二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

☆.。.:*・°嵐シェアハウス.。.:*・°☆
日時: 2013/05/23 19:01
名前: 快里 翔 ◆z2n6qjoacI (ID: KDl0fyQj)
参照: http://www.kakiko.info/bbs3/index.cgi?mode=view&no=13494

ども、快里翔です。この小説は 僕、快里翔が一人五役で行う雑談型小説【嵐シェアハウス】毎回作者さんとのお話をもとに書いている小説です。です。

※注意(必ずお読みください)

・僕のなかでの嵐を演じたいと思います。世界の嵐ファンの人へ。ごめんなさい(ま、なりきりですから)精一杯やらせていただきます。
・なりきり掲示板の方の《 嵐シェアハウス(的な雑談所)【参加者募集中】》
の雑談を元に構成されてきます。

☆参加者募集★
参加者(いわばゲスト)を募集してます。参加したいひとは上のURLをクリック。



目次

〜嵐〜
>>001

嵐シェアハウス >>002
   部屋   >>003
  相葉茶ww   >>004
相葉マナブの.... >>005
 ババ抜き1   >>006
 ババ抜き2   >>007
 ババ抜き3   >>008
 ババ抜き4   >>009
 ババ抜き5   >>010
 碧さんとtalk  >>012

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



Re: ☆.。.:*・°嵐シェアハウス.。.:*・°☆ ( No.8 )
日時: 2013/05/12 08:12
名前: 快里 翔 ◆z2n6qjoacI (ID: KDl0fyQj)

リーダー「と、とるよ。」
櫻井くん「いいけど。何緊張しちゃってんですか。リーダーw」
リーダー「うるせーって言ってるだろ.......ほい!」

リーダー:3枚
櫻井くん:5枚
相葉くん:6枚
 松潤 :3枚
 ニノ :4枚★

相葉くん「みんな減ってずるい!」
櫻井くん「今とるから!相葉くん、順番!」
相葉くん「はい!どうぞ!(ニコニコ)」
櫻井くん「あ・た・り!」

リーダー:3枚
櫻井くん:4枚
相葉くん:5枚
 松潤 :3枚
 ニノ :4枚★

相葉くん「みんな5枚以下。ずるい!」
 松潤 「いや、以下っつーことはお前も入ってるって。」
相葉くん「あ、ごめん。訂正します!えーみんな5枚未満でずるい!」
櫻井くん「訂正ってw」
 ニノ 「しょうがないですよ。最初でだいたいが決まってしましますから。」
相葉くん「ブー!」
 ニノ 「ブーみたいw」
櫻井くん「はい!次!」

Re: ☆.。.:*・°嵐シェアハウス.。.:*・°☆ ( No.9 )
日時: 2013/05/12 08:15
名前: 快里 翔 ◆z2n6qjoacI (ID: KDl0fyQj)

相葉くん「とるよ〜」
 松潤 「おぅ。」
相葉くん「コレだ!お!きたぁ!!」

リーダー:3枚
櫻井くん:4枚
相葉くん:4枚
 松潤 :2枚
 ニノ :4枚★

相葉くん「松潤.......」
 松潤 「相葉くんどうした?」
相葉くん「松潤あと2まいじゃん!!」
 松潤 「いいだろ〜!ニノ!さっきの言葉!」
 ニノ 「えーっと『しょうがないですよ。最初でだいたいが決まってしましますから。』」
 松潤 「です!なんちゃってw」
相葉くん「なんちゃってじゃないでしょ!」
 ニノ 「運命の一発、引きますか?」
 松潤 「おぅ!」
 ニノ 「(ニヤリ.......)」

リーダー:3枚?
櫻井くん:4枚?
相葉くん:4枚?
 松潤 :3枚?
 ニノ :3枚?  <ここからjokerを持っている人は秘密>

 松潤 「そううまくいかないんだな。」
相葉くん「よかった〜セーフだよセーフ。」
 ニ&松 「(にらみ合い)」
リーダー「二人とも何やってる.....」
 ニノ 「はい〜!とった〜そして同じ〜」
リーダー「おい!ニノ!完璧見ただろ!」
 ニノ 「見てません。」
リーダー「いや、見ただろ!」
 ニノ 「見てません!」
櫻井くん「はい!ストップストップ!リーダーほらとって。」
リーダー「翔君が言うのなら......」

リーダー:3枚?
櫻井くん:3枚?
相葉くん:4枚?
 松潤 :3枚?
 ニノ :2枚?

相葉くん「はい!翔ちゃん!」
櫻井くん「いただきま〜すっとお!」

リーダー:3枚?
櫻井くん:2枚?
相葉くん:3枚?
 松潤 :3枚?
 ニノ :2枚?

 ニノ 「長いな..........」
櫻井くん「2.3枚の簡単に思えるけど難しい勝負。」
 松潤 「何カッコよくきめてんだよ!」

Re: ☆.。.:*・°嵐シェアハウス.。.:*・°☆ ( No.10 )
日時: 2013/05/12 08:27
名前: 快里 翔 ◆z2n6qjoacI (ID: KDl0fyQj)

櫻井くん「別にいいじゃん。」
相葉くん「とっていい〜?」
 松潤 「どうぞ。」
相葉くん「あーはいはい。そういうことね。」

リーダー:3枚?
櫻井くん:2枚?
相葉くん:4枚?
 松潤 :2枚?
 ニノ :2枚?

リーダー「ね、眠い........」
櫻井くん「もう深夜じゃん!」
 ニノ 「どうする?」
 松潤 「中断する?」
櫻井くん「だね。リーダー寝ちゃって.....」
リーダー「......zzzzZZZZ」
 松潤 「よくいびきかいて寝てますよ。ファー.....俺ももおう限界.......」
櫻井くん「おやすみ。」
 ニノ 「続きは明日。」
相葉くん「じゃーね。」


.........zzzzZZZZ



 ニノ 「寝たかな.....よし。」

チラリ。

な、なんと!ニノが相手のトランプをちら見!ずるいぞ!

 ニノ 「へー.....がjokerを。ま、予想どうりかな。」
相葉くん「ニノ..........」
 ニノ 「ヤベッ!....zzzzZZZZ」←寝たふり
相葉くん「やめてよ〜」
 ニノ 「寝ぼけてたのか......もう夢の国か.......僕も寝ないとな。」

Re: ☆.。.:*・°嵐シェアハウス.。.:*・°☆ ( No.11 )
日時: 2013/05/13 17:14
名前: 快里 翔 ◆z2n6qjoacI (ID: KDl0fyQj)

〜松潤視点〜

 松潤 「.....ワァ!!」

—————————ってそっかババ抜きしたんだ。夜に。


.........zzzzZZZZ


みんな寝ているな。


チラリ。


《松潤!おい!ニノに続いてダメだぞ!おいってば!》


えっとココを取れば上がれる確率が高いから......一応印つけておくか.......


ガシッ!


 松潤 「おわぁ!!」
 ニノ 「なにやってるんですか〜」
 松潤 「ニノ?!」
 ニノ 「カンニングはいけませんよ!」←あんたもしたでしょーか
櫻井くん「ったくなんだよ〜」
 松潤 「翔さん起こしちゃったじゃんかよ!」
櫻井くん「何やっていたの?」 
 松潤 「いやーそのー」
 ニノ 「カンニン......」
相葉くん「リーダー.......」
リーダー「相葉くん........」
櫻井くん「あ、二人そろって寝ぼけているよw」
相&リ 「.........zzzzZZZZ」

ズリッ!

櫻井くん「あ゛ー!ちょ!」

バラバラバラ.....

 松潤 「あーぁ。」
相葉くん「ん.....あ、どうしたの松潤?」
 松潤 「お前のせーだよ!」
相葉くん「え?.........なにがあったの?」
 ニノ 「貴方のせいでバラバラになっちゃいましたよ!」
相葉くん「え?なんかわかんないけどゴメン。」
櫻井くん「リーダーも同罪なんだけど....」
リーダー「.........zzzzZZZZ」
 松潤 「ダメだよ。これじゃぁ。」
櫻井くん「最初に寝た人が最後に起きるって......」
リーダー「.........zzzzZZZZ」
 ニノ 「.....どうする?」
 松潤 「ババ抜き中止だな。」
 ニノ 「そうと決まったらゲームしよ〜」
櫻井くん「ちょ!」
 松潤 「俺も仕事だし。じゃぁ。」
相葉くん「え?ちょ!みんな〜!」

Re: ☆.。.:*・°嵐シェアハウス.。.:*・°☆ ( No.12 )
日時: 2013/05/18 16:46
名前: 快里 翔 ◆z2n6qjoacI (ID: KDl0fyQj)

ガチャリ。


櫻井くん「あ、リーダー。」
リーダー「翔君。」
櫻井くん「慣れました?こっちの生活。」
リーダー「いや、いまいち........」
櫻井くん「だよね。」
リーダー「翔君はどうなの?」
櫻井くん「え?僕は色が........ww」
リーダー「あ、やっぱりw」


ピンポーン


櫻井くん「来ました!第一回目の記念すべきお客様。」
リーダー「来ましたねぇ。ついに。」

ポチ。

櫻井くん「はーい。」
  碧  「あ、こんにちは。碧っていいます」←緊張中
櫻井くん「あ、碧ちゃん。どうぞ、入って入って。」


ガチャリ、


櫻井くん「ようこそ!シェアハウスへ!」
  碧  「あ、はい。こんにちは」←菓子折りを渡す。
櫻井くん「お、ありがと。これクッキー?」
  碧  「はい。あまり高くありませんけど…(苦笑)」
櫻井くん「あ、(笑)全然平気だから!うれしいよ。ありがと。」
リーダー「お、クッキーじゃん。」
櫻井くん「リーダー!ストップ!!」
リーダー「へーい.....」
櫻井くん「まぁ、座って。」


座って........


櫻井くん「じゃぁ自己紹介とかしてもらおっかな。初対面だし。」
リーダー「いや、当たり前だろ。」
櫻井くん「好きなこととかいろいろなんでもいいよ。」
 碧  「えと、碧です。怖いお話とかが特に好きだったりします。好きな食べ物は……クッキーですかね。」
櫻井くん「怖い........話?」
リーダー「あ、翔君ダメだよね?」
櫻井くん「あー!!!!」
リーダー「ちょ....大丈夫?」
櫻井くん「すいませーん。あ、飲み物どうする?相葉茶飲む?それとも相葉ドリンクもあるから..........」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



この掲示板は過去ログ化されています。