二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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三年Z組銀八先生!〜軽音部に入ってみよう〜オリキャラ募集中!
日時: 2011/09/03 06:09
名前: ルナ (ID: Lx/qXqEu)

初めまして!
ルナと申します。

今回は題名の通り…3年Z組銀八先生と、軽音部…に入る主人公と銀魂キャラのお話です。

先に言いますが、けいおん!のキャラは出てきません。

そんなの嫌!作者がなんかうざい!荒しに来ました!
という方はお帰り下さい。

コメ、オリキャラ、大募集中です!!

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Re: 3年Z組銀八先生! 〜軽音部に入ってみよう〜 ( No.31 )
日時: 2011/08/24 21:23
名前: ルナ (ID: Lx/qXqEu)


第九話 「親友」

神楽「あ、もう一人連れてきたアルよ☆」

出てきた子は…どこかで見たことあるような…って…。

みなみ「なつみ!?」

なつみ「…みなみ!」

あれ?なんでこんなところに…。

神楽「知り合いアルか?みなみは引っ越してきたばかりなのに?」

沖田「…」

なんか、沖田君がなつみを見てる。
何故か、怖い…。

沖田「しっかしチャイナも新入りを連れてきてしまうとはねィ」

…って事は、沖田君もつれてきたのかな?

沖田「もうすぐ来まさァ」

神楽「はぁ?お前、何連れてきてるアルか!」

沖田「廃部になると困るんでねィ。お前じゃ連れてこれねーと思ってたのに…」

と言ってから、沖田君は視線を本に戻した。
なんていう本なんだろー?
ちょっと覗いてみる。
・・・
よし、見るのをやめておこう。

コンコン

?「失礼します…」

出てきたのは…。





アイリス、ノエル君となつみちゃんをありがとう!
ノエル君の顔を、テガミバチのラグと化してしまう…。
何故だろう?←
アイリスの小説、楽しみにしてるよ☆
次はアキちゃんが邪魔しませんように…(笑)
では、また、今度(*^^)v

Re: 3年Z組銀八先生! 〜軽音部に入ってみよう〜 ( No.32 )
日時: 2011/08/25 13:35
名前: アイリス (ID: PMzvo2iV)

苗字あっちに書いちゃったから、あっち見てね☆

ほんと、もらってくれてありがとう♪

更新楽しみにしてるよ♪

Re: 3年Z組銀八先生! 〜軽音部に入ってみよう〜 ( No.33 )
日時: 2011/08/25 17:48
名前: ルナ (ID: Lx/qXqEu)

楽しみなんて嬉しい!

頑張ります!

ノエル君となつみちゃんは、なんの楽器がいいかな?

私が決めてもいいんだけど…い、一応!

希望があればどうぞ★

Re: 3年Z組銀八先生! 〜軽音部に入ってみよう〜 ( No.34 )
日時: 2011/08/25 18:20
名前: ルナ (ID: Lx/qXqEu)

お知らせ(?)

注意かもです。

けいおん!と話の流れ、お話が似たりするかもしれませんが、盗作ではありません。

そこのところを、あらかじめ、ご了承ください。

また、似たようなお話があっても盗作ではありません。

そのことを理解しただいたうえで、読んでいただるよう、お願いいたします。

では、本編です↓


第十話 「楽器は?」


望夜(これからノエルと表示いたします)「桐嶋 望夜です。よろしくお願いします」

沖田「俺の親友なんでさァ」

みなみ「よろしくね!私は朝岡みなみだよ!」

神楽「私は神楽アル!」

なつみ「…桜庭 なつみです」

ノエル君…か…。
すっごいカッコいいな…沖田君と同じくらいカッコいい!
って、私は一体何を言ってるんだろう。

神楽「1、2、3、4、5…か。丁度いいアルな。
担当は高杉先生アル」

だから保健室ね…。
でも、それでも保健室は無いと思うけど…。

みなみ「ねえ、そういえばなつみ、なんでこんなところに居るの?」

なつみ「今日引っ越してきた。クラスはB」

みなみ「そっか、離れちゃったんだ…。でも、一緒の学校で嬉しいな〜☆今度家来てね」

なつみ「うん」

神楽「じゃ、楽器を決めるアル」

沖田「え?リーダーを決めるんじゃないんですかィ?」

神楽「そんなん、なつみやみなみ、ノエルあたりがやればいいネ」

沖田「お前じゃ無理だもんな」

神楽「んだとコラ!」

あ…喧嘩を始めちゃったよ…。

高杉「おいテメーら。保健室で騒ぐな。追い出すぞ、みなみ以外」

神楽「なんでみなみ以外なんだヨ!…仕方ないから見逃してやるネ、次は無いヨ」

沖田「それはこっちのセリフでィ。あ、あと、みなみはいじめがいがあるんで、襲っちゃ駄目ですぜ、先生」

高杉「誰が襲うかこんなチビ」

みなみ「なっ…」

二人とも一体何なんだよ〜!!!
確かに背は小さいけども!いちいちチビとか言わなくても…。

なつみ「…」

みなみ「…なつみ?」

あ、ヤバい。
怒ってるかも…。

なつみ「おいテメーら…さっきから、ギャーギャーうるせーんだよ。さっさと楽器決めるぞ、わかったか、アン?」

よかった。そんな怒ってない、爆発はしていないよ…。

沖田・高杉「はい…」

なつみ「…ふー…」

でも怖い!!!めっちゃ怖いぃぃぃ!

神楽「・・・」

神楽ちゃんなんか、顔真っ青だよ。
あの二人はそうでもないみたいだけど。

ノエル「あの、早く決めませんか?」

おぉ!ノエル君偉い!私は言う勇気なんかありません…。

神楽「わかったアル。みなみはギターのリード&ボーカルアルネ」

高杉「いいな、それ」

みなみ「えっ!なんで!?」

神楽・高杉「可愛いから」

おい、おいおいおい!
私可愛くねーよ。っていうかそんなことで決めるのか!!
…とは言えず。

神楽「私はリコーダーが良いネ!」

そう言って神楽ちゃんは、ちくわを取りだしリコーダーのように持った。

神楽「あ、でもこれファの音しか出ないから、ファだけで演奏できる曲が良いアルな」

え?それリコーダーじゃないんだけど…。

沖田「お前…バカすぎでさァ。っつーかファだけの曲なんて嫌なんだよ」

神楽「は?私のどこがバカアルか!」

沖田「全部でさァ」

神楽「なんだt…「追い出すぞ」

そう脅したのは高杉先生。
神楽ちゃんをにらみつけてる。こ、怖い…。

ノエル「決まるのかな…」

Re: 3年Z組銀八先生! 〜軽音部に入ってみよう〜 ( No.35 )
日時: 2011/08/27 20:39
名前: ルナ (ID: Lx/qXqEu)


第十一話 「楽器を決めよう」

うるさい…。
二人とも、なんでいっつも喧嘩なのに同じ部活に入ったんだろう…。
謎だなぁ…。

なつみ「…私は目立ちたくないので、ベースでもいいですか?」

神楽「良いアルよ〜!全然OKアル!」

あっ、ベースなんだ…。
でも、顔可愛いんだから、目立ってもいいと思うんだけど。
私とチェンジしてくれないかなぁ…。なーんて(笑)

沖田「じゃぁ俺は、ギターのリズムでお願いしまさァ」

そう言って、沖田君はまた本に目を戻した。
ギターと沖田君…あいそうな気がするようなしないような。

神楽「お前ギター弾けるアルか?」

沖田「馬鹿にすんじゃねーよ。俺だってそのくらい弾けるんでさァ」

神楽「ふーん…」

神楽ちゃんは疑わしそうな目で沖田君を見た。
沖田君は本を閉じ、神楽ちゃんをにらみつける。

ノエル「じゃぁ、僕はキーボードで」

神楽「なんか、ノエルとキーボード…というか、ピアノって似合うアルな」

ノエル「そうですか?」

確かに!めっちゃ似合うよ!!

神楽「私はドラムが良いアル!どんどん叩くの面白そうネ!」

・・・り、理由はともあれ、皆楽器決まった、よね…。

みなみ「リーダーはどうするの?」

そういうと、皆は一斉に私を見た。
見られてるというか、見つめられてるような。

神楽「みなみがリーダーやるヨロシ」

みなみ「はぁぁぁ!?」

私がリーダー!?

無理だってー!

なつみ「いい機会だからやったら?」

うっ…。

高杉「お前じゃ不安だがな。ククッ」

おい!

沖田「めんどくさいんでやってくだせェ」

えー…っていうか、頼まれる理由がおかしいんですけど。
めんどくさいとはなんだ!めんどくさいとは!!

仕方ないか…。

みなみ「わかった、やります」

神楽「よしっ!決まりネ!!」

沖田「じゃ、今日はもう帰っていいですよねィ」

みなみ「え?あ、うん」

そうして、私たちは家に戻った。




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