二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- パワポケ! 〜球界のマジシャン降臨!?〜
- 日時： 2015/02/24 22:20
- 名前： マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 （ID: dUayo3W.）
どうも!マーキー・F・ジョーイと申す者です!
???「今回は何をとち狂ったのか、パワポケみたいな話を書くらしい。どうせ完結せずに消えるんだろうけどね」
…。いきなり登場キャラに毒づかれてしまいましたね…。
早速ではありますがこの話を読むにあたっての注意点などなどです↓
!注意点!
・他の作品以上に不定期な更新（下手すれば打ち切りもある）
・クロスオーバー
・オリキャラが多い
・ネタバレキャラやネタバレ展開が現れることもある
・世界観は度外視されている。だから設定崩壊キャラ崩壊がよくある
・文章力皆無、ロンリネス作者、低クオリティのBLT
・「おい野球しろよ」とかいうツッコミは無しで
・たまに読者様にお任せする選択肢等が出るかも?
・まさかのバッドエンドもあり得る?
・キャラの扱いがどうであれ誹謗中傷、荒らしは厳禁!
・チートなキャラがいるかもしれないがそこは気にしないでくれ
・需要がない?でもそんなの関係ねえ!←
※この注意点は増減します。
???「注意点多すぎじゃねえか?…まあこの作者のことだし、今後もミスばっかり出てくるだろうよ」
※お黙りっ!
こんな感じですが楽しんでいただければと思っております…
：あらすじ：
ブオオオオン……
俺は間藤 翔（まふじ かける）、元高校球児、現マジシャンだ。
小さいころから野球が好きだった俺はずっと野球をやり続けてきたが甲子園の夢は果たせず、今は爺ちゃんと住んでアルバイトやマジシャンとしての活動で暮らしている…
テレビでも、そこそこ有名になっていて、ファンもたくさんいた…
中には俺の家を特定してサインをせがんでくる奴もいたっけな…
でも…
俺はただ、『野球がしたかった』。
ただそれだけの理由で、俺は爺ちゃんと一緒に元いる家を出た…
そして野球に打ち込むべく、爺ちゃんが昔住んでいた一軒家へ引っ越すことにしていたのだ…
ブロロロロロ…
祖父「もうすぐ着くぞい」
翔「だね…それで爺ちゃん」
祖父「何じゃ?」
翔「浜辺タウンって野球チーム、あるのかな?俺、冬にある野球大会に出たいんだけど…」
祖父「あるとは聞いとるぞ…儂が住んでいた頃からあったチームであればじゃがな…まあ問題はそのチームが翔を入れてくれるかじゃのう…」
翔「…俺、絶対に入って、父さんが果たせなかった夢を…果たすから」
祖父「うむ…あの大会に挑むのじゃろ?…手強い夢じゃが、翔ならできる。儂は信じとるぞ…」
翔「…ありがとう」
いったいどんな出会いが待ってるだろうか…
不安と期待を胸に抱いて、俺はその地へ足を踏み入れるのだった…
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- Re: パワポケ! 〜球界のマジシャン降臨!?〜 ( No.176 )
- 日時： 2015/06/24 00:51
- 名前： マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 （ID: 0lS2Cafc）
Orfevreさん>>
コメントありがとうございます!
すみません；その時間帯なら（俺がストーリーを）書けるかなという目安で締め切りを決めさせていただいています；
ただ今度からは募集を締め切る際に締切宣言を致しますので締切時刻を過ぎていても締切宣言が無かった場合は選択肢等を書いても構いませんよ!
＝今回の進行について＝
今回はランダムで進行させていただきます。
- Re: パワポケ! 〜球界のマジシャン降臨!?〜 ( No.177 )
- 日時： 2015/06/27 21:13
- 名前： マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 （ID: lAkC0vKa）
秋5ターン
翔「何をしようかな?」
【仲間コマンド】
A：尾田
B：一条寺
C：左右田
D：佐渡
E：時雨
→F：ジョーイ
…
翔「なあ、ジョーイ」
ジョ「ん?どったの?」
翔「フレッドとジョーイって双子なのか?」
ジョ「そうだよ〜。フレッドが兄で俺が弟ね。見た目は全然違うのにね〜。ところでそれがどうしたのさ?」
翔「やっぱり兄弟って、楽しいのか?」
ジョ「そりゃもう!俺は楽しいよ♪フレッドってすぐ俺のイタズラに引っかかってくれるからね♪」
フレ「俺は楽しくねえよ!」
ジョ「照れるなよフレッド〜♪」
フレ「て、照れてねえよ!」
ジョ「やっべえ!襲われる〜」
フレ「待たんかいゴルァ!!」
翔「あはは…やっぱり楽しそうだな」
仲間評価が1上がった!
…
翔「うーん…いい湯加減だったなあ…」
尾田「そうでやんすね〜。地獄の特訓の後は温泉に限るでやんす!」
ワイワイ…ガヤガヤ…
翔「ん?何だか大広間が騒がしいな…」
尾田「行ってみるでやんす!」
…
翔「うわ…これは…」
尾田「大広間が荒らされてるでやんす!」
弐科「おお!尾田、間藤!2人は無事か?」
翔「いったい何があったんです?」
弐科「何者かがこの旅館に忍び込んであれやこれやと暴れたらしい」
尾田「うわ…それってどんな人だったでやんすか?」
弐科「さあな…既に警察が連れて行ってしまったらしいがな、男やったそうや」
翔「それにしても酷い有様だな…いったいなんで…」
弐科「ようはわからんがその男はパトカーに乗るまでに『違う!俺はボスに命令されただけだ!』と叫んどったらしい」
尾田「ボス…でやんすか…?」
弐科「ああ。気をつけとった方がええで。じゃ、今日は大事をとって休みなはれ」
翔「はい」
スタスタ…
尾田「…ボスってもしかして」
翔「…ああ。アイツかもしれない…。くそっ!俺は絶対に戻らないからな!」
タタタ…
尾田「…この際、チームの皆には言っておいた方がいい気がしてきたでやんす」
やる気が1下がった!
球速が1上がった!（136→137）
コントロールが1上がった!（146→147）
スタミナが1上がった!（96→97）
…
秋6ターン
翔「何をしようかな?」
※大変なことになっていますが強化合宿は続きます。残り1ターンはうろつきができない状態です。さて、ここで選択タイムを取りたいと思います。
※選択肢の締切予定日は6月28日15時頃を予定しています。A〜Dの中から1つ選び、B、Cの場合はオプションも忘れずに選択してください!また、アイテムを使うか使わないかの回答もお願いいたします!
※現在の所持アイテム
特効薬 ：悪い状態を治す（胃炎、不眠症など）
ラーメンの素：???
ラブスコープ：彼女候補の好感度を見ることができる（消耗しません）
A：練習
C：仲間コマンド
D：回復
Cの場合
1：尾田
2：一条寺
3：左右田
4：フレッド
5：ジョーイ
6：弐科監督
- Re: パワポケ! 〜球界のマジシャン降臨!?〜 ( No.178 )
- 日時： 2015/06/28 05:20
- 名前： Orfevre ◆ONTLfA/kg2 （ID: dUayo3W.）
それではAにしましょう
- Re: パワポケ! 〜球界のマジシャン降臨!?〜 ( No.179 )
- 日時： 2015/06/28 16:53
- 名前： マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 （ID: lAkC0vKa）
Orfevreさん>>
コメントありがとうございます!
では、秋6ターンは【練習】で進行いたします!
更新までしばらくお待ちください!
- Re: パワポケ! 〜球界のマジシャン降臨!?〜 ( No.180 )
- 日時： 2015/06/29 00:53
- 名前： マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 （ID: lAkC0vKa）
秋6ターン
翔「何をしようかな?」
【練習】
翔「シャドウピッチングでコントロールを鍛えよう!」
コントロールが5上がった!（147→152）
スタミナが2上がった!（97→99）
…
翔「ふう…疲れた…」
尾田「間藤君、もうこの際に自分がトリクシーKだったって言ってみたらどうでやんすか?」
翔「何言ってるんだよ!?そんなこと言ったら成金プロに連れ戻されるかもしれないだろ!?」
一条寺「悪いな間藤、俺は既に知ってたよ」
翔「い、一条寺!?」
尾田「知ってたって…どういうことでやんすか…?」
一条寺「トリクシーKは変装が上手い。だが変装キットを使っていることはわかっていた。実際、その変装体形は顔セット001を使っている…だろ?」
翔「ど…どうしてそれを…?」
一条寺「伊達にヲタクをやっているわけではないとだけ言っておこうかな」
尾田「そういえばコアなファンもいるって噂だったでやんす。も、もしかして…」
一条寺「当たり前だ。俺がただのガンダーロボのヲタクだと思ったか?」
尾田「で、でもなんで逆にそれを言わなかったんでやんすか!?」
一条寺「そりゃ大物マジシャンたる者がわざわざ野球がしたいって言ってうちに来たんだ。何らかの理由があるに違いないと思ってな」
翔「一条寺…」
一条寺「フッ。だがこれは他の奴には言わない方がいいな。特に監督はな」
尾田「監督には言うべきじゃないでやんすか?」
一条寺「甘いな。今のチーム状況はあまり良いとは言えない。ここで監督に言えば『世紀のマジシャン・トリクシーKも入団した!浜辺BC』みたいなキャッチフレーズがつけられかねない」
尾田「それのどこがダメなんでやんすか?」
一条寺「考えてみろよ。間接的だが完全に成金プロにばれちまうだろうが。それこそ潰されちまうだろ」
翔「でも秘書さんは知ってるんだぞ?」
尾田「そうでやんす!この前の件もきっと下上って秘書が送ったスパイの仕業かもしれないでやんすよ?」
一条寺「逆に公言したとする。その方が危険だろ。尤も、成金プロの社長がそれを信じているか?」
翔「うーん…それは何とも…」
一条寺「つまりだ。もし公言するなら冬の大会が終わった時がいいかもしれない。社長がそれに気づいていない限りは下手に潰しにはこれまい。ここはこのチームの第二ブレインとも言われてる俺に任せておけ」
尾田「さすが一条寺でやんすね。プレイでのエラーがなければ完璧でやんす」
一条寺「エ、エラーは治す!とりあえず、ここの3人だけの秘密だぞ!」
翔「一条寺、ありがとうな」
一条寺「おうよ。変わりにサインくれ」
翔「え?サインくらいならいいよ?」
ヒョイッ。サラサラ…
尾田「い、今どこからペンを出したでやんすか!?」
翔「種も仕掛けもございません」
一条寺「愚かだな。奇術師の正体をも掴めんとは」
翔「奇術師じゃなくてマジシャンだ!」
尾田「…まあ、いいかでやんす」
仲間評価が1上がった!
一条寺は『チームプレイ○』を覚えた!
…
弐科「よしお前ら!これで地獄の強化合宿は終了や!」
ジョ「ふいー…」
フレ「ようジョーイ。ヘトヘトだな」
ジョ「フレッドみたいに脳筋じゃないからね…」
フレ「はっはっは!何とでも言うがいい!」
左右田「それ褒められてねえよ!?」
一条寺「監督ー監督ー」
弐科「ん?どうした一条寺?これは…温泉宿のパンフレットか?」
一条寺「今度はどの温泉に行きますかー?」
弐科「何でや?強化合宿はもうせえへんで?」
一条寺「いやー地獄の強化合宿と言いながらも温泉だったり豪華な懐石料理だったりと練習の時以外は全く地獄とは思えなかったんで」
弐科「せやな…なら今度はこの温泉に…ってこれは慰安旅行やないわ!お前ら!帰ったらグラウンド20周や!」
皆「ひえええええ」
左右田「余計なこと言いやがって一条寺ィ!」
ジョ「覚えてろよー!」
フレ「流石だぜ一条寺!」
一条寺「はっはっは!楽しみだなあ!」
尾田「喜ぶなでやんす!ランニングが一番嫌いだって言ってたじゃないでやんすか!」
一条寺「知らん。気が変わっただけだ」
翔「あはは…」
一条寺『…俺も強くならんとな。折角来てくれたトリクシーKの為にも』
スタミナが1上がった!（99→100）
…
秋7ターン
翔「何をしようかな?」
※一条寺は最初からわかっていたようです。さてここでうろつきも戻ってきたところで選択タイムです。
※選択肢の締切予定日は6月29日15時頃を予定しています。A〜Dの中から1つ選び、B、Cの場合はオプションも忘れずに選択してください!また、アイテムを使うか使わないかの回答もお願いいたします!
※現在の所持アイテム
特効薬 ：悪い状態を治す（胃炎、不眠症など）
ラーメンの素：???
ラブスコープ：彼女候補の好感度を見ることができる（消耗しません）
A：練習
B：うろつき
C：仲間コマンド
D：回復
Bの場合
1：グラウンド
2：商店街
3：ゲームショップ
4：公園
5：河川敷
6：自宅
7：占いの館
8：ビーチ
9：隣町
Cの場合
1：尾田
2：弐科監督
3：佐渡
4：海原
5：一条寺
6：フレッド
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