボッスン
脱落
残り 25人

【あ、はい、ハルちゃんだよぉ!】
松山『お前、電話じゃなくて通信でもそのはじまりかたなのか?』
【なんかね・・ヤムチャとボッスンがボロボロなんだけど・・何か知らない?】
マヤ『・・・知らない』(元凶)
ヒメコ『・・知らへんで』(放置した人)

【で、今回は・・ゲストをご用意しました!】
松山『ゲストぉ?』

【・・松山・・聞こえてる?松山・・】
松山『!?』

松山『お前、まさか乙羽か!?』
【そーよ、アンタの永遠のライバル、白詰乙羽よ。】
メイドウィン『おー、乙羽!!』
じんしゅう『久し振りですね!!』
【メイドウィン達も10年前からずっと変わらないわね・・ゲストは私達だけじゃないわ。】




【お久し振りです・・まあ、あの惨劇は昨日のように感じますが・・】
しら『・・貴方、まさか・・』


【ええ、あの日・・妹が ※永遠のレクイエム事件ではお世話になりましたね・・】



【知らない人にはじめまして、元ゲームマスター、カイム・レイトマンです。】

※第八回で起きる(はずだった)事件、白髪の少女による虐殺事件と、生物兵器とT-ウイルスによるバイオ事件が偶然合わさった大事件。
そしてその白髪の少女こそ、カイムの義妹、クロエ・アルデンヌである。
また、永遠のレクイエム事件の詳細はオマケ2に書きます

オマケその2 ( No.69 )
日時: 2014/09/06 17:26
名前: ジャガー ◆.FaqqoG3U6 (ID: rBo/LDwv)

永遠のレクイエム事件について解説

元々この事件は、第八回逃走中内で起こる筈だった事件。

序盤
フランスのアルデンヌ低に突如現れた謎の生物兵器とゾンビの出現。
それを調べる為に、二人のエージェントが、
アメリカの、レオン・S・ケネディ。
日本の、藤堂晴香の二人だ。

着いた先には、※大量の人達が・・
そして、その屋敷には、殺人鬼と言われる白髪の少女が住む屋敷であった・・

中盤
逃走者がどんどんやられ、エルフやゾンビの餌になったり、その仲間入りしていく者が増える。
レオンはそんな中、このゾンビ事件の元凶はその作のゲームマスターアルバート・ウェスカーと、晴香の義母、藤堂奈津子による者だと判明。
激戦の後、ウェスカーは崩れ、奈津子も降伏した。
仮にも逃走中の為、事件の真相を晴香に託し、新ゲームマスターとなるレオン。
そして晴香は、殺人鬼※2クロエの過去が関係してると分かり・・
そして、晴香はクロエの友人、ミシェルと出会い・・






終盤
とうとう、残りは晴香としら、そしてミシェルのみになった。
ここで遂に、二人はクロエと対面する。
しらは前言えなかった、義兄カイムを殺してしまった謝罪を残す
だがクロエは、彼にナイフを振りかざす。
間一髪、晴香がハンドガンで弾く。


でも、クロエには謝罪も、言葉も、届かない
彼女の思いは、復讐心しか無い、たがそのとき・・




『や・め・・ろ・・』

『おニイ・・さマ??』

『やめるんだ・・クロエ・・』
カイムの声が、体が、姿が、偶然にも、クロエの前に現れた。

『もう、やめてくれ、君はもう・・誰も殺さなくていい。』
『デも、お兄様を生き返らすには・・』
クロエが言うに、人を殺してきたのは黒魔術でカイムを生き返らそうとしたかららしい

『私は、大丈夫、後、10年はすれば・・ね?』
『あ、あああ・・お兄様・・お兄様・』
クロエの髪の色が黒に戻っていく、そして、涙を流し始めた。


そして、カイムは消えた、10年後、生き返る事を約束して。

そして、カイムは再び、死者(逃走者)を蘇生させた。




『クロエ。』
『何?ミシェル。』

『君は10年、ちゃんと兄さんを待てるか?』
『ええ、ちゃんと約束したから、守らないとお兄様に叱られちゃうわ。』

『そうか・・良かった、君が元に戻ってくれて。』




『でもね、ミシェル。10年も一人では待てない。』


『だからさ・・』




『一緒にさ・・待ってくれない?お兄様が私達の所に来るのを・・』




『勿論だよ・・クロエ。』
※3


こうして、新たな愛と共に、小説カキコ一の残酷逃走中は、幕を下ろした(もし第八回書けていたらどんな凄い展開に。)




※第八回の逃走者、ジョナサン、スピードワゴン、しら等
※2 第七回逃走中のラスト参照
※3 念のため言う、ミシェルとクロエはまだ子供だ、クロエからの逆プロポーズじゃない。




まあ、どっちみちあの二人は結婚しますが。

ラッキオの放つ衝撃の言葉 ( No.70 )
日時: 2014/09/06 21:26
名前: ジャガー ◆.FaqqoG3U6 (ID: rBo/LDwv)

牢獄トーク
春樹『ああ・・良かった、同志が来てくれた。』
ボッスン『いやいや、何故俺が同志?』

春樹『だって似たような女抱えてるじゃん、俺達。』
ボッスン『・・確かに。』

ボッスン『でもよ、ヒメコは暴力的な所以外は結構可愛いぜ?料理も出来るし。』
春樹『そうか・・キルコも料理が出来ればな・・』
ボッスン『春樹さんが教えれば良いじゃん女としてこれくらいはやらないとって。』
春樹『・・・・俺はまだ死にたくない』
ボッスン『すいません』
※キルコの調理力(料理の上手さ)は個人的な解釈で( ゜Д゜)<マズー な位に。
因みにスケットダンスを見れば分かるがヒメコの料理は中々( ゜Д゜)<ウマー である。




78:25

コブラ『さて、俺は隠れるか。』
土方『俺はあの化物共を一掃するか・・』

ラッキオ『メイドウィンさん、伝言ある。』
メイドウィン『伝言?』
ラッキオ『ルミナさんから、メイドウィンさんに。』
メイドウィン『・・ルミナが?』

ラッキオ『今江戸という国、化物いる。』
メイドウィン『ああ・・土方や松山が今一掃してるが・・』
ラッキオ『あの人言うに、黒幕いる。』
メイドウィン『・・あの化物達を操る黒幕?』



ラッキオ『しかも、それは逃走者の中に紛れてるという。』
メイドウィン『!?』



メイドウィン『それってまさか・・DIO!?』


『違うよお父さん、黒幕はDIOじゃない。』


メイドウィン『ラミス!』
ラッキオ『お嬢・・』
ラミス『ラッキオ、お父さん、お母さんに頼まれて、私も調べてきた。』
※ラッキオはラミスの臨時の世話役もしている、ラッキオに色々教えたのも彼女、また第七回では3歳程度だが、13歳となりルミナ似の真面目に。


ラミス『さっきその化物を倒してみたけど、【肉の芽】が無かった。』
メイドウィン『なるほど・・DIOの操る手段は、肉の芽位だからな・・』
ラッキオ『黒幕を誘き寄せるいい方法ある。』
メイドウィン『何?』


ラッキオ『第四回で松山を誘き寄せた、裏切り者。』
メイドウィン『!!』

ラミス『よし!早速ハルちゃんとこ行ってくる!!』
メイドウィン『お、おいラミス!!』
ラッキオ『似てる。』


ラッキオ(お嬢は、メイドウィンさん、ルミナさんの子供。)

ラッキオ(メイドウィンさんの即座に動く行動力、爆発すると止めるとは難しい爆発力)
ラッキオ(ルミナさんの真面目さ、そしてメイドウィンさんを思う気持ち)

メイドウィン『しかしなー、真面目になりやがって・・ラミスなんて甘い名前着けて損したぜ。』


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