二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ○○中外伝 逃走中 〜妖大戦〜【ミッション２ですの】
- 日時： 2016/02/05 19:23
- 名前： 葉月@iPhoneにて執筆ッス（≧∇≦） （ID: nEqByxTs）
木実「タイトルコールなのだよ！」
マリオ「今回の○○中は外伝なのだよ！」
獄卒君「これから行うゲームはみんな大好き逃走中なのだよ！」
ミミニャミ「逃走中の舞台は妖怪と人間が一緒になって暮らす国なのだよ！」
ルイージ「この舞台で僕達逃走者は逃げ回るのだよ！」
緑間「お前ら真似をするな！」
ヴィータ「あ、緑間が切れた； それでは○○中外伝『逃走中 〜妖（あやかし）大戦〜』をどうぞ」
麻友・ミニッツ「よろしくなのだよ〜（≧∇≦）」
おふざけなタイトルコールですいませんｗｗｗ はい、どうも葉月です。皆さんは外伝とか番外編とか書いてるみたいですから私も書いてみました。
今回の○○中はタイトルコールの通り外伝となります。現在執筆中である○○中の第一回目と同時進行となります。
@アテンションッス（「σωσ）「 @
・○○中外伝で、逃走中です。
・ごちゃ混ぜオールスター
・余裕でオリキャラが混ざってます。
・キャラ崩壊注意報発令なうｗｗｗ
・戦闘ミッションあります。
・残酷描写含みます←！？
・ギャグとカオス：シリアス＝５：５（五分五分ｗｗｗｗｗｗ ｂｙ．高尾
・オリキャラと版権キャラの絡み、または他の原作キャラ同士の絡みが含まれています。
以上のことを踏まえてご理解した方はゆっくりしていってね！！
＊目次ッス（「σωσ）「 ＊
エリア説明とドラマ設定 >>1
ドラマ内容 >>2
参加者募集 ＆エキストラ募集 >>4
逃走者情報 >>80-86
参加者＆エキストラ >>209
ー本編ー
恐怖の通達 >>151-152
双子の姉妹と鴉天狗の少年とミッション１ >>155-156、>>159-160、>>165-167
はちゃめちゃカオスなミッション２ >>183-185、>>191-196
波乱なミッション２ >>197-201
ハプニングもあるよ！ ドタバタ発表会！ >>202-203
：小ネタ：
>>37
一言：募集は締め切りましたよ〜。出れなかった方は次の機会にぜひ参加してください！
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- コメント返信ですの（＾ω＾） ( No.182 )
- 日時： 2014/12/27 21:17
- 名前： 葉月@iPhoneッス(Γ・ω・)Γ （ID: hjs3.iQ/）
ぬーん。
>迅宗さん
はい、カオス組がはっちゃける予定です。
迅宗さん達が来るのはミッション３以降になりますかね。
>スギちゃんのファンさん
初めまして葉月です。面白いですか？ ありがとうございます！ 私はまだまだですが、私なりに精進します。カオスもシリアスも頑張ります。
コメントありがとうございました！
今だに執筆してないよ〜。
和樹（高尾）「はっちゃけるのもいいよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
- はちゃめちゃカオスなミッション２ ( No.183 )
- 日時： 2015/02/15 20:59
- 名前： 葉月 （ID: CwTdFiZy）
ＢＧＭ やる気のないダースベイダーのテーマ
＋牢獄ＤＥトーク＋
ニャミ「あ、みんな来たｗｗｗ お疲れｗｗｗ」
なの（主）「あんまりですよ……早期確保なんてひどいです……( ´；ω；｀)」
主「」（アヘ顔のまま気絶中ｗｗｗ
花火「哀れだな」
ルイージ「はぁ〜、今回はついてないなぁ……(´・ω・`)」
健治「仕方ねぇよ。いきなり十体から始めたんだからな」
妖夢「私なんか占い師に気を取られました……」
白シェイド(＊σωσ)つ【紙】
ニャミ「ん？ 『みんな、ドンマイ』。ありがと、シェイド」
白シェイド（＊＾ω＾＊）ひょこひょこ
なの（主）「この丸い一つ目、可愛いですね！」
緑シェイド(＊・ω・)つ【紙】
なの（主）「『シェイド。ユマのアンドロイド』。ユマさんって誰ですか？」
黄色シェイド(・ω・)つ【紙】
花火「『絶対権利を持つ管理人』。つまり、ユマとやらはとても偉い人というわけか？」
緑シェイド（＾ω＾）
ニャミ「言っておくけど、彼女はすごく強いよ！ Ｇ並みの生命力があるからね！」
葉月サイド＆ＹＵＭＡサイド以外ΩΩΩ＜な、なんだってー！？
ＹＵＭＡ『ニャミ、余計なことを言うな； 確かに私は生命力が高いがな、致命傷を負っても生きてるくらいだぞ；』
なの（主）・花火( ゜д゜)ポカーン（ユマの登場＋彼女の生命力に対して( ゜д゜)
ルイージ「というかユマさん！？ 何でいるの！？」
ＹＵＭＡ『何でって言われてもな……シェイドを通じてお前達と話し合ってることぐらい分からないのか？』
乱入してきたのはＹＵＭＡだった！ 彼女曰くシェイドを通じて確保者と話すという。いきなり彼女の乱入に確保者は唖然。知っているはずの葉月側の確保者もあんぐり。
言い忘れていたが、一つ目のマスコットことシェイドは記録や映像など、いろんな機能を持つハイスペックアンドロイドである。彼女の言うことが絶対であり、彼女を第一と考える一つ目のアンドロイドだ。（勝手にアンドロイドにしてすみません；）
健治「急にユマさんの話になったんだが……ユマさん、アンタは何しに来たんだよ？」
ルイージ「そうだよ！ ユマさんは何がしたいの！？」
ＹＵＭＡ『不良野郎と緑のヒゲは大人しくしろ。その気持ちは分かるがわめくな。そのことについてだが、葉月さんに頼まれてお前達の面倒を見ることとなった。シェイドを通じてだが……よろしく頼むぞ』
確保者一同「アッハイ」
ＢＧＭ終了
ＹＵＭＡさん、勝手な設定してすいません！
- はちゃめちゃカオスなミッション２ その２ ( No.184 )
- 日時： 2015/02/15 21:03
- 名前： 葉月 （ID: CwTdFiZy）
＊逃走者側＊
出木杉（黄）「やっと出番が来ましたねｗｗｗ 二話目でやっと来まｓ（強制終了☆」
ステルケンブルク（黄）「とりあえず様子見とするか」
ジャイアン（緑）「俺も空気になってたＺＥ☆」（キャラ崩壊ｗ
きらり星カービィ（黄）「もっと情報を得られなくてはいけませんね」
和樹（高尾）「人間のお客さんかい？ 宴があるから参加してみない？」
緑間（緑）「高尾……？」
和樹（高尾）「高尾って誰？ あんた、俺を誰かと間違えてない？」
緑間（緑）「高尾じゃなければ誰なのだよ？」
和樹（高尾）「俺は和樹。鴉天狗だよ」
ポミュ（緑）「すごいミュ……！ もう五万以上になってるミュ！」
Ｇランディア（赤）「女王様は大丈夫かなぁ……？」
カオス組「ハンターに追われてるＺＥｗｗｗｗｗｗｗ」
ハンターＤ「待つのデース！」
一方、カオス組はハンターに追われているところだった。追われている逃走者はカリン、春香の二人だ。彼女達の近くには……
マリー（赤）「ちょっと！ 連れて来ないでよ！」
マリーだった。ハンターの標的は彼女も追加される。三人は曲がり角を利用してそれぞれ分かれるのだが、曲がった先には行き止まりか別のハンター……。
カリン（黄）・春香（紫）「行き止まりだＺＥｗｗｗｗｗ」
ハンターＡ「ヒャッハー！ 俺、参上！」
マリー（赤）「キャアアアアシャベッタァアアアアア！！」
カリンと春香は行き止まりで、マリーは別のハンターとの差が徐々になくなり続行不能。
【１５６：０８ カリン確保 残り八十七人】
【１５６：０８ 春香確保 残り八十六人】
【１５６：０２ マリー確保 残り八十五人】
カノ（赤）「えっ！？ 何何！？」
キド（緑）「『カリン、春香、マリー確保』。マリーが捕まったか……！」
シロクロ（赤）（◯ｗ◯）＜マリーガツカマッタディスカー！！ ウソダドンドコドーン！！
かすみ（青）「今度は三人……やっぱり今回の逃走中、何かあるかもしれないわね……」
紅葉（赤）「不吉な予感しかしませんね……」
セト（緑）（◯ｗ◯）＜マリーガツカマッタッス
ルフィ（伊）「げぇっ！ もう三人も捕まっちゃったのか！」
住民（小傘）「わちきも宴に参加しようかしら？」
住民（ぬえ）「やめときなって。どうせしょうもないやつだろ？」
住民（小傘）「ちょ！ しょうもないって何よ、しょうもないって！」
王異（青）「宴、ね……戦の後の時にやったかしら……？」
早苗（緑）「百鬼夜行に宴……妖怪の皆さんは何をしてるんでしょうか？」
その件に関しては後ほど明かされるだろう。
ランスロット（紫）「久しぶりの登場ですね。人数が多いから空気（強制終了☆」
黒子（紫）「存在がミスディレですね分かります」
メタな発言はやめたまえ☆
咲夜（紫）「宴というと……血の宴、ですか？」
おいいい！ 何物騒なことを言ってるんだよ！？ 妖怪の宴はおぞましいものしかないの！？
ハンコック（伊・紫）「むぅ……わらわの出番が少ないのは気のせいか？」
気のせいＤＡ☆
あやね（紫）「宴、ね……」
きらり星カービィ（黄）「この逃走中、何かありそうですね」
スネーク（緑）「ｚｚｚ……」
伝説の傭兵が爆睡するという何とも珍しいｗｗｗ 草むらの中で寝そべっているスネークだったｗｗｗ
ケンシロウ（青）「俺の出番、これしかないか？」
これからもっと出るので安心したまえ☆
ケンシロウ（青）「……信用出来んな」
セト（緑）（◯ｗ◯）<ア！ シロクロサンジャナイッスカー！
シロクロ（赤）（◯ｗ◯）<セトクンディスカー！ グウゼンディスネー！
セト（緑）（◯ｗ◯）<ホントーッスヨ！ ハンダーミヅガリャナガッダンスネ？
シロクロ（赤）（◯ｗ◯）<ミヅガラナガッダディスヨー！
（◯ｗ◯）<セトモシロクロサンモオンドゥルディースカー！
シロクロ（赤）・セト（青）（◯ｗ◯）<オンドゥルディースヨー！
赤司（赤）「（◯ｗ◯）の顔文字、かわいいねｗ」
＊・＊・＊
次ドラマパートです。
- はちゃめちゃカオスなミッション２ その３ ( No.185 )
- 日時： 2015/03/13 12:12
- 名前： 葉月 （ID: z5ML5wzR）
＋ドラマパート＋
ＢＧＭ 梅雪夜
妖怪の街に来てからというもの、沙綾と沙千は和樹の案内のもとで回ってきた。中には人間と妖怪が一緒になって準備しているところもあるらしい。
沙綾「なぁ和樹君、聞きたいことあんねんけど……」
和樹（高尾）「何？」
沙綾「この妖怪の街って基本の生活は何してんの？ 人間と変わらんの？」
和樹（高尾）「基本の生活は人間とほぼ変わらないね。ただ、妖怪は夜行性だから夜になると活発になるよ。百鬼夜行を行うためにそうなったといってもいいぐらいだよね」
和樹が言うには、妖怪の生活は人間とさほど変わらないという。しかし、人間と異なるところは夜行性であることだ。人間でも夜型の者もいるのだが、妖怪ほど活動する時間は長くない。
妖怪が夜行性であることは、和樹曰く「百鬼夜行を行うためにそうなった」のだ。
坪内姉妹が妖怪の街に来てから間もない頃に和樹を含めた一部の妖怪と打ち明けた。元々お喋りな彼女達もそうだが、流美や里那などの子供の妖怪も懐いていたためだった。
坪内姉妹は和樹の説明を聞いて頷くだけだった。
沙千「そうなんや。だいたいうちらと同じやな」
和樹（高尾）「あ、そうだ！ 沙綾ちゃん、沙千ちゃん、アレに出てみない？」
沙綾・沙千「アレ？」
和樹（高尾）「宴だよう・た・げ！ 妖怪は宴も大好きなんだ。やれ歌い、やれ踊りなどをして場を盛り上げるんだよ」
アレこと宴は百鬼夜行とは別の行事のことだ。沙綾と沙千は百鬼夜とはまた違うのかと聞くと、和樹は全く違うと強い口調で言った。宴は人間の世界で言う打ち上げみたいなもので、妖怪はみんな参加して場を盛り上げている。
人間の参加者は少ないものの、いるようだ。妖怪の街に住む住民は優しく、人間に対して危害を加えるというのは一切ない。
沙綾と沙千は和樹の話を聞いて、宴に参加することに決定し、すぐさま出し物の買い出しに行ったのは別の話。
＊・＊・＊
１５５：００
ドラマパートを見ていた葉月はミニノートを操作してミッションを発動させる。
葉月「次のミッションは結構楽しくなるかもよ？」
伏犠「楽しいって何がじゃ？」
葉月「まあ見てなって」
ミッション内容はメールで送られる。
紫原（紫）「何？ メール？」
ＪＯＪＯでん（赤）「『ミッション２』。次のミッションか！」
魔理沙（黄）「『三ヶ所に指紋認証装置が設置された』。指紋認証来ちゃったぜｗｗｗ」
黒子（紫）「『残り百二十分になると、鴉天狗の和樹がエリア内を巡回してくる』。和樹って誰ですか？」
純（石田）「『尚、和樹に見つかっても害にならないので安心したまえ』……和樹？」
火神（紫）「カズキ……？」
逃走者は和樹という単語を初めて見たため、彼のことを全く知らない……一人を除いては。
緑間（緑）（◯ｗ◯）＜ウソダドンドコドーン！ マサカクサムァトイルダトゥ！？
和樹（高尾）「え？ 兄さん、どったの？」
ＭＩＳＳＩＯＮ２ 指紋認証せよ！
エリア内に指紋認証装置を三箇所設置された。指紋を認証するには指を指紋認証装置に置くだけ。ただし、指紋認証するまでに数秒かかる。
残り百二十分になると、鴉天狗の和樹がエリア内を巡回するようになる。
指紋認証ですの（＾ω＾）
- Re: ○○中外伝 逃走中 〜妖大戦〜【ミッション２ですの】 ( No.186 )
- 日時： 2015/03/13 20:01
- 名前： 迅宗 （ID: 7loo3qJo）
迅宗です。
あああ、マリーさんが捕まった・・。
あと８５人…。
ミッションは指紋認証ですか…。
これは強制なのでしょうか？
『和樹に見つかっても害にならない』ってどういう事なのでしょうか？
次の更新頑張って下さい。
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