二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 無題
- 日時: 2018/08/19 14:52
- 名前: 小鳥遊 (ID: fFbaoH4S)
皆様初めまして。小鳥遊と申します。
この度はこの小説を覗いて頂き、
ありがとうございます。
〜内容について〜
書き方はゲームのストーリーに
沿っていきますが、アニメの話も
真似て入れていきます。
トライポカロンなどです。
作者が忘れてゲーム内のストーリーを
すっ飛ばす可能性があります。
その時はあたたかい目で
見ていただけると嬉しいです。
台詞については、
全てオリジナルです。
恋愛入ります。(主カルです)
オリキャラ出ます。
キャラが多いため台詞は
名前の頭文字「」で表示します。
これから頑張りますので、
よろしくお願いします。
感想・コメント大歓迎です。
〜お知らせ〜
追記:4/20、更新再開。
〜主人公〜
名前:リア
詳細:気弱な所があり、天然
ポケモンにも人にも優しい
普段は女の子らしい服装
トライポカロンに憧れている
ポケモンの知識はそこそこ
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- Re: ポケットモンスターXY 不死の破壊神と精霊の生命 ( No.33 )
- 日時: 2017/03/02 14:29
- 名前: マルガリータ ◆Ywb2SqBO2Q (ID: vVNipMyd)
お久し振りです。受験お疲れ様でした……!
このスレを訪れるのも一年経つんですね。あっという間でした。あまりコメントは出来ていませんでしたが、それでも読んでいたことには変わりません
お知らせは大体把握しました
もう一度新たに書き直すんですね。自分は小鳥遊さんとすずらんさんが書いた小説を楽しみにしているので全然大丈夫です
最後にもう一度言いますが、受験勉強、本当にお疲れ様でした……。ゆっくり休んで下さいね!
- 【ポケモン】lino ao【SM】 ( No.35 )
- 日時: 2017/03/02 16:14
- 名前: マルガリータ ◆Ywb2SqBO2Q (ID: tOQn8xnp)
小鳥遊さん
わかりました、コメント削除に関しては気にしていないので大丈夫です
後程削除させていただきますね
追記 削除しました!
- Re: ポケットモンスターXY 不死の破壊神と精霊の生命 ( No.36 )
- 日時: 2017/04/20 11:52
- 名前: 小鳥遊 (ID: 6k7YX5tj)
ープロローグー
私が頑張れることってなんだろう。
私の『夢』ってなんだろう。
私の好きな人って……
いつも、何事にもほどほどで
何かに一生懸命になることってなかった。
いつも一人でいたのに、いつの間にか
私が輪の中心になっていて。
その中であなたが一番近くにいたこと。
あなたが私の背中を押してくれたこと。
全部全部嬉しかった。
いつの間にか、私は『夢中』に
なれるものを見つけていた。
そして、『夢』を見つけたんだ。
- Re: ポケットモンスターXY 不死の破壊神と精霊の生命 ( No.37 )
- 日時: 2017/09/25 15:46
- 名前: 小鳥遊 (ID: eiOwwwRL)
第1話 ポケットモンスターの世界
目を覚ますと、
私は薄暗い所に横たわっていた。
自分の姿はパジャマだった。
私は寝ていたはずなんだけど…。
立ち上がり周りを見渡してから
少し考えた。
今日は別の地方から、
『カロス地方』に引っ越してきた。
引っ越しの忙しさで寝床に着いた途端、
すぐに寝入ったのだけれど……
リ(私…なんでここに……?
というか、ここ何処だろう…)
ーーーーーカツカツ…
靴音が聞こえた。
この場に私以外の人がいるみたいだった。
薄暗いため誰がいるのか
分からなかったのだが、相手が近付くと
途端に周りが明るく感じた。
相手は白衣を着た男性で、こう言った。
?「ようこそ!
『ポケットモンスター』の世界へ!」
リ「へ?」
と、言われても元々ポケモンのいる
世界に住んでいるのだが。
男性は続けてこう言った。
?「この世界にはたくさんの
ポケモンが住んでいる!
走り回るもの、
空を飛ぶもの、泳ぐもの…。
私達はそんな
ポケモン達とともに生きている」
男性はモンスターボールを取り出し、
投げると、ポケモンが出てきた。
?「メェー」
リ「このポケモンは…?」
私は知らなかった。
そこそこのポケモンの知識なら
あるのだけれど。
この地方の固有種なのかな?
そう思った。
私は男性を見ると、男性は
ニコッと笑い、私にこう言った。
?「君はこれから、
カロスの地に足を踏み入れる!
たくさんの人とポケモンに出会い、
人生を豊かにしてほしい!
…待っているよ!
君が僕を訪ねてくることを!」
リ「えっ、どういうことですか?」
男性はだんだん私から遠のいていく。
私は無意識に追いかけていた。
?「これから分かるよ!」
リ「これから分かるって…!?」
?「さぁ、行こう!
ポケットモンスターの世界へ!!」
私はまぶしい光に包まれて、
強く目を瞑った。
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