二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ポケモン物語！少年探偵とルカリオ（オリキャラ募集）
- 日時： 2016/11/01 00:54
- 名前： ユウカ （ID: 4.2P0hz.）
どうもユウカです！
この小説は主にまあ、うん。探偵をしている少年と謎が多いルカリオ君の愉快なお話です。
推理モノなの？いいえ、ただのギャグです。
気楽に読んでってください。
オリキャラ募集はこちら>>19
【オリナシティ】
ネク達が暮らす街。
ヒウンシティとミアレシティをたして÷2したような街。
数番目に大きいと言われている都市。
都会ではあるが、自然なところもあるので、野生のポケモンがいる事もある。
オリジナルなので実際にこの街は無い。
【ネク探偵事務所】
ネクが経営する事務所、街の片隅に建っている小さなビルの3階にある。ビル自体は４階、日当たりは良く無い。
事務所もいたって普通。某小さい探偵が居候している事務所をイメージしてくれれば良い（あそこまで広くは無いけれど）
あとネク達の家でもある。
ちなみにビルはネクの探偵事務所以外利用してはいない。
１階はカフェでもできるようになっているが、現在空き家。
【ネク】
オリナシティにすむ少年、年齢は12.13くらい
オレンジ色（オレンジといっても濃い方ではない）の髪型で、トレードマークであるチョコレート色帽子を被っている。
また、帽子は仕事をしている時のみ、付けている。
街の隅っこで探偵事務所を立てており、そこで探偵をしている。
探偵としてはイマイチ、大かがりな事件などを扱った事がなく、ポケモン探しや浮気調査などしか仕事がない、つか子供だからそれしか仕事入らない。
家族は父、母、妹で４人家族
【ルカリオ】
いろいろ謎の多いポケモン。ネクのポケモンではない。
ある雨の日に、ネクに保護され、それ以降ネクの探偵事務所に住んでいる。
人間と同じことができる、たとえば字を読むことができたり、料理をしたりする。
優秀なため、ある意味ネクの母親
ちなみに彼が家事担当である。
ぶっちゃけネクに懐いているわけではないので言うこと聞かない場合がある。
【ヒコザル】
ネクのポケモン。
甘えん坊の性格、お菓子が好き。
体が生まれつき弱いため、調査中は知り合いの医者に預けているか、留守番をさせている。
【フック団】
別名ロケット団もどき
ポケモンを誘拐して売ったり、実験などを行っている謎の組織。
小さくないけれど大きくもない。
まあ、ロケット団だと思えばいいわよ？
- Re: ポケモン物語！少年探偵とルカリオ（オリキャラ募集） ( No.11 )
- 日時： 2016/08/25 10:15
- 名前： さよりん （ID: dbxy7jHb）
【オリキャラ用紙】
【名前】リオン
【性別】女
【年齢】ネクと同じ
【一人称/二人称】私／あなた、〜君
【性格】おとなしくて優しい、ポケモンには特に優しい
【容姿】長い黒髪を胸までのばし、瞳は茶色、ベージュのブラウスに白
のスカート
【設定】ネクのおさななじみで、ちょくちょくお菓子を持って
事務所へ来る。イルミアとは姉妹で色違いな感じ。
いつもふわっと笑っている。
【彼らとはどんな関係？】ネクのおさななじみ
【ポケモン】ミュウ・おっとり
サイコキネシス、テレポート、
リフレクター、スピードスター
ルカリオとはとても仲良しでマナフィの面倒はよく見てい
る。
子供たちと遊ぶのが好き
【設定】悪のアジトに作られたときに何とか脱走し、ボロボロで倒れて
いたときにリオンに助けられた。いまも、リオンと一緒に襲わ
れることがあり、いつもネクに助けられている。
【SV】「ネク君—。お菓子持ってきたよー。」
「あ…あなたたちは…」
「あっイルミア！」
「いつもごめんね、ネク君。」
「ふふっ」
こんにちは。さよりんです。
ごめんなさい。ネク君の年齢がわからなかったので、年齢が書けませんでした。
姉妹そろって、ネク君の好みだといいです。
- Re: ポケモン物語！少年探偵とルカリオ（オリキャラ募集） ( No.12 )
- 日時： 2016/08/24 09:47
- 名前： マッド ◆F8w1HB9s8I （ID: zJO5nSPV）
こんちはー、マッドです。
これは面白いポケモン小説ですね！
お気に入りに登録しますねー。
それとオリキャラ投稿します。
【オリキャラ用紙】
【名前】ライカ
【性別】女
【年齢】17
【一人称/二人称】俺/君、(敵に対して)貴様
【性格】冷静で高圧的、どれほどピンチに陥ろうが冷静に対処する。
ただし、ポケモンの技が変態型であるときは流石に驚く。
【容姿】黒のポニーテール、瞳は紅色、服装は黒のスーツ姿で青いコートを羽織っている。
左手に腕輪を付けており、それがメガストーンである。
身長は170ｃｍ、豊満な胸の持ち主。
【設定】ポケモン探しの依頼のためジョウト地方からネクの住む町へやってきた名探偵。
ネクとは比べ物にならないぐらいの探偵である。
依頼で「リオン」という少女の持つポケモンを捜すために町へ来た。
事情を知った後は依頼を辞め、リオンと共に戦うことを決意。
その後はネクの住む町で人助けをするため探偵業を始める。(本人は嫌がらせのつもりはない)
関節技が得意。
【彼らとはどんな関係？】友人(ネク視点ではライバル)
【ポケモン】カメックス
技：ハイドロポンプ、あくのはどう、はどうだん、れいとうビーム
【性格】ひかえめ、人見知りである。
ライカのことを信じ切っている。
【設定】ライカが6歳のときに会う。
それ以来からの相棒。
メガシンカが可能。
【サンプルボイス】
「君がリオンか？俺の名前はライカ、探偵だ。」
「・・・・・手加減はしないぞ・・。」
「カメックス、あの少女を捕えるぞ。」(リオンに対して)
「うるさい、黙ってろ。」(うるさいレオに対して関節技をする)
「・・・？君とはライバルなのか？」(驚く、ネクに対して)
「・・・・・・・(また大きくなってる・・・・。)」(ブラジャーが付けられない。)
「カメックス・・・メガシンカ！！」
いかがでしょうか？
- Re: ポケモン物語！少年探偵とルカリオ（オリキャラ募集） ( No.13 )
- 日時： 2016/09/19 03:26
- 名前： ユウカ （ID: 4.2P0hz.）
更新なくてすみませんでした。
さよりんさん
お久しぶりです。あと……
わざわざ更新ない小説にオリキャラありがとうございます！！汗
いやまぁね…しようとは思っていたのですよただヤル気が…
そんなことはいいんですよ、改めてましてオリキャラありがとうございます！
またこやかわいこちゃんを…
あ、そういえばネクの年齢言ってませんでしたね。
ネクは12.13ぐらいです。
マッドさん
お久しぶりです。いつ以来ですがね…w
面白いと言ってくださり、ありがとうございます！あとオリキャラもありがとうございます！
おぉ、ネクと違って優秀キャラきましたなぁ、しかもメガシンカ使い。
ただ、気になるところは、似たようなキャラが別の小説に出ているような無いような…？気のせいですね、はい！
- Re: ポケモン物語！少年探偵とルカリオ（オリキャラ募集） ( No.14 )
- 日時： 2016/09/19 03:27
- 名前： ユウカ （ID: 4.2P0hz.）
さっそくネク達は依頼されたチョロネコを探すことにした。
とりあえずチョロネコの写真を借りた。
特徴的なのは瞳の色だ。チョロネコの瞳は緑色なのだが、このチョロネコはなんと、赤い目をしているのだ。
「さーてと、どっから探すか、とりあえず聞き込みかね」
ネクは近くの人に情報を聞くか、知らない しかわからなかった。
「だめだ、わからん。」
ひたすら聞き込みして、チョロネコが居るだろうと思う場所を探したのだが、見つかるところが情報さえつかめない。
ネク達はベンチに座る。
しばらくするとルカリオが何か察知したのか、寝ているネクを起こす。
「え？なに？もしかして見つかった？」
そしてルカリオは半分寝ているネクの手を引っ張り、走り出す。
連れて行かれたのは裏通りだった。
「どうしたんだよ…？ん？」
ネクはある人物を見た。何やら黒いカッコした二人組だった。
「いししし、ポケモン沢山だな、こんだけいれば充分やろ？」
「せやな、ほな、行くぞ」
そう言って怪しい二人組みはゲージを運んでいた。ゲージの中にはポケモンがいる、しかも、中には依頼していたあのチョロネコもいたのだ。
もはや定番やな。
「まじか、まさかあいつら？」
ネクは影に隠れて、その光景を見ていたのだ。しかし
「なんかな…うん、ジュンサーさんに任せようそうしよう」
ネクはジュンサーさんに頼もうとその場から離れようとした。けれどルカリオに首元を掴まれ、引っ張られる。
「ちょ、まてまてルカリオ！！」
「ん？なんだお前ら」
明らかに危ないだろう状況に首を突っ込んだ。
「えーと…そのですね？あのー。なにをなされているのでしょうか？」
ネクは恐る恐るきく、情けない。
「子供には関係ない、さっさと帰らんか」
「あ、はい」
するとルカリオが突然、怪しい二人の片方に、インファイトをしたのだ
「ぐはぁぁ！！？」
もちろんルカリオによってふところが殴られ、吹っ飛んでいった。そして落ち、気絶していた。
「ルカリオ？！な、なにしてんだよ？！！」
「大丈夫か？！てめぇ…なにしやがるんだ！お前ら全員…」
そして、今度は片方の人にインファイトをした。もちろん同じことが起きる。
怪しい二人組みは気絶している。
ネクは
「ルカリオ！お前何してるんだよ？！！いやまぁ、うん？」
ゲージががたがたしている。きっとポケモン達が外に出して欲しいのだろう。
とりあえずゲージから出してあげた。
そこに見回りに来ていたジュンサーさんに見つかった。
「ちょっとあなた達？！なにしているの？！」
そう言ってネクを責め始めた。
「ち、ちがいます！！オレ…達はただ…その…捕まったポケモンを助けていただけです！」
「えぇ？」
ジュンサーさんは周りの状況を見た。ゲージから出て喜んでいるポケモン。気絶している怪しい二人組み。
「なるほどね、ごめんなさいね。しかし、なんで気絶しているの？」
「それはルカ…いや、オレ達が来た時にはすでに…」
「そう、もしかしたらこの二人組みは例のポケモン誘拐事件の犯人かもしれないわ」
えぇ！とネクは驚く。いや、正直わかってはいたけれど、いざ言われるとまたびっくりするものだ。
「とりあえずこの二人を署に連行するわ、たまたま気絶していたものの、気をつけなさいよ」
そう注意をうけ、ジュンサーさんは怪しい二人組みを連れて去ってしまった。
本当はルカリオがやったと言ったほうがよかったのだが、いろいろ厄介になるため、言うのをやめといた。
「つかルカリオ、いきなりあれはないだろあれは」
ネクはルカリオを叱る。しかしルカリオは右から左へと流していった。
ルカリオはそんなことよりと、チョロネコを指に刺す。
「…わかった。とりあえず保護しなきゃな」
チョロネコを保護し、とりあえず事務所に戻ることにした。
- Re: ポケモン物語！少年探偵とルカリオ（オリキャラ募集） ( No.15 )
- 日時： 2016/10/13 00:55
- 名前： ユウカ （ID: 4.2P0hz.）
「……バカだろあいつら」
別の影からさっきの怪しい2人組みの仲間だろう人影が、のぞいていた。
場所は変わって、ネク達は依頼されていたチョロネコを保護し、事務所に戻る途中の時、バトル広場の横を通るとバトルをしている人達だ。
「行けコラッタ！たいあたり！」
「ニドラン♀！ひっかく！」
毎日バトル広場にバトルが見られる、むしろ見られない日なんて無いんじゃないか？
すると
「コジョフー！！ピカチュウの足元にドレインパンチっス！！」
そうトレーナーの指示に従い、コジョフーはピカチュウの足元にドレインパンチをした
「おー、ちょっと見てく？」
ネク達はちょっとその試合を見ることにした。
「っ！！ピカチュウ！10万ボルト！」
「そんな10万ボルトじゃコジョフーは喰らわないっスよ！コジョフー！後ろに回ってはどうだんっス！」
背中を取られたピカチュウはコジョフーのはどうだんをくらい、戦闘不能となった
「ピカチュウ戦闘不能！よってコジョフーの勝利！」
「よっしゃぁぁぁ！よくやったっス！」
おぉぉ、と拍手がなる。
「じゃ、行くとするがね」
後ろに振り返った瞬間、コジョフーのトレーナーに呼びかけられた
「なぁなぁきみきみ！良かったらオレとバトルしてくれないっスか？！オレルカリオと戦って見たかったっスよ！」
「え、ぇぇ！ちょっとそれは…」
バトルが苦手なネクは困っていた。
「見た所そのルカリオは随分鍛えているみたいっスか？もしかして強者しかバトルしないとか？！大丈夫っス！！オレとコジョフーは強いっスから！！」
袖がビロンビロンに伸びたTシャツを着ているネクより高い身長で黒い短髪、ぱっちりした赤い瞳が、期待をしている瞳で、こちらを見ている。
やめろ、そんな目でオレを見るなァ…
「すいませんがこれからヨージがありまして…」
と断ろうとしたが、その前にまたもやルカリオは前に出た。
「お！ルカリオはやる気満々っスね！よーしコジョフー！頑張るっスよー！！」
トレーナーとコジョフーはグッジョブした。
「ルカリオ〜〜おまえ〜」
ネクは睨むようようにルカリオを見るが、ルカリオは知らんぷりした。
チョロネコはジーとルカリオを見ていた。
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