二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 逃走中06 〜3万冊の小説と出会い〜【完結】
- 日時： 2016/05/27 07:56
- 名前： 広尾 （ID: 9fiZbYIX）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=30000
>小説カキコ二次小説(映像板)投稿数3万記念<
今回の舞台はショッピングモール。
ここに3万冊の小説を売り上げている人気小説家、紗枝がやってくる。
紗枝がショッピングモールを見ていると高校時代の友人と出会う。
そして友人と行動するも様々な出来事が起こり…?
今回の逃走者は学生、ニート、マスコット、サラリーマンなど各界から集められた26人の逃走者。
果たして、90分間逃げ切り賞金162万円を獲得するものはは現れるのか!?
逃走者
兄者(5)
飯塚ゆず(初)
櫟井唯(初)
井矢見重太郎(初)
カーネル・サンダース(5)
香風智乃(3)
キョロちゃん(初)
剛田武(3)
条河麻耶(初)
ドナルド・マクドナルド(6)
ドンキーコング(初)
夏風邪(初)
野原しんのすけ(2)
野原ひろし(6)
乃莉(初)
ばいきんまん(初)
浜千鳥(初)
フグ田マスオ(初)
骨川スネ夫(初）
松野十四松(初)
マリオ(6)
美樹さやか(初)
やる夫(6)
ゆうろ(3)
ゆの(初）
669(初)
見どころ
●初登場はまさかの16人!?
●十四松＆イヤミの大暴走
●やっぱりきらら系は多い
●作者勢は4人!どんな活躍を見せれるのか!
●まさかのミッションに逃走者困惑
●蒼樹うめ考案&水色髪&シャフト&学生つながりの美樹さやか&乃莉
●衝撃のラスト!逃げ切るのは誰だ!?
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- Re: 逃走中06 〜3万冊の小説と出会い〜 ( No.82 )
- 日時： 2016/04/13 22:44
- 名前： 広尾 （ID: 5Zruy792）
42:09
チノ
「さて、次にサイコロを振りに行く人は誰なんでしょうか」
ひろし
「そういえば思ったんだがさ」
兄者
「なんだ?」
ひろし
「サイコロ振るの、誰も止めないんだな」
と言っているがイヤミがサイコロを振ろうとしたときに香風と乃莉が止めている・・・
兄者
「そりゃあ、止めても意味がないからじゃないか?網鉄砲の誘惑力は強いからな」
ひろし
「そんなにみんなは網鉄砲が欲しいのか・・・」
兄者
「そうだ。皆自分が有利になるチャンスを少しでも増やすために運をかけたサイコロを振っているんだ」
ひろし
「運をかけたサイコロって・・・」
スネ夫
「次はサイコロ場に誰が来るか見てみたいね。どんな人が来るんだろうね」
41:00 残り17人
- Re: 逃走中06 〜3万冊の小説と出会い〜 ( No.83 )
- 日時： 2016/04/16 23:39
- 名前： 広尾 （ID: Z/MByS4k）
40:59
669
「ここがサイコロ場ですか…」
サイコロ場にたどり着いた669。
スネ夫
「サイコロ振るの?」
669
「ミッションがどんなのがあるかを見に来ただけです」
669
「えっと…?」
・網鉄砲
・大探し!財布を見つけろ!
・迷子探しの冒険
・爆弾爆発から逃れよ!
・恐怖のハンターZONE
・ブザー鳴んじゃねーぞ!!
669
「・・・・大体内容はわかりますね」
669
「でも、この『迷子探しの冒険』というのが少し予想着きませんね…」
スネ夫
「で、振るの?振らないの?」
669
「・・・・とりあえず振ってみましょうか」
スネ夫
「えっ、振るの!?」
669
「この迷子探しの冒険というのが少し気になるんですよね…」
スネ夫
「面倒くさいミッションだったらどうするの!?」
669
「・・・・そのときはそのときで考えましょうか」
699
「とりあえず、振ってみますか」
699
「それっ!」
669が出した目とは!!
- Re: 逃走中06 〜3万冊の小説と出会い〜 ( No.84 )
- 日時： 2016/04/18 21:47
- 名前： 夏風邪 ◆nlcWiFzI5U （ID: xrNhe4A.）
こちらにコメントするのはお久しぶりです。夏風邪です。
サイコロの通達ですね……自分はまだ捕まっていないのでミッションは出して欲しくない……っていうのが本音なんですがね……
そしてその通達の中669さんがサイコロを振ろうとしていますが……果たして網鉄砲獲得なるか！
次回も楽しみにしております
- Re: 逃走中06 〜3万冊の小説と出会い〜 ( No.85 )
- 日時： 2016/04/18 22:08
- 名前： 広尾 （ID: qpE3t3oj）
>>夏風邪さん
12日ぶりにコメントが来ましたね。広尾です。
（4度目の）サイコロです。ミッションなんか出させません。いや、出してたまるか。
そして、669さんがサイコロを振りましたが…
果たして!
次回もお楽しみに!
- Re: 逃走中06 〜3万冊の小説と出会い〜 ( No.86 )
- 日時： 2016/04/18 23:20
- 名前： 広尾 （ID: qpE3t3oj）
669
「それっ!」ダンダンダン...
669が出した目とは!
【恐怖のハンターZONE】
669
「あっ」
ミッションだ…
スネ夫
「もう…何やってくれてるのよ」
669
「・・・・大体想像がつきますね」
??
「こう来たか…」
サイコロの目を見た支配者がミッションを発動!
エリア3階にハンターZONEが設置された!
prrrr♪
ばいきんまん
「なんだ?」
ゆの
「『669がサイコロを振り、ミッションが発動されてしまった!』えっ、嘘でしょ!?」
しんのすけ
「『残り25分になると、賞金単価が1秒100円ずつになり、逃走成功賞金が132万円になってしまう!』ほうほう…これはなかなか大変ですな」
ゆず
「『阻止するにはエリア3階にあるハンターZONEにあるレバーを下さなければならない』めんどくさ・・・」
MISSION 賞金ダウンを阻止せよ!
現在、賞金が1秒300円ずつ上がっていってるが、残り25分になると賞金単価が1秒100円ずつとなり、逃走成功しても132万円しか貰えなくなる。
阻止するには、エリア3階のハンターZONEにあるレバーを下さなければならない!
ひろし
「・・・・仕方がない、行くか」
兄者
「おっ、かっこいい!」
ひろし
「3階って今俺らがいる位置だしな」
ミッションに向かう、野原。
やる夫
「というより、1秒100円ずつになっても賞金が100万はいくお」
やる夫
「だから目標賞金には届くから別にいいお」
ミッションに向かわない者もいる…
唯
「3階というと、この階だな…」
スタッフ
「ミッションは行くのですか?」
唯
「いやさ、そもそも賞金162万が本当に逃走成功したら貰えるってのが信じられないの」
唯
「それに差は30万ほどでしょ?」
39:30 残り17人
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