二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- Fゲーム5上層部との真っ向勝負後編 星の閃光と雷の閃光
- 日時： 2015/12/21 15:29
- 名前： フラッシュ （ID: q4tyOQof）
遂に始まる・・・上層部・・・フォース社ボスとの決戦！
フォース社を、ナイトメアを倒すために集まった戦士たち！
しかしそこに待ち受けるのは最強の刺客！
果たしてこの戦いを制するのは！
逃走者
十六夜咲夜
カービィ
海馬瀬人
ガブリアス
上条当麻
霧雨魔理沙
クロウ・ホーガン
ゲッソー
東風谷早苗
ジャック・アトラス
シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
城之内克也
白井黒子
スバル・ナカジマ
ダークマター
高町なのは
九十九遊馬
ティアナ・ランスター
デデデ
博麗霊夢
ハンマーブロス
ピカチュウ
フェイト・T・ハラオウン
不動遊星
丸藤亮
御坂美琴
武藤遊戯
八神はやて
遊城十代
ヨッシー
ルキナ
ワドルディ
見どころ
遂に始まる決戦！
衝撃！200分の逃走劇！
絶対的エースカービィの揺らぎとは・・・
今回も奮闘疾風迅雷！
最強メンバー32人VS最強の刺客！
失われたものは手に入るのか？
戦いの中で恋が芽生える？
襲い掛かる圧倒的絶望と闇・・・
そして発動する2つの力の融合！
意外な人も大活躍！
逃走者を待ち受ける結末！逃走成功は誰だ！
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- Re: Fゲーム5上層部との真っ向勝負後編星の閃光と雷の閃光 ( No.27 )
- 日時： 2015/12/24 20:21
- 名前： フラッシュ （ID: q4tyOQof）
第7話「OPゲーム パート5」
その後・・・
シャドウ「いける・・・」
8:00 残り3M
シャドウ「よし・・・」
ポチッ！
CLEAR
7番手シャドウ
咲夜「余裕ですね・・・全然攻撃が来ないからですけど。」
ポチッ
CLEAR
8番手咲夜
そして・・・
スバル「も、もうすぐ！」
7:00 4M
ティアナ「急いで！スバル！」
スバル「大丈夫！これで・・・」
ポチッ！
CLEAR
スバル「よし！」
9番手スバルがクリア！
そして残るは・・・
ジャック「キングは1人、この俺だ！」
ジャック・アトラスだ・・・
最後は40秒で90Mを登らなくてはならない！
ジャック「・・・」
ピー！
ジャック「跳べー！」
ピョーン！！！！
カービィ「ゑ？」
遊戯「なぁにこれぇ。」
デデデ「まるで意味がわからんぞ！」
ゲッソー「どういう・・・ことだ・・・」
遊星「3M一気に行ったな、助走がついていたからな・・・」
ピカチュウ「何で、そういう対応何だよ！」
ジャック「俺がキングだ！うおおおおおおおお！！！」
遊星とクロウ以外「ジャックSUGEEEEEEEEEEEE！！！」
海馬「・・・ふぅん・・・十分間に合う所まで一気に来たようだが・・・」
遊星「ジャック・・・さらに強くなったな・・・」
クロウ「あいつ、あそこまで運動神経がよくなってるのか・・・」
30:00 70M
カービィ「1秒2Mって・・・」
ヨッシー「カービィさんの最後のスピードのほうが速かったですよ・・・」
ジャック「キングはどんな物でも利用する！例えば・・・」
ズギューン！！
雑魚敵「・・・」
ジャック「お前のようにな！」
バッ！
雑魚敵「！？」
ガシッ！
雑魚敵「しまった！」
ジャック「一気に上がる！」
ズギューン！！！
雑魚敵「何であの方は真っ直ぐしか進めないようにしたんだー！！！！！！」
ポチッ
ジャック「勝った・・・」
CLEAR
全員「いえー！！！」
1:00
0:59
カービィ「動き始めてる！」
遊星「急ぐぞ！皆！」
ハンマーブロス「エレベーターまで走るぞ！」
ピッ
ダダダダダダダダダダダダ！！！！！
ドタドタドタドタ
なのは「全員入り終えました！」
カービィ「行くぞ！」
ピッ
ガシャン！
ウイーン・・・
次回 スタート
おまけ 7、8、9番目がカットだった理由
実は・・・あのあと攻撃がありませんでした。
なのでカットしました。
以上
次回に続く
- Re: Fゲーム5上層部との真っ向勝負後編星の閃光と雷の閃光 ( No.28 )
- 日時： 2015/12/25 22:46
- 名前： フラッシュ （ID: q4tyOQof）
番外編1話「フラッシュの様子」
ピタッ
カービィ「・・・フラッシュの出た戦闘中は目立てずに終わったか・・・」
カタカタ
カービィ「・・・！？フラッシュが殺されただと！」
フラッシュ「ああ、それ？」
説明中
カービィ「・・・あのさ、今までのほかの作者さんのゲームには5階ほど出たことがあるけど・・・今まで1回も活躍できてないよね。」
フラッシュ「ああ・・・これは正直・・・」
カービィ「まさか・・・わざとフラッシュを活躍させないようにしている？」
フラッシュ「有り得るな・・・」
カービィ「一体どういうことなんだろうね・・・」
次回 本編8話
- Re: Fゲーム5上層部との真っ向勝負後編星の閃光と雷の閃光 ( No.29 )
- 日時： 2015/12/26 14:30
- 名前： フラッシュ （ID: q4tyOQof）
第8話「ゲームスタート」
チーン！
ガガガガガガガ
遊戯「来たね・・・」
ハンマーブロス「道が10個あるな。」
カービィ「10方向に分かれるぞ！」
分かれた結果・・・(ここからは10個の道に分かれた10個のグループをA〜Jで表記します)
海馬「・・・」
早苗「こっちに来ましたけど・・・ここって宇宙ですよね？」
デデデ「そのようだな・・・」
A 海馬瀬人 東風谷早苗 デデデ
黒子「お、お姉様はどこへ？」
ピカチュウ「しらねーよ！！」
フェイト「まぁまぁ、そういうこと言わずに。」
B 白井黒子 ピカチュウ フェイト・T・ハラオウン
遊馬「先行くぜ！」
はやて「急がへん方がいいでー！」
ルキナ「そうですよ！」
C 九十九遊馬 八神はやて ルキナ
カービィ「なんで僕以外3に人いるんだよ・・・他の所に行ったほうがいいよ？」
ハンマーブロス「いいじゃねぇかよ。」
霊夢「でもまぁこの人数は多い気がするわね。」
クロウ「でも人数は多くても困らないぜ！」
D カービィ ハンマーブロス 博麗霊夢 クロウ・ホーガン
スバル「頑張っていこう！」
遊戯「うん、協力していこう！」
当麻「で、どこまで行くんだ？」
魔理沙「私は知らないぜ？」
E スバル・ナカジマ 武藤遊戯 上条当麻 霧雨魔理沙
なのは「宇宙にあるとはね・・・」
ワドルディ「でも無重力じゃないですよ？」
御坂「しかし何もないわね・・・」
F 高町なのは ワドルディ 御坂美琴
ジャック「キングの力を見せてやる！」
ガブリアス「キングは俺だ！」
ティアナ(・・・このメンバーでやっていけるのかしら・・・)
G ジャック・アトラス ガブリアス ティアナ・ランスター
亮「一体どこにあるんだ・・・」
ゲッソー「まぁ頑張ろうぜ。」
シャドウ「しかしここは宇宙なのか・・・」
H 丸藤亮 ゲッソー シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
咲夜「罠が見当たりませんね・・・」
城之内「俺達が来るのが早かったって事だろ。」
ダークマター「そう考えたほうがいいな。」
I 十六夜咲夜 城之内克也 ダークマター
十代「遊星がいるのは心強いぜ！」
遊星「頑張っていきましょう、十代さん、ヨッシー。」
ヨッシー「はい！」
J 遊城十代 不動遊星 ヨッシー
そして・・・
ガシャン！
ハンター×4「・・・」
ゲームが始まった・・・
次回に続く
- Re: Fゲーム5上層部との真っ向勝負後編星の閃光と雷の閃光 ( No.30 )
- 日時： 2015/12/26 20:28
- 名前： フラッシュ （ID: q4tyOQof）
第9話「新ルール」
ピリリリピリリリ
カービィ「メールか・・・え？」
通達 新ルール
これから逃走者は10分間に1度カードを引くことができる
カードは自由に使うことができる
全員「・・・ドロー！」
カービィ「カード発動！」
ハンマーブロス「いきなりかよ！」
カービィ「そのカードは・・・「魂の壷」！このカードは生き残っているプレイヤー10人につき1枚カードを引くことができる！生き残っているプレイヤーは32人！よって3枚ドロー！」
カービィ カード枚数 1→3
遊戯「よし・・・カード発動！強欲な壷！カードを2枚引くことができる！」
遊戯 カード枚数 1→2
次回 いよいよ 戦いが始まる！
- Re: Fゲーム5上層部との真っ向勝負後編星の閃光と雷の閃光 ( No.31 )
- 日時： 2015/12/28 18:39
- 名前： フラッシュ （ID: q4tyOQof）
第10話「戦いの始まり」
199:00
カービィ「ここか・・・紺ハンターだって。」
ここにいるのは紺ハンター10000体(許可は取っています)
霊夢「行くわよ。」
ガチャ
紺ハンター「・・・」
ズギューン！！
ハンマーブロス「1万体同時に突っ込んできやがった！」
カービィ「行くぜ・・・コピー能力スパーク！ハイパースパークバリア！」
ビリビリビリビリ
バリバリバリバリ！
パリーン！
カービィ「避けるぞ！」
スカッ
クロウ「行くぜ！俺のターン！」
クロウ LP8000 手札5 デッキ55
カービィ「何！？このゲームでは、1回の戦闘ごとに1回デュエルができるのか！？」
注、遊戯王のキャラは戦闘方法がリアルファイトだけでは不利なのでデュエルありにしました よって遊戯王を知らない人はわからないと思いますが雰囲気でお楽しみください。
クロウ「まずは永続魔法《黒い旋風》！《BF−暁のシロッコ》を召喚！このカードは相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードはリリースなしで通常召喚できる。」
BF−暁のシロッコ ☆5 ATK2000
クロウ「行くぜ！《黒い旋風》の効果で召喚したBFより攻撃力の低いモンスターを手札に加える！俺は《ＢＦ−疾風のゲイル》を手札に！」
カービィ「成程・・・ならクロウの手札は・・・」
クロウ「俺は《ＢＦ−疾風のゲイル》《ＢＦ−黒槍のブラスト》を特殊召喚！このカードは場に他のBFがいる時、手札から特殊召喚できる！」
《ＢＦ−疾風のゲイル》 ☆3 ATK1300
《ＢＦ−黒槍のブラスト》 ☆4 ATK1700
クロウ「《黒い旋風》の効果でデッキから《ＢＦ−月影のカルート》と、《ＢＦ−突風のオロシ》を手札に！《ＢＦ−突風のオロシ》も場に他のBFがいれば特殊召喚できる！」
《ＢＦ−突風のオロシ》 ☆1 ATK400
カービィ「シンクロか！これなら2体のシンクロ召喚ができる！」
ズギューン！
カービィ「鬼殺し火炎ハンマー！」
ドカーン！
カービィ「弱い・・・」
クロウ「行くぜ！レベル5の《BF−暁のシロッコ》に、レベル1のチューナー《ＢＦ−突風のオロシ》をチューニング！シンクロ召喚！出でよ！
レベル6！《ＢＦ−星影のノートゥング》！」
《ＢＦ−星影のノートゥング》☆6 ATK2400
クロウ「このカードが特殊召喚されたとき、相手に800のダメージを与え、相手の表側表示モンスター1体の攻撃力と守備力を800ポイントダウン！」
ドン！
次回に続く
追記 デュエル描写・・・今回の小説ではこれがないとストーリーが上手く進まなかったのでデュエル描写を入れさせてください・・・
次回からは色々考えます・・・
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