二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- スマブラ 〜なんだかんだ言って、今日も平和です〜
- 日時: 2015/08/11 09:18
- 名前: ルナ (ID: cvsyGb8i)
スマブラ小説を書いているみなさんに憧れて
作りました!
はじめまして、ルナと申します!
気が向いたら書くので、
最初は毎日更新しても、途中から
更新ペースが遅くなります。
さらに、スマブラじゃないものも出てきます。
優しい目で見てくれると嬉しいです。
注意!!
・作者オリジナルのキャラが出てきます。
・毎回出てくるキャラがいます。
・文のおかしさは平常運転。諦めてください←
・スマブラに登場するキャラのゲームを少ししか知りません。
・裸族が登場します。
・これって笑えるの・・・というネタがあるやもしれません。
・なに?ストーリー構成?それ美味しいの?
・キャラ崩壊注意。
・クロスオーバーがあります(メインは恐らくスマブラ)。
・亀更新。いや、ナメクジレベル。
・小説の感想、コラボなどなどは基本OKです。
・平和ってなんだっけ。
タグ:スマブラ ONE PIECE ポケットモンスターXY それでも世界は美しい 侵略!?イカ娘 ゼノブレイド ゼノブレイドクロス 魔法少女まどか☆マギカ THE LAST STORY クロスオーバー NL 裸族
〜短編〜
ぽんこつ翻訳機!?
>>1
不吉なカップケーキ
>>2
恐ろしいのわ、やみ鍋パーティー
>>3-4 >>6
裸族は必ず成敗されるのだ
>>14-16
こたつはぬくぬくなんだも!
>>17
ついに、あるキャラクターの登場ゲームから来ちゃいました
>>21-23
避難訓練はみんなの個性が見えてしまう
>>24
穏やかじゃない人は怒らせると恐い
>>26
短編 イタズラって恐いよね・とりあえず、ポイズン枠の人に料理を教えよう
>>27
かわいいピカチュウで腹筋崩壊!?
>>28
キャラクター紹介!レギュラーキャラ
>>29
超短編 クリスマスのデート;
>>33
クロスオーバーチーム結成!
>>34
冷蔵庫荒らし!?
>>35-36
おせちの準備だよ♪
>>38-39
2015年もヨロシク!
>>40
かるた大会!?
>>43
ある意味すごいです。
>>49
虫大騒動
>>123-127
童話のパロディ
>>132-133
〜長編〜
ルナ版 第一回料理対決
準備編
>>46 >>52 >>56
1〜4番 5〜7番 8〜9番
>>57-60 >>70-72 >>97-98
10〜12(前半)番
>>111-114
超危険すぎる駅伝大会!
準備回(ルール等) 練習期間編・前編
>>129 >>134-138
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- Re: スマブラ 〜なんだかんだ言って、今日も平和です〜 ( No.131 )
- 日時: 2015/07/25 16:03
- 名前: ルナ (ID: oePzZKBu)
八雲さん
お久しぶりです!
とりあえず大丈夫ですよ〜、心配してくださりありがとうございます!!
虫騒動はみんな頑張りました。ミーアを除いては・・・・・・;
シュルク「毛虫もどきにめっちゃくちゃパニックにさせられたんだけどOTL」
ピカチュウ「ド、ドンマイ?」
ルキナ「いいことありますよ!(タブン・・・」
マリオ「ルキナの最後の言葉に一抹の不安を感じた;」
次回の企画はとにかく酷いです;何せ医療班が役割分担に総動員で入っているので・・・・・・;;
- 童話のパロディ。 ( No.132 )
- 日時: 2015/07/25 19:30
- 名前: ルナ (ID: oePzZKBu)
本日の更新行きますよ〜!
その前に注意点をいくつか。
・オチなんてものはあるかわかりません
・展開はぐちゃぐちゃ
・ユーリス君が悪魔
・ラスストの技が出てきます
・ある童話のパロディです。え、長編は?もうちょっと待ってね
むかーしむかし。
あるところに、ユーリスずきんという少年がおりました。
他人に無関心のように見えてその実単なるツンデレ属性という、そんな少年です。
ユーリスずきん「だ、誰がツンデレだ!!///」
と、照れながら言うところも、予想通りです。
ある日そんなユーリスずきんに、コフレお母さんが頼みごとをしました。
コフレお母さん「このお酒を、森の中に住んでいるセイレンおばあちゃんに渡してほしいんです(ガタン」
セイレンおばあちゃん『誰がおばあちゃんだよ!?誰が!』
というツッコミが聞こえてきそうですが、そこは無視して話を続けましょう。
コフレお母さんがユーリスずきんに手渡したのは、お酒。
しかも普通の量ではありません。樽いっぱいなのです。
ユーリスずきん「樽いっぱいのお酒なんて、僕に運べると思うの?」
コフレお母さん「でも、これくらいじゃないとセイレンさんは満足しませんよ?」
しかし、ユーリスずきんの言うことももっともです。
華奢な魔法使い系の少年に、樽酒は運べません。
コフレお母さん「だったら、こっちのお酒だけとりあえずお願いします」
そう言ってコフレお母さんが取り出したのは、かごに入ったワイン2瓶。
これくらいなら、ユーリスずきんがいかに非力と言っても運ぶことはできます。
ユーリスずきん「分かったよ。これをセイレンに渡せばいいんだろ?」
コフレお母さん「はい。あ、狼には気を付けてくださいね?」
ユーリスずきん「分かってる。出てきたら僕の炎で燃やしてあげるよ」
コフレお母さん「それは頼もしいですね!」
行ってらっしゃい、と笑顔を向けるコフレお母さんに見送られて、ユーリスずきんはセイレンおばあちゃんの家へと向かいます。
その途中、ユーリスずきんは花畑に立ち寄りました。
ユーリスずきん「まあ、セイレンも女なんだし花位身につけてもいいよね」
ユーリスずきんの、ちょっとした心遣いです。
花より団子、というよりも花よりお酒な女性と言えども、彼女はしっかり女らしい一面もあります。
おそらく、ジャッカルから送られる方が喜ぶでしょうがそれはそれ、これはこれ。奴がギャグカオスLv.3なのも気にすることは全くないし・・・・・・
何せ、孫(設定上)からの贈り物を喜ばないおばあちゃん(設定上)はいません。
そんなことどうでもいいから早く話を進めろ?わかりました。それでは続きです。
お酒を木陰に置いて、おばあちゃんへの花を探し始めるユーリスずきん。
その姿を、物陰からじっと見ている存在がいました。
???「やぁ。何を探しているんだい?」
聞いただけではイケメンの声。
実際に姿を見てみれば、それこそイケメンのエルザ狼がそこにはいました。
もちろん、それを自覚していないとは思われますが。
ユーリスずきんはそんな不審者に、遠慮なくプロミネンスをぶつけます。
メテオじゃないだけまだ良心的です。
が、エルザ狼はいつの間にかユーリスずきんの背後に立っていました。
エルザ狼「痛いなぁ、いきなり攻撃だなんて」
ユーリスずきん「普通、変質者には攻撃するでしょ」
容赦なく不審者から変質者にランクアップです。
しかし、彼は動じません。
エルザ狼「やだなぁ、花を探している可愛い子がいたから心配で声をかけただけじゃないか?」
ユーリスずきん「僕にとっては今この状況が一番危険だから、花は諦めてさっさとセイレンのところに行くよ。それじゃあさようなら」
早口でまくし立てると、ユーリスずきんは荷物を持ってそそくさと退散。
しかし、ユーリスずきんは一つ大きなミスをおかしていました。
エルザ狼「セイレンのところ、か」
エルザ狼はそう呟くと、自身のテンション技(アクセラレートっていう魔法ね)を発動させたのでした。
次は後編。感想待ってね
- 童話のパロディ。 ( No.133 )
- 日時: 2015/08/01 22:50
- 名前: ルナ (ID: ZRBjN/Ul)
ユーリスずきんがセイレンおばあちゃんの家に到着した時には、既に扉が開いていました。
ユーリスずきん「セイレン?入るよ?」
ユーリスずきんが入ったセイレンおばあちゃんの家は、めちゃくちゃに荒らされてはいませんでした。
ただ、ベッドの上を除いては。
ベッドの上には、明らかに異質なものが一つ。
正確には、一体。
ユーリスずきん「ねえ、セイレン?セイレンの耳はどうしてそんなに大きいの?・・・・・・って聞くまでもないよね?」
ユーリスずきんは黒い微笑みを浮かべ、右目の眼帯を外しました。
慌てたのは、ベッドの中にいたエルザ狼です。
エルザ狼「ちょっと!ここはユーリスずきんが可愛い声で『どうしておばあちゃんの口はそんなに大きいの?』って聞いてくるところだよね!?」
ユーリスずきん「ビックバン。」
問答無用とばかりに、エルザ狼もろとも家が大爆発してしまうのでした。
猟師シュルク「僕の出番はないんだね・・・・・・;」
そう呟く猟師シュルク(と隣にはセイレンもいる)を残して・・・・・・。
おしまいっ☆
カナン「って話を考えたんだけど・・・・・・ユーリス、これみんなに話してもいい?」
ユーリス「却下」
せっかくカナンの考えた話を即答で却下するなぁぁぁぁぁ!!!;確かにツッコミたいところはあったけど!かなりあったけど!!
カナン「でも、まだプロット?なんだよ?もう少ししたらもっとよくなって子供たちも喜ぶと・・・・・・」
ユーリス「思わないね。子供たちを喜ばせようとする案はいいと思うけど。そもそも何で僕がユーリスずきんでエルザがエルザ狼でセイレンがセイレンおばあちゃんでコフレがコフレお母さんでシュルクが猟師シュルクなのさ?」
もっともな質問をするユーリスにカナンは答える。
カナン「えっとね・・・・・・
あみだくじ!」
ユーリス「」
って、ぅおぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!まさかのクジ任せかよ!?思いもよらない返答にユーリスも返す言葉が見つからないのか黙っちゃったよ!?
ユーリス「今度、僕とマナミアとルフレとコフレとシュルクで手伝ってあげるから、もうちょっとマシな感じにしてよ;」
さりげなく本を読むグループに協力を取り付けるように提案したユーリスは、注意をするかのように、
ユーリス「あと、セイレンに向かっておばあちゃんなんて言ったらダメだから;」
カナン「ゆ、ユーリス・・・・・・後ろ・・・・・・;」
恐る恐る王女が指を指す方向を見ると時は既に遅く、
セイレン「誰がおばあちゃんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(▼益▼#######)」
ユーリス「ちょっ!?今のは誤k・・・・・・『ガシャアアアアアアアン!!!!』」
カナン「ユーリスぅぅぅぅぅ!!?;」
セイレンの華麗な回し蹴りがユーリスにクリーンヒットしました。机を巻き込んで盛大に吹っ飛ばされたユーリスは医務室でマナミアに治療されるのであった。(ある意味ハッピーエンド)
終わりなされ。
・・・・・・すみませんでした。
コメントOKです。
- 超危険すぎる駅伝大会!【練習期間編・前編】 ( No.134 )
- 日時: 2015/07/30 07:28
- 名前: ルナ (ID: ZRBjN/Ul)
【ぶつぶつ。】
ルナ「けっこう銀髪キャラって可愛いと思う」
シュルク「どうしたのさいきなり;」
ルナ「だって、今までやって来たゲームのキャラクターの中で2番目に好きなユーリスだって銀髪だし、メリアも銀髪だし、エルマも銀髪で、挙げ句の果てにはゼノクロのアバター(うちで言うクロナのことね)も銀髪にしたし」
シュルク「男に対して可愛いって言ったら色々と大変な気がする;そういや最近はキュアスカーレットが大好きだぁぁぁぁぁなんてテレビ見ながら叫んだら勉強中の兄にクッション投げられた(マジの話)らしいけど、キュアスカーレットって銀髪ではないよね?」
ルナ「そりゃあキュアスカーレットは赤い髪だけどトワイライトが銀髪(?)だったからね〜、トワイライトの姿のままで全然よかったと思う。ダークプリンセスは流石にちょっと…ね;それに金髪キャラとかも大好きだし(1番好きなキャラがシュルク)、黒髪さんもいいと思う(特にマナミア)!ユリマナが本当にいいと思うな〜(ユーリスとマナミアのCP)但し、ユーリスのヘタレをどうにか・・・・・・」
シュルク「作者!すぐそこにいたユーリスが金属バット持ってきて部屋をケチャップまみれにする前に逃げて;今すぐ逃げて!!;」
ルナ「ふえ?」
それでは、こんな茶番は置いといて本日の更新いきます!
その前に注意。
・前編はチーム関係多め。
・とんでもない奴らが集まりました。
・ヘタレ組の落ち込みよう
・あれ、こいつら・・・・・・え?
・オチ?何それ美味しいの?
・はい、文章ごっちゃごちゃ〜;
・毎度のことながら多くて1日1回のマイペースすぎる更新
このことが許せる方は下へお進みください(*・∀・)
前回の司会たちを集めて話をしてから2日後。今日はメンバー(ほぼ)全員を集めて話し合い中・・・・・・
シュルク「これがルール・・・・・・ってこれ、チーム組むのって同じ作品の人じゃないとダメとかじゃないんだね」
ルナ「そゆこと〜(*´ω`*)」
セレナ「医療班は参加できないのね・・・・・・あとユリーカも」
ルナ「そゆこと〜(*´ω`*)」
ユーリス・グイン「マナミア(イリーナ中尉)・・・・・・( ´ ;ω;`)(ボソッ」
ルナ「ドンマイ!!(・ω・)b」
マリオ「誰かこいつ(作者)を大広間から放り出せ!;」
マナミア「あ、作者の昼食をいただけるなら・・・・・・」
マリオ「よし、放り出せ」
そのまま作者は大広間から閉め出されました。いや皆ひどくない?昼食は1日の中で一番好きな時間なんだけど!?
そんなことは放って置いて早速司会の人を中心に話が展開していく。
エルマ「さて、チーム分けの話よ。さっきシュルクが言っていたようにチームを組む相手は誰でもいいわ。作品の違う人たちで組んでもいいし、勿論、同じ作品の人たちでも大丈夫」
リン「ちなみに、チーム決めと練習期間は合わせて2週間です!チームは4人で1チームなので、決まったら私かエルマさんにお願いしますね。本当はこれ、作者の仕事なんですけど・・・・・・;」
エルマ・リン「「はぁ・・・・・・;」」
一旦切ります。(茶番でほとんど字数が・・・・・・;)
感想まだ
- 超危険すぎる駅伝大会!【練習期間編・前編】 ( No.135 )
- 日時: 2015/08/06 13:23
- 名前: ルナ (ID: cvsyGb8i)
間違えて消しちゃった…(´;ω;`)
ある程度の説明が司会たちからあった後、それぞれチームメンバーを探すために行動を始めました!説明のところ?気にしない、気にしない。
リキ「フィオルン、ダンバン!…ついでにライン、一緒にチーム組むも、駅伝参加するも!」
ライン「俺はおまけか!?;」
フィオルン「私はいいけど…ね、お兄ちゃん?」
ダンバン「ああ、俺も異存はないが…シュルクはどうするんだ?」
フィオルン「って言うかいない!?どこ行っちゃったの;」
リキ「あっちにいるも;」
リキが指した方向はリンとエルマのところのようで、そこにはシュルクの他にマリオ、ピカチュウ、ルキナが集まり、リンがメモをとっていた。いいのかなぁ、早速作品バラバラできたけど;
リン「えっと…たぶんこれで一応エントリーは完了したと思います」
シュルク「妙に不安なエントリーだねいやはや…;」
ルキナ「まあまあ、これでとりあえずエントリー完了ですから、走る順番とか決めましょう?」
マリオ「俺は絶対2番目がいい」
ピカチュウ「いきなりワガママ来たよΣ(;゜д゜)」
エルマ「ほら、とりあえずエントリー完了したんだから一旦場所を離れてくれるかしら?;」
まず1チーム目がエントリー完了したところで、事件発生。
ユーリス「ストップ、ジャッカル。どこ行くつもり?まさかギャグカオス組のチーム行くわけじゃ無いよね?」
ジャッカル「Σ( ・ω・)」
セイレン「同じ作品からっつうと必然的にコイツがか…」
いきなり聞こえてきたユーリスの声にマリオたち4人は反応し、聞きに向かう。
マリオ「えーと?なにがあったんだ?」
エルザ「いやそれがさ…;ジャッカルがギャグカオス組の方へ行きそうだったからユーリスがとりあえず止めたんだよ;」
ルキナ「そうだったんですか;大声だったので何事かと思いました;」
だったこれだけのことでした。紛らわしいなオイ…;ラススト組はカナンとマナミアが抜けると4人になるから仕方ないと言えばそうなんだけど;
ルフィ「ジャッカル来ないのかよ〜(´・ω・`)」
イカ娘「ブーブーヽ(`Д´#)ノ」
ユーリス「あぁもう、うるさいなぁ…僕の炎に焼かれたい?」
エルザ「ほらほらユーリス;」
軽く窘めるエルザが、もう少し待ってもうるさかったらプロミネンス放っていいと話し、さすがに溜飲の下がった4人はそそくさと退散する羽目になった。
ピカチュウ「ギャグカオス組、元気でね(´・ω・`)ノシ」
ルキナ「なんか唱えたほうが…?」
マリオ「そうだな…よし、あの〜…あれだ、あれ。あれ唱えてやれ」
ルキナ「あれって何ですか、あれって;」
マリオ「あの難しいやつ」
ピカチュウ「だからそれが何って聞いてるんだよ?;」
シュルク「なんかかわいそうだよ、ギャグカオス組が;」
感想まだ
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