二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

中学戦士 スタースカイ
日時: 2014/09/14 18:27
名前: 愛 (ID: 6AKtS3PT)

[ガーディアン5編]


    【プリズムワールド】
唯世・・・緑(グリーン)の草の騎士
     知的で物知り(頼りになる)
     ガーディアン5のリーダー
りま・・・黄(イエロー)の光の騎士
     負けず嫌い
     ガーディアン5のサブリーダー
やや・・・赤(レッド)の炎の騎士
     明るく甘えん坊
     真大みたいに馬鹿
なぎひこ・氷(アイス)の雪の騎士
     クールで知的
     運動神経抜群
亜夢・・・桃(ピンク)の魔法使い
     唯世の事が大好き
     りまの言葉を聞くたびに不満そうな顔をする

   【ダークネスワールド】
鈴華・・・金(ゴールド)の雷の騎士
     唯世を狙っている
     ダークガーディアン5のリーダー
真大・・・銀(シルバー)の風の騎士
     考えが幼稚(馬鹿)
     あすかに「猿」と呼ばれる
あすか・・銅(ブロンズ)の大地の騎士
     熱くない事が大嫌い
     真大に「金女」と呼ばれる


 目次

第Iストーリー【結成!ガーディアン5】>>1
第IIストーリー【不思議なブレスレット】>>2
第IIIストーリー【新しい敵!?その正体は・・・】>>3
第IVストーリー【唯世の過去】>>4
第Vストーリー【仲間割れ】>>5
第VIストーリー【ガーディアン3大ピンチ!?】>>7
第VIIストーリー【助っ人登場!!】>>8
第VIIIストーリー【ジュエリードリームのありか】>>9
第IXストーリー【壊れていくチームワーク】>>10
第Xストーリー【二人の過去 壊れていくチームワーク II 】>>11
第XIストーリー【亜夢となぎひこの思い】>>13
第XIIストーリー1【唯世 孤独の戦い】>>15
第XIIストーリー2【闇の中の・・・】>>16
第XIIIストーリー【裏切り】>>17
第XIVストーリー【亜夢と唯世 二人の思い】
特別編



[スタースカイ編]

    【スタースカイ】
聖奈・・・黒(ブラック)の闇の騎士で、闇属性。
     スタースカイ(星空)の隊長(リーダー)。
     インテリで頼りになる
晴・・・・青(ブルー)の水の騎士で、水属性で、氷属性。
     
     スタースカイの副隊長(サブリーダー)。
     いつも大阪弁の大阪馬鹿で負けず嫌い。
那魅・・・黄(イエロー)の光の魔女で、光属性。
     令嬢で魅力的な性格。色々な魔法が使える。
     晴の事が好き
美優・・・赤(レッド)の炎の騎士で、炎属性。
     明るく広島馬鹿。
     心に火がつくと熱中し止まらなくなる
蜜柑・・・緑(グリーン)の草の騎士で草属性。
     感が強く、運動神経抜群。
     果物全般大好き。

   【ムーンギャラクシア】
鈴華・・・金(ゴールド)の雷の騎士で、雷属性。
     ムーンギャラクシア(月の銀河)の要。
     聖奈を狙っている
真大・・・銀(シルバー)の風の騎士で、風属性。
     出たがりで、一言で言えば考えが幼稚(馬鹿)。
     あすかに「猿」と呼ばれる
あすか・・銅(ブロンズ)の大地の騎士で、土属性。
     高貴な性格で、曲がった事が大の嫌い。
     真大に「金女」と呼ばれる


目次

Page:1 2 3 4 5



Re: しゅごキャラ戦士 ガーディアン5 ( No.12 )
日時: 2014/08/10 12:33
名前: 愛恋 (ID: 6AKtS3PT)
参照: http://www.kakiko.cc/hovel/novel7/index.cgi?mode

第Xストーリー【二人の過去 壊れていくチームワーク II 】



鈴華「どうせならもっとお前達の悲しい過去を言ってやろうか・・・」
亜な「!!」
りま「桃・・・?氷・・・?」
鈴華「ふふふ・・・」
亜夢「・・・忘れたかった・・・ずっと・・・あんな事・・・」
やや「あんな・・・事?」
鈴華「だったらもっと思い出させてやろう・・・まずはお前からだ」
亜夢「っ・・・」
鈴華「・・・悪魔の子・・・」
りま「え・・・?」
やや「悪魔の・・・子?」

『悪魔の子・・・』
『殺される・・・』
『呪われる・・・』
『出ていけ!』
『ここから出ていけ!』

亜夢「・・・っう!!」(脅えて耳を塞ぐ)
鈴華「ククク・・・」
亜夢「・・・あたしが皆のところにいると・・・皆が不幸になる・・・っ」
なぎ「・・・」
亜夢「・・・っ」ダッ!(どこかへ行く)
鈴華「ククク・・・次はお前だ・・・」
なぎ「・・・」
鈴華「お前は・・・」
なぎ「・・・僕は・・・黄が・・・憎かった・・・」
りま「えっ・・・?」
なぎ「僕は魔法界の王様から生まれた・・・だからいつも『王の子』『王の子』って・・・
   なのに黄は何もできない癖に皆からチヤホヤされやがって・・・」
鈴華「しょせん、唯世・亜夢・なぎひこは闇の国にいた・・・と言ったら早いよな・・・」
なぎ「・・・あの日、僕は魔法界を出た・・・そして、闇の国に着いた・・・」
りま「・・・私達は、氷の事・・・信じてたのに、酷いよ・・・!!」
なぎ「・・・信じていた方が悪い・・・」ダッ!(どこかへ行く)
やや「あっ!待って!!」
鈴華「クククッ・・・」シュッ(消える)
りや「あっ!!」



特別編

四人「・・・」
愛恋「あのぉ・・・」
亜夢「今回は多目に見る・・・」
なぎ「僕も☆」
愛恋「本当に〜!?」
亜夢「ただし・・・」
愛恋「はぁ?」
亜夢「なぎひこに騎士の意味教えてやったら多目に見る・・・」
愛恋「えぇぇぇぇぇ!!」
唯世「あはは・・・愛恋s、ごめんね・・・」
愛恋「ごめんねじゃねぇわっ!!私一度逃げる!!」

Re: しゅごキャラ戦士 ガーディアン5 ( No.13 )
日時: 2014/08/10 12:46
名前: 愛恋 (ID: 6AKtS3PT)
参照: http://www.kakiko.cc/hovel/novel7/index.cgi?mode

第XIストーリー【亜夢となぎひこ 二人の思い】



亜夢「・・・」
なぎ「あ・・・桃・・・」
亜夢「何で氷が・・・?」
なぎ「・・・」
亜夢「・・・」
りま「桃!氷!」
亜な「黄!!何で!!」
りま「喩え桃と氷が闇の住人でも構わないよ!戻ってきて・・・!」
亜夢「・・・」
なぎ「無理だよ!」
りま「氷・・・?」
なぎ「言ったじゃないか!黄の事恨んでるって・・・!」
りま「気づかなくて・・・ごめんなさい!」(土下座してなぎひこに謝る)
なぎ「・・・」
りま「許してくれないならいいの・・・でもn」
なぎ「ごめん!僕も馬鹿だった!!」
りま「え・・・?」
なぎ「恨んでたって何も始まらないよね・・・」
りま「それなら・・・」
なぎ「許してやろう!」
亜夢「・・・」
りま「桃は・・・?」
亜夢「いいの?こんなあたしがいて・・・」
りま「いいわよ!戻ってきなさいよ!」
亜夢「・・・えぇ・・・」
やや「あとは緑だけだね・・・」
りま「えぇ・・・」

Re: しゅごキャラ戦士 ガーディアン5 ( No.14 )
日時: 2014/08/10 13:04
名前: 愛恋 (ID: 6AKtS3PT)
参照: http://www.kakiko.cc/hovel/novel7/index.cgi?mode

第XIIストーリー【唯世 孤独の戦い】



ザッ・・・(現れる)

真大「!!ふっ・・・来ると思ってたぜ・・・唯世」
唯世「ふ〜ん・・・だが銀さん・・・それなら話は早い・・・」
真大「何しに来た?」
唯世「ワールドの[中]に用があってね・・・」
真大「簡単に入れると思ったか?」
唯世「『入れろ』って言っても勿論入れてくれないよね・・・」
真大「!!・・・あぁ」
唯世「なら・・・クスッ」
真大「はぁ???」
唯世「倒すのみ!!【リーフストーム】!」
真大「!!【シルバーストーn】・・・くっ!」パタッ・・・(倒れる)
唯世「入らせてもらうよ銀猿さん」スタスタ・・・
真大「・・・クスクスッ」
  (見てろよ草男さん・・・)


唯世「・・・」
  (見張りも誰もいない・・・?)
見A「不法侵入者だーーー!」
唯世「!!!やっべ!」
見B「捕まえろーー!」
唯世「こうなったら・・・【スプリングフラワー・スペシャr】」

ガシッ!!

??「逃げるのよ♪」
唯世「えっ!?
   ・・・誰??」パシッ!(謎の少女の手を振り払う)
??「忘れたの〜?私よ、わ・た・し♪」
唯世「・・・はぁ???誰だよあんた・・・」
??「ガクッ! 冷た〜い!」
唯世「ん???…あぁー!!!」
??「七年ぶりね☆」
唯世「どうして助けるの!?」
??「助けた覚えはないわ♪・・・クスッ」
唯世「はぁ??」
??「あんたみたいな裏切り者を助ける奴なんていないわよ♪
   みんなあんたの事なんか、大嫌いなんだから」
唯世「っ・・・僕だって君には助けられたくなかったな〜♪」
??「!!(カチーン)そ・・・そんな事言ってられるのも、今のうちy」
唯世「!!!」
あす「入ってこれたのね・・・」
唯世「あすか!!」
あす「【ノアールアラムラーム】!」
唯世「!!!ぎゃああ!」

Re: しゅごキャラ戦士 ガーディアン5 ( No.15 )
日時: 2014/08/10 13:10
名前: 愛恋 (ID: 6AKtS3PT)
参照: http://www.kakiko.cc/hovel/novel7/index.cgi?mode

特別編

Re: しゅごキャラ戦士 ガーディアン5 ( No.16 )
日時: 2014/08/10 13:25
名前: 愛恋 (ID: 6AKtS3PT)
参照: http://www.kakiko.cc/hovel/novel7/index.cgi?mode

第XIIストーリー2【闇の中の・・・】



唯世「う・・・ん?」
あす「起きたか・・・」
唯世「!!」
あす「猿を倒したんだって?」
唯世「・・・うん」
あす「まったく派手にやってくれた事・・・でもあれぐらいで負ける奴じゃないのよね・・・」
唯世「え!?」
真大「ったく・・・何で俺が劣りなんだよ金女・・・」
あす「黙れ猿・・・」
唯世「!!!」
真大「さて・・・さっきの仕返し・・・してやるよ!【ノアールアラムラーム】!」
唯世「く・・・っ」パタッ・・・


りま「本当に緑がいるの・・・?」
やや「さぁ・・・?でも緑なら行きそうだから・・・^^;」
亜夢「入ってみるしかないようね・・・」
なぎ「あ・・・あぁ」
りま「門番とかいないんでしょうね・・・」
亜夢「何怖がってんのよおちびさん・・・」
りま「こ、怖がってないし!!ってかおいてかないでよ〜!!」


唯世の意識の中・・・

『裏切り者・・・』
『悪魔だ・・・』
『闇の世界から送り込まれた悪魔だ・・・』
『出てけ・・・』
『出てけ・・・』
『光の世界から出てけ!』

やめて・・・
僕はそんな事したいなんて思ってない・・・
どうして・・・

『・・・世君・・・唯世君・・・』

誰!?
僕を呼んでいるのは・・・
何!?この感じ・・・っ

『・・・ん・・・緑・・・!!』

僕を呼んでいるのは誰・・・?
何でだろう・・・凄く頭が痛い・・・
でも少し・・・懐かしい・・・。


Page:1 2 3 4 5



この掲示板は過去ログ化されています。