二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ゆっくり霊夢達の茶番
- 日時： 2016/01/18 01:12
- 名前： ゼツ （ID: PQvy21Xz）
※注意
これは小説ではなく、YouTubeによくアップされてるゆっくりの茶番と同じようなものです。
それでもいいという方はゆっくりしていってね！
霊夢「こんにちは、霊夢です」
魔理沙「魔理沙だぜ」
霊夢「あれ？作者は？」
魔理沙「多分部屋だぜ」
霊夢「あの馬鹿作者を連れてくる」
ダダダダダ
魔理沙「行ったな」
部屋
ゼツ(作者)「無法な悪を迎え撃ち、恐怖の闇を打ち砕く 夜明けの刑事デカブレイク！！」
霊夢「何やってんの？」
ゼツ「………………」
霊夢「早く来なさい！！」
ゼツ「いやこれからゆっくり茶番を観……」
霊夢「いいから早く！！」
ゼツ「えっ、ちょっ、霊夢さん」
バキバキボキバキ
霊夢「連れて来た」
ゼツ「いちちちちち…」
魔理沙(すごい傷だなww)
ゼツ「ゼツです。ここでゆっくり茶番をやっていきます。」
魔理沙「何でYouTubeでやんないんだ？」
ゼツ「それ聞くな。でも今年高１になるから高校生になったら動画アップしたいと思ってる。できるかわからんけど」
霊夢「投稿ペースはどうするの？」
魔理沙「今年高１って受験勉強が大事だろ！」
ゼツ「一度に聞くな」
ゼツ「投稿ペースは未定だけど周一で投稿できたらいいと思ってる」
ゼツ「この後二度テストはあるみたいだが試験やって合格してるから。もちろん勉強もやるよ」
ゼツ「ちなみに次の台本はまだ書いてないがネタは考えてある」
霊夢「どんなの？」
ゼツ「霊夢が…って言わすな！！」
魔理沙「霊夢が何だって？」
ゼツ「だからネタバレさせるな！！」
ゼツ「今回は台本無しでの紹介だから終わろう」
霊夢「こんな作者ですがよろしくお願いします」
魔理沙「馬鹿作者ですがよろしくお願いします」
ゼツ「こんな俺ですがこれからよろしくお願いします」
霊夢・魔理沙「馬鹿を否定しろよ！！」
ゼツ「馬鹿を否定しなくて何が悪い！！」
霊夢・魔理沙(これ自分で馬鹿って認めてるよ…)
ゼ・霊・魔「読んでいただきありがとうございました！そしてこれからゆっくりよろしくお願いします！！」
- Re: ゆっくり霊夢達の茶番 ( No.46 )
- 日時： 2016/04/24 23:09
- 名前： ゼツ （ID: xs5T8t9X）
いつんなったら投稿できんのだろ
- Re: ゆっくり霊夢達の茶番 ( No.47 )
- 日時： 2016/05/18 01:25
- 名前： ゼツ （ID: xs5T8t9X）
ゼツ「とりあえずトイレの個室に隠れてれば…」
赤い紙がいいか？
妖夢「みょん!？」
ゼツ「やっぱか…」
青い紙がいいか？
黄色い紙がいいか？
妖夢「な…なんのことだみょん…？」
ゼツ「黄色い紙で」
妖夢「何もなくてよかったみょん…」
ゼツ「答えがあってたからだ」
妖夢「どういうことみょん？」
ゼツ「赤い紙を選べば血で赤く染まって死に、青い紙を選べば真っ青になって死ぬ」
ゼツ「黄色い紙は何もないから死ぬことがない」
ゼツ「有名と思うがね」
妖夢「そーなのかー」
ゼツ「そーなのだー」
ゼツみょん「わはー」
ゼツ「厨房に戻るか」
妖夢「もう出ようみょん！！」
ゼツ「なんかありゃ今みたいに助けるから」
妖夢「みょん…」
さぁ…出て行けぇ…
霊夢「今何か聞こえなかった？」
魔理沙「ああ」
魔理沙「来るなら来い！！」
ヒュンヒュンヒュンそーなのかー
魔理沙「わっ、何で本が飛んで来るんだよ！！」
霊夢「羽があるから」
魔理沙「ねぇよボケかましてる暇ないだろ！！」
霊夢「しょーがないわね…」
霊夢「夢想封印！！」
ドォォォォォォォォォォォ…
妖夢「今何か上で物音がしたみょん」
ゼツ「あいつらだろ」
プルルルルルルルル
妖夢「!？」
ゼツ「出てくれんか？」
妖夢「こわいみょん！！」
ゼツ「カメラ回すからだ」
ゼツ「それに何があっても俺が助ける」
妖夢「ぜったい？」
ゼツ「ああ」
ガチャ
妖夢「もしもし…」
怪談レストランへようこそ…
妖夢「みょん!？」
ご注文を…
妖夢「今何か映ってる…みょん…？」
ゼツ「脚が捕まれてる！！」
ゼツ「こいつでどうだ！！」
妖夢「みょん！！」
ゼツ「逃げるぞ！！」
妖夢「何したみょん？」
ゼツ「サビた釘だ」
ゼツ「サビには魔除けの効果があるんだ」
フラン「こいつで成仏させてやる」
レミリア「待ちなさいフラン！！」
フラン「ビッグバンかめはめ波ーーーーーーーー！！」
ドガァァァァァーーーーーーーーン
ゼツみょん「…」
ゼツ「えっと…何アレ」
妖夢「さぁ…」
フラン「ここから出よう」
レミリア「待ちなさいフラン！！」
フラン「おーーーーい」
ゼツ「おっ、フラン」
妖夢「今のは何みょん？」
フラン「ちょっとね」
レミリア「フラン！！」
フラン「ひっ」
レミリア「あんたねぇ…」ガミガミ
みずあめ「怪談レストランってどこだっけ？」
みずあめ「遭難したww」
みずあめ「だれかー」
ルーミア「そーなのかー」
みずあめ「ルーミア発見！！」
ルーミア「そーなのだー」
みずあめ「怪談レストランってどこにあるかわかる？」
ルーミア「そーなのかー」
ルーミア「わはー」
みずあめ(ナニコレ超可愛いんだけど)
みずあめ(お持ち帰りしたい…あっ)
みずあめ「私を食べないの？」
ルーミア「人間食べないのだー」
みずあめ「よかった」
ルーミア「そーなのかー？」
みずあめ「そーなのだー」
ルーミア・みずあめ「わはー」
レミリア「今度あんなことしたら一年間おやつ無しよ！！」
フラン「わかったごめんなさい…」
霊夢「おーい」
魔理沙「戻ったのぜ」
ゼツ「これで全員だな」
ゼツ「さて、行くか」
霊夢「今のは…」
ゼツ「どうした？」
魔理沙「今どっかで私達が死んだような…」
ゼツ「は？」
妖夢「どこかの幻想郷が…」
レミフラ「終わったような…」
ゼツ「まさか…」
数分前…
とある幻想郷
ダーク「全く…博霊の巫女とかいうのはまだか」
ダーク「まぁ来ようが来まいがこの世界も終わりだがな」
霊夢「よくも幻想郷をここまでメチャクチャにしてくれたわね…」
ダーク「ようやく来たか」
魔理沙「私を忘れてもらっちゃ困るぜ！！」
霊夢「魔理沙！！」
早苗「私もいますよ」
霊夢「早苗」
早苗「私も巫女ですからね」
早苗「この美しい幻想郷を地獄にされて黙っていられませんよ」
ダーク「また数匹ムシケラが死にに来たか」
魔理沙「私たちは数々の異変を解決してきたんだ…」
魔理沙「自分の幻想郷でもあるんたわ…私の最高のパートナーを一人で戦わせるわけにはいかないんだぜ！！」
霊夢「魔理沙…」
早苗「もうあなたには勝ち目はありませんよ」
ダーク「ほう…」
霊夢「誰だか知らないけど幻想郷をここまでメチャクチャにして生かしては帰さないわ…」
霊夢「あんたを殺す！！」
霊夢「覚悟なさい！！」
お化けギャルソン「いかがでしたか？今回のメニューは」
お化けギャルソン「当店では出前はしておりませんがあなたんお家にお邪魔させていただくかもしれません」
お化けギャルソン「その時は我々一同よろしくお願いいたします」
次回、何かが起こる！！
ゆ…ゆるさんぞ…
プツン
ダーーーーーーーー！！！！！ドン
- Re: ゆっくり霊夢達の茶番 ( No.48 )
- 日時： 2016/06/06 23:17
- 名前： ゼツ （ID: xs5T8t9X）
霊夢「早く投稿しなさいよ」
ゼツ「学校で時間空いたらノートには書いていってるけどまだ一回目が投稿できるまでにいってないんだ」
ゼツ「今週中にPART1を仕上げるから」
妖夢「みょんは出るみょん？」
ゼツ「最初にちょっとだけね」
妖夢「何でみょん？」
ゼツ「妖夢のスペルわかるやつあるけど名前わかんないしな」
ゼツ「それに俺の仲間を出すから今回出すキャラが俺と霊夢と魔理沙を合わせると仲間が5人で敵が2人で7人」
ゼツ「普段で空気になりかけてるキャラいるのにこれ以上は無理だ」
霊夢「普段の話のと今回出そうとしてるキャラの数あんまり変わんないけど」
妖夢「ってかその仲間の2人は必要かみょん？」
ゼツ「ああ、必要だ」
ゼツ「特にそのうちの一人は」
ゼツ「それにこのシリーズやる際掲示板で出したキャラカクカクシカジカでいなかったことなしたしこれ以上は無理なんだな」
ゼツ「それにもう片方の一人は一度出しちゃってるし」
ゼツ「あ、ネタバレし過ぎた」
ゼツ「まぁ待ってくれてる人いないと思うけどもうちょっと待ってくだせぇ！」
霊夢(くだせぇw)
ゼツ、霊夢、みょん「それでは次までゆっくりしていってね！」
- Re: ゆっくり霊夢達の茶番 ( No.49 )
- 日時： 2016/06/06 23:36
- 名前： ゼツ （ID: xs5T8t9X）
ゼツ「追加してすると次はこどんな話にするかできてんの」
ゼツ「その次の話も途中で思いつきでやることにしたし」
霊夢「その次ってどんな？」
ゼツ「これは東方はほとんど関係ない」
霊夢「なら別にスレ作れ！！」
ゼツ「それも考えたけどでも次回と繋がる話だからここでやることにしたんだ」
- Re: ゆっくり霊夢達の茶番 ( No.50 )
- 日時： 2016/08/02 17:51
- 名前： みずあめ （ID: bkovp2sD）
更新ペースはひとそれぞれ、そもそもこんだけ出せてるからすごいですよ。
学校忙しいのはよくわかります。
気長に待ってますので、頑張ってください！！
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