二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ハンターの俺が知らない世界に行かされまくるんだ【アンケ有り】
- 日時: 2012/11/28 15:38
- 名前: ゼンマイ式ロボットアルノ (ID: T4clHayF)
名前ちょっと変えた!
新作だよ!
MH3Gアルノもやっているよ〜
初心者だけど・・・
ハンターがいろんな世界を飛び回る!
ハンターと住人の多分涙あり笑いありの話!!
【銀魂の世界】
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>>21
コメ下さい!!
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- Re: ハンターの俺が知らない世界に行かされまくるんだ【アンケ有り】 ( No.74 )
- 日時: 2012/12/22 10:17
- 名前: ゼンマイ式ロボットアルノ ◆W7Y5GwWS5c (ID: Ya3klDgh)
七星へ
トリップ変えたよ♪
>>63の人のおかげですなww
またヤクザ来たらとっちめてやるんだ!
七星もなりすましされたんだね
更新がんばるね!
本編へゴーゴー!
- Re: ハンターの俺が知らない世界に行かされまくるんだ【アンケ有り】 ( No.75 )
- 日時: 2012/12/22 10:42
- 名前: ゼンマイ式ロボットアルノ ◆W7Y5GwWS5c (ID: Ya3klDgh)
〜お昼休み!〜
リン
「しずるって天才!?1週間くらいでエナジーとれるなんてっ!」
今俺達お昼休み中!
屋上で弁当食べています☆
エル
「しっかし、新入りの癖によくできるな〜」
レン
「ちょっと〜。俺の事は?」
購買で買ったたこ焼きを口に入れながらレンが言った
ケロル
「我輩達は何もしてないでありますからね」
レン
「一理あるな」
全員
「一理あるんかい!!」
レン
「そーいえば今年の・・・。美男子美女コンテストは誰の優勝やろ?」
リン
「もちろん美男子はエルの優勝やろ」
ケロル
「1位〜10位には入りたいでありますよ」
リン
「明日発表なんよな」
リンは最後の唐揚げを口に放り込んだ
ケロル
「さて、明日を待つとするでありますよ」
弁当を丁寧に包み、屋上から出ていっ
た
〜サッカー部〜
俺等はいつものようにサッカー部に行った
倉間
「また来たのか」
しずる
「まあな」
松風
「またあの凄いシュート見せてくれるんですかっ!?」
レン
「んーそうやな〜・・・・」
- Re: ハンターの俺が知らない世界に行かされまくるんだ【アンケ有り】 ( No.76 )
- 日時: 2012/12/23 15:13
- 名前: ゼンマイ式ロボットアルノ ◆W7Y5GwWS5c (ID: Ya3klDgh)
次の日
レン
「今日もサッカー部いく?」
しずる
「いいぞ」
そんな事いいながら校門に入る俺達
掲示板の前には人だかりができていた
七星
「あっレーン。しずるーっ」
リン
「美男子発表されてるで」
掲示板を見るとポスターが張られていた所に他の紙が張られていた
ケロル
「あっ。
レンは6位に入ってるでありますよ」
紙の半分くらいの所を見ると確かに6位の所に鏡原レンと書かれていた
そして3位の所には
しずる
「えええええええええええええええええええええええええ!?」
大河しずると書かれていた
レン
「わーわー
おめでとさーん」
レンが手を叩いて言ったがもっと違うように聞いたらイヤミに聞こえる
〜またまた御昼休み〜
レン
「やっぱり1位はエルか」
エル
「2年連続だ」
しずる
「あれは誰が選んでいるんだ?」
リン
「新聞部の人等やで」
しずる
「へー。」
ケロル
「ー我輩、
入ってなかったであります」
レン
「そー落ち込むなってよ」
- Re: ハンターの俺が知らない世界に行かされまくるんだ【アンケ有り】 ( No.77 )
- 日時: 2012/12/31 11:45
- 名前: ゼンマイ式ロボットアルノ ◆W7Y5GwWS5c (ID: GX8mvGbi)
ある日ー
しずる
「レン、これ卒業文集だ!」
レン
「ホンマや!
見てみよーっ!」
しずる
「美男子美女コンテストの美女部門で2位の人は酷い目にあう・・・
なんだこりゃ?」
レン
「3位やった人の因縁とか?」
俺もそう考えていた
確か2位はー・・・
しずる
「リン・・・」
レン
「んあ?」
隣で卒業した生徒の作文を読んでいたレンが間の抜けた声をあげる
しずる
「もしもこの噂が本当だったらリンがヤバイ事になるぞ!」
レン
「噂やろ?
昔の生徒の作文読んでみよ」
ページを適当に開くと、丁度2位の女の人の作文が載っていた
『・・・ーなんか通り魔とかに襲われたり植木鉢が落ちてきたりちょっと悲惨な一年でした』
レン/しずる
「・・・・・・・・・・・・。」
レン
「ホンマやん!!
どうすんの!
しかも通り魔て!!」
しずる
「リンを守るしかないぞ!」
レン
「何が起こるか・・・
通り魔は無理かも・・・!」
しずる
「出来る事を俺達がしよう」
「こらこら、あなた達!」
ギクッとして振り返ると先生がいた
吉鳥
「図書室で騒がない!」
レン/しずる
「はーい・・・」
俺達、撃沈。
まあそんな事はどーでもいいとしてw
キーンコーンカーンコーン・・・
レン
「授業終わったーっ!
さっそくサッカー部見学に行くで!」
しずる
「おうっ!」
レン
「ムーンサンダーランディーブ!」
今日も体験としてシュートうたせてもらってます☆
しずる
「アルティメットドラフト!」
天馬
「やっぱり先輩達は凄いや!」
信助
「僕もあんなのうちたいよ!」
レン
「ありがとうございやす☆」←
- Re: ハンターの俺が知らない世界に行かされまくるんだ【アンケ有り】 ( No.78 )
- 日時: 2012/12/31 18:33
- 名前: ゼンマイ式ロボットアルノ ◆W7Y5GwWS5c (ID: GX8mvGbi)
「兄ちゃん。私等作られた意味あんのかな?」
「知らん。」
「病気にならないのはいいけど大怪我しても人間の病院には行けないし、手術も出来ない。
何のパーツかも分からないし」
「・・・生きてる事に喜びを持て。
ここに生きとるのは俺とリンだけなんや。
他は死んだ。」
「今、私等は何歳やろ」
「身長からして6歳ぐらいちゃう?」
「ロボットの体なんてやだ。」
「我慢せい。
己を人間と思えばええ。
しっかり血も出るし。
俺等は人間。
な?」
「うっ・・・ぅっ・・・」
「泣くな。
どこか広い街に行ってなんか買お。
それで元気つけるんや。
それと鼻水&涙を拭け。」
「でもっ・・・お金っ・・・」
「兄ちゃんに任せとけっ!!」
『泥棒だーっ!
パン持ってかれたーっ!』
『このガキーッ!』
「ほら、パン買ってきたで!
お兄ちゃんに不可能は無いんや!
なーっはっはっはっはっぁ!」
「でも・・・
お金は?」
「はっはっはっぁ・・・
そ、そこらでちょちょいのちょいって・・・
なはははははは・・・」
「盗んだ?」
「・・・そ。
これは神が与えた定めやねん。
ホンマは盗んだら地獄行くけど今回はおてんとさんも見逃してくれるで。
生きるんや。」
「・・・うん。」
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