二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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カオスの使いあらへんで!絶対に笑ってはいけない魔法使い24!
日時: 2014/03/27 11:55
名前: かごめ (ID: wJNgr93.)

はいはい、かごめです!
私の好きなガキ使シリーズをやりたいと思います!
まずは注意点☆↓
・荒らすな危険
・もうカオス
・性格崩壊
・下ネタが入ってます
・作者嫌いな人はスルーしろ

これが守れる方はゆっくりしてくださいね!!

設定>>1

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Re: カオスの使いあらへんで!?絶対に笑ってはいけない魔法24! ( No.1 )
日時: 2014/03/23 19:24
名前: かごめ (ID: Nij9sJrk)

設定!

舞台…とんがりボウシの世界

扱うジャンル…イナイレ、特撮全般、SDガンダム、東方

ダウンタウン、ココリコ、方正の役をする人はお楽しみに…?

Re: カオスの使いあらへんで!?絶対に笑ってはいけない魔法24! ( No.2 )
日時: 2014/03/23 19:44
名前: かごめ (ID: Nij9sJrk)

午前6時。早朝と共に、始まりを迎える。



しかし、この時彼らは何も分かっていなかった。墜喜の笑みを浮かべることも知らずに…


「全く…、何が起きたんだよ。」

集まって来たメンバーは…
ゼロ、オーズ、ガンダムOO、円堂、霧野の5人だった。

ゼロ「こんな朝っ早くによ…。」

オーズ「そうそう…ふあぁ…。」

ダブルオー「もう少し寝たい…。」

円堂「まさか、特訓じゃないよなぁ…。」

霧野「神童はこないのか…?」

ゼロ「来ねぇよ。」

すると、円堂は何かの看板を見た。

円堂「ん?『ここで待て。』…?」

と、その時だった。誰かがバイクに乗ってこっちに向かってきた。

?「お〜い。」

円堂「ああっ!」

「「お前は!!」」

そのバイクに乗った人は、イナイレファンなら知る天才ゲームメーカーの…

霧野「神童!?」

神童「みんな、すまない。神童拓人だ。電車で乗ろうとしたが間に合わなくてな。ということでダブルのバイクに乗ってきたぞ。」

神童拓人。もう一度言うが、新生雷門の天才ゲームメーカーである。

オーズ「ていうかなんでダブルさんのバイクに…。」

神童「悪くない。」

ゼロ「おい…。」

円堂「ていうか、何で俺たちをここで?」

神童「話を切り替える。今、魔法の世界という国では魔王を倒すため、努力してるものの、残念なことに力不足になっている。そう…つまり!」

霧野「え、まさか…。」

神童「お前たちは、魔法使いとして活動してもらうぞ!!」

「「マジかあぁぁぁぁ!!?」」

Re: カオスの使いあらへんで!?絶対に笑ってはいけない魔法24! ( No.3 )
日時: 2014/03/23 20:02
名前: かごめ (ID: Nij9sJrk)

戸惑う五人。しかし…

神童「追記で言うが、保護者や仲間には許可を得た。」

ゼロ「ハァ!?」

ダブルオー「セ、セラヴィー…まさか…!」

神童「これで理解したようだな。」

円堂「しねぇよ!!」

霧野「神童、悪いが俺は帰る。…ん!?」

オーズ「何あれ?」

彼らが見たのは、五人分のボックスだった。

ゼロ「あれはなんだ?」

神童「見れば分かるだろ。今ダサいお前らを相応しくするボックスだ。それぞれ、お前らの絵が描かれている。その絵と一致してるボックスで着替えておけ!」

ゼロ「マジかよ…。」

ということで着替えることに。



神童「よし、古い順で呼ぶぞ。まずはガンダムOO(ゼロゼロ)!」

じゃじゃーん(何かの効果音)

ダブルオー「俺ダブルオーだぞ神童…。」

ダブルオーは藍色のとんがり帽子とマントだった。

神童「モビルスーツのボディが傷つけないよう、オーダーメイドのものにした。あとガンダムだから邪魔にならないのもポイントとする。」

ダブルオー「…。」

神童「ちなみに魔法使いガンダムOOだ。」

ダブルオー「そのままだな。」

神童「次、円堂!」

じゃじゃーん

円堂「な、なんかキツい…。」

円堂は白いYシャツにオレンジ色のネクタイ。帽子もマントもオレンジでハーフパンツは茶色。白いハイソックスに黒いブーツも身に付ける。

円堂「なんか…まともじゃないけど?」

神童「それはドンキホーテで買ったものがほとんどだ。」

円堂「エッ」Σ(°д°;)

神童「ちなみにサッカーバカ魔法使いだ。」

円堂「そこまで…?」

Re: カオスの使いあらへんで!?絶対に笑ってはいけない魔法24! ( No.4 )
日時: 2014/03/24 15:27
名前: かごめ (ID: 1bx430d5)

神童「まあいい。次、ゼロ!」

じゃじゃーん

ゼロ「手品師かよ俺…。」

神童「イケメンウルトラ魔法使いだ。宮野氏もイケメンだから。」

ゼロはイケメン魔法使いが着るような服装。黒のベストにマントにブーツだが…、ゼロは手品師みたいだっていってるみたい。

神童「いいだろ、別に。次、オーズ!」

じゃじゃーん

オーズは普通の魔法使いの生徒が着る服装だった。

オーズ「どうですか…?」

神童「よし、平凡魔法使いだ。」

オーズ「それだけ!?扱い酷いですよ!!?」

ゼロ「仕方ねぇだろ。」

神童「最後だ、霧野!」


……シーン

ゼロ「!?」

ダブルオー「おい男の娘、早く来ないか。」

オーズ「霧野ちゃん?」

円堂「早く出てこい霧野。」

結局、霧野は出ることにした。

じゃじゃーん

ゼロ「プッwwwwwwww」

オーズ「何wwwwwこれwwwwww」

霧野はなんとまどマギのまどか氏の格好だった。しかもツインテールww

霧野「神童…!何で俺だけ…」

神童「大丈夫だ、問題ない。」

霧野「あるだろ!!」

神童「よし、今からルール説明をする!」


一つ、魔法界で24時間活動する!

一つ、活動中は何があっても絶対に笑ってはいけない!

一つ、笑ってしまったらキツいお仕置き!


神童「以上だ。」

ゼロ「マジかよ…。」

オーズ「みんな笑ってますけど…?」

霧野「仕方ない。」

神童「よし、今からイナズマTMキャラバンで行くぞ!」

※説明しよう!イナズマTMキャラバンとはタイムマシンのようなキャラバンである!

ゼロ「何ソレ。」

神童「あとキャラバンに乗った時点笑ってはいけない。」

オーズ「はい!」

ダブルオー「天誅!!」

円堂「何その言葉。」

霧野「気にするな。」

準備が整え、ようやくキャラバンで魔法界へタイムジャンプする。だが、ここからは笑うことは許されない!さあ、笑いの刺客絶えれるのか…!?

Re: カオスの使いあらへんで!?絶対に笑ってはいけない魔法24! ( No.5 )
日時: 2014/03/24 23:44
名前: かごめ (ID: 1bx430d5)

神童「まずは乗る順番を決めろ。」

ゼロ「じゃあ俺先で。」

円堂「次は俺だ。」

ダブルオー「オーズは最後だ。」

オーズ「えぇっ!?勝手に決めないでくださいよ!!」

霧野「急げ、遅れるぞ。」

オーズ「はいっ!?」

結局、オーズが最後に乗ることになってしまった。





神童「よし、停留所だ。」

霧野「停留所もあるのかよ…。」

ダブルオー「笑うどころか笑う気配はな……プッw」

「「あ。」」

ででーん♪

『ダブルオー、OUT』

ゼロ「何笑ってんだよお前!!」

ダブルオー「すまない。」


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