二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ソードアート・オンライン verΣ
- 日時: 2013/07/29 07:28
- 名前: フェルス ◆XX27l8nm3w (ID: aOQVtgWR)
- 参照: http://ge-novel.com/mtsg.cgi?
長らくの時が立ち、こちらに復帰することに決めました!前にやれなかったこのソードアートをやりたいと思います。僕はちなみに今では↑のURLをメインに活動しております。その為更新が遅いと思われます。
重要募集>>5
その候補>>7
オリキャラ募集>>10
- Re: ソードアート・オンライン verΣ ( No.4 )
- 日時: 2013/07/28 21:17
- 名前: 黒の剣士 ◆7T14iW2zik (ID: jtELVqQb)
ありがとう!
オリキャラ投稿もしてくれたら嬉しいな
- Re: ソードアート・オンライン verΣ ( No.5 )
- 日時: 2013/07/28 21:20
- 名前: フェルス ◆XX27l8nm3w (ID: aOQVtgWR)
ここでオリキャラ募集のお知らせ。ヒロイン、ライバル、キーキャラの募集をします。応募用紙は以下の通り。
名前「」
性別「(ヒロインの場合女、ライバルの場合男確定なので注意。)」
年齢「」
プレイヤーネーム「」
容姿「」
性格「」
立場「(ヒロイン、ライバル、キーキャラのどれかから選ぶこと。)」
設定「」
サンプルボイス
「」
「」
「」
- Re: ソードアート・オンライン verΣ ( No.6 )
- 日時: 2013/07/28 22:02
- 名前: フェルス ◆XX27l8nm3w (ID: aOQVtgWR)
とある日の事。このストーリーの主人公レイは黒凰に呼ばれ、このレイベス地方の中心に位置する都会【プラズマイト】のショッピングモールで黒凰を待っていた。
「まったく……。遅いな黒凰……。」
もう30分は待っている。だが黒凰は来ない。もう帰ろうかと思ったその時、黒凰が何か重そうに荷物を背負ってやって来た。
「お待たせ。」
「遅いよ黒凰!」
さて、紹介が遅れたけど、俺はレイ、レイ・ディアス!このレイベス地方に住む、14歳の少年だよ!今日は黒凰に呼ばれて、このショッピングモールに来たんだけど、黒凰の荷物がなんか気になるなぁ……。
「どうしたの?」
「いや、何でもないよ。」
ちょっと気になってたから思わず見ようとしちゃったよ。危ない危ない。俺達二人はショッピングモールにある鑑定所って言う場所に来た。黒凰が店内にあった机に荷物を置いた。それは少し汚れてるけど、なんだかすごそうな黒いヘルメットみたいなやつだった。
「黒凰、それは?」
「これかい?これはナーヴギアって言ってね。今から約30年も前、ソードアート・オンライン。通称SAOというオンラインゲームをプレイするためのアイテムなんだ。」
「へぇ〜。」
ソードアート・オンライン。俺も名前くらいは聞いたことがある。でも、俺は違和感と言うものを感じていた。何故なら普段闇見たいに暗いオーラを放ってる黒凰からとてつもないワクワク感を感じるからさ!逆に怖いよ!
「それでそのSAOだけど、その作製者である茅場晃彦(漢字間違ってたらごめんなさい!)が、そのゲームその物をデスゲームに変えて、事件を引き起こした。そのデスゲームのせいで数々の命が消えた。でもキリトという一人のプレイヤーが、事件をほぼ引き分けに近いやり方で解決したと聞いている。」
まさか黒凰がこんなにも熱く語るなんて思わなかった。それほど入り込んでいるのだろうけど、そんな危険なデスゲームに、なんでそんなに?
「へぇ〜、丸で自分の事見たいに語るんだね?」
「当然だよ。何せ黒霧家は、キリトこと桐ヶ谷和人の、桐ヶ谷家の血を受け継いでいるからね!」
「うっそぉ!?」
まさかそんなって思った。黒凰そんな血引いてたの!?とにかく話を聞いてみるね。
「本当だよ。元々僕の名字も、桐ヶ谷だったんだ。だけど、十年前にこの名字に訳あって変えたんだ。」
「へぇ〜。」
「さてと、レイ。ちょっといいかい?」
- Re: ソードアート・オンライン verΣ ( No.9 )
- 日時: 2013/07/29 07:04
- 名前: フェルス ◆XX27l8nm3w (ID: aOQVtgWR)
- 参照: http://ge-novel.com/mtsg.cgi?
「えっ、何?」
黒凰がとんでもなく真剣な目でこっちを見てくる。何時もの黒凰じゃなくってもうどう対応していいのかわからない!
「頼みがあるんだ。僕はこのナーヴギアをここの人に頼んで量産してもらうから、君は僕が開催する、新しいSAOをプレイしてほしいんだ。」
「新しいSAO?」
その言葉が無性に気になった。黒凰が笑顔なのは多少違和感だけど、話は聞くよ。
「名付けて、シグマネクスト・オンライン。通称SNOさ。君には黒の剣士キリトとして、このSNOの代表プレイヤーになってほしいんだ。」
「シグマネクスト・オンライン………。」
なんだろう?このワクワク感!よし決めた!
「わかった!やるよ!俺、黒凰に協力するよ!」
「ありがとう。じゃあ、これに君の事を書いて。」
黒凰が俺に1枚の紙を渡した。これに俺の事を書け、か。決行細かいなぁ。えーと、まず本名はレイ・ディアスで、年齢は14。身長154㎝、誕生日2月14日、プレイヤーネームはレイ………じゃなくてキリトって書かなくちゃ行けないんだよね。最後に、代表プレイヤーになる確認か。もちろんOKっと!
「よし。ありがとう。このSNOは、全国に放送するから、どのような方向に行くかは、君の活躍にかかってるんだ。」
「そっか。」
「さてと、ここからはあえてプレイヤーネームで呼ばせてもらうよ。」
黒凰と俺は立ち上がり、
「キリト。君の家に向かうよ。そこでやり方を教える。」
「OK!」
これから黒凰は俺の事をキリトって呼ぶ事になった。でも、なんだかぎこちないかな……。まあみんなに話してるうちに家についたよ。
俺達は今、俺の部屋にいる。ナーヴギアを俺は初めて使う。自分のベッドに横たわり、黒凰がプレイの準備を全てしてくれた。
「いいかい?今となってはナーヴギアは君が今使ってるやつだけだ。大事に使ってくれよ。」
「わかってる!」
「じゃあ、合言葉を。」
その言葉に俺は頷き、静かに目を閉じる。そして叫んだ。
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- Re: ソードアート・オンライン verΣ ( No.10 )
- 日時: 2013/07/29 07:27
- 名前: フェルス ◆XX27l8nm3w (ID: aOQVtgWR)
- 参照: http://ge-novel.com/mtsg.cgi?
やぁみんな。僕は黒凰。新しいSAO、シグマネクスト・オンラインの参加者を募集するよ。採用するかは僕が決める。あと、募集する人数は5人さ。
名前「」
性別「」
年齢「」
プレイヤーネーム「」
性格「」
容姿「」
使用武器「」
スキル「(チート厳禁。三つまで。)」
設定「」
サンプルボイス
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