二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ゆうたん版逃走中応募・他
日時: 2015/09/01 17:39
名前: ゆうたん ◆56mdb.MiMk (ID: v6.r5O3g)
参照: http://ameblo.jp/yuutangoxtuti

これは、まぁゆうたんの応募に使ったり、その逃走中の事前番組をしたり、小ネタしたりするやつだよ!



ナナ
「応募は急にくるからね!だってゆうたんだもん!」

アイク
「作者が迷惑かけるかもだが、よろしくな!」

ポポ
「あっ!何か、ゆうたんの小説で不満とかあったらここに書いてね!」


「不満とか〜、ここをどーかしたらいいよぉ〜!的なのとか」

まめっち
「まぁ、すべて聞き入れるのはむずかしいですけどね・・・」


「他にも、なんか変なコーナーとかっ!」

ゆうたん
「では!今後もよろしくね☆」

ヤバ沢
「じゃねん、ヤバイバイ」

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



Re: ゆうたん版逃走中応募・他 ( No.95 )
日時: 2015/08/18 00:17
名前: 俊也 (ID: DoyHUJg.)

ゆうたんさん、こちらでは初めまして!
僕も応募します!

1.俊也

2.女

3.優しいが、ボケられるとツッコむ。ゆうたんさんと真逆の雄んなのこ

4.逃走中1〜始まりのハジマリ〜

これでお願いします!

Re: ゆうたん版逃走中応募・他 ( No.96 )
日時: 2015/08/18 18:53
名前: ゆうたん ◆9pCWpH/sEc (ID: ZMeIuJbG)

井月さん、北大路さん、53さん、俊也さん応募完了です

結果をお待ちください。

Re: ゆうたん版逃走中応募・他 ( No.97 )
日時: 2015/08/20 15:43
名前: ゆうたん ◆9pCWpH/sEc (ID: ZMeIuJbG)

ウツにゃん
「にゃーん」


太郎丸役:ウツにゃん(ウツミ)


ゆう
「zzz」

ウツにゃん
「にゃーーー!」

ゆう
「…」

ウツにゃん
「…」ペロペロ

ゆう
「ふふ…ふへははは…うぅ…うぅぅ!!…もー、ウツにゃん舐めすぎぃ!」

ウツにゃん
「にゃあ」

ゆう
「こんな騒いだらみんな起きちゃうー…って、あれ?…ひゃあ!遅刻遅刻ー!!」

ウツにゃん
「にゃっ!?」

ゆう
「はぁ、はぁ…急げ急げ…」

ウツにゃん
「…にゃあ!!!」

ゆう
「うわぁぁ!?」

ズテンコロリンガシャーン

ゆう
「うぅぅ………うんっ」

ウツにゃん
「はふはふ」

ゆう
「行くよ、ウツにゃん!」

ウツにゃん
「にゃん!」

トントン

ガラッ

ゆう
「わぁ〜〜♪」


ゆき役:ゆうたん


キーンコーンカーンコーン♪


ゆう
「はぁはぁ」

タッタッタッタッ


さいきん、どうめいがすきだ!


ゆう
「おはよぉ〜!」


中でも、ゆうたんが好きなのは・・・


デーン、デーン、デーン、デーン


死体から〜♪
死体なら〜♪
死体とき〜♪
死体でしょ〜♪

遺書に!灰!

〜♪




どうめいぐらし!




原作:がっこうぐらし!

監督:ゆうたん
ーーーーーーーーーーーーーーーー

#1
「はじまり」


ゆう
「ハァハァ、ハァハァ!とうちゃくー!」

ウツにゃん
「にゃー」

タッタッ

ゆう
「って、どこ行くのウツにゃん!こっちこっち!」

ガラッ

ゆう
「みんなー、おはよ〜!」

ウツにゃん
「にゃん!」

てんろう
「あぁ、おはよ。」


くるみ役:天狼


じーくん
「ゆう先輩、おはようございます」


みーくん役:Ga.c=evo.


ゼロさん
「おはよう、ゆうたん」


リーさん役:零


ゼロさん
「今日はちょっと寝坊気味だね?」

ゆう
「やー、それほどでもぉ〜♪」

てんろう
「ほめられてないぞー(汗)」

ゆう
「もー、てんろうちゃんは朝から厳しいなぁ〜、ってか朝からなんで冷凍銃?」

てんろう
「!?…ふふーん、知らないなぁ?第一次大戦n」

ゆう
「じーくん何読んでるの?」サンゴウセンデ

じーくん
「そのじーくんってのヤメてください///」ソレハナニヨリモ

ゆう
「えへへ〜」

てんろう
「って聞けよ!!!」

ゆう
「そういえばこのまえさぁ〜」

てんろう
「って、きいてねーし…」

ゆう
「部活忘れてさ、うっかり家に帰りそうになっちゃったよぉ〜」

ゼロさん
「…んっ?」

てんろう
「危ないなぁ〜」

ゆう
「でも、あまにぃが止めてくれてさ♪」

てんろう
「そっか、あまにぃに感謝しないとな!」

ゆう
「うん!」

じーくん
「先輩はぼんやりしすぎです。」

ゆう
「…ハッ!」

じーくん
「どうしたんですか?先輩?」

ゆう
「…このニオイは…スパゲッティだ!」

ウツにゃん
「にゃあ!」

じーくん
「もうっ、いいです!」

ゼロさん
「今日はミートソースだよ」

ゆう
「わーい!ゼロさん大好き♪」

ウツにゃん
「にゃ!」

ゼロさん
「もー、残りのお皿持ってきて」

ゆう
「はーい!」


ウツにゃん
「…」

じーくん
「机の上はダメでしょ?ほら、こっち」

ウツにゃん
「にゃおん」プイッ

じーくん
「あぁ……↓」

てんろう
「ドンマイ…」

ゼロさん
「ウツにゃーん?」

ウツにゃん
「にゃ?」

ゼロさん
「おイタしちゃあ、ダ・メ・で・しょ?(ニッコリ」

ウツにゃん
「にゃぁぁぁぁ!!??」

ピョン

ダッ

ゆう
「おぉっと、なになに?どうしたの?」

ゼロさん
「ウツにゃんもお腹がすいてるんだって〜」

ゆう
「そっか、お前もいっしょに朝ご飯だね♪」

グゥゥ〜〜

ウツにゃん
「にゃあ♪」

じーくん
「俺も手伝います。」

てんろう
「所詮、ウツにゃんもにゃんころだなぁ」

グー

てんろう
「…あ、あたしも手伝おっかな」

ウツにゃん
「♪〜」


ゆう
「…」

ザラララ

ウツにゃん
「♪〜」


ゆう
「待て!!」

ウツにゃん
「にゃおっ!?」


ゼロさん
「みんなそろった〜?ではっ」

全員
「いただきまーす!」

ウツにゃん
「にゃん!」


ゆう
「パクパクモグモグ!!」

てんろう
「…お前もうちょっと味わって食べろよ(汗)」

ゆう
「ん?」

てんろう
「ほれ、ジエを見てみろ!」

じーくん
「はーむっ…おいしい…」

ゆう
「はわぁぁ…」

じーくん
「ッ!あんまりみないでください!」

ゆう
「はわぁ!?ごみん…」

ゼロさん
「ゆうたんもちゃんとよく噛んで食べてね?」

ゆう
「ラ、ラジャー!」


ゆう
「はーむっ…おいしい…」

てんろう
「そこは真似せんでよろしい!」

ゆう
「えぇーー!?」

じーくん
「先輩、嫌いです…」

ゆう
「えぇ〜〜!?許して、じーくん!もっと練習するから!」

じーくん
「やめてください!」

ゼロさん
「あれ?ゆうたんそろそろ時間じゃない?」

ゆう
「はうぅ!?そうだぁ!!今日日直だった、急げ急げ〜!」

ゼロさん
「あぁぁ、まだ残ってるよ!」

ゆう
「パクパクパク」

てんろう
「噛まずに飲み込んでるっぽいな」

ゼロさん
「もー、言ってるそばから…」


ゆう
「では、いってきまーす!っと、ごちそうさまでしたぁ〜!」

ゼロさん
「いってらっしゃい。」

じーくん・てんろう
「いってらっしゃーい」

じーくん
「…あっ」

ーーーーーーーーーーーーーー

Re: ゆうたん版逃走中応募・他 ( No.98 )
日時: 2015/08/19 01:01
名前: 零 ◆SCAm0lHjhM (ID: pQJ8x1bd)


ここでは数年ぶりですかね、完全に空気と化してる零です。Twitterではお世話になってます。4周年記念と聞きつけまして、応募してみようかと思いましてねぇ。まずは4周年おめでとうございます!申し訳ないのですが、ほぼこっちには来れなかったので作品を完全に熟読しているわけではなかったのですが、Twitterでカキコ云々のことでツイートしてるのを見て「頑張っているんだな」と完全に第三者目線で見ていました。初代の逃走中から、最新を見てゆうたんさんの成長をかんじていました。努力の賜物だと思います。あなたがすごいと思います。逃走中作品の作者として、あなたのことを尊敬していました。正に、継続は力なりと言ったところでしょう。これからもご活躍を期待しています。
なんというか、長ったらしい上に上からマンでごめんなさいね!では、応募させていただきますー!


1.零

2.女

3.妖怪ホモくれ、二次創作物を書くときは完全に頭のネジが外れる。コミュ力皆無(要はTwitterにいるときの私です)

4.支部にはわんさかあるのですが……今正式にカキコで書けているものはないですねー。


それでは、よろしくお願いします!

Re: ゆうたん版逃走中応募・他 ( No.99 )
日時: 2015/08/20 15:03
名前: ゆうたん ◆9pCWpH/sEc (ID: ZMeIuJbG)

零さんへ

たくさんのお言葉本当に嬉しいです
結果をお待ちください。


…と、いうわけでめちゃくちゃ応募がきてしまいました、これを記念し作者枠を増やすことにしましたー!

ワー
キャー

えっ、今の音?セルフ歓声だよ!!

何枠増やしたかはいいません、23日の午前12時まで!
に、します…と

…ここで残念なお知らせと嬉しいお知らせです。
今回はゆうたんの4周年げえむということで人数が多いんです。
目立てないかもしれません、そんななか応募してくれた皆様にはほんっとうに感謝感激雨霰なんですが…






















今回、抽選ではなく独断で決めさせていただきます。



ほんっとうにごめんなさい。

ゆうたんはこのカキコに一時期の間だけいて、一瞬で消えた人のことを一発屋と呼んでいます。
いや、全然いいと思うんですよ!

だけど、今回は4周年げえむ…また、少しの年月が経った時に「あー、よかったなぁ」って思えるのにしたいのです。
普段お世話になっている作者様たちがひいきになるんですけど、独断なので出やすくなります。
なので、最近カキコに現れた方たちは倍率が上がります。

で、もしハズレた方で次回のゲームに応募してくれた人は優先的に出しますので…ね?

それだけ言っておきます。

確実に出れないわけじゃないからねー!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



この掲示板は過去ログ化されています。