二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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AMGベースボールツアーズクラシック
日時: 2015/07/21 19:53
名前: 八神疾風 ◆uuTSV.xfRk (ID: rDVGHAHA)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29261

どうも!疾風です!この小説を見てくださって有難う御座います!

今回は野球小説と言う事で、様々な二次キャラと野球をしていくと言う物です!因みにAMGとはA(アニメ)M(漫画)G(ゲーム)の頭文字を取った名称です!

※1試合目はオリキャラでいきますので、二次キャラとの対決は2試合目からとなりますので、宜しくお願いします。


因みに、チーム名は結束を英語読みにしてユニオンズとなっております!


また、野球選手の募集は上のURLにてお願いします!


ユニオンズ 背番号と選手

宮薙 煉華 1番
キラ 2番
黒原 秋沙 3番
守山 雄李 4番
風谷 星那 5番
エマーコール 6番
瀬名 政志 7番
九重 光 8番
氷室 若菜 9番
狩生 信長 11番
零崎 夢香 13番
イザ◯ギ 15番
友岡 勇気 16番
須藤 春樹 22番
高山 優一 24番
明石 アデリナ 25番
樋口 美遥 26番
伊堕天 壱丸 31番
錦海 河仙 32番
涼風 宮子 35番
零崎 豪 39番

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第1試合 バスターズ 試合開始前 ( No.1 )
日時: 2015/07/15 21:49
名前: 八神疾風 ◆uuTSV.xfRk (ID: rDVGHAHA)

野球…、それはチームのために戦うスポーツである事。この物語は、仲間たちと力を合わせて、数々の作品たちと戦っていく…そんな物語である…。



































宮薙 煉華
「……………うん、良い感触かも」


とある空き地にて、黙々とボールを投げる1人の少女が居た。彼女の名は『宮薙煉華』彼女は女の子でありながら、野球の魅力に惹かれ、現在はあるチームの1人として空き地にてボールを投げていた。


宮薙 煉華
「遂に待ちに待ったデビュー試合…頑張らないと…!」


煉華がボールを投げているとぞろぞろとメンバーが集まってきた。全員同じチームとして、これから試合をする事となるのだ。


エマーコール
「おっ、もう準備をしてるのか?」

瀬名 政志
「それ程燃えているって言った感じだな」

黒原 秋沙
「皆デビュー戦だから、張り切ってるのは当然だぜ!」


集まってきたメンバーは全員一癖はあるものの、信頼感は絶大である。


樋口 美遥
「試合の相手は何処になりますか?」

宮薙 煉華
「えっと…バスターズ…ですね」


因みに、チーム結成数日前に背番号やらキャプテンやらを誰にするのか議論を行っていた。


氷室若菜
「私はキャプテンは誰でも良いけど、信頼感のあるキャプテンが良いわね」

瀬名 政志
「んー…誰が一番良いんだろうな…」

キラ
「それなら、一番信頼感の持てるキャプテンが居るぞ」


そう言うとキラが煉華の後ろに立って肩をポンと叩いた。


キラ
「煉華ちゃんをキャプテンにしようと思うんだが?」

宮薙 煉華
「えっ!?」


いきなりのキラの発言に素っ頓狂な声を上げた煉華。それもそうだ。いきなりキャプテンに任命されてしまったからだ。


宮薙 煉華
「なんでボクがキャプテンなんですか!?他に居るじゃないですか!?」

錦海 河仙
「ウチは別に彼女がキャプテンになっても構わないですよ」

友岡 勇気
「確かに、一からチームを作って、今じゃあこれだけのメンバーが揃ったから、一番しっくりと来るんじゃないかな」

瀬名 政志
「俺も別に異論はない。寧ろキャプテンは初期からいた中の方が、信頼感が高くて紡ぎ易いからな」

キラ
「と…言うわけで、異論はあるかな?」

煉華以外
「無いでーす!」

宮薙 煉華
「なんでこうなっちゃうのーーーーー!?」


キャプテンに任命された煉華は、再び素っ頓狂な声を上げた…。

そして試合前の前日、遂にユニホームが届いた。縦のストライプ柄の入っていて、色は水色と明るめの色のユニホームだ。


宮薙 煉華
「うぅぅ…二桁背番号が良かったのに…なんで1番なの…」

風谷 星那
「まあまあ…折角チームを作ってくれたから、仕方ないと思うが…」


ユニホームには名字と背番号が書かれている。因みに名称(キラやエマーコール等)もしっかりと書かれている。

此処で、名前と背番号を表示しておこう。


宮薙 煉華 1番
キラ 2番
黒原 秋沙 3番
守山 雄李 4番
風谷 星那 5番
エマーコール 6番
瀬名 政志 7番
九重 光 8番
氷室 若菜 9番
狩生 信長 11番
零崎 夢香 13番
イザ◯ギ 15番
友岡 勇気 16番
須藤 春樹 22番
高山 優一 24番
明石 アデリナ 25番
樋口 美遥 26番
伊堕天 壱丸 31番
錦海 河仙 32番
零崎 豪 39番


之が、現時点でのメンバーと背番号である。


狩生 信長
「18番が居ないんだな」

宮薙 煉華
「中には二刀流の人が居るから、流石に18番は空けておいた方がいいかなって思ったんだ」

樋口 美遥
「あー、納得行きますね」


そして、試合当日…舞台となるのは藩坂スタジアム。両翼は106mで最奥は125mと少し広めのスタジアムである。

氷室 若菜
「因みに、チーム名は決まったの?」

宮薙 煉華
「うん、結束を英語読みをして…『ユニオンズ』だよ」

エマーコール
「物凄く良いんじゃないか?」


ユニオンズ…結束の力でチームに勝利を掴むと言う、煉華が懸命に考えたチーム名だ。

そして…

大原(バスターズ)
「おっ、やっと来やがったか」

十文字(バスターズ)
「待ちくたびれたぜ!さっさと勝って勢いをつけようぜ!」

東(バスターズ)
「練習試合だが、気を引き締めろよ?」


対戦相手のバスターズは、エースの東を中心とした投打が充実のチームである。攻撃力が高く、ホームランバッターが数多く揃っている。


須藤 春樹
「練習試合だが、デビュー戦だ…負けられないな」

イザ◯ギ
「緊張するなあ…」


そして…!


アナウンス
「これより、ユニオンズ対バスターズの練習試合を開始します」


アナウンスのコールが鳴り響く…!

アナウンス
「まずは先攻、バスターズのスターティングメンバーです」


1番 梶浦 保 (二塁手)
2番 権正 正和(左翼手)
3番 山崎 周一(一塁手)
4番 十文字 彰浩(捕手)
5番 東 利親(投手)
6番 大原 馨(三塁手)
7番 水石 高紘(遊撃手)
8番 田原 順一(中堅手)
9番 柴原 謙太郎(右翼手)


アナウンス
「後攻、ユニオンズのスターティングメンバーです」

1番 風谷 星那(中堅手)
2番 守山 雄李(遊撃手)
3番 瀬名 政志(右翼手)
4番 黒原 秋沙(一塁手)
5番 キラ (捕手)
6番 イザ◯ギ(三塁手)
7番 須藤 春樹(左翼手)
8番 エマーコール(二塁手)
9番 宮薙 煉華(投手)


宮薙 煉華
「なんでボクが先発なの!?」

九重 光
「やっぱりデビュー戦だから、キャプテンが行かないと駄目じゃない?」

須藤 春樹
「言っておくが、異論は無いからな」


こうして、ユニオンズのデビュー戦が始まった…!果たして、勝利を手にする事が出来るのか…!

第1試合 バスターズ 1回表 ( No.2 )
日時: 2015/07/15 21:52
名前: 八神疾風 ◆uuTSV.xfRk (ID: rDVGHAHA)

観客席が大いに盛り上がる。アナウンスの紹介も終わり、後は試合が始まるだけだ…!


キラ
「自分の投球をするだけで良いから…」

宮薙 煉華
「………うん、何とかしてみるね」


アナウンス
「1回の表、バスターズの攻撃は…1番 セカンド 梶浦 背番号 23」


バスターズの切り込み隊長、梶浦が左のバッターボックスに入る。


球審
「プレイボール!」


煉華、注目の1球目は何を投げる…。


キラ
『先ずはストレートを投げて、様子を見よう』

宮薙 煉華
『サインはストレート…!』


ビシュッ!


梶浦(バスターズ)
『ストレート…』


バシンッ!【ストレート 142km/h】


球審
「ストライーク!」


キラ
『遅い…、どう言う事だ』

梶浦(バスターズ)
『ストレートがかなり遅いな…女の子だからだろうな』

キラ
『二球目もストレート…低目』


ビシュッ!


梶浦(バスターズ)
『二球目もか…』


バシンッ!【ストレート 141km/h】


球審
「ストライク!」

キラ
『まさか…!』


煉華はストレートだと160km/hは投げれるのに、何故か球速は140km/hを辛うじて超えている。それは何故か…。それは、煉華はスロースターターだからだ。序盤は思っていた力が出せず、球速や球威、変化量が少なくなっているのだ。それは、彼女がキャプテンであるが故の事であるが、それは分からないが…。


バシンッ!【スライダー 134km/h】


球審
「ボール!」


それでも、彼女は本調子でない事はたしかである。


キラ
『此処は…これ…』

宮薙 煉華
『縦のスライダー…それっ!』


ビシュッ!


梶浦(バスターズ)
「捉えた!」


カキィィン!


宮薙 煉華
「あっ!」


煉華の縦のスライダーは打ち返され、ライトの前に落ち、先頭打者が出塁する。


アナウンス
「2番 レフト 権正 背番号7」


権正(バスターズ)
『大事な先頭バッターが出た…!しかも俊足の梶浦さんだ…』


先頭打者が出たため、煉華は集中をする事が出来ず、牽制球を何度も入れてしまう。


キラ
『煉華!仲間を信じるんだ…!』

宮薙 煉華
『仲間を…うん!』


煉華はストレートを選択…!


ビシュッ!


梶浦(バスターズ)
『よし!いける!』


一塁ランナー梶浦、盗塁を開始!


キラ
「舐めるな!」


バシュゥン!


梶浦(バスターズ)
「なっ!」

エマーコール
「よしっ!どんぴしゃだ!」

二塁塁審
「アウト!」


キラの凄まじい投球がピンポイントでエマーコールのグラブに嵌り、俊足の梶浦を盗塁死にする事に成功した!


権正(バスターズ)
『梶浦さんが刺された!?』

キラ
「俺が盗塁を許すと思ってんのか?甘いぜ!」

権正(バスターズ)
『くっ…!』


ビシュッ!


権正
『カーブ!』


ガキンッ!

ボールは詰まった当たりをして…。


守山 雄李
「よっと」


パシッ


一塁塁審
「アウト!」


何とか2アウトを取るが、バスターズの自慢のクリーンナップが回ってくる…。


アナウンス
「3番 ファースト 山崎 背番号 5」


山崎(バスターズ)
「よっしゃああ!ガツンと一発打ってやるよ!」


大きくスイングをして右のバッターボックスに立つ山崎。


キラ
『こいつは確実に一発を狙ってはいるが…』

宮薙 煉華
『正直言って、こっちの方がやりやすいかも…』


スロースターターの煉華は序盤は変化球主体で攻める作戦を取った。その結果が功を奏して…


ブゥンッ!


山崎(バスターズ)
「マジかよ…!」

球審
「ストライーク!バッターアウト!」


空振り三振に切った。ユニオンズにとっても煉華にとっても初めて相手の打者を三振にする事が出来た。


1回の表、バスターズは俊足の梶浦が出るも、結果的には3人で攻撃が終了した。

第1試合 バスターズ 1回裏 ( No.3 )
日時: 2015/07/16 22:22
名前: 八神疾風 ◆uuTSV.xfRk (ID: rDVGHAHA)

1回表のバスターズの攻撃を3人で終える事が出来たユニオンズ。果たして、バスターズ、エースの東を打ち崩す事が出来るのか!


アナウンス
「1回裏、ユニオンズの攻撃は、1番 センター 風谷 背番号 5」


左のバッターボックスに入った風谷。


風谷 星那
『さて…どう出るかな…。取り敢えず塁に出る事が一番だ…!』

十文字(バスターズ)
『塁に出る気満々だな…まずは、これだ』


東、振りかぶって第1球!


ビシュッ!


ブゥンッ!


バシンッ!【ストレート 157km/h】


球審
「ストライーク!」

イザ◯ギ
「速っ!157!?」

守山 雄李
「絶好調じゃないか?あれは正直打てないぞ…」

宮薙 煉華
「東さんは投打でチームを牽引する、リーダー格の1人…」

九重 光
「決め球はスリークォーターから投げおろされる…」


ブンッ!


球審
「ストライーク!バッターアウト!」

九重 光
「鋭く落ちるシンカー…あれを打つのは至難の業です」

風谷 星那
「手も足も出なかった…」

アナウンス
「2番 ショート 守山 背番号 4」


東(バスターズ)
『このバッターは選球眼が良さそうだ…際どい球だと見極められるな…』

十文字(バスターズ)
『だからと言って四球を与えてはいけない…此処はこれを投げろ…』


東は十文字のサインにコクリと頷いた。


ビシュッ!

バシッ!【シンカー 136km/h】


球審
「ボール!」


落ちるシンカーをバットを振らずに見送った守山。選球眼はチーム随一。三振も少なく、ボールを投げさせる技術が高い。


十文字(バスターズ)
『やはり、見極めるか』

守山 雄李
『大事なのは、兎に角…ボールを見極めて球数を増やし、尚且つ塁に出る事…!』

樋口 美遥
「配球からみても、ストレートとシンカーを軸に投げている感じがします…」


その後、東は2球目は156km/hのストレートをストライク。3球目の138km/hのシンカーを振らせて1ボール2ストライクと追い込む。


守山 雄李
『やっぱりシンカーが鋭い…!』

エマーコール
「絶対にシンカーが決め球に持ってきそう…」

十文字(バスターズ)
『最後もシンカーで決めてやれ…!』

東(バスターズ)
『いや…敢えてこっちで行く…』


十文字のシンカーのサインを横に振り、ある球を投げると予告する…!果たして…。


ビシュッ!


守山 雄李
『遅い…!チェンジアップか…!パームボールか…!?』


東の投げたボールは不規則に揺れ動いている…。


守山 雄李
『ま…まさか!』


ブンッ!


球審
「ストライク!バッターアウト!」

友岡 勇気
「な…ナックルボール!?」


東が最後に投げたのはナックルボール。守山は東のナックルによってタイミングがずらされ、中途半端なスイングで三振を喫してしまった。


零崎 豪
「完璧にやられてたな」

守山 雄李
「シンカーだと思ったらナックルを投げてくるなんて思わなかった…」

アナウンス
「3番 ライト 瀬名 背番号 7」


ユニオンズもクリーンナップに回る。右のバッターボックスに瀬名が入る。


瀬名 政志
『ストレートも速いし、シンカーとナックルも混ぜてくると厄介になる…ここは』


ビシュッ!


瀬名 政志
「初球ヒッティングだ!」


カキィン!【ストレート 155km/h】


瀬名が打った打球は鋭く左中間の間に落ちた!俊足の瀬名は一気に二塁に辿り着く!


キラ
「よっしゃあ!長打だ!」

黒原 秋沙
「先制のチャンスだ!私がホームランを打ってやるぜ!」


アナウンス
「4番 ファースト 黒原 背番号 3」


ユニオンズは先制のチャンスで、左バッターボックスにはチームで最もパワーのある打者、黒原秋沙が立った。

明石 アデリナ
「チャンスですネ!キャプテン!何か策はありますカ?」

宮薙 煉華
「策なんて…賭けてみようかな…」


宮薙が策を考えている間にも東はボールを投げていた。1球目は153km/h、2球目は156km/hのストレートを続けてボール球を投げて2ボール0ストライクの状況だ。


十文字(バスターズ)
『2球とも見切ってるか…?』

黒原 秋沙
『次は多分ナックル…あの落ちるボールにどう対処するか…』

宮薙 煉華
『秋沙さん!』


宮薙は黒原に対して、とあるサインを出す。


黒原 秋沙
『えっ!?』

宮薙 煉華
『2アウトだから、此処は大胆に行った方が可能性があると思う!』


果たして、宮薙がとったサインは…!

東の3球目…!


ビシュッ!


瀬名 政志
『行け!』


バッ…!


十文字(バスターズ)
「盗塁だと!?」


二塁ランナー瀬名が三塁に向けて盗塁を始める!そして、東が繰り出したボールは…!


黒原 秋沙
『ナックル!』


落ちるボールのナックルボールだった…!宮薙が取ったサインはボールを見逃して二塁ランナーの瀬名を盗塁させること…!意表を突かれたバスターズバッテリーは送球する事が出来ず…!


三塁塁審
「セーフ!」


瀬名は軽々と三塁に盗塁する事に成功した…!


樋口 美遥
「凄い…!これで先制したら…」

東(バスターズ)
『くっ…』


意表のついた盗塁によって動揺が隠しきれない東。


ビシュッ!


球威を感じられないがそれでも150km/hのストレートを投げ込むが…。



黒原 秋沙
「貰ったぁ!」


カキィン!


右中間を破りボールはフェンスに直撃する!

三塁ランナーの瀬名はホームに帰り、ユニオンズが1点先制!

結果的に宮薙の作戦が的中したのだ。


風谷 星那
「凄い凄い!まさか先制点を取るなんて…!」

宮薙 煉華
「やったぁ!」

アナウンス
「5番 キャッチャー キラ 背番号 2」


一気に畳み掛けたいユニオンズ。此処で強打者キラに回る。


東(バスターズ)
『もう点数はやれないな…!』


1点を取られるがこれで目が覚ました東。


ビシュンッ!


ブゥンッ!【ストレート 156km/h】


球審
「ストライーク!バッターアウト!」


キラは三球三振に倒れ3アウトとなった。

しかしそれでもユニオンズは4番黒原の適時打で1点先制した。

バスターズはこの後、4番の主砲、十文字に回る。果たして、宮薙は抑える事が出来るのか!

1回終了
バ 0
ユ 1

バスターズバッテリー
東-十文字

ユニオンズバッテリー
宮薙-キラ

Re: AMGベースボールツアーズクラシック ( No.4 )
日時: 2015/07/15 22:00
名前: 夏風邪 ◆nlcWiFzI5U (ID: O/vit.nk)

八神疾風さん、初めまして、夏風邪と言います。

ユニオンズ先制の、1点ですか、
ドキドキする試合ですね。

執筆頑張ってください。

Re: AMGベースボールツアーズクラシック ( No.5 )
日時: 2015/07/24 08:12
名前: フラッシュ (ID: GHOy3kw9)

フラッシュです

ついに始まりましたね!

早速秋沙がタイムリー!

幸先いいですねー。

それでは!


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