二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- とびだせどうぶつの森 のんびり日記小説!【オリキャラ募集中】
- 日時: 2013/10/20 07:11
- 名前: ちょこぱふぇ (ID: 14pOvIO6)
どうぶつの森での日々の日記を小説にします。
(自分の作り話しが多いです)
村名:マジカル村
村長:あやか
サブ
ayaka
ゆうき
あやか
住民
のりまき
トビオ
どぐろう
ロッキー
フララ
ウィンディ
ジュン
カンロク
アリゲッティ
(しずえ)
#1 「しずえ」
「ゲームを始めますか?」
「うむ…。」
しずえの尋ねる顔かわぇぇ。
そう思った村長。他の顔も見たくてついやってみた
「ゲームを始めますか?」
「他の事っとー。」
「他のことで今お伺いできるのはこちらになりますがいかがなさいますか?」
『時計を合わせる』
『お家を取り壊す』
『村を作り直す』
「やはり…。村を作り直す。」
「はい。村をとりこわ…。」
「あー普通なんか…。」
「ええーー!!!!!」
「えっ!?」
「ほっ、本気なんですか?!」
「焦ったしずえちゃんかわいい❤」
「だって村を作り直すということはつまり…今あるマジカル村を完全に消しちゃうってことですよ?!」
「やばい…。しずえちゃんが今にも泣きだしそう…。」
「なにもかもがきれいサッパリ消えてなくなっちゃうんですよ〜?!」
「とうとう…。泣き出してしまった!!やばい・・。ごめんしずえちゃん!もう一生しません!一生しません!ごめんなさいしずえちゃんっ」
「ごめんごめ…」
しずえちゃんの大変な顔を見た村長であった
- Re: とびだせどうぶつの森 のんびり日記小説! ( No.1 )
- 日時: 2013/10/07 17:23
- 名前: ちょこぱふぇ (ID: h9rhVioE)
#2「マジカル村、村長のセンス」
のりまき「村長おはよっ」
村長「あーっのりまきおっはよー」
トビオ「ぜんぜんまいまいバッホン」
村長「おーぜんぜんまいまいバッホントッビオー」
どぐろう「よぉばくはつなう!」
村長「やっほぉ〜ばくはつなう!」
ジュン「やぁナゾ!(村長)」
村長「やぁ!バス〜(ジュン)」
のりまき「い〜ない〜なみんな合言葉や口癖を村長に教えてもらって〜ぼくにも教えてよお!」
村長「い〜よ〜」
フララ「いや、教えてもらわなくてもいいと思うよあの口癖や合言葉名前村長ひどすぎ…。」
くだらない言葉を余計にしっている村長であった…。
村長「のりまきはなっとうまきね!」
のりまき「おーーせんすある〜」
アリゲッティ「いやいや…。」
#3「ayaka」
村長「やぁ!ayaka久しぶりに外に出たね!」
ayaka「…」
村長「挨拶があったね!おはよう」
ayaka「…」
村長「ちょ…、どうしたの?私を信じて!」
ayaka「え…あ、う、うん…。」
村長「…ええええええええ!?(信じられてなかったっ!?)」
くだらない言葉のセンスの村長に引くayakaの気持ちを分かる住民が多数いた。
- Re: とびだせどうぶつの森 のんびり日記小説! ( No.2 )
- 日時: 2013/10/07 18:17
- 名前: ちょこくっきー (ID: h9rhVioE)
#3「ゆうき」
村長「あ、新しい住民のゆうき〜?」
ゆうき「一応女です。」
村長「分かるよ!の髪形で!」
ayaka「この村長おかしいから気を付けたほうがいいよ…。」(ボソ
どくろう「ここの村長パシリ扱いできるぜ!(うまく行ったら)」(ボソッ
ゆうき「ふふふっ」
村長「どうしたのー?」
ゆうき「楽しそうな村長さんでよかったゎ♪」
#4「あやか 」
村長「あやか さんこんにちは!」
あやか 「こんにっちはああああ!」
村長「とても元気がいいね♪アナタノニックネームは…。」
あやか 「私のニックネーム?」
村長「ガッツモリモリ!」
あやか 「センスいいねぇぇぇぇ!ファンになっちゃうー!村長さんはあああああ!イエイエイエーイ!」
村長「グッチョオオオオオオオオオブ!!」
意外と気の合う村長さんと住民だった。
#5「公共事業」
村長「公共事業やろーお金いっぱいあるし」
村長「しっずええええええ!」
しずえ「はい!村長。」
村長「村長命令!今すぐカフェを作れ!」
しずえ「はいっ!」
村長「ずばっと村長家のとなり!」
しずえ「村長ってコーヒー好きなんですね。」
村長「あ、え、えーっと。」
しずえ「隠さなくてもいいんですよ。」
村長「マスターの大ファンで。毎日通えるように近くにたてようと」
しずえ「マスターの…。ぉ!?」
意外な村長であった マスター「呼びました?」
- Re: とびだせどうぶつの森 のんびり日記小説! ( No.3 )
- 日時: 2013/10/08 10:42
- 名前: ちょこくっきー (ID: h9rhVioE)
#6「マジカル村村長ですとぉ!?」前半
村長「今日は私がマジカル村の村長になった話をします〜」
ちゃりんちゃり〜ん
電車の音が体に響き渡りつつ私はやってきた…。
マジカル村に!
猫「やぁ。こんにちは!君の名前は?」
あやか「いや、人の名前聞くときは普通自分から名乗るだろっ!」
猫「僕は猫。」
あやか「そんまんま…。絶対ちがう名前あるでしょ・・・」
猫「とんでもないっ!」
あやか「じゃあニックネームつけてあげる。」
猫「ありがとう!」
あやか「マジ猫」
マジ猫(猫)「…。」
この時のセンスと今のセンス全然かわらないのであった。
猫「ところでどこに行くの?」
あやか「マジ猫は〜?」
猫「私は、秘密です」
あやか「じゃあ教えん」
猫「私は…。猫村です。」
あやか「どんな村だよっ!」
猫「あなたは?」
あやか「ここで村名を決めれるんだな…。マジ猫をとってマジカルにしよう!」
猫「マジカル村か〜もしかしてここ?」
あやか「存在してたの…。ここです…。」
サル「マジカル村ァ〜マジカル村ァ〜」
あやか「ついたのか…。」
私は駅を出る。
??「到着しましたね!村長」
は?なんだこの犬は!。というか頭どうなってんの!?かわいいけど…。ええ!?犬が立ってるww
??「やっときたな」
ウスッデブのペンギンかよw
??「せ〜の」
『パアアアアアアアアアアアアン』
ギャアアアアアアアアアアアアアなんだきみ悪いっ
??「村長宜しくお願いします!」
あやか「いや。私村長じゃないんでけど」
??「またまたぁ。ご冗談上手の村長さんですね〜」
??「でも前はすっげー歳とってたから見慣れねえ村長だな」
あやか「あ、村長といっても私小6ですよww」
??「とりあえず役場へどうぞっ!」
あやか「この村…。おい森より強引だな…。せっかくおい森から引っ越してきたのに。」
役場
あやか「で、あなたは誰?」
しずえ「私は村長の秘書。しずえです!」
あやか「しずえ…ちゃん?」
しずえ「まず住民登録や村長登録等色々手続きがあるので、その間村長はたぬきハウジングまでいってください!」
あやか「たぬきハウジング?」
しずえ「そこで家を建ててもらってください。」
へ〜。たぬきがいるんだ…。
たぬきハウジング
あやか「すいませ〜ん」
たぬきち「いらっしゃいだなもお!」
げ…。こなかったらよかったかも
たぬきち「家が欲しいくらいしずちゃんから聞いてるよ。」
あやか「ええっ」
たぬきち「家を建てたいところ選んでよ〜」
あやか「あ〜選べるのか」
あやか「ここがいいな♪」
たぬきち「あまりにも川がちかづきすぎだなもそれくらいもわからないだなもおwww」
むっか〜
あやか「じゃあここ!」
たぬきち「がけが近すぎるだなも〜www」
なんかこいつ私を面白あつかいしてる…?
あやか「じゃあここ。」
たぬきち「分かっただなも!じゃあここにテントを建てとくだなも」
あやか「家ってテント!?」
たぬきち「お金が足りないから。頭金1万もってきたらたてるだなも〜www」
あやか「わかった。」
最初はとても苦労しすぎた村長であった。
後半へ続く
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