二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 逃走中4 〜俺の学校編〜 ※完全俺得です。
- 日時: 2014/10/15 10:43
- 名前: 主 (ID: 3pCve.u0)
どうも。お久しぶりです。初めましての方は初めましてです。
今回は1ヶ月以上更新が停止してしまったので、誰がどうなったなどがわからなくなってしまいました。
なので、もう一度1から始めます。
更新内容
・逃走者変更
・一部のキャラ崩壊対応
・更新度を上げる
その他いろいろです。
登場キャラクター
マリオファミリー
・マリオ
・ルイージ
・キノピオ
・ヨッシー
オリキャラ
・鰹(カツオ)
・棒人間
サザエさん
・フグ田サザエ
・フグ田マスオ
・磯野波平
・磯野カツオ
ドラえもん
・剛田武
・骨川スネ夫
AA
・モナー
くそみそテクニック
・阿部高和
星のカービィ
・カービィ
省略名
こちらでは、省略名というものがあり、
キャラ名を省略させていただきます。
これがその省略名一覧です。
・マリオ→「マ」
・ルイージ→「ル」
・キノピオ→「キ」
・ヨッシー→「ヨ」
・鰹(カツオ)→「か」
・棒人間→「棒」
・フグ田サザエ→「サ」
・フグ田マスオ→「マス」
・磯野波平→「波」
・磯野カツオ→「カ」
・剛田武→「ジ」(ジャイアンから)
・骨川スネ夫→「ス」
・モナー→「モ」
・阿部高和→「阿」
・カービィ→「カー」
以上15人です。
※完全俺得です。
見所
・授業中にやるという非常に危険な逃走中!?
・棒人間、今回も大活躍!?
・AAキャラ初参戦!逃げ切れるのか!
- Re: 逃走中4 〜俺の学校編〜 ( No.5 )
- 日時: 2014/09/27 22:26
- 名前: 主 (ID: 5irShdaB)
阿「空気化してたけど復活だZE!」
マス「エリア拡大か・・ハンター一体と北校舎閉鎖か・・」
サ「エリアが拡大するからいいの!」
マス「サザエ・・そんな単純な決め方は良くないよ。もしかしたら罠かもしれないからね。」
サ「罠?」
マス「北校舎より広さが小さかったりと。」
サ「なるほどね。」
マス「だからやめといたほうがいいよ」
サ「そうね」
この二人は反対のようだ。
カツオ「エリア拡大か・・。これは迷うけどエリア拡大しよう!」
磯野カツオ、賛成。
残り1人だ。
ヨ「100分までか・・。今110分か・・後10分か。誰かいるでしょう。俺はこのままいとくよ。ハンターにばれたらいやだからね。」
モナー「残り10分だモナー。ここだとばれにくいからここにいるモナー。」
ス「ミッションどうするの?」
・
・ TEL
・
ジ「お前行けよ」
ス「やだよ。」
ジ「俺に殴られたいのか?」
ス「・・・・分かったよ。行くよ・・。」
スネ夫が嫌々向かった。
棒「で、そのボタンはどこにあるんだ?」
カツオ「一体どこにあるんだろう。」
ス「さっさと見つけて音楽室へ行きたいよ。」
3人とも、迷っている。
ス「ん?あのボタンはなんだ?」
ス「あれボタンじゃないの?でもこの教室ノーマル教室だよ?普通に入ったらだめじゃん。」
この1時間の間は何があっても入ってはいけない。
入った場合、即失格となる。
ス「これ無理ゲーじゃん。」
ピロロン
ス「このタイミングで!?」
通達
「ボタンは6−3の教室内にある。しかし、普通に入ると失格である。なので、解除方法を書く。
1:職員室に向かい、6−3の入る許可をもらう。
2:中にいる女の人に電話をかけてもらう。
3:あとは教室に向かい、失礼しますといえば30秒間だけ入れる。」
ス「ここまで大変だったとは・・。こら3人で分かれるしかないな。」
そのころ、その状況を遠くから見ていた棒人間。
棒「スネ夫も行くのか。電話してみるか。」
プロロン
ス「はい?」
棒「棒人間だ。」
ス「今どこにいるの?」
棒「西校舎だ。」
ス「西校舎か。・・!ってそこ職員室があるところじゃないの!?」
棒「確かにあるが・・」
ス「ちょうど3人だし、3人で分かれたらいいんじゃない?」
棒「・・そうだな。その発想はなかった。」
ス「あと誰だろう。」
棒「それを探さないとな。」
そのころ、職員室の近くにいた磯野カツオ。
カツオ「先にやるのか。じゃあ僕がやっておこう。」
カツオ「失礼します。」
女の人「どしたの?」
カツオ「えーと6−3に入りたいので、電話をかけてくれませんか?」
女の人「ええ。いいわよ。でも何で?」
カツオ「逃走中やってまして、そのミッションというので、6−3に入らないといけないので。」
女の人「そうか。ならいいわよ。」
カツオ「ありがとうございます。」
女の人「終わったわよ。」
カツオ「ありがとうございました。失礼しました。」
カツオ「何とかやった。」
棒「あれ、カツオじゃないか?」
職員室から出て行くカツオを見た棒人間。
ス「あれか。ということはカツオも賛成派なんだな。」
棒「急いで向かうぞ。」
ス「う、うん。」
棒「おーいカツオー」
カツオ「ん?君たちも賛成派なの?」
ス「そうだよ。というかそうじゃないとこないじゃん。」
カツオ「急いで向かうぞ。」
ス「そうだね。」
カツオ「じゃあ、向かうぞ。」
3人は6−3へ向かった。
しかし、集団でいるほど、ハンターに見つかる確率も高い。
ス「これはどうなるのか・・・。」
カ「エレベータで行こう。」
ス「あ、何かハンターいるよ」
カツオ「何!?」
カツオ「いたああああああああああああ」
3人は逃げてしまったので、ばらばらになってしまった。
次回どうなるのか!
(実は最高文字入力もう更新してるんだよな。)
- Re: 逃走中4 〜俺の学校編〜 ( No.6 )
- 日時: 2014/09/28 10:01
- 名前: 主 (ID: pQfTCYhF)
カツオ「なんであんなところにハンターがくるんだよ。」
棒「おかげでみんなバラバラになってしまったじゃねぇか。」
ス「今のうちに戻ろう。」
ハンターのせいでみんながバラバラになってしまった。
カツオ「棒人間に電話しよう」
プロロン
棒「はい。」
カツオ「カツオだけど、今どこにいるの?」
棒「講堂前だ。お前は?」
カツオ「南校舎一階だ。」
棒「なら講堂前で待ち合わせしよう。」
カツオ「スネ夫さんにもやっといたほうがいいんじゃないの?」
棒「そうだな。」
・
・ TEL
・
ス「はいもしもし」
棒「俺だ。今すぐ講堂前に来てくれないか?」
ス「えー!?いまさら無理だよ。」
棒「さっさと来い」
ス「チェッ」
ス「あーめんどくさいなーこんなのは別に僕にはまだどうでもいいんだけどね。」
棒「あいつ遅いな・・(イライラ)」
カツオ「あいつ裏切っているんじゃないの?」
棒「そうしか考えられん」
ス「やれやれ。」
ハンター「・・・・」
スネ夫の近くに、ハンター。
ス「ん?あれハンターじゃないの?やべっ!逃げないと!」
ダンダンダンダン
ハンター「・・・!」
スネ夫の足音で気づいてしまった。
ス「ハンたーきたああああ」
ハンター「・・・」
ス「これ終わったあああああああああ」
ポンッ
116:30
骨川スネ夫確保 残り14人
棒「スネ夫確保かよ・・・あいつしかいなかったからな。結構きついな。」
カツオ「うわっ!本当だ!これ誰かいるの?」
棒「分からない。探すしかないな。」
マリオ「スネ夫確保か。まああいつはどうでもいいんだし、別にいっか。」
モナー「骨川スネ夫確保モナー。別にいいモナー。」
カツオ「これどうなるの?」
棒「残り5分だ。急いで探さないとな。」
カツオ「あ、あそこにいるよ。」
棒「あいつに聞いてみよう。」
マスオ「ん?どしたの?棒人間君にカツオ君。」
棒「あの、ミッションに参加してくれませんか?」
マスオ「いくら僕でも今回のミッションは参加しないよ。だってわなかもしれないしね。」
棒「罠・・」
カツオ「罠って・・・」
マスオ「そう。罠。たとえば北校舎より面積が小さかったり詐欺行為だったりするしね。だからやめておいたほうがいいよ。」
棒「・・・」
カツオ「やめておこう。」
棒「そうだな。」
この二人は、あきらめたようだ。
よって賛成の人はいなくなった。
↑この字で1000文字(どうでもいいわ
カービィ「なんで前回はたくさん出てたのに今回は空気なんだよ」
カービィ「そういえばミッションはどうなったんだ?」
ミッションはもう参加する人はいない。
しかし、3人集まって6−3のボタンをおせばエリア拡大が成功となる。
阿「もう参加する奴はいないようだな。俺はもちろん参加しないぜ。賞金じゃないと俺は移動しないからな。」
阿部は賞金系のミッションじゃないと移動しないようだ。
鰹「久しぶりの登場。俺はずっと給食室の前に隠れているが、ぜんぜん気づかれていない。だって俺はずっと机のしただからな。」
ヨ「これ、ミッション参加する奴いるの?」
キノ「後2分。参加しそうな奴はいないようですね。でもこっちは参加しません。なにしろハンターが増えるのだから。」
ルイージ「やっぱり今回も脇役か。」
永遠の脇役、ルイージ。
今回も脇役である。
ルイージ「はぁ。」
棒「これ無理だな。」
カツオ「のこり1分か。もう無理だな。」
プロロン
棒「きた」
{ミッション結果}
ミッションは失敗した。なのでリア拡大はなしとする。
棒「別にどうでもいいんだがな。」
ハンター「・・・」
ハンター「・・・」
ハンター「・・・」
逃走者14人VSハンター3体。逃走者達は逃げ切れるのか!?
- Re: 逃走中4 〜俺の学校編〜 ( No.7 )
- 日時: 2014/10/03 18:58
- 名前: 主 (ID: gdK5hR0W)
93;00
ジ「というか、ここまで一回もハンターが着てないのが怖いな・・」
モナー「体に汚れがついていたモナー。虫が多いモナー。蚊に刺されたモナー。」
棒「とりあえずこのへんにいたらいけるだろう。」
カービィ「やれやれ。なんかこのごろ更新が減ってきてるな。どうしたというのか・・。」
マ「油断が許されないこの瞬間(とき)。緊張感を持たないと油断をしてしまう。だからこうして隠れているのが一番の有利だ。」
ヨ「運動場のジャングルジムの裏にいるよ。ここなら見つかりにくいよ。でもハンターがきたら逃げる場所が少ないけどね。」
カツオ「さてと、僕も行くか。」
鰹「この漢字読める奴いるのか?」
波「大丈夫じゃろう。何しろ上に漢字(読み仮名)があるからな。」
阿「なんかしらねぇけど、ビクビクしてきたぜ。なんかあれだな。」
キ「残り90分か。結構進んだな。まあまだ30分しかいってないのか。まあ俺はいつもこれくらいの時間に捕まるから今回は長いほうかな?まあ油断は禁物だよ。でもここまで逃げれたら(まだ30分しかたってないが)最後まで逃げ切りたいね。今は校門横の草ボーボーの全く整地されてないというなんか室外機が2つほどあるだけか。ここからハンターきたらもう終わりだな。何しろ横は柵だし。茶色の柵だし。」
マスオ「そろそろサザエと別行動したほうがいいな。ハンターにばれやすくなる。」
サザエ「そうね。二手に分かれましょう」
マスオ「二手に分かれたのはいいけど、ここからどうやっていこう。」
ハンター「・・・・」
マスオ「ハンターきた!?」
ハンター「・・・・!」
マスオ「きたあああああああああああああああああ
ハンター「・・・・・・」
フグ田マスオ、逃げ切れるか!?
- Re: 逃走中4 〜俺の学校編〜 ( No.8 )
- 日時: 2014/10/06 12:44
- 名前: 主 (ID: e6MQXn6.)
マスオ「なんで僕が追いかけられないといけないんだい!?」
マスオ「あそこに隠れて・・・って意味ないーーーーーーーーー」
ポン
フグ田マスオ確保 残り13人
棒「『フグ田マスオ確保』あいつ・・なかなか足が速かったからな。・・。あいつは逃げ切りそうだな。と思ってたけど確保されたな。でも俺みたいに細くないからある意味、不利ということになりますな。じゃあ意味がないか。」
モナー「作者から速報聞いたモナー。10月7日〜10月08日まで絶対更新できないモナー。9日は更新できるかはわからないだってモナー。」
鰹「久しぶりの登場。まあ隠れたらいいか。」
阿「ここに隠れていたらハンターだって俺が見つからないだろう。」
カービィ「ピンクだったらばれやすいのになぜかばれない。まあばれないほうがいいか」
ヨ「眠いけど油断してはいけない。それが逃走中だ。」
キ「さてと、逝くか。」
マリオ「音楽室はいけたな。音楽室へ向かうか。」
ハンター「・・・・」
マリオ「ハンターだ。少し離れよう。」
マリオ「ハンターは気づいてないのか。これであとは4階に向かうだけだな。」
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ダンダンダンダン
ジャイアン「げっ!誰かきやがった。ハンターだったら終わりだ。もう俺は終わったのか!?」
ダンダンダン
ジャイアン「ふう。行ったみたいだな。どうやら俺ではないのか。」
- Re: 逃走中4 〜俺の学校編〜 ( No.9 )
- 日時: 2014/10/09 14:09
- 名前: 主 (ID: 7KCfFUM.)
棒「なんでタグに『カツオ』があるんだよww」
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マ「ここまでこればばれないだろう。」
カ「なぜばれないし。逆に怖い。」
モナー「ここにいるのはいいとして、白だからばれやすいモナー。でもなかなかここはいけるモナー。」
キ「最初の場所、運動場だ。ここだったらばれにくいはず。」
ヨ「誰もいないのか。なぜ誰もいないんだろう。みんなどこかへいっちゃったのかな?まあここはハンターにもばれにくいところなのになぜみんなは気づかないんだろう。ここ本当にばれにくいところだよ?だってここトイレの中だよ?まあ気づかれたら絶望だよ。」
ジ「今気づいたけど、まだ5分しかたっていないんかよ・・。」
波「わしの出番がなかったんだが」
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