二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- KAT-TUN＆嵐＆ＴＯＫＩＯ【吹部ってみました】
- 日時： 2012/04/29 13:05
- 名前： 凛音 ◆UWWDp/sY22 （ID: XlWYwpVa）
こんにちわ！
ここでは、ＫＡＴ−ＴＵＮ、嵐、ＴＯＫＩＯの季節に合わせた小説を短編で書こうと思います！
キャラ崩壊、あったらすみません！
ないようにと、注意はしますが・・・
あと、暴言書き込み、荒らし、ジャニーズメンバー等への悪口は、おやめください
・・・では、まずお礼を
この小説の後押しをしてくださった、ラー油様！
ありがとうございます！それと、これからもよろしくですm(_ _)m
——さて、
本編にはいらしていただきます！
では、どうぞ！！
。゜。お友達（コメをしてくれた方）。゜。
・銀時様
・ラー油様
・櫻葉和紗様
・霜霞様
・にのさん様
・みい
・ミシェル・ド・メル様
・炎崎 獅織様
・冬ノ華 神ノ音様
。゜。゜。☆。゜。゜。゜。☆。゜。゜。☆。゜。
※季節関係なく、長編の小説を書く場合もあります
【番外】
>>122(嵐&作者)
>>127(TOKIO×嵐)
【クリマス編】〜最高のプレゼントを君へ〜
>>2
>>5
>>6
>>7
>>12
>>15
>>17
>>18
>>20
>>21
【忘年会と俺ら】〜年忘れならぬ歳忘れ！？〜
>>24
>>26
>>31
>>33
>>38
>>39
【KAT-TUNが先生】〜長編〜
設定 >>41
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>>60
>>62
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>>78
>>89
>>91
>>93
>>96(TOKIO&KAT-TUN&嵐)（終）
【嵐が先生】〜長編〜
設定 >>100
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>>111(新聞部&二宮)
>>112(田中&亀梨&櫻井)
>>116(田中&亀梨&嵐)
>>119(田中&二宮)
>>121(田中&二宮)
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- Re: ＫＡＴ−ＴＵＮ＆嵐＆ＴＯＫＩＯ【季節小説！】 ( No.5 )
- 日時： 2011/12/13 15:31
- 名前： 凛音 ◆UWWDp/sY22 （ID: is8naGvj）
>>銀時
了解！
私は、中一の１３歳だよ☆
感想さんきゅーでぇーすぅ（チャラ男化！？）
まじで、あげぽよ〜〜
１５人「凛音が、おかしくなった！！！」
凛音「うるさ——い！！」
ってなことで、これからもよろ！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【クリスマス編 ＃２】
松岡「おい！最後の一枚だぞ！！」
１４人「おおぉぉぉ！！！」
大野「８歳の女の子からかぁ！」
田中「金とかなさそう（笑）」
松岡「じゃあ、開けるぞ！」
——————————————————————————
サンタさんへ
サンタさんへ、わたしは、パパとママがほしいです
パパもママも、わたしが小さいときに亡くなってし
まいました。
おもちゃなんていらない
パパとママに会いたいです
ゆうなより
——————————————————————————
松岡・大野・田中・亀梨「・・・・・」
山口「どうした？また、変なプレゼントの要求か？（笑）」
松岡「・・・・・」
田中「流石にこれは・・・」
亀梨「叶えられない・・・」
大野「まつにぃ・・・」
- Re: ＫＡＴ−ＴＵＮ＆嵐＆ＴＯＫＩＯ【季節小説！】 ( No.6 )
- 日時： 2011/12/13 16:33
- 名前： 凛音 ◆UWWDp/sY22 （ID: is8naGvj）
【クリスマス編 ＃３】
ガチャッ・・・
田口「入口から来た、田口で・・・」
小屋の静けさに、うろたえる田口
田口「えー・・・と、・・・・スベッた？」
恐る恐るきくが、その言葉は皆に黙殺された
田中はいかにも、「ＫＹ！」とゆうような目で見ている
田口「・・・・・・」
田口は、小屋の隅に行ってイジイジする
二宮「俺、ゆうなちゃん見てくる」
相葉「どうやって！？」
止めようとする相葉に、
櫻井「手紙を見れば、住所くらいかいてあるだろ？」
と、あきれる
相葉「流石翔ちゃん、頭いい〜ｗｗｗ！」
１４人（一般常識だよ！）
と全員が、心の中でツッコム
城島「じゃあ、二宮と櫻井はゆうなちゃんを調べて、何かわかったら連絡！」
二宮「了解！」
櫻井「かしこまりました」
松岡「何、謎解きはディナーの後での役になってんだよ！」
とツッコミで二人見送る
城島「あとのみんなは、各自の仕事を入念に！」
山口「おぉ〜流石、リーダー！」
長瀬「皆を仕切るなんて・・・」
国分「一番歳とってるわりに、すげぇ！」
城島「人生先輩だから、すげぇに変えてくれ！」
松岡「一番じーさんなことには、かわりねぇよ！」
その言葉は、城島の胸に突き刺さり
城島は、小屋の隅に行ってイジイジする
山口「あらら・・・」
中丸「先輩、ショックだったんじゃ・・・」
と心配する、中丸をよそに
松岡「よーし！もう一仕事でもするかぁ！」
と、外へ向かう松岡であった・・・
- Re: ＫＡＴ−ＴＵＮ＆嵐＆ＴＯＫＩＯ【季節小説！】 ( No.7 )
- 日時： 2011/12/13 16:58
- 名前： 凛音 ◆UWWDp/sY22 （ID: is8naGvj）
【クリスマス編 ＃４】
その頃、櫻井・二宮は・・・
櫻井「この家じゃない？」
二宮「ここかぁ・・・」
大きいお家。
和風な雰囲気を漂わせている
櫻井「まず、聞き込みからか・・・」
メモを取り出す、櫻井
二宮「あ！あそこの人は？」
近所のおばさん。買い物のかえりだろうか？
大きな荷物を抱えている
二宮「おばさん！俺、手伝うよ！」
おばさん「あら！わるいわねぇ・・・」
おばさんは、優しい笑顔で答えた
—５分後—
二宮「あぁ〜！疲れたぁ」
おばさん「ありがとうね！」
櫻井「ちょっと、お聞きしたいのですが・・・」
そう、こっからが本題だ！
- Re: ＫＡＴ−ＴＵＮ＆嵐＆ＴＯＫＩＯ【季節小説！】 ( No.8 )
- 日時： 2011/12/13 17:09
- 名前： 銀時 （ID: xJyEGrK2）
銀時デ→ス。
どーも♪
凛先輩でいい？
名前は、先輩付きだけど、敬語は無しでいきまっす！
敬語って、苦手なんでwww
小説、頑張って♪
じゃあ、バイバーィ♪
- Re: ＫＡＴ−ＴＵＮ＆嵐＆ＴＯＫＩＯ【季節小説！】 ( No.9 )
- 日時： 2011/12/13 18:19
- 名前： ラー油 （ID: 8TfzicNZ）
凛音さん(´∀｀)小説、おめでとうございます
後押しなんて・・・(。・ω・。)そんな、大げさ?なｗｗ
小説、凄く面白いです!!私もジャニ好きなんで、嬉しいです
嵐ホストのコメ、ありがとうございます!!
これからも応援してます(∩＾ω＾∩)頑張って下さい＾＾
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