二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【東方project】東方巡軸夢 〜不思議な少女〜
日時: 2017/06/29 23:02
名前: みずあめ (ID: eCrj8qey)

 こんにちは。
初めて投稿させていただくみずあめと申します。

国語力が全くないので、誤字・脱字発見次第教えてください。

なお、作者はいつ更新できるか分からないので、
もし見てくださった人がいるならば気長に見てやってください。

 最後に、この作品を見るにあたって注意していただきたい事があります。

・文章の無断転載はお断りします。
・悪コメ、荒らし、他の方の迷惑になるような事はやめてください。
・原作は一通り遊んでいますが、だいぶ違うむしろほぼ違います。
・オリキャラ成分が含まれております。
・動作などがうまく入れられません、今は会話のみでお楽しみ下さい。

これらの内容が許せる方のみ、ゆっくり見ていってね!!

   [目次]
主なキャラクター     >>01  
プロローグ      >>95
第1章 狂い始めた時間 >>04 >>11 >>17 >>19
第1章  あとがき >>22
第2章 紅い館   >>33 >>41 >>54 >>56 >>77
番外編「魔理沙の家」 >>50 
「魔理沙の家」 >>51 
番外編 〜平和な日々〜 [ゼツさん]     >>58  

全消しして、新しいスレから始めます。
閲覧ありがとうございました。

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Re: 【東方project】東方巡軸夢 〜不思議な少女〜 ( No.55 )
日時: 2016/04/06 09:15
名前: ゼツ (ID: d.VkFY9X)

そーなのかー

Re: 【東方project】東方巡軸夢 〜不思議な少女〜 ( No.56 )
日時: 2016/04/07 21:29
名前: みずあめ (ID: XZqXnkia)

第2章 赤い館 その3 訂正だお。

まさか紅魔館までの道のりがこんなに厳しいとは思わなかった。

突如現れる宵闇の妖怪ルーミア、湖上の氷精チルノと大妖精の冷気の嵐。
あぁやっと着いたと思ったら、気をつかう華人小娘紅美鈴に行く手を阻まれているところである。

「中国、貴方まさか・・・」
霊夢が深刻そうな顔で聞くが当の本人はさしも気にしてないようであった。
「中国じゃないですよ。美鈴ですよ。でも、今は此処を通す訳にはいかないんですアル」
紅い中華風の娘の表情は曇っていた。
そのとき、無数のナイフが突如美鈴の帽子に刺った。
「え、ナイフが・・・。だ、大丈夫ですか!?」
廻華が急いでナイフを取ろうとしたとき廻華は自分の身に何か起きたことに、気づかなかった。
「わ、私。何・・ガ。」
意識が闇に落ちる中私は誰かの叫びを聞いた。

Re: 【東方project】東方巡軸夢 〜不思議な少女〜 ( No.57 )
日時: 2016/04/07 21:32
名前: みずあめ (ID: XZqXnkia)

しつもんーww
廻華のプロフィールとか姿の絵とかあげたほうがいいですか??

Re: 【東方project】東方巡軸夢 〜不思議な少女〜 ( No.58 )
日時: 2016/04/10 00:28
名前: みずあめ (ID: XZqXnkia)

 番外編 〜平和な日々〜

これは、廻華が来る前で異変がまだ起きてない頃・・・。
(一応、紅魔郷〜紺珠伝が終わりひと段落してからぁ、おかしくなりぃ、今の話に至るという設定だYO)

「くはぁ・・・美味い。」
霊夢は久しぶりすぎる白米にありついていた。
きっかけは単純霊夢が町へ出かけると人食い妖怪が暴れていました。
(注意 ルーミアではありません。もう一度言いますそーなのかーではありません。)
霊夢が妖怪を倒すところを目撃した村人と攻撃されていた村人が、霊夢にお礼として米俵とお賽銭その他生活必需品を納めたのである。
 
エクステンド!!  残機 1 → 残機 2

「そういえば、今日作者(澪)が来るとか・・・。ま、いっか。どうせお茶をたかりに来るだけだしね。」
霊夢はお茶を取りに行った。
「早くお茶をくれよ。」
そう叫ぶ俺が目にしたものは紫色に目のたくさん書いたひし形にも似ないものだった。
そしてそれが開き紫の声がした。
「霊夢、ちょっと来て。」
ひょっこり顔を出す紫と作者(澪)。
「何よ紫、今・・・って、作者(澪)もいたの?」
紫の後ろで隠れていた私が顔を出すと霊夢は紫を見て一言。
「紫、いつ作者(澪)のこと知ってるのよ。」
霊夢がお祓い棒を突き付けようとしたのを隣の少年?が静止した。
「ああ、ごめんゼツ。」
「ふん。」

霊夢と少年のやり取りを聞いていたとき何故か名前に聞き覚えがあった


「あぁーーー!!もしかして、ゼツさんって。「ゆっくり霊夢達の茶番」の小説を投稿してるゼツさんですよね!!」

きっと本人は今頃HA?って思ってるだろう、何気なく読んでいたらまさかの・・・。

「まぁ、そうだけど。どちら様で?」

カクカクシカジカ四角い魔理沙ZUN!!

「あぁ、成程ね。」
スマ○ラてきに ゼツ参戦!!(幻想入り)
「はい、あと・・・。ゼツさんお誕生日おめでとうございます!!これからも頑張ってください。」
(当の本人もこんな小説に登場に吃驚だろうなふふ。)
       
                    あとは、本人のお言葉ですね。















Re: 【東方project】東方巡軸夢 〜不思議な少女〜 ( No.59 )
日時: 2016/04/10 00:29
名前: みずあめ (ID: XZqXnkia)

カクカクシカジカ四角い魔理沙ZUN!!
と、言われて紫と霊夢の反応。

紫霊夢 「何言ってんだYOこいつ!」


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