二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

雄介の愉快のキャラたちの物語
日時: 2015/10/14 17:40
名前: 雄介 (ID: JbPm4Szp)

他のキャラたちが出ます
そして本人の僕も出るんで
心配しないで下さい

第1話
プリキュアの主人公の10人達

なぎさ 咲 のぞみ ラブ つぼみ 響 みゆき マナ めぐみ はるか

今回これだけします!すみません

次回は
10人の大食い競争

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



Re: 雄介の愉快のキャラたちの物語 ( No.24 )
日時: 2015/12/20 15:29
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: 62e0Birk)

やよい
「うっうー!!ゆうきさん!大好きです!」抱きつく。

ゆうき
「え!?それって友達ってことだよね」苦顏

やよい
「うんうん」首をふるふる

やよい
「ゆうきさんがとても大好きです!友達じゃない!ゆうきさんが本当に好きになったです!」

ゆうき
(ええええ!?夢かな?)ほっぺを引っ張る。

ゆうき
(痛い。夢じゃない)「でもやよいちゃん僕と付き合いことなったらファンたちが危ないから」

やよい
「それでもいいですよ。」ラブラブラブラブ

ゆうき
「うう〜僕強いけど身がもったない」

雄介
「く〜〜ゆうきめ〜!」悔しい目

伊織
「やよいを恋するなんて許せないわ!」怒り

千早
「高槻さん!なんで?」泣き


「自分たちは無駄になったのか」落ち込む。

ゆうき
「なんかみんな恨んでいるよな」(汗)

やよい
「ええみんなゆうきさんのこと嫌いなの!?」

やよい
「ひどい!皆さんもういい!一緒ゆうきさん一緒に暮らす!」

ゆうき
「え!?ちょっと!?」

雄介・伊織・千早・響
「ガーーーーン!!」唖然・呆然

ゆうき
「やよいちゃん!勝手に進めないでよ!」

やよい
「いいですよ全然気にしなくて、私はゆうきさんがこと好きですからだって最初は初めて会った時から」照れ







ゆうき
「はい!これ」

やよい
「え!?これは?」

ゆうき
「僕の兄さんが完全試合達成の記念のボールだよ。」

やよい
「ええ!?それだったらゆうきさんに持った方がいいじゃないですか?」

ゆうき
「うんうん」首をふるふる「だってやよいちゃんの笑顔見るのが大好きだからそれに僕ばかり持ってたら、欲張りなりたくないしそれにやよいちゃん君が渡すとなんかいいかなって」

やよい
「あああ・・・」

ゆうき
「じゃ!さよなら!よし家に帰ってトレーニングしないと!」

やよい
「・・・(心のドクドク音)ゆうきさん・・・」







やよい
「と言う話です!」

ゆうき
「え!?ええええ!」

雄介
「ゆうきがそこまでやるとは」

伊織
「今回は譲るわ。」

千早
「ゆうきくん!高槻さんを守ってください!」


「何があったら自分たち承知しないぞ〜!」

やよい
「うっうー!皆さん!ありがとうございます!」

ゆうき
(ちょっと待って!まだ心の準備が)

やよい
「行きましょう!野球観戦に」

ゆうき
「うん・・・(先が思いやられそうだ。)

果たして?ゆうきをハートを奪いとるが出来るのか?

Re: 雄介の愉快のキャラたちの物語 ( No.25 )
日時: 2015/12/20 15:40
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: 62e0Birk)

雄介の日記


12月20日
プリキュアを見て
コンビニをミートスパゲッティとフライドチキン骨なしを買って来て食べました
ゲームではパワプロとイナズマイレブンをやってます
DVDではプーさんとラブライブ!
これが日常です!

穂乃果
「雄介さんっていつも家ですか?」

雄介
「うん。当然」

春香
「寂しくないですか?」

雄介
「ごめんねあんまり言わないだちょっと悲しくなるから」

ヒカリ
「そうなんだ。」(汗)

雄介
「ゲームは古いゲームしかやらないからごめんね」

ヒカリ・穂乃果・春香
「しょうがないですね」(汗)

それじゃ、

Re: 雄介の愉快のキャラたちの物語 ( No.26 )
日時: 2015/12/26 02:08
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: YUWytwmT)

ヒカリ
「明後日から修学旅行!」

穂乃果
「待ちに待った京都!」

春香
「楽しみだね〜!」





雄介
「まったくこんな日に修学旅行なんて先生あんまり好きではない」舞子役

ゆうき
「ウキウキしてるじゃない!」

にこ
「なんで舞子なのよ!」

伊織
「しかも似合いすぎよ!」

雄介
「バレちゃったか。さすがに実は楽しみにしてましたんでついやっちゃって」

ヒカリ・穂乃果・春香
「・・・はっは」(汗と苦顏)

雄介
「一人一冊だよ。」


「なんですか?それは。」

雄介
「修学旅行のしおりだよ」

タッタッタッタッ

みんな
「なぁ!うわっ!」


「重っ!」

真姫
「辞書でしょこれ!」

雄介
「イラスト(早口追いつけない)お土産TOP100(さらに早口)そして初回になんと金閣寺作りもしました」

海未・千早
「どんだけテンション上がってんですか!」

こうして修学旅行は始まった・・・

おまけ

雄介
「一人一冊・・・はいどうぞ」

タケル
「出たよ〜これの過剰しおり」

やよい
「アコーディオンですね〜!」

雄介
「これでも足りないだよ〜」

りでる
「夏休みまで行けるどうか。」

雄介
「その問題はないちゃんと簡単問題あるから」

あずさ
「あらあらよかった〜」

律子
「これでいいのかな」(汗)

さて寝ますか

Re: 雄介の愉快のキャラたちの物語 ( No.27 )
日時: 2015/12/30 03:07
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: FLOPlHzm)

もしもヒカリと渚がフュージョンしたら?

悟空
「お前たち!フュージョンのやり方はまず指を人差し指を出して」

悟空
「そして横を歩きながら声はフューと言った瞬間ジョン!ハァ!」

悟空
「言うだよ!分かった?二人とも」

ヒカリ・渚
「はい。」(汗)

ヒカリ・渚
「フュ〜!ジョン!ハァ!」成功

ヒューー!

ナカリ
「私たちはどんな困難でもやり遂げるわよ!」渚とヒカリをフュージョン

失敗はやめますさすがに良くないで

悟空
「どうオメェら。これなら行けんだろ!」

ナカリ
「悟空さん!ありがとうございます!でも。」

解除!

ヒカリ
「渚君。結構力なかったんだね」(汗)


「ヒカリさんも結構力あったんだね」

ヒカリ
「それ〜!言わないで!恥ずかしいから!」(赤面)


「ごめん。僕も力ないのは情けない。」

悟空
「よっしゃ〜!まだ続くぞ!」

ヒカリ・渚
「もういいです!」

実際こんなことはあり得ませんで気にせず

雄介
「どう?うまくできたかな?」

生徒たち
「いや!全然だよ!」

おしまい

Re: 雄介の愉快のキャラたちの物語 ( No.28 )
日時: 2015/12/31 19:11
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: FLOPlHzm)

雄介
「今日は紅白合戦見るかもところがどっこい笑ってはいけないはなんと中居君が参戦だって!」

全員
「えーーーーーーーーー!!??」

雄介
「とういうことで早速見てくるよ!」スッ!

ヒカリ
「ちょっと雄介先生!あなただけずるい!私も行かせて」タッタッ

穂乃果
「私もお願い〜!」タッタッ

春香
「私も私も!」タッタッ

ゆうき
「あっ!ずるいぞ!3人ともこうなったら僕も」タッタッ

タケル
「僕も見に行くぞ!中居君のところに」タッタッ


「しょうがない!行ってくるか」タッタッ

りでる
「私も行きます!」タッタッ

ことり
「穂乃果ちゃん!まってーー!」タッタッ

海未
「ちょっと穂乃果!あなただけ抜け出すなんて」タッタッ


「凛も行くにゃ!かよちんも」

花陽
「凛ちゃん!?ちょっと」

真姫
「まったくイミワカンナイ!ちょっと待ちなさい」

絵里
「ハラショー!私も行くわ」


「うちも行くよ!待ってやー!」

にこ
「にこを放っておくなんて許せないにこ!」

千早
「春香待って!私も」

やよい
「うっうー!私も行きます!」

雪歩
「真ちゃん!私たちも行こう!」


「うん!僕もそう思っていたよ行くよ!雪歩」

真美
「笑ってはいけないに突撃→!」

亜美
「了解!真美→!」

伊織
「待ちなさい伊織様が置いていくわけないでしょ!」


「自分も行くぞ!」

あずさ
「私もお願い〜行くわ〜」

美希
「美希も行くなの!」

律子
「ちょっと!まったくしょうがない私も!」

貴音
「興味なってきました!私も行かせていただきます!」

雄介
「・・・うん?フニャ!?!?」

生徒たち
「待ちなさい!雄介先生!」

雄介
「ちょっとみんなー!」

これで終わり


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



この掲示板は過去ログ化されています。