二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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KH・ニコニコ御三家+αで逃走中 トワイライトタウン編
日時: 2014/08/15 11:09
名前: ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI (ID: xSa07PBj)

KH・ニコニコ御三家+αで逃走中 トワイライトタウン編マビコで御座います(・○・)

ABOUT
第1回ヤマビコ版逃走中の舞台はKHシリーズでお馴染みトワイライトタウン!!
ここを駆けるのは、KH・東方・ボカロ・アイマスのキャラクター24人!!
この逃走中で鍵を握るのは独自ルールのポイントシステム。果たして、ハンターの魔の手から逃げ切り、賞金を獲得するのはいったい誰なのか!?

逃走者
キングダムハーツ
ソラ リク カイリ ロクサス アクセル シオン
東方Project
博麗霊夢 霧雨魔理沙 十六夜咲夜 魂魄妖夢 東風谷早苗 チルノ
VOCALOID
初音ミク 鏡音リン 鏡音レン 巡音ルカ GUMI 神威がくぽ
アイドルマスター
天海春香 如月千早 星井美希 萩原雪歩 菊地真 秋月律子

目次
小説を読む前にご一読ください>>17
エリアとルール説明>>6 ポイントシステム>>23
逃走者紹介
 KH>>13 東方>>14 ボカロ>>15 アイマス>>16
その他登場人物
 運営>>26 >>64  KHBbS>>33 KH(XIII機関)>>44-45 KH3D他>>146 ディズニー>>147 東方>>46-47>>106>>148
 ボカロ>>65 アイマス>>66 まどマギ>>34 進撃>>186
カービィ>>187 艦これ>>188
ゲスト
 作者>>78 桜サイド>>35>>80>>165-166 グレイディアサイド>>48>>79>>168 YUMAサイド>>81 八雲サイド>>162 琴葉姫サイド>>163-164 トーチサイド>>167 アリンサイド>>189-190 ホブベアサイド>>195
本編
 第1話 オープニングゲーム開始!!>>22-25
 第2話 観客席とオープニングゲーム結果>>30-32
  第2.5話 裸族暴走in観客席!?>>39-43
 第3話 逃走エリアとミッション1発令>>60-63
  第3.5話 新春お仕置き始め>>74-77
 第4話 ミッション1と牢獄deトーク。そしてリア充爆ぜろ>>101-105
  第4.5話 アフター・ザ・裸族>>127-131
 第5話 サイファー出現!まさかの確保ラッシュ!?>>159-161
第6話 さて、結果は!? >>181-185

重要!!
・タイトルに【更】と付いている場合は、更新中です。【更】がなくなってから書き込んでください。

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第3話 逃走エリアとミッション1発令 ( No.60 )
日時: 2013/12/24 23:10
名前: ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI (ID: C6aJsCIT)

〜運営室〜
ヤマビコ&ミッキーマウス&八雲紫「ただいまー。」
MEIKO「おかえり。」
高木順二朗「OPゲームお疲れ様。」

OPゲーム会場から戻ってきたゲームマスター含めた運営3人は、運営室で待機していた残りメンバーと挨拶を交わした。

MEIKO「初めての逃走中OPゲームどうだった?」
ヤマビコ「やっぱり間近で、それも運営として見てもOPゲームはドキドキするね。」
ミッキーマウス「ヤマビコや僕たちにとって、初めての逃走中運営だからね。」
八雲紫「それにしても、雪歩が穴を掘り始めたときはびっくりしたわ…;」
高木順二朗「ああ。僕達も運営室から見ていたけど、雪歩君は相変わらずだなあ。」


〜逃走エリア〜
ロクサス「任務でもここにはよく来るけど、また違った緊張感があるな…」

その頃、逃走エリアではXIII機関のキーブレード使い、ロクサスが慎重に進んでいた。最序盤で親友のアクセルが確保されてしまい、どこか残念そうだ…。

ロクサス「3人で逃げ切って、海に行こうと思ってたんだけどなぁ…。」












ハンター「…。」

そんな彼の近くに、ハンター…。

ロクサス「アクセルの分も逃げ切るぞ!!ってあれはハンター!?」
ハンター「…!」

見つかった…!!

ロクサス「今ここで捕まったら、アクセルに会わせる顔がない!!」

遠くから走ってくるハンターに気付いたロクサスは全力で走り、住宅街の曲がり角や障害物を使って振り切ろうとする。ロクサスが逃げている時、近くの道には…

巡音ルカ「ん?今のはロクサス?ってハンターが来てるし!?」

桃色の女性ボーカロイド、ルカがいた。ハンターの気配を察した彼女は、直ちに物陰に隠れる。咄嗟に隠れたことが幸いし、見つからなかった…。

ロクサス「この先左の道は急勾配が連続するし、右だ!!」

任務で培った土地勘をフル活用し、また、早期に発見した甲斐もあり、なんとか振り切れたようだ…。

ハンター「…?」
ロクサス「ゼェ…ゼェ…土地勘なめんな!!」


〜運営室〜
高木順二朗「おお。ロクサス君がハンターを振り切ったぞ。」
八雲紫「やはりホームグラウンドが舞台なだけに違うわね。」
MEIKO「親友に続いて捕まるわけにもいかないものね。」
ミッキーマウス「確か、振り切った場合は…」
ヤマビコ「ああ、ボーナスポイントが加算されるよ。」ピッピッ


〜逃走者エリア〜
プルルルルル!!
ロクサス「おっ、確保者…じゃないのか。『ロクサス:ハンター振り切りボーナス+1 合計6ポイント』そういえば振り切ってもポイントが入るんだったな。これは嬉しい!」


〜観客席〜
音無小鳥『ロクサスがハンターを振り切り、ボーナス+1 合計6ポイントになりました。』

ポイント情報は獲得者本人と観客席に伝えられる。電光掲示板のロクサスのポイント欄が6になる。

裸族「乳首と股間にお寿司を乗せて、灯せ混沌の黄信号!フクイプリフェクチャーステーションプリキュア!!定刻通りにただいま到着!!」
ギャグ&カオス大好物組「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
音無小鳥『って誰も聞いてないwwwwwwww少しは反応したげてwwwwwwwww』

が、この時観客席は裸族が暴れていてカオス真っ盛り。不幸にも(?)XIII機関No.13『めぐりあう鍵』の奮闘を知る者はいなかった…;


〜運営室〜
MEIKO「ところでヤマビコ…。」
ヤマビコ「どうしたの?」
高木順二朗「さっきから裸族が観客席でなんかおっぱじめてるんだがwwwwwwwwww」
ヤマビコ「えっ。」

第3話 逃走エリアとミッション1発令 ( No.61 )
日時: 2013/12/24 23:18
名前: ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI (ID: C6aJsCIT)


〜逃走者エリア〜
十六夜咲夜「ここは大会前に何度も走り込みをしたけど、やっぱりここを歩き慣れているKH組に道案内をお願いしたい所ね…。」

そう言ってKH組の逃走者を探すのは、紅魔館メイド長、十六夜咲夜…。

十六夜咲夜「あ、あんなところにリクがいるわ。おー…」

すると遠くに、物陰に隠れているリクを発見した。咲夜は彼を呼ぼうとしたが、彼の目線の先の存在に気づき、呼ぶのをためらう。

十六夜咲夜「あのハンターがいなければ、動きやすいんだけど…。」

それは先ほどロクサスが振り切ったハンターだ。幸い、ハンターは2人の存在に気づかずその場を離れていった…。

十六夜咲夜「行ったわね。よし…リク、ちょっといいかしら?」トントン
リク「えっ?ってなんだ咲夜か…。」
十六夜咲夜「なんだとは失礼ね。それだから女の子に…いや、何でもないわ。」申し訳なさそうな表情
リク「おい待て何で言うのをためらった?俺に言うのは暴言に該当すると思ったのか?(・ω・#)」
十六夜咲夜「まあ気にしないで。それよりあなた達KH組は他ジャンル組よりもここの土地を理解してるわよね。」
リク「(気にするわ#)あ、ああそれはまあ…。」
十六夜咲夜「それを見込んでお願いしたいんだけど、道案内をしてくれないかしら?」
リク「?ああいいが…。」
十六夜咲夜「よし!」

交渉成立し、リクと共に行動することとなった咲夜…

リク「(正直女の子の扱いは苦手なんだがな…。)」

彼女ができないのは、そのヘタレ気質にも問題があるのではn「黙ってろ。」


GUMI「この地下通路は、暗くて入り組んでるッス…。」

鏡音リン「ここの出口は、たしかあそこに…。」

地下通路を行く、インターネット社製のVOCALOID、GUMIと、クリプトン社製の双子VOCALOIDの片割れ、リン…。

GUMI「ここじゃハンターが来てもすぐに気づけないッス…。」

鏡音リン「ここはハンターから隠れるのにちょうどいい場所ね。」

この地形を、よしとみるか悪しとみるかは、逃走者次第…。


ソラ「あっ妖夢。」
魂魄妖夢「!」

キーブレード使いの少年ソラは、半人半霊の剣士、妖夢と出くわす。

魂魄妖夢「みょん?」
ソラ「え?『今後のミッションのためにも、一緒に行動しないか』だって?いいよ。」
魂魄妖夢「♪」

こちらもペアを組んだようだ…。












が、疾走するハンターを遠くに発見…!!

魂魄妖夢「!!みょん!!」
ソラ「何!?『向こうでハンターが誰かを追いかけている』だって!?逃げるぞ!!」

2人は直ちにその場を離れ、難を逃れる。追われていたのは…








ピ—————————————
LOCK ON YUKIHO HAGIWARA

萩原雪歩「嫌あああああああああああ!!来ないでくださあああああああい!!」

765プロ所属アイドル、萩原雪歩だ…!彼女とハンターのスピードは一目瞭然。当然彼女はなすすべなく…









萩原雪歩「ひいいいーーーー!!」ポン
83:35 萩原雪歩確保 残り22人

萩原雪歩「怖かったですぅ…(´;□;`)」

ハンターの魔の手から逃れることは、たやすいことではない…。


今日はお前の誕生日だというのに…許せ雪歩…。

第3話 逃走エリアとミッション1発令 ( No.62 )
日時: 2013/12/24 23:29
名前: ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI (ID: C6aJsCIT)


プルルルルル!!
初音ミク「ん?なんでしょうか?」

チルノ「えっと…これなんて読むの?(確保者情報)」

カイリ「『確保者情報 商店街:トラム広場にて萩原雪歩確保。残り23人』雪歩もう捕まったの!?」

秋月律子「牢獄でも穴を掘らなければいいけど…;」

2人目の確保者に、逃走者たちは不安を隠せない…。


〜観客席〜
音無小鳥『確保者情報 商店街:トラム広場にて萩原雪歩確保。残り23人』

確保者情報は観客席にも伝えられる。電光掲示板から雪歩の表記が消え、下に表記されていた逃走者の名前がせり上がる。観客席は既にカオスが沈静化している。

ヴェントゥス「うわー雪歩捕まったかー!!」
レミリア・S「もちっと残ってくれていても面白いと思ったんだけどねぇ。」
ヴァニタス「そういえばロクサスのポイントが6になってるぞ。」
巴マミ「あら本当ね。全然気がつかなかったわ。」

やっとロクサスの奮闘が報われそうだ。

KAITO「やあ。遅くなったね。」
紅美鈴「あっボカロ組とアイマス組の皆さん。」

そこに、遅れていたボカロ組とアイマス組が到着した。彼らは仕事が長引いた等の理由で遅れたのだとか。

四条貴音「桜殿やグレイディア殿の所の皆様もいらしてたのですね。ごきげんよう。」
フランドール・S(グ)「こんにちはー!」
リュウト「今の様子は?」
カービィ(桜)「最初にアクセルが確保されて、今雪歩が捕まったところ。」
双海亜美「あちゃーゆきぴょん捕まっちゃったかー。」
高槻やよい「それで、逃走者の隣にある数字はなんですか?」
マスター・エラクゥス「ああ、あれか。あれは持ちポイントと言ってな…」説明をする。

高槻やよい「なるほどー!」
氷山キヨテル「ところで、随分空席が多いですね。」
パチュリー・N「ああそれね。実はさっきまで裸族が暴れていたのよwwwwwwww」
Lily「えwwwwwマジでwwwwww」
洩矢諏訪子「それで、今XIII機関をはじめとした真面目なメンバーが向こうでお仕置きしてるの。」
\ワーギャー/
プロデューサー「さ、さいですか…;」
女神まどか「ちなみに私たちも余興にお仕置きしようとしたら、ほむらちゃんから『あなた達はここで留守番してなさい』って言われたお(´・ω・`)」
如月優「は、はあ…;」

あと少し早く着いていたら、自分達もカオスに巻き込まれていたかもしれない。ボカロ組とアイマス組は冷や汗をかいた…。

Lily「あーんあともう少し早く着いてたらカオスを堪能できたのにー!!」
miki「私も生の裸族技を見てみたかったデス!!」
双海亜美・真美「もしかしてピヨちゃんは放送席から見てたの!?ずるーい!!」
水瀬伊織「冗談じゃないわ!!主に被害を受けるのは私たちなのよ!?」
KAITO「伊織の言うとおりだよ!」
IA「えっと、裸族って何「知ってはいけない。」

…一部のメンバーを除いて…;


〜運営室〜
ヤマビコ「さて、裸族のお仕置きも終わったし、そろそろ頃合かな?」
八雲紫「あら、おかえり。最初のミッションね。」
MEIKO「ここは裏切り者とかが王道だけど…。」
ヤマビコ「ははは。のっけからそんなことはしないよ。よし、まずはこれだ!!」

ヤマビコはミニノートを操作し、逃走者たちに一斉にメールを転送。同時に、エリア内に10個のハンターボックスが出現した。


〜逃走エリア〜
80:00
プルルルルル!!
シオン「ん?なんだろう?」

神威がくぽ「『ミッション1』ついに来たでござるな。」

霧雨魔理沙「『現在エリア内に10個のハンターボックスが置かれている。』いきなり10個って多くねえか!?」

菊地真「『残り68分になると、ボックスが開き、ハンターが放出される。』」

鏡音レン「『封印するには、ハンターボックスのレバーを2人同時に下げなければならない。』早速シビアなのが来たね…。」

第3話 逃走エリアとミッション1発令 ( No.63 )
日時: 2013/12/24 23:38
名前: ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI (ID: C6aJsCIT)


『ミッション1』ハンターボックスを封印せよ!
エリア内に10個のハンターボックスが置かれた。残り68分になると、ボックスが開き、ハンターが放出される。封印するには、ハンターボックスのレバーを2人で同時に下げなければならない。なお、ミッションのポイント計算は以下の通りである。

すべてのボックスを封印…参加者全員(自分が封印したボックス数×2)ポイント加点。
封印できなかったボックスがある…参加者全員(封印できなかったボックス数×3)ポイント減点
ちなみに、レバーを1本以上下げるとミッション参加と判定される。



このシンプルながら難易度の高いミッションに、逃走者たちは…

天海春香「ミッションですよ!ミッション!!難しそうだけど、もちろん参加だよ!!」

ソラ「妖夢の勘が当たった!ボックスを見つけたら2人で封印するぞ!!」
魂魄妖夢「…!」コクッ

リク「ハンター追加は厄介だし、少しでもポイントを稼ぎたい。俺も参加しよう。」
十六夜咲夜「でも失敗したら、あなたはすぐに強制失格よ?」
リク「恐れていても何も始まらない。俺はここで動かずにいられる性分じゃないんだ。」
十六夜咲夜「ふふ、じゃあ私も手伝うわ。」

博麗霊夢「私の勘が『ミッションに行け』と言ってるわ!!」

GUMI「ハンターボックスは…これッスね。」

意欲的に参加しようとしたり、早速ボックス探しをする者や…

東風谷早苗「『その辺にあったらやろう』なんて軽いノリでできないのが悩みどころですね…。」

鏡音リン「あそこのハンターがいなければ自由に動けるのに…。」

如月千早「失敗時のリスクも大きいし、今回は様子見ね…。」

星井美希「折角10ポイントあるのに、なくしたくないの。」

参加を悩んだり、消極的な者まで、反応は様々である。

ハンター「…。」

また、ミッションに行けばハンターに見つかるリスクも高まる…。


〜観客席〜
我那覇響「いきなり難しそうだな〜。」
ラン(桜)「こういうの私だったら迷わず参加すると思うけど…。」
ヴァニタス「そんな単純な問題でもないと思うけどな。」
ミニッツ(桜)「どういうこと?」
洩矢諏訪子「闇雲に参加しても、全部封印しなければリスクも大きい。かと言ってこのまま何もせず10体ハンターを増やすわけにはいかないよね。」
マスター・エラクゥス「当然自分1人背負い込んでやろうなんて無理だ。」
小悪魔「レバーを下ろした本数がポイントに関係するのなら、レバーの奪い合いの発生が予想できますよね。」
ドラリーニョ(桜)「よく分かんないけど、なんだか複雑だなぁ…。」
ヴェントゥス「結局は『他の逃走者、すなわち仲間を信じることが、クリアのカギ』ということだよ。」
鹿目まどか「仲間を信じる…。」
歌愛ユキ「難しくってよくわかんないや。」
アクア「あなたもいずれ分かるわ。」

ざわつきを見せる観客席。

果たして、ミッションの行方は!?

初登場キャラ紹介⑦ ( No.64 )
日時: 2014/01/18 14:44
名前: ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI (ID: xSa07PBj)

運営組

MEIKO
性別:女 原作:VOCALOID
(ヤ)VOCALOID最古参。酒豪で明るい性格。ギャグ&カオス大好物組であり、運営組の問題児1号。かつては「咲音メイコ」として活躍していたらしい。KAITOとは古い付き合い。

高木順二郎
性別:男 原作:アイドルマスター
765プロ社長。コミカルなお調子者で、少々頼りないところがある。
(ヤ) ギャグ&カオス大好物組であり、運営組の問題児2号。、アイドルやプロデューサーに対しては強い信頼を置いている。シグバールと声が似ているとのウワサ。


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