二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ポケモンレンジャーDX(キャラ募集中)
- 日時: 2013/10/04 18:04
- 名前: トリック侍 ◆iX9wdiXS9k (ID: zfEQ.qrn)
ストーリー
ポケモンレンジャー、ポケモンと人が心を通わせミッションをクリアしていく物語・・・ある日新人レンジャーの中に悪の水晶を持ち出した人がいるという・・・それを探して悪の水晶を封印せよという依頼でポケモンレンジャーになったリュウヤ。
それで悪の水晶を持ったポケモンレンジャー、ルイに出会ったんだけど・・・
キャラ募集中なのでよろしくお願いします!
荒らし、不快魔、暴言は禁止です!
登場人物
リュウヤ>>2
ルイ>>3
ソウル>>6
リーブ>>7
レイ>>8
クロード>>9
アスタ>>11
レヴィア>>13
リンネ>>14
ソラ>>16
クロナ>>17
ヒトミ>>23
その他/用語解説>>12
小説
壱話「ポケモンレンジャー」
>>18,>>20,>>21,>>22
弐話「謎の水晶の光」
>>26,>>27>>28,>>29,>>30,>>33,>>34,>>35
※途中からスレッド名のほうで「弐話」に変えるのを忘れていますのでご了承ください
参話「ホエルオー救出大作戦!」
- Re: 弐話 ( No.30 )
- 日時: 2013/10/01 09:32
- 名前: トリック侍 ◆iX9wdiXS9k (ID: zfEQ.qrn)
- 参照: http://pokemon.www.co.ne.jp
(5)
ルイ達を探すリュウヤとキモリ。
「おーい、ルイー!どこにいるんだ〜?」
「きゃもきゃも〜」
しかしどこを探しても見つからない。
「全くどこに行ったんだろ。」
リュウヤががんが得ているといきなり電話が鳴る。リュウヤしか持っていない。特別ポケタイだ。
「なんだろ?…もしもし。」
『リュウヤ!カンタやけど…もう卒業した?』
電話の主はカンタだ。この時にソウルとかがいなくて良かった。とリュウヤは少し思う。
「ああ、つーか今迷子を捜しているところ。」
『すまんなぁ…今の方がええと思って。そこらへんに通信器具とかはあるん?』
「ああ…すぐそこにあるよ。」
『んじゃあ今渡すわ。』
リュウヤは近くにあった、通信器具の前に立つ。
するとすぐにサインリングが出て来た。
『とりあえず2つ渡しておくわ。サインで呼べるのはあんたがゲットしたポケモン、赤はラティアス。青はカイオーガや。』
「サンキュー」
『サインは一応メモ帳に書いてあっからちゃんと覚えて使いや!』
そう言って電話は切れた。
「うーんサインリングか…とりあえず説明しょっと…。」
リュウヤはメモ帳を開き読む。
説明書はこうだ。
サインで呼び出すときは呼び出したいものの指ぁを人差し指にはめ、キャプチャースタイラーでサインを描く。すると呼び出すことができる。
ざっと説明はこんな感じだ。
- Re: ポケモンレンジャーDX(キャラ募集中) ( No.31 )
- 日時: 2013/10/01 11:35
- 名前: ミイミイー☆ (ID: 4PEXSotl)
トリック侍さん
やったー!!ポケモンやってた〜!!私も投稿します!
名前 ユズキ
性別 女の子
一人称 あたし
二人称 君、あなた
容姿 ほんのりクリームのな長い髪をポニーテールをしていて、
緑色のベレー帽を被ってる。ほんのり緑色が可愛い。リュウヤの肩ぐらいの身長。
性格 明るいムードメーカー。すごい天然ボケで珍回答、珍行動あり。
とても優しい心の持ち主で、誰に対しても積極的。ポケモンの気持ちが分かる。
補足説明
・リュウヤ達が大好き。(友達として)
・パートナーはチラーミィ。
・ポケモンレンジャー新人。
・13歳。
・ポケモン大好き!
・何かが起きていると、頭痛になったりする。
・身長157㎝。
・みんなに笑顔をふりまいてる。
サンプルボイス
「はじめまして、ユズキです!よろしくね!」
「ポケモンにも歯ってあるんだー」←当たり前だ
「いっくよー!!チラーミィ!」
パートナーポケモン
チラーミィ
性別 ♀ 性格 ユズキと違ってしっかりもの。
技 メロメロ、スイープビンタ、くすぐる、めざめるパワー
です!お願いします!では
- Re: ポケモンレンジャーDX(キャラ募集中) ( No.32 )
- 日時: 2013/10/01 12:57
- 名前: トリック侍 ◆iX9wdiXS9k (ID: zfEQ.qrn)
- 参照: http://pokemon.www.co.ne.jp
ミイミイー☆さん、OKです。
- Re: ポケモンレンジャーDX(キャラ募集中) ( No.33 )
- 日時: 2013/10/03 10:42
- 名前: トリック侍 ◆iX9wdiXS9k (ID: zfEQ.qrn)
- 参照: http://pokemon.www.co.ne.jp
(6)
「ふーんなるほど…。」
リュウヤは説明を呼んでつぶやいた。しかし今はこの指輪は使わなくてもいいだろう。そう思いついていたチェーンに指輪を入れポセットにつけた。
「これで失くさないかな?」
そうつぶやいた時、今度はキャプチャースタイラーがなった。
(だれだろ?)
リュウヤがそう思ったとき一人の少年とすれ違った。髪は黒色で瞳は紫。姿はルイと似ているが何か雰囲気が違う。
するとその後ろからアスタとソウルがやって来た。
アスタはモノズ、ソウルはリオルを連れている。
「そ、ソウルどうしたんだよ!」
リュウヤはソウルにこう聞いた。
「どうしたってルイを追いかけて…ってリュウヤ!大変だ!。ミカルゲが目覚めちゃったんだ!」
「マジかよ!」
「本当です!しかもいきなりシャドーボール打ってきて…もう怖いです!」
アスタはソウルのズボンを引っ張って隠れている。
雅かかと思うがルイ…あのさっきの少年は本当にルイなのか?リュウヤは一つの疑問が浮かぶ。
いや…そんなこと考えている場合じゃない!とりあえず追わなきゃ。
「ソウル、アスタ、言ってみよう。」
「うん!」
リュウヤ達はルイを追った。
その頃、クロードは逃げていた。
「おぉ!まさか!お怒りなのか?!お怒りなのですかぁ?!」
そんな騒がしいことを言いながら。そしてその後ろにはなぜかルイがいる。
- Re: 弐話 ( No.34 )
- 日時: 2013/10/03 10:40
- 名前: トリック侍 ◆iX9wdiXS9k (ID: zfEQ.qrn)
- 参照: http://pokemon.www.co.ne.jp
(7)
「おぉ!まさか!お怒りなのか?!お怒りなのですかぁ?!」
クロードはずっとこう叫んでいる。
全くなぜミカルゲが暴れまわっているのか…。もしかしてクロードがミカルゲの石にいたずらをしたからなのか?
それも考えながらリュウヤはソウルの後を追う。
しばらく進むとそこは行き止まりだった。
「わぁどうしましょう。追い詰められました〜」
「ここはキャプチャするしかないな。」
ソウルがアスタの前に立ちこういう。
「そうだけど…ここはクロードに任せてみたらどうかな?」
「何言ってんだよ、リュウヤ!」
「おっと今回のミッションのこと忘れてたらいけないぜ。」
そう今回のミッションは自分のパートナーを見つけること。ルイとアスタはすでに見つけているから後はクロードだけである。
「ってなわけでクロード、キャプチャしてみろ!」
「えぇ!いきなりそこですかぁ!」
「いいから、キャプチャしろ。しないとうーんお仕置きでハリセン叩き!」
どっとクロードいがみなこけた。
「もっとまともなことを思いつけよ!」
ソウルがこう言ってリュウヤに注意するが、
「やります!やります!」
クロードはこう言っていうことを聞いた。
「単純な人ですね。」
「普通だったらこれ嫌って言うのに…。」
「いえ、クロードさんは説教は嫌いですから。」
確かにお仕置きも説教に入るな。とソウルは思った。