二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- オリキャラとポケモンといろいろと。
- 日時: 2015/12/29 16:12
- 名前: たけジアン (ID: u26piNha)
たけ「初めましての方は初めまして。そうでない方は…いませんよね?たけジアンです。」
ティーナ「ティーナです。ここは新しく作った短編・長編置き場兼設定置き場です。」
ランディ「まあはっきり言って駄文・駄設定になるけどね…あ、私はランディだよ!」
シーナ「しょうがないよ…誰だって最初はそうだし…それと私はシーナ…」
カイア「まあそれは確かにね…あと、私はカイアです。」
たけ「何でみんなして自己紹介してんだ?横の名前欄で充分だろ?」
4人「ノリでやった。あとメタい。」
たけ「さいですか。あとサーセン。」
たけ「それでは、作品を…」
5人「お楽しみください!」
シーナ「それと…荒らしや…誹謗中傷…他人を不快にする…書き込みは…しないでね…」
【世界観設定】>>6
【キャラクター設定】
たけジアン…>>1
ティーナ…>>2
ランディ…>>3
シーナ…>>4
カイア…>>5
えとたまのキャラ設定+たけジアンの世界でのえとたまの時系列…>>29-30
【○○で○○シリーズ】
えとたまキャラでUNO…>>14-21
えとたまキャラでババ抜き…>>24-28
- えとババ抜き その4 ( No.27 )
- 日時: 2015/12/26 18:10
- 名前: たけジアン (ID: u26piNha)
続き!
キングクリムゾン終了!
この間に勝ち抜けた人↓
イヌたん…4位
シャアたん…5位
シマたん…6位
チュウたん…7位
モ〜たん…8位
ドラたん…9位
天戸タケル…10位
〜ここからはノーカットでお送りします〜
何ターン目か数えるのを止めた
ちなみにババはピヨたんが持ってます
ピヨたん(クソッ…ここで8さえ引ければ…)「これだぁっ!」
引いたカードは…クラブの3。
ピヨたん「クソッ!」ダァン!(こたつを叩く)(捨て無し)
他全員(あ、こいつ持ってるな…)
ウリたん「ひ、引くのですです…」
引いたカードは…クラブの3。
ウリたん「やったのですです!」(クラブ・スペードの3を捨てる&最後の1枚)
にゃ〜たん「にゃにゃっ!?」(最後の1枚を引く)
ウリたん…11位
ちなみに引いたカードは…ハートのJ。
にゃ〜たん「にゃあも抜けれたにゃ!」(スペード・ハートのJを捨てる&最後の1枚)
キーたん「嘘ぉ!?」(最後の1枚を引く)
にゃ〜たん…12位
ピヨたん「8こい8こい8こい8こい8こい8こい8こい8こい…」ブツブツ
ちなみに引いたカードは…スペードの10。
キーたん「あ、ごめん。勝った」(スペード・ダイヤの10を捨てる&最後の1枚)
ピヨたん「」チーン(最後の1枚(ちなみに引いたカードはスペードの8)を引く)(ダイヤ・スペードの8を捨てる&ババ残る)
キーたん…13位
ピヨたん…14位
決着!感想まだ
- えとババ抜き その5 ( No.28 )
- 日時: 2015/12/27 01:13
- 名前: たけジアン (ID: u26piNha)
続き!
〜最終結果〜
1位…ウサたん
2位…ウマたん
3位…メイたん
4位…イヌたん
5位…シャアたん
6位…シマたん
7位…チュウたん
8位…モ〜たん
9位…ドラたん
10位…天戸タケル
11位…ウリたん
12位…にゃ〜たん
13位…キーたん
14位…ピヨたん
ピヨたん「」チーン
今回もオチ無いです
ピヨたん「おい」
あ、復活した
後書き
これ、前回よりも酷くね?
はい、すみませんでしたorz
ちなみに今回もリアルで(一人で)やってその結果を反映してます。
それと、明日ある番組にちなんだ小説を明日出します。
えとたまキャラの設定はそのあとで出します。
追記
12月27日に小説を投稿すると言いましたが、戦闘中の構想を練るため、投稿できなくなりました。すみませんでしたorz
なお、この日に投稿する予定だった小説は構想がある程度終わったら投稿します。
さらにひどい…感想どうぞ。
- えとたまのキャラ設定+a その1 ( No.29 )
- 日時: 2016/02/13 23:11
- 名前: たけジアン (ID: xrNhe4A.)
時系列
チュウたんが更正し、にゃ〜たんが旅に出たものの、チュウたんが恋しくなり、帰ってきて、その時たまたまいたたけジアンによってモ〜たんが元に戻ったという感じになっている。
にゃ〜たん
ネコ属のえと娘。
一人称は「にゃあ」で、二人称はコロコロ変わる。
語尾に「〜にゃ」「〜にゃす」が付く。
性格は怠惰だが、最近はその行動は見られない。(ただ単に作者がそういう描写を書く知識がないだけ。)
タケルとは一緒に居たいと思っているが、最近はチュウたんと一緒に居たいと思っている。
裸族耐性…動じない組。
天戸タケル
一人称は「僕」。
秋葉原でひとり暮らしをしている高校生。
極上の萌力の持ち主。
「将棋は宇宙」と言うほど将棋に並々ならぬ拘りを持つ。
裸族耐性…ツッコミ組。
チュウたん
ネズミ属の干支神。
一人称は「我」。
チーズが好き。
更正した後なので、性格は真面目な性格に戻っている。髪も服も白くなっている。
十二支としての仕事を頑張りつつ、時々タケルの家に帰ってきている。
にゃ〜たんが好きだが、どうしてもツンデレになってしまう。
ちなみにまだソルラルシールは渡していない。
裸族対応…カオスクラッシャー組。
モ〜たん
ウシ属の干支神。
一人称は「ミー」。
英語混じりで喋る。
にゃ〜たんを偏愛している変態。(こちらも作者がそれらしい描写を書けていない。)
今も日々にゃ〜たんに猛アタックを続けている。
ライバル(チュウたん)が増えたが、あまり気にせず猛アタックを続けている。
小さい姿で転生したが、その後たけジアンの計らいにより元の大きさに戻っている。
裸族対応…カオスクラッシャー組。
シマたん
トラ属の干支神。
一人称は「ワイ」で、二人称は「自分」。
関西弁で喋る。
中国拳法の使い手。
にゃ〜たんの力と技の師匠。
生真面目な性格で、怠惰なにゃ〜たんを度々戒めているが、にゃ〜たんのことは弟子として大切に思っている(一応)。
裸族対応…カオスクラッシャー組。
ウサたん
ウサギ属の干支神。
一人称は「わたくし」
お嬢様キャラである。
「ウサたんカンパニー(UTC)」という多方面に手を広げた事業を立ち上げ、プロデューサーとして活躍している。(なお、ウサたんカンパニーは基本的な世界の【市街地世界】にある。)
超スピード能力の持ち主。
性感帯は足。
裸族対応…気絶組。
ドラたん
リュウ属の干支神。
一人称は「ワシ」で、二人称は「お主」。
老成した喋り方。
にゃ〜たんの精神力の師匠。
落ち着いた真面目な性格だが、ユーモアを話す気さくな人物でもある。
また、タケルのことは「少年」と呼んでいる。
最近、たけジアンと修行をする約束を取り付けた。(ドラたんがたけジアンを鍛える方で)
裸族対応…保護者組
- えとたまのキャラ設定+a その2 ( No.30 )
- 日時: 2016/02/06 20:30
- 名前: たけジアン (ID: Lr4vvNmv)
シャアたん
ヘビ属の干支神。
一人称は「わらわ」。
とてもミステリアス。
実力の全てを出しきらないのが身上。
髪飾りのヘビは生きており、噛まれると石化してしまう。(解除にはカレーが必要。)
冗談が好きで、タケルをよくからかっている。
チュウたんの師匠。
裸族対応…動じない組。
ウマたん
ウマ属の干支神。
一人称は「ウチ」。
性格は真面目だがかなりのネガティブ思考を持っている。
十二支を子から順に読み上げる時、午の語呂が悪く、自分から先を思い出してもらえないことがトラウマになっている。
裸族対応…気絶組。
メイたん
ヒツジ属の干支神。
一人称は「メイ」。
ナースルックの癒し系。
神風邪ウィルスの事件以来、自分に優しくしてくれたタケルに好意を持っている。
また、タケルへのストーカー疑惑が浮上している。
実はチュウたんとは深い関係にある。(詳しくはウィキ参照。)
裸族対応…動じない組。
キーたん
サル属の干支神。
一人称は「アタイ」。
ポジティブ思考の持ち主。
いたずら好きだが、反省はする。
干支神の役割にはあまり関心がない。
イヌたんとよく一緒にいる。
裸族対応…ドン引き組。
ピヨたん
ニワトリ属の干支神。
一人称は「アタシ」。
(自分の独断だが)口調はヤンキー寄り。←
鳥頭で、3歩歩くと一番気になっていた事を忘れてしまう。よくにゃ〜たんにからかわれるが、負の感情は残るため、なんとなくにゃ〜たんのことが嫌い。
ただし、いつもは浮いているため、3歩歩いて忘れるなんてことはあまりない。
趣味は将棋で、実力は干支流ピヨ名人を名乗るほど強い。よくタケルと対局をしている。
裸族対応…カオスクラッシャー組。
イヌたん
イヌ属の干支神。
一人称は「ボク」。
キーたんと同じくポジティブ思考の持ち主。
キーたんとは仲が良く、よく一緒にいる。
裸族対応…ドン引き組。
ウリたん
イノシシ属の干支神。
一人称は「わたし」。
ごま油に異常な執着心を持つ。
他の干支神の妹的な存在。
語尾に「です」を付けることが多く、なぜか「ですです」になることが多い。
死にやすく、よく転生する。
裸族対応…純粋組。
他の情報についてはググッてください。
- 焼肉屋にて。 その1 ( No.31 )
- 日時: 2016/01/21 20:13
- 名前: たけジアン (ID: 59tDAuIV)
【とある焼肉屋】【p.m.8:00】
ラノア「本当にここの焼肉、安くて美味しいでしょ?」
ランディ「本当に、いぃねぇ〜w」
ラノア「ちょw」
シーナ「でも…そろそろ…帰らないと…」
ラノア「あ、確かに!すみません、お会計お願いします!」
店員「はいよー!」
ラノア「あ、肉が一枚残ってる…どっちか食べる?」
ランディ「あ、食べる!いただきまーす!」
シーナ「食べる…いただきます…」
2人「あ」
ランディ「…」(座る)
シーナ「…」(座る)
ランディ「食べていいよ」
シーナ「いや…ランディが…食べて…」
ランディ「いや、私はいいから。食べなよ。」
シーナ「いや…私…大丈夫だから…食べていいよ…」
ランディ「シーナ食べたいんでしょ?食べなよ。」
シーナ「いや…本当に…大丈夫だから…ランディが食べてよ…」
ランディ「食べてって言ってるでしょ!!」バァン!(テーブルを叩く)
ラノア「びっくりした…急に大きな声出さないでよ!」
ランディ「ハァ…ハァ…いいから早く食べて!」
ラノア「いやテンションおかしいよ!?」
シーナ「だけど2人とも食べたいんでしょ?それを知ってて私、2人のこと見捨てて1人で食べるなんてできない!」
ラノア「こっちもテンションおかしかった!?何これ!?」
ランディ「何甘ったれたこと言ってんの…いい?女3人に対して、肉は一枚しか残ってないの!どう頑張っても一人しか食べることができないのよ?」
ラノア「それ1人しか助からないように言わないでよ…;何言ってるの…;」
シーナ「そんなの分かってる!だけどやっぱり私には食べられないの!」
ラノア「いや食べてよ!時間無いし早くどっちかが食べてよ!」
ランディ「じゃあ何?3人仲良くこの肉が焦げて炭になるのを眺めてろって、そう言いたいの!?」
ラノア「大げさなんだって!また注文すればいいでしょ!」
シーナ「そうだった!その手があったわラノア!」
ラノア「あ、うん…」
ランディ「忘れたの?お会計は占めてもらってる…どれだけ待っても、肉の援軍は…来ない」
ラノア「援軍って何!?えっ!?」
シーナ「くっ…だったらどうすればいいの!!」
ラノア「何?怖いんだけど…だったら追加料金払えばいいでしょ?」
シーナ「!?」
ランディ「援軍を呼ぶ資金はもう残ってない!」
ラノア「お金持ってきてないだけじゃん!!」
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