二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【本編専用】逃走中【第一回目でうぃす】
- 日時： 2015/01/29 11:37
- 名前： 葉月＆宝晶初奈 （ID: AtgNBmF5）
- 参照： 初の合作なのだよ！（゜∀゜）
皆さんどうも葉月です。いつもは日常とか◯◯中とか逃走中を書いてますが、今回は何と、しゅごキャラ作者の宝晶初奈さんとの合作ですの！ ここは逃走中本編用でっす♪ 彼女に許可を得てスレを立てさせてもらってます。
初奈さんが相手の時は雑談やコメントが多めになるとは思いますが、何卒よろしくお願いします。
“アテンションッス(Γ・ω・)Γ”
・葉月（スレ主）と初奈さんの合作小説です。
・更新は遅くなるかもしれません。
・雑談多めです。
・カオスです。
・シリーズ化します。
・荒らしや誹謗中傷はおやめください。
・逃走者情報はネタスレにて見ることが出来ます。
以上のことを踏まえてご了承した方はゆっくりしていってね！
【目次】
［全シリーズ全編］ >>
第一回目 第一回目全部 >>
第二回目 第二回目全部 >>
第三回目 第三回目全部 >>
*小ネタ*
ー検索される方への説明ッス（◯ｗ◯）ー
尚、私の小説を探す場合はキーワード検索で名前の欄をチェック付けて「葉月」と検索してください。
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- Re: 【本編専用】逃走中【第一回目でうぃす】 ( No.57 )
- 日時： 2015/02/19 19:02
- 名前： ジャガー ◆.FaqqoG3U6 （ID: SrUKMM4y）
- 参照： http:/
違う、あれ縮むんじゃなくて溶けるんだよ、確か。
松山『ソースは？』
メイドウィン『宮沢○治のナメクジの末路。』
松山『あったなんなの、クモとアライグマも出てくる話だったな。』
更新頑張ってくださいっと。
- Re: 【本編専用】逃走中【第一回目でうぃす】 ( No.58 )
- 日時： 2015/02/19 20:52
- 名前： ローズ・レイシア ◆5izEvL3bjE （ID: z43aEV/5）
- 参照： 初奈です。一ヶ月間、ローズとして過ごします。
風邪気味だなぁ俺……
- Re: 【本編専用】逃走中【第一回目でうぃす】 ( No.59 )
- 日時： 2015/02/20 09:31
- 名前： 葉月 （ID: CejVezoo）
>みなさん
コメントありがとうございます。作者の逃走中もよろしくお願いしますね。
>初奈さん
大丈夫ですか？ お身体ご自愛ください。
あと、もしよかったら作者の逃走中もよろしくお願いします。
お待たせしました。更新します。
〜本編〜
ドンキー「何事だウホ！？ あ、メールか」
木実「『ミッション１。三か所にハンターボックスを設置した。残り百二十分までにレバーを引いて阻止しなければならない』。ハンター放出系か……」
黒子「『ただし、レバーを引くには二人同時でやらなければならない』。二人でやらなければならないミッションが来ましたか……！」
紫原「二人同時とかめんどくさ〜」
ＭＩＳＳＩＯＮ１ ハンター放出を阻止せよ！
エリア内にハンターボックスを三か所設置した。残り百二十分までにレバーを下さないと三体のハンターが放出されてしまう。それを阻止するためには二人でハンターボックスを探して見つけなければならない。
緑間「高尾、ミッションに行くか？」
高尾「もちろんだよ真ちゃん！ 当然行くにきまってるだろ？ それに、もう二人揃ってるじゃん」
緑間「そうだな……」
※初奈さん、緑間と高尾の組み合わせが本当の組み合わせです。その辺よろしくお願いします。
マリオ「うわぁ……いきなり二人同時って……ばらばらになってる人は不利というわけか！」
夏菜子「うーん……電話で誰か呼ぼうかなぁ……」
れに「とりあえず電話かメールで……」
なお、逃走者同士のやりとりは通話やメールで可能だ。
唯志「ねぇ亜矢ちゃん、ちょうど二人だし、行ってみない？」
亜矢「あ、そういえばそうだね！ 二人揃ってるし。でも、ハンターボックスからちょっと遠いけど……」
既に二人揃っている逃走者はミッションに向かうようだ。この時点で二人揃っている逃走者は緑間と高尾、亜矢と唯志、小吾郎と零児の三組のみだ。他にも二人以上揃っている逃走者もいるが、誰もハンターボックスの近くにいないので不利だ。それにほとんどの逃走者がバラバラになっているのでメールやら通話やらでやりとりしているので二人揃うまでに時間がかかる。
他の逃走者があれこれしているうちにレバーを見つけたのは……
高尾「真ちゃん、こっちこっち！」
緑間「やっと見つけたのだよ……」
秀徳の光と影……緑間と高尾だ。高尾は持ち前の鷹の眼（ホークアイ）で辺りを見回して、ハンターボックスを探し当てた。
高尾「俺の鷹の眼で見れば造作もねぇよｗｗｗｗｗｗ」
緑間「本当だな。お前の目がどれほど便利なのかはよく分かったのだよ」
高尾「うはｗｗｗｗｗｗ 真ちゃんがデレたｗｗｗｗｗｗ 高尾ちゃん嬉しいｗｗｗｗｗｗ んじゃ、ちゃちゃっとレバーを引いておｗ「待て高尾」……緑間？」
緑間「そう簡単にレバーを引かせてもらえないようだな……見てみろ」
高尾「どれどれ……って何じゃこりゃあ！？ レバー引くのにロックを解除しなきゃいけねぇの！？ マジでふざけんなよ！」
そう、実はハンターボックスを封鎖するのにはレバーを引くためのロックを解除する必要があるのだ！ ロックを解除するには、三桁の数字を入力しなければならない。なお、ハンターボックスのレバーのロックは共通の数字で解除することが出来る。
高尾「なぁ真ちゃん、これ、みんなにメールを送るか？ 送った方がいいよな？」
緑間「当然だ。あいつらに知らせた方がいいのだよ」
高尾「分かった。送ってみるね」
鷹の眼の少年は翡翠のキセキに同意し端末を持ってメールを打って一斉送信した。
高尾のメールは全逃走者の端末に送られた。
良助「ちょっと！ 何なんスか！？ 急に音鳴らないでくださいッス！」
純「高尾さんからのメールだ！ 『高尾だ。みんなに聞きたい事がある。このハンターボックスについてあるレバー、引くのにロックを解除しなきゃいけないんだよ』……はぁ！？ レバー引くのにロックを解除！？」
ルイージ「『真ちゃんが言うにはそのロックを解除するには三桁の数字を入れなきゃいけないらしいんだ。他のみんなで数字を探してきてくれないか？』。鬼畜ミッション名物数字探し来たよこれ(´；ω；`)」
ダンテ「かなりのリスキーだが、行くしかないようだな」
唯世「数字探しですか……もちろん僕もやりますよ！ ハンターを止めなきゃいけないんですよね？」
やや「ちょっと怖いからあたしパスするね。みんな、ごめんね！」
夏菜子「やってやろうじゃないの！ ここでやらなきゃももクロの名が廃るわよ！」
りま「むぅ……あまり動きたくないからパス」
彰久「共通の数字で解除するんだよね？ じゃあやるしかないじゃん！」
黒子「行きましょうかね。ロックを解除してハンター封印しなきゃいけないので」
初奈「あたしも行こうかな……ハンター怖いけど……」
高尾のメールに対して行くか行かないかで意見が分かれた。行く人は半数が占めているのだが、行かない人は遠い、ハンターが怖い、他の人がやってくれるからいいなど意見も様々だ。
ルフレ（♂）「やっぱそう来ると思ったよ」
徐倫「エルメェスとＦ・Ｆ、まさかこんなところで会えるなんてね……」
エルメェス「偶然だろｗｗｗ たまたま会っただろｗｗｗ」
Ｆ・Ｆ「数字探し、どうする？」
エルメェス「もちろん行くぜ。徐倫もそうだろ？」
徐倫「そうね……あたしも行くわ」
Ｆ・Ｆ「じゃあ決まりだね！ 行こっか！」
果たして、このミッションはクリア出来るのか！？
「確保者の一言」三人目：アルフレド・マルティーニ
アルフレド「迷惑だろうなぁ……」
続きます。
- Re: 【本編専用】逃走中【第一回目でうぃす】 ( No.60 )
- 日時： 2015/02/20 09:55
- 名前： 葉月 （ID: CejVezoo）
「おまけ」某Ｒ女史のとあるお話のお仕置きをアルフレドにやってみた。
初奈「我らは作者葉月に代わりし処刑しに来た者なり……」
ビアンカ「汝の悪行は決して許されざるもので罪はとても重い……」
リナルド「全国の逃走中のファンに対する冒涜を犯した汝に裁きを受けるとみた……」
ゆきひこ「汝の罪は我々が神の代行として裁こう……」
アンジェレッタ「己の犯した悪行で我らの作品に顰蹙（ひんしゅく）を買うことになった罪を懺悔せよ……」
唯世「この罪から解放されたくばこの牢獄で己（おの）が罪を懺悔せよ……」
りま「己の罪を悔い改め、裁きを受けよ……」
アルフレド「あの……僕は怒り狂って見境なくハンターをヤりました。反省してますので許してください」
初奈「答えはＮＯだ。覚悟せよ」
この後過激な描写があるため大幅にカットしましたｗｗｗ
お粗末でしたｗｗｗ
次、初奈さんよろしくお願いします。その前に注意点を……。
「注意点」
・レバー引くためにはロックを解除すること。数字入力で解除されるが、数字は別の場所にある。
・見つけたのは緑間と高尾。
・なるべく長めにお願いします。最低２スレ使ってください。とか言ってもミッションを１スレ目とかであっさり終わらせるのもやめてください。
・誰かハンターに捕まってください。ハンターに攻撃は反則です。アルフレドのバカみたいになっちゃダメです。
・ハンターは喋ります。
じゃあ、任せましたよ。あと、作者の逃走中もよろしくお願いします。
疲れた(´・ω・`)
- Re: 【本編専用】逃走中【第一回目でうぃす】 ( No.61 )
- 日時： 2015/02/20 10:36
- 名前： ローズ・レイシア ◆5izEvL3bjE （ID: z43aEV/5）
- 参照： 初奈です。一ヶ月間、ローズとして過ごします。
てくてくてくてく……
初奈「？」
しーん……
初奈「気のせいか……」
誰かの足音がした。
だが気のせいのようだ。
てくてくてくてく……
初奈「誰！？」
しーん……
気のせいのようだ。
てくてくてくてく……
また足音が……
初奈「だから誰！？」
しーん……
気のせいだった。
てくてくてくてく……
しーん……
この繰り返しで……
初奈「ええ加減出てこいや馬鹿共がァァァァ！！
嘗めとんのかワレェェェェ！！」
リナルド「！！」ビクッ
初奈は繰り返される足音でブチギレてしまった。
突然初奈が怒鳴ったので、リナルドもびっくりしてしまう。
ロミオ「しまった……」
ジョバンニ「俺達が足音でからかったのバレたようだな」
この足音は、妖怪のせい……
いや、ロミオとジョバンニのせいだった。（葉月さんすみませんorz）
ロミオ「どーゆー事だか説明したまえお姉さん！」
初奈「ラ○スンゴ○ライかよ……(´・ω・`)」
リナルド「ふざけてんのかこいつ……(´・ω・`)」
ジョバンニ「あーちょっと待ってちょっと待ってお兄さん！！」
初奈「はぁ……(´・ω・`)」
リナルド「ジョバンニまで……(´・ω・`)」
葉月さんすみませんorz
彩夏「やばっ！ハンター来た！！」
一同「「「「「わーーーーーーーーーー」」」」」
そして、皆さんはバラバラに逃げた
ハンターが目をつけたのは……
彩夏だった……
彩夏「え！？あーりんなの！？」
彩夏は必死で逃げる。
だが、彩夏は足を骨折した過去がある為ハンターからは逃げられない……
そして、徐々に彩夏とハンターの距離が縮まり……
彩夏「夏菜子ごめぇえええん！！」
ももクロのアイドル、ここで散る……
【１３０：００ 佐々木彩夏確保 残り６７人】
彩夏「もしかして……あーりんが可愛いから捕まっちゃったの……？」（勘違いしてアイドル泣き顔ｗｗｗｗｗｗ
ドンキー「ウホ！メールか！？」
青峰「【佐々木彩夏確保】」
高尾「【残り６７人】……あーりん捕まっちゃったの？ｗｗｗｗｗｗ」
リナルド「あのぶりっこ……スタート早々捕まりやがって……」
夏菜子「あーりん……(´・ω・`)」
唯世「彩夏ちゃんが捕まった……(´・ω・`)ゴホゴホ！」
牢獄ＤＥトーク
麻穂「彩夏ちゃん、お疲れ〜。」
彩夏「あーりん可愛いからハンターに捕まっちゃったのかな……」
なぎひこ「いや、それは流石にないと思うよ？ｗｗｗｗｗｗ」
アルフレド「テメェが遅いから捕まるんだよ。ハゲが」ボソ
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