二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ソードアートオンライン【緊急投票受付中!】
- 日時: 2014/05/05 18:36
- 名前: c.o.DMC (ID: fExWvc7P)
「第一期」>>2-8 >>33 >>42 >>44 >>46 >>54 >>59-63
「第二期」>>65-67 >>71 >>79 >>83 >>85 >>90 >>92-93 >>96-99 >>101-106
【シンフォギア編】>>71 >>79 >>83 >>85 >>90 >>92-93 >>96-99 >>101-106
オリキャラ募集やってます!
キャラ採用者
Dr.クロ(クロ)>>10
ユウナ>>12
ラルフ>>18
シエン>>19
ハンディス>>21
ラオシャン>>27
白好・シャイン>>29
もえと>>39
カイト>>76
ルナ>>76
ゼロム>>78
ヴァイス>>81
久遠沙希>>84
エリカ>>84
クック>>86
メティス>>91
佐祐>>94
オリキャラストーリー集
ハンディス>>53
ギャグトーク集
第一回>>70
↓掲示板のようなもの↓
1.第一期は超超急展開でやります。サーセン。
2.第二期そろそろやるけど、現実とゲームが混ざって欲しいという作者の願望がゴリゴリ入ってるので注意(←要らなくね?)してね!
3.>>77に細かい今後の予定を書きました。何か要望があればどうぞ。
>>72は絶対見て!!!!
現在、次期の世界を決めるための投票を受け付けています。
投票してくださった方はオリキャラ投下の権利と、そのキャラを優先的にその世界に出します。
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- Re: ソードアートCrossOver【オリキャラ募集!】 ( No.99 )
- 日時: 2014/01/18 18:54
- 名前: c.o.DMC ◆SP1RWrm9VI (ID: SrUKMM4y)
第十二話「殲滅:任務妨害、我に仇なす者あり。」
翼「これは…?」
師匠「やはりな、昨日の襲撃時の映像の者と一致する。」
響「見たことのない敵ですね…ノイズでもないし…」
口々に話しているがこれが何なのかはっきりと分かった。
シグナ「…ルーンエネミー……」
クリス「ん、シグナが何か言ってるぞ?」
シグナ「俺は…こいつらを知っている。」
全員「え!?」
シグナ「奴はルーンエネミーver0.14、通称ハーメルン。銘を…MasketiaX。第一層のボスだ…………俺がやる、他は援護してくれ。」
キリト「…それなら尚更俺が行くしか無いな。」
シグナ「キリト、なぜだ?」
キリト「出会うきっかけにして、アスナに傷を付けた奴だからだよ。」
今思うと意外な理由だった。
シエン「そんなことがあったんですか!?」
キリト「まあ…俺のせいだけどな…。」シグナ「とっとと行くぞ。ケリ、付けんだろ?」
キリト「当たり前だ!!」
移動…
- Re: ソードアートCrossOver【オリキャラ募集!】 ( No.100 )
- 日時: 2014/01/18 19:19
- 名前: c.o.DMC(新スレ解放!) ◆SP1RWrm9VI (ID: FpNTyiBw)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=16082
新しいスレ(小説ページ)を開けました。
良ければどうぞ。
ちなみに、そこに書きたい!という方は僕にお知らせして下さればロックを開けます。
これからもソードアートCrossOverをよろしくお願いいたします。そして………………………………………………
新年明けましておめでとうございます!!
- Re: ソードアートCrossOver【オリキャラ募集!】 ( No.101 )
- 日時: 2014/02/28 23:33
- 名前: c.o.DMC ◆SP1RWrm9VI (ID: a0p/ia.h)
第十三話「壊れた心、届くもの無し。」
現場にたどり着いた俺たちは絶句していた。出てくる時なんて比べ物にならない。
シグナ「…。」
響「なんて酷いの…」
クリス「くそ…あたし達が間に合わなかったばっかりに…」
そんな状態でも一人だけ、気丈に振る舞う者が一人だけ居た。いや、居てくれた。そう、風鳴 翼だ。
翼「これくらいの事で怯んでどうするのだ、行くぞ!!」
全員「はい!!」
相手視点
部隊員1「隊長、前方から反応あり、迎撃して宜しいでしょうか?」
?「あぁ、やれ。」
部隊員1「迎撃開始します。左舷14.265度、撃てー!!」
ズガガガガガガ…
シグナ達視点
ヒュー…
シグナ「!」
キリト「せいっ!!」
ガキッ、スパパパパパッ!!
銃弾斬ったぞこいつ!!守ると思ったわ!!
アスナ「シグナ、貴方はキリト君を勘違いしてるみたいね。彼は守ることは出来ないよ。」
キリト「き…傷付くなそれ…。」
シリカ「また来た…ピナ、フリーズブレスお願い!!」
ピナ「ピィィィッ!!」フュュュュュゥゥゥゥゥ!!!!!!!!
パキィィィィィィィィン!!!!
ピナのフリーズブレスが二度目の銃弾を完全に凍てつかせた。本当にこいつらは敵に回したくないな…。
シグナ「…ここまでされて失敗するわけには行かないな。やってやるぜ!!」
移動…からの到着(早っやwww)
シグナ「ここが相手の戦艦…の真下か。」
キリト「見えないな。」
そこで口を開いたのはシリカとクリスだった。
シリカ「上です!!
クリス 上だな。」
上を見るとそこには形容し難いデカさの戦艦が浮いていた。
キリト「嘘…だろ!?」
シグナ「これ潰すのか…!?」
アスナ「いやいやそれは流石に無いって。中からやるでしょ。」
二人「成る程ぉ〜。」
アスナ「…君たちって天然なの?」
シリカ「多分そうです。」
ミラージュ「…。」
剣も黙っちまったよ…。
続く
- Re: ソードアートオンライン【Extreme-CrossOver】 ( No.103 )
- 日時: 2014/03/09 02:49
- 名前: c.o.DMC ◆SP1RWrm9VI (ID: Mj3lSPuT)
第十四話「時と空間の狭間の世界にて」
キリト「うおぉぉぉぉぉぉっ!!」
疾駆するキリトが群がる防衛システムとおぼしき機械をなぎ倒しながら進む俺たち。無論、キリトも人間だ。消耗する。そんな時は変わる。だが、そんな事をし続けてかれこれ数時間は経過している。まるで進んでいる気がしない。それどころか戻り方すらも分からなかった。
シリカ「これ…本当に進んでます?」
シグナ「さぁな。でも、分からないなら進むしかないだろ。」
この会話も4回目だ。(言っている事は違うが。)だんだんイライラが募ってくる。
そして敵側の視点。
部隊員2「奴ら迷っていますね。」
?「やはり突破出来ないか。ま、無理もない…これは私の最高傑作の作品、時と空間の狭間。この中ではどんな時間も止まり進まない。私の許可なしにはな。」
視点をシグナに戻す。
シグナ「何か…壁壊しても良い気がしてきた…」
全員「は!?」
もう耐えられない。ここは明らかにおかしすぎる。こんな物は
シグナ「壊すに限る!!イングリッドストライク!!!!」
ズドーーーーーーーーーン…パラパラ…
シグナ「よし!」
キリト「(・_・;)」
シリカ「(;´д`)」
その他「<(´・ω・`)>」
まさに出落ちである。
敵視点
部隊員2「え!?」
?「な…なにっ!!!!」
シグナ「見ーつけた!!!!」
?「くっ…くそっ!!貴様、彼処を突破するとはな…」
シリカ「壁壊しただけですけどね…^^;」
次回、VSガルマゲイザー!!(ロボアニメみたいwww)
- Re: ソードアートオンライン【Extreme-CrossOver】 ( No.104 )
- 日時: 2014/03/22 22:00
- 名前: c.o.DMC ◆SP1RWrm9VI (ID: MGziJzKY)
第十五話「戦いが始まり、破滅はさらなる高みへ…」
ガルマ「とうとう来たかシグナ!私は「闇夜十二騎士団」第一騎士長、ガルマゲイザー・ストロレイン!我が主、ゼノブレイド様の命により貴様を殺させてもらう!!」
シグナ「別に名前なんか良いさ。とっととぶった斬るからな!!」
シリカ「援護はします。次元に追い付けるかは分かりませんが…。」
そんな中、翼だけが明るい眼をしていなかった。剣を構えて顔を隠しているが、キリトの索敵スキルの派生、透視スキルによる物で見えた。
ガルマ「いざ、尋常に、勝負!!」
シグナ「遅えんだよ、ゴミだな!」
————イングリッド・バースター!!
光の25連撃と呼ばれた技をガルマの胸元にブチこむ。
ガルマ「がふぅっ!?」(まさか…これ程とは…!!)
シグナ「とっとと死ね、お前に用は無いんだからな。」
ガルマ「う…あぁ…」ドサッ
…思っていたより弱すぎる、そうとしか思わなかった。
シグナ「何だったんだ?」
シリカ「さぁ…私には良く分かりませんよ。」
翼「…フッ」
翼からはあり得ない笑い声がした。闇に満ちた声が…
シグナ「翼さん?」
翼「貴様らの手の内は読めた。そろそろ私は戻ることにするよ。「闇夜十二騎士団」にな!!」
その瞬間、希望が崩れる音がした。
シグナ「翼が…!?」
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