二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 魔法少女よはね☆マギカ さぁ、更新を始めようじゃないか!
- 日時: 2015/11/04 18:28
- 名前: 美奏良 (ID: 0bGerSqz)
おはこんばんちわ!
初小説書きます!美奏良です。
魔法少女まどか☆マギカを改造(?)をして、おりじなるにお話を書きます!
オリキャラ&リクエストのお話をお待ちしてます。
説明も含んででよろしくおねがいします。
________________________
注意事項
・作者がコメントで悪口っぽいなと思った場合、無視します。
・他の方も悪コメと荒らしコメを注意せず、無視してください。
・コメントくださると、美奏良が喜ぶので宜しくお願いします。
・作者の文が嫌いだった場合、ブラウザbackしようね。
のちのち追加します。
________________________
それでは、GO↓
第一章
>>1 >>2 >>13 >>15 >>18 >>21 >>23
>>24 >>25 >>26 >>27 >>29 >>39 >>48 >>96
>>97 >>108 >>114 >>116 >>117
二章予告
>>134
参照祝い(茶番だよ☆彡)
>>16 >>17 >>22 >>34 >>35 >>36 >>37
>>40 >>42 >>49 >>53 >>75 >>87
新年のあいさつ
>>113
キャラ紹介
夜羽 >>3
美月 >>5
華姫 >>9
安華葉 >>28
桜 >>38
美奏良 >>87
募集キャラ紹介
つな缶さば缶様
蘭 >>10 >>11
ミニイ様
星夢 >>41
美優 >>44
シガル >>51
闇香 >>72
椎名様
紅羽 >>101
初奈様
初奈>>100 >>103
えいみP(´・ω・`)様
グレン >>88
オリキャラ募集用紙(?)
>>43
コメントなどー
>>4 >>7 >>19 >>32
コメ返しなどー
>>6 >>8 >>12 >>14 >>20 >>33 >>42 >>45
>>47 >>52
ミニイ様
星夢編
>>57 >>59 >>61 >>63 >>67 >>69
美奏良
美月編
>>66 >>68 >>80 >>86
蘭編
>>90
それでは、
Are you ready?
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51
- Re: 魔法少女よはね☆マギカ ( No.14 )
- 日時: 2014/08/17 17:12
- 名前: 美奏良 (ID: umHqwPxP)
つな缶さば缶様
つな缶さば缶様が考えてくださったキャラを、本編に使わせていただきました。
こんな感じで宜しいでしょうか^ ^ ;
つな缶さば缶様のイメージと違ったら、コメントをくださいね。(是非w)
- Re: 魔法少女よはね☆マギカ ( No.15 )
- 日時: 2014/08/17 20:55
- 名前: 美奏良 (ID: umHqwPxP)
しばらく歩き、美月の家に着いた。
夜「お、おじゃまします....」
美「入って入ってー!こっちだよ!」
美月に誘われ、リビングにいく。
床に座り、華姫が説明をしはじめた。
華「さて、細かいことの説明をしましょうか。」
美「そうだね。んじゃまず、魔女と使い魔って言う奇妙な生物の事から説明しよっか。」
蘭「そうですね。では、使い魔について説明致します。使い魔は主の魔女から生まれる、魔女の手下の事です。通常は魔女の結界内に現れますが、成長すると生まれた魔女と同じ魔女になるんです。」
夜羽は、聞いたことのない言葉を色々と聞かされ、頭の中が混乱していた。
夜「魔女ってのは、結界?の中にいるの?」
疑問に思ったことを聞いた。
蘭「そうですね。魔女は常に結界の奥深くに隠れ潜んでいるんです。決して人前には姿を表しません。普通の人間には魔女の姿は見えないのでタチが悪いのです。」
美「そ。だから理由がはっきりしない自殺や、事故は結構な割合で魔女の呪いが原因なの。」
夜「凄いヤバイ奴なんだ....命、かかってたりする?」
三人が魔女と戦っていたときに思ったことだ。夜羽は質問をしてみた。
華「はい。命懸けです。どんな願いでも叶えられますが、死と隣合わせなんです。」
美「だから夜羽ちゃんは、危険を冒してまで叶えたい願いがあるかどうかで、魔法少女になるべきか考えてほしいんだ。」
命懸け、夜羽は命懸けのところで引っかかってしまう。命をかけてでも叶えたい願いはあるのか。
夜羽は悩んでしまう。
夜「叶えたい....願い....か。あたし....見つけた。」
- Re: 魔法少女よはね☆マギカ ☆キャラ募集中☆ ( No.16 )
- 日時: 2014/08/17 22:01
- 名前: 美奏良 (ID: umHqwPxP)
参照60突破ぁ!
作者、美奏良です。
まさかこの小説書き初めて二日目で60とは....
(当たり前ですかね?w)
夜羽「良かったじゃん。」
美奏良「うん!夜羽も、もうすぐ魔法少女になれるよ。」
月美「そうはさせないわよ。美奏良」
美奏良「そのこえは、美月だけど月美ちゃんの声!」
月美「うふふ....。そうよ、月美よ。」
美奏良「なぜ、出てきたのだァ!」
月美「参照60祝いよ。色々持ってきてあげたのよ。」
華姫「やったー。ケーキありますかー?」
月美「あるわよ。沢山食べたらデブになるわよ?うふふ....」
華姫「やっ....やめようかなぁー....泣」
茶番乙Part2
美奏良「ところで月美ちゃん、夜羽を何故に魔法少女にさせないように私を縛っているのかな?」
月美「いい質問だわ。契約させないように華姫に殴ってもらって、契約させないように頭に叩き込むためよ。」
華姫「お任せくださいね!」
美奏良「ちょ、待ってください。」
月美「夜羽が契約してしまうと、話が終わりに近づいてしまうわ。」
夜羽「大丈夫でしょ。あたし、そこまでアホじゃないから。」
参照60を祝うはずがいつもの茶番になってしまって、申し訳ございません。
夜羽「参照60、ありがとうございます。初小説でかなり誤字脱字が多く、うまく作者の表現を表せられなかったりしました。わからなかったりした方、本当にごめんなさい。60までいけたことは、皆様のご観覧で頑張ることができました。本当にありがとうございます。現在作者は華姫に殴られています。w
あたしが契約して魔法少女になっても、まだまだ続きますのでご安心ください。それでは」
(美奏良抜き)「「これからも宜しくお願いします」」
- Re: 魔法少女よはね☆マギカ ( No.17 )
- 日時: 2014/08/17 23:30
- 名前: 美奏良 (ID: umHqwPxP)
参照70突破ぁ〜♪
美奏良「皆様、ありが....」
月美「いちいち喜んでいてウザイわよ」
美奏良「泣」
参照60突破を書いているときに70突破してました笑
ビックリです。
ということで本編です↓
- Re: 魔法少女よはね☆マギカ ( No.18 )
- 日時: 2014/08/18 00:04
- 名前: 美奏良 (ID: umHqwPxP)
華「夜羽さん、決まったとしてもまだほんの一部しか説明していませんよ。」
美「だから、まだならないで。次は魔法少女の仕組ね。ランランお願い〜」
蘭「はい、わかりました。」
蘭は夜羽にみえるように綺麗に輝く卵形の宝石をだした。
蘭「これはソウルジェム。契約によって生み出される宝石です。わたし達の源なのです。」
蘭が説明をしていると、
?「巫女守蘭の言う通りさ。魔法少女の源であり、魔法少女の証でもある。大切なものさ。」
いきなり夜羽の前に現れた猫のようなうさぎのような不思議な生物。
夜「んぎゃあ!!なんだこいつ!」
夜羽は初めて見る生物にビックリした。
QB「やぁ!僕の名前はキュウべぇ!」
華「さっきから居たのに姿を表さないなんて、夜羽さんが魔法少女になるのが遅くなりますよ?」
QB「マミに言われたのさ。急かすのは良くな言ってね。それで、小鳥遊夜羽。君は何を望....」
ザシュ…!
何かが斬れる音がした。
?「まだ契約はさせないわ。キュウべぇ」
美月の声だが....口調が違う。
夜羽は美月の居る方へ目を向けると、
美月に似た別の少女が、小さな斧を持っていた。
どうやら小さな斧でキュウべぇを殺したらしい。
夜「あっ....あんた、多智花....なにして....」
?「あたしは美月じゃないわよ。」
華「またやりましたね....。」
蘭「気にしないでください。美月さんは怒ったりすると、裏の子、月美さんが現れます。」
夜羽は月美という少女をみた。
美月とは違う髪の毛の色。目。口調。
またビックリした夜羽だった。
月「夜羽。あなたはまだ契約すべきではないわ。説明を全て聞いてから決めるべきよ。」
夜「う、うん。分かったです。」
やられるのでわないかと思い、大人しく聞くことにした。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51
この掲示板は過去ログ化されています。