二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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FEとつぎドカで逃走中!〜カードの王国に迫りくる危機〜
日時: 2014/07/15 16:09
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

ルキナ「タイトルコールですよイヤッホォォォォォォォォォォォ!!!」
ウード「ゆめひめ初の逃走中はカードをモチーフにした王国で逃走中だヒャッホォォォォォォォォォォォ!!!!」
シンシア「参戦者はわたし達ファイアーエムブレム(以下FE)覚醒キャラとぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・!!!」
ルーク「FE新紋章より俺ら第七小隊とぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・!!!」
烈「ポップンより俺らつぎドカキャラが逃げ回るぜホッホォォォォォォォォォゥ!!!」
アズール「さらにドラマではFEとポップン以外のジャンルのキャラも出てくるよキャッホゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
鈴花「ギャグカオス組の作者だからミッションは通達は予想外のものも出てくるかもしれないよヒャッハァァァァァァァァァァ!!!」
カタリナ「この想定不可能な逃走劇を制することはできるでしょうかヒィィィィハァァァァァァァァ!!!」
ブレディ、デジェル、セレナ、ジェローム、ロラン、ノワール、クリス、ロディ、ライアン、セシル、氷海
「やかましいんじゃボケェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!」
シャンブレー「あ、大半の真面目組がキレた;」
ンン「それではどうぞなのです」
Wマーク「よろしくお願いしまーす♪」


いきなりとばしすぎてすみません;
「子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常」を書いてる者です。
この逃走中は・・・

 ・全体的にキャラ崩壊、イメージ崩壊
 ・FE覚醒、新紋章、ポップン以外のジャンルのキャラクターも登場
 ・キャラクターの募集はしておりません
 ・荒らし・中傷コメはご遠慮ください(見つけたら即刻削除します)
 ・やっぱり亀以下の更新の遅さ

・・・以上の事に注意してご覧下さい
それではどうぞ!!

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逃走者紹介5 ( No.10 )
日時: 2014/07/16 13:18
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

次は第七小隊!!


FE新・紋章 第七小隊


「英雄王の近衛騎士」クリス
第七小隊の隊長でマルスの近衛騎士。
真面目でまっすぐな性格だがその性格故にマルスにからかわれたり、作者などに酷い目に遭うこともしばしば。
主君であるマルスに忠誠は誓っているものの、ここ最近マルスに振り回されたりすることが多い。
足の速さは普通。ミッションは基本行く。
備考:一人称は俺、ツッコミ、苦労人


「迷える軍師」カタリナ
第七小隊の隊員。
性格はとてもおとなしく、気配りが上手でおかしなことになってもなんとかフォローしている。
実はかつては暗殺者としての過去があったが、クリスの説得によりアリティア側に戻った。そのため、クリスの事はかなり信頼してる。
足はかなり遅め。ミッションはなるべく行くようにしてる。
備考:一人称は私、純粋(カオスになると気絶)


「猪突猛進の騎士」ルーク
第七小隊の隊員。
人一倍明るく、お調子者な性格で悪乗りしやすい。
ロディとは相棒であり、協力が必要なミッションでは大体ロディを誘う。相棒同士ではあるが、周りは2人を「仲良しの度を超えたBLカップル」とみられてる(本人は気づいてないが)
足はやや速い方。ミッションは絶対行く!
備考:一人称は俺、ギャグカオス大好物(Lv,2)


「冷静沈着の騎士」ロディ
第七小隊の隊員。
性格は称号通り常に冷静沈着であり、第七の中では1番頭がいい。
ルークとは相棒同士で彼を信頼することもあるが、彼も自分らがBLカップルに見られてるのに気づいてない。
足はやや遅い。ミッションは状況に応じるが、誘われたら参加する。
備考:一人称は私、ツッコミ、カオス討伐


「アリティアの弓兵の弟」ライアン
第七小隊の隊員でゴードンの弟。
性格は少し憶病だが、礼儀正しく物腰が良い。第七の中ではしっかりしている性格だが、毒舌や暴言を吐いたりするなど結構黒い;
賞金を獲得したら兄であるゴードンに何か買ってあげようとしているらしい。
足は少し遅め。ミッションはハンターに関わるものは積極的にやる。
備考:一人称はぼく、ツッコミ、カオス討伐


「ハチマキの女騎士」セシル
第七小隊の隊員。
元々は第九小隊の隊員だったが、隊員が彼女を除いて全員いなくなったため第七小隊に転属した。
性格は強気で男勝りでことあるごとに男と張り合っているが、幽霊が苦手だったりと、少しばかり女性らしい一面もある。
第七の中では一番逃走中に気合を入れている様子。
足は第七の中で1番速い。ミッションは気分次第。
備考:一人称はあたし、ツッコミ



最後はつぎドカ!

逃走者紹介6 ( No.11 )
日時: 2014/07/16 14:03
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

つぎドカ!


ポップン つぎドカ


「炎を操る主人公」烈
つぎドカ組のリーダー格。
性格は熱血漢で熱くなりやすく喧嘩っ早い。他人の挑発には乗りやすく、逆に他人にケンカ売ることもしばしば。
氷海によくいろんなことで勝負をしかけるが、毎回彼女に返り討ちにされている。逃走中こそでは氷海に勝ってやる!!
足はかなり速い。ミッションは絶対行く!
備考:一人称は俺、ギャグカオス大好物(Lv,1)


「氷を操る生徒会長」氷海
つぎドカ組の副リーダー格の生徒会長。
性格は常に冷静だが、超が付くほどのどSで学園の秩序を乱す者には容赦しない。
自分に毎回をしかけてくる烈には毎回静粛(という名の氷漬けの刑)しているが本心は・・・
足の速さは普通。ミッションは状況による。
備考:一人称は私、カオス討伐


「自然を操る癒し系」鈴花
つぎドカ組の癒し系女子。
性格は優しく天然でいつものほほんとしている。他人にちょっかいをかける事が好きで特に風雅にはこれでもかというくらいおちょくる。
今回は風雅とにゃぐわの為にも逃げ切りを目指して頑張る!
足はかなり遅い。ミッションは気分次第。
備考:一人称は私、カオスでも動じない



以上!合計36人(多っ!!)が逃げ回る!!
ちなみに風雅は鈴花曰く「諸事情で参加できない」らしいので今回はお休みです(風雅ファンの皆さん、すみません;)

次はエリア&ルール紹介!!

エリア&ルール紹介 ( No.12 )
日時: 2014/07/16 15:45
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

エリアとルール紹介です


【逃走エリア名】
アルカナ・オブ・キングダム(Arcana Of Kingdom(略してAOK))


【エリア情報】
4つのエリア(小国)に分かれたトランプ、タロット、UNOなどカードモチーフにした王国。広さは東京ドーム4個分
各エリアにはそれぞれ城があり、城に住む王族がエリアを収めている。
逃走中開催時には国の生誕を祝った祭りが開催されている。
かつては敵対するジョーカー・オブ・キングダム(Joker Of Kingdom(略してJOK))との戦争が起きており、国を守った英雄の装備が各小国の城に保管されている。

「エース・オブ・スペード」(Ace Of Spade(略してAOS))
エリアの北にある小国。主にスペードと青をモチーフにした小国。
城には英雄が使っていた剣が保管されている。

「ジャック・オブ・ダイアモンド」(Jace Of Diamond(略してJOD))
エリアの西にある小国。主にダイヤと黄色をモチーフにした小国。
城には英雄の使っていた鎧が保管されている。
また、この国にはとある場所にある宝玉が保管されている。

「クイーン・オブ・ハート」(Queen Of Heart(略してQOH))
エリアの東にある小国。主にハートと赤をモチーフにした小国。
城には英雄の使っていた兜が保管されている。

「キング・オブ・クラブ」(King Of Club(略してKOC))
エリアの南にある小国。主にクラブと緑をモチーフにした小国。
城には英雄の使っていた盾が保管されている。



【ルール説明】
 ・時間は200分
 ・賞金は1秒ごとに100円ずつ上昇。逃げ切れば賞金120万獲得!
 ・ハンターは最初は4体。ハンターに捕まると賞金は0。
 ・自首は各エリアに1台ずる置いてある「自首用電話」から申告すれば、自首が成立し、それまでの賞金を獲得できる。
 ・各逃走者にはケータイが配られ、各情報はメールで送られる。
 ・ルールを守らんやつは・・・わかってるよね?(黒い笑み)


【ドラマの簡単なあらすじ】
アルカナ・オブ・キングダムでは毎年恒例の生誕祭が開かれており、各小国はお祭りムードになっていた。
お祭り大好きなAOSの王子・ソードゥは城を抜け出し、お祭りを楽しむ、するとJODのとある場所でジョーカー・オブ・キングダムの人間が宝玉を盗み出すところを目撃してしまう。そしてさらにソードゥはそのJOKの者がAOKを滅ぼそうと企む事を知る。
果たしてAOKを守る事は出来るのだろうか・・・?



次回!いよいよゲームスタート!!

第1話:人は皆心に鎖をかけている(その1) ( No.13 )
日時: 2014/07/22 20:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

いよいよオープニングゲームです!!



『第1話:人は皆心に鎖をかけている』


生誕祭が繰り広げられているアルカナ・オブ・キングダム。
ここは南のエリアのキング・オブ・クラブの広場・・・
この場所で今、逃走中オープニングゲームが始まる・・・



アナウンス(ゆめひめ)『えーお集まりの逃走者の皆さーん!!これより、待ちに待ったオープニングゲームを始めたいと思いまーす!!』
クロム「別に誰も待ってねぇよ・・・;」
クリス「しかし緊張するな・・・;」



「オープニングゲーム」
今回のオープニングゲームは昔ながらの鎖引き式と今風(?)のサイコロ式を合わせた「カウント鎖ゲーム」(ネーミングセンスねーな・・・)
ルールは・・・
 ・逃走者はハンターボックスの前にある色分けされた鎖の前に行き、鎖を引く
 ・あたりの鎖を引くとその鎖には数字が書かれてたカードがあり、その数字の数だけハンターボックスが前進。鎖を引いた者は先にエリアに移動してもいい
 ・これを続け合計25マス以上前進すれば、放出まで1分の猶予が与えられる
 ・ただし、鎖のうちの1本はハズレの鎖となっており、これを引くと即ハンターが放出され、ゲームがスタートする



で、鎖を引く順番はくじ引きで決めました。
で、最初に鎖を引くのは・・・



オリヴィエ「私ですか・・・;」

踊り子のオリヴィエだ・・・


アズール「母さん、緊張しないでリラックスでいいよー!!」
セルジュ「まぁ最初だからドキドキするのは分かるけどね」

トップバッターとなる彼女はハンターボックスの前にある36本の鎖の前に行く。
さて、彼女は何色を引くのか・・・



オリヴィエ「・・・決めました!黒を引きます!!」
リズ「え!?いきなりヤバそうな色が来た!?」
鈴花「ねぇ、どうしてその色を選んだの?」
オリヴィエ「ハンターの色だから危険も感じますけど・・・私の夫であるロンクーさんも黒色だから・・・(赤面」
ロンクー「・・・(赤面」
ソール「いい嫁さんもらってるじゃないか、ロンクー」
オリヴィエ「じ、じゃあ引きますよ〜!」
全員「ごくっ・・・;」


どうやら旦那の色を引くようだ。
果たして、クリアか・・・ハンター放出か・・・


オリヴィエ「えいっ!!」

ジャラ・・・!



シーン・・・

セーフだ・・・

オリヴィエ「や、やりました・・・あ、数字・・・」

セーフでも、まだ油断はできない。数字は・・・





4だ・・・


ソワレ「おっ!まぁまぁいいんじゃない!?」
ジェローム「まぁ最初だからよっぽどの奴じゃない限りハンター放出はないだろう・・・」
アナウンス(ゆめひめ)『おめでとー!オープニングゲームをクリアしたオリヴィエは先に逃げてOKよー!』
オリヴィエ「はい・・・では皆さん頑張って下さい!!」

そういうとオリヴィエは広場から離れていき、ハンターボックスが4マス前進した・・・

残り 21マス



次にオープニングゲームに挑むのは・・・



ウード「俺か!」

2人目はウード・・・
彼は何色を引くのだろうか・・・



ウード「決めた!金色!!」
デジェル「あんたもすごい色選ぶわね・・・;」
マーク(男)「ウードさ〜ん、理由は?」
ブレディ「どうせ金が欲しいとかそんなのだろ?」
ウード「ちげーよ!!俺は光輝く黄金の剣士だから・・・!」
一部以外全員「厨二病乙」

なんとも厨二らしい理由だなオイ・・・;

ウード「じゃ引くぞー!」


クリアか・・・ハンター放出か・・・


ウード「どりゃあ!!」

ジャラ・・・!



シーン・・・

セーフだ・・・

ウード「おーし!さてカードは・・・!」

カードの数字は・・・





1だ・・・

全員「あ〜・・・」
ロディ「あんまりいい感じではなかったな・・・;」
マーク(女)「せめて2は欲しかったです〜」
セレナ「ビミョー・・・;」
ヘンリー「普通に考えないからそうなるんだよ〜」
ウード「う、うるせぇよ!?ハンター放出じゃないだけどもいいだろ!?(赤面」
カタリナ「まぁそうですけど・・・;」

そして光輝く黄金の剣士は去って行った・・・
ウード「ナレーション言うな!!?(赤面」


ハンターボックスは1マス前進・・・

残り 20マス



続く 感想・まだ

第1話:人は皆心に鎖をかけている(その2) ( No.14 )
日時: 2014/07/22 21:02
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

次は?


次の挑戦者は・・・



クロム「俺か・・・」

3人目は、新作スマブラの参戦が危うくなったクロムだ
クロム「ナレーション黙ってろ!気にしてるんだぞそれ!!」


まぁ、こいつはともかく、聖王は何色を引くのだろうか?

クロム「・・・銀色を引くか・・・」
ルキナ「あぁ、声優ネタですね。わかります」
クロム「違うわ!この色が一番聖王らしいかな〜と・・・」
リズ「引けー!ハズレ引けー!!」
クロム「黙れ妹!!とにかくいくぞ!!」


さて、クリアか・・・ハンター放出か・・・(できればハンター放出キボンヌ)

クロム「おらっ!!」


ジャラ・・・!



シーン・・・

チッ、セーフかよ・・・

クロム「ナレーションお前もかよ!?数字は・・・

数字は・・・





1だ・・・

全員「えーーーーーー(´・言・`)ーーーーーー」
クロム「んな顔すんなよ!!?」
リズ、リフレ、ルキナ「ざまぁ」
クロム「酷っ!?つかお前ら身内だろ!!?」


まぁとにかく、これでハンターボックスはまた1マス前進

残り 19マス



この後、4番目にルキナが水色を引き、父の汚名を晴らすように5をだし5マス前進
ルキナ「やりました!」

5番目、鈴花がピンクを引き、3を出してセーフ ハンターボックス3マス前進
鈴花「えへへ♪」

6番目、ロランが藍色を引き、2を出してセーフ ハンターボックス2マス前進
ロラン「・・・って、今回僕の出番これだけ!?」
うん
ロラン「ガーン!」

これで残りは9マス・・・



7番目、次に鎖を引くのは・・・

烈「俺だぁぁぁぁぁ!!」
ナレーション「ナイスΣd(・ω・ )」
つぎドカのリーダー、烈だ・・・


氷海「みんなーそろそろ逃げる用意をー」
全員「オーーーーー!」
烈「待て待て待て!!それはないだろそれは!!」
ンン「まぁとにかく、あなたは何色を引きます?」
烈「もちろん!俺の炎の色の赤を引く!!」
氷海「こういう騒がしい性格だからハズレを引きやすいのよ・・・」
烈「どういうつもりだ!?」
ノワール「ま、まぁまぁ;」
烈「それじゃいくぞー!!」

クリアか・・・ハンター放出か・・・


烈「どりゃあああああああ!!」

ジャラ・・・!



シーン・・・

セーフだ・・・

烈「どうだー!さてカードカード!!」

数字は・・・





「−3」
全員「ゑ?」

烈「え・・・これ、どゆこと?」
アナウンス(ゆめひめ)『あー言い忘れたけど、ハズレ以外にもそういうマイナス数字があるから、それを引いたらハンターボックス後退だから気を付けてねー!』
全員「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
烈「なんだよそれー!!?聞いてないぞー!!!」
氷海「やっぱり・・・」
烈氷以外「れ〜つ〜・・・(´・言・`)」


まさかのハンターボックス後退・・・

残り 12マス


この気まずい状況の中、次に挑む8番目は・・・



ヴィオール「わたs「逃げる用意ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ちょ、酷くないかね!?」

貴族こと、ヴィオールだ・・・;


シャンブレー「よりによってあんたかよ!?」
ガイア「さっきよりやばそうなのが来たぞ・・・;」
シンシア「絶対あの人やっちゃうって・・・;」
セシル「警戒した方がよさそうね・・・;」
ルーク「(´・言・`)」←じど目
ヴィオール「少しは信頼してくれたまえよ!?」

で、お前は何色引くの?

ヴィオール「ナレーションまでため口!?・・・じゃ貴族的に白でも・・・」

クリアか・・・ハンター放出か・・・

ヴィオール「それっ!」

ジャラ・・・!





ガコン!!

ヴィオール「Σ(゜□゜;)」
全員「ぎゃああああああああああああああ!!!?」

ハンター放出・・・ゲームが始まった・・・!


ロンクー「あいつやりよったぞオイ!?」
ライアン「まぁ予想はしてましたけど・・・;」
アズール「逃げろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
マリアベル「こっち来るなですわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ジェローム「マーク、こっちだ・・・!(まぁあいつが引くのはオープニングゲーム前でも予感してたけどな)」
マーク(女)「はい〜!」
ブレディ「おーい!待ってくれーーーー!!!」


逃走者たちは一目散に逃げ回る!
で、放出された4体のハンターはヴィオールに狙いをつける!!

ヴィオール「ま、待ちたまえぇぇぇぇぇ!!私を置いて行かないでくれたまえぇぇぇぇぇぇぇ!!!」


そんな言葉も届かず、もちろん・・・


ハンターA「この逃走中で最初に確保されることを光栄と思えぇぇぇぇぇぇ!!!」
ヴィオール「Noooooooooooooooo!!!」

ポン


199:55 ヴィオール 確保  残り35人


ヴィオール「・・・こんな事ってありかね・・・?;」
マスターハンド(擬人化)「あるんだよ」
ヴィオール「うおっ!?どこから出てきたのかね!?」
マスター「あぁ、言い忘れたのだが確保されたら私ら本部の方と牢獄に連行になるから。ちなみに牢獄はこの広場の近くだ」
ヴィオール「はぁ・・・;」



ヴィオールェ・・・ 感想・まだ


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