二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 東方project×オリキャラ
- 日時: 2016/08/10 20:28
- 名前: 本家 亞狗 (ID: MBdLXTlT)
最初にせつめーします!
はっきり言って、てーんで!!東方あんまり知りません!
しか〜し!
本家 亞狗のつくったキャラと亞狗兎(亞兎の事)がつくったキャラとあわせて、バトルとか…どーなるのかなーっと、本家 亞狗はおもいまして…
文才なーいなのでーすが…
荒らしはお断り!!
オリキャラ〜↓↓
哀川 咲…四つ葉の描かれた眼帯で左眼を隠している。光と闇の巫女
高校生,人間
亞狗兎(亞兎の略)のオリ↓↓
篠咲レイ,咲の第1契約者
人間だが悪魔を宿している→コントロール可能、高校生
天峰絢斗,表情をあまり見せない。
第2契約者
神宮寺霧兎,咲以外の女子は苦手。
第3契約者
実家の跡取り(寺院神社)
ちょっとヘタレ?
※東方Projectを知ってる方、色々と教えてくださいませー!!←必死)
例みたいなもの?は、次回書いて、その次に本題?かきまーす♪…
今更目次>>220
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- Re: 東方Project×オリキャラ ( No.162 )
- 日時: 2016/05/13 14:10
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: FOqQFS6Q)
戻ると同時に、あいつ。
ヒノワ「やぁ!早速だけど、君で実験するね?台に寝そべってくれる?」
笑みが怖かった…動じないけど。
台って…これか…
台に寝そべる。
瞬間、手足が拘束…そして…電撃が流れた。
「っ、やぁあ!」
声をあげた。
演技だけど。
ヒノワ「あは!いい声出すねぇ!出力あげろ…」
わざととは…みられてないのか…
出力が上がったのか、さっきよりヤバ…くない。
「い、やぁあ!」
演技だ…
こんなの、耐えられる…
敵なんか…こんなんじゃないから。
ヒノワ「あは!いいね!」
とび…
「はあ、はぁ…」
最後のは、ちょっと無理だったかも…
血を…少し吐いてしまった…
ヒノワ「出ろ。」
格子戸が開く。
ヒノワ「あいつについてけ。」
彼の視線の先には、男が。
攫った男の1人?
男「もたもたするな!」
黙って男のもとに。
ヒノワ「ついでに隣のやつも連れてけ。」
男「りょーかい。」
…あの子か。
一時てーし!
- Re: 東方Project×オリキャラ ( No.163 )
- 日時: 2016/05/13 16:01
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: FOqQFS6Q)
名無しの少女「あ!咲さん?…!」
私をみて、男を見た。
男を見たとき、あきらかに…私を見たときと違った。
男「行くぞ。」
−る…
この声…
名無しの少女「いや!」
逃げようとした。でも、
名無しの少女「きゃあ!」
何かが、襲った。
その何かは確認出来なかったけど…
男「お前は、俺らから逃れる事は出来ない。さっさといくぞ!」
グイと、何かを引っ張った…気がした。
少女の何かを…
——————…
- Re: 東方Project×オリキャラ ( No.164 )
- 日時: 2016/05/13 16:25
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: FOqQFS6Q)
一方、霊夢の神社にいる一行は…
絢斗「紅魔館だっけ?レイが最初にいたの。(咲、何かあった?遅い…」
レイ「あ?そーだが?(咲おせーな…」
霧兎「…(咲ちゃん、どこいったんだろ…」
それぞれが咲を思いながら、話していた…
絢斗「誰かと戦ったんだっけ?」
レイ「あー、レミリア?とかゆー吸血鬼。それと…従者だな。ま、従者はお前らとごーりゅーしたからカウントされねーな。」
絢斗「そ…」
立ち上がり、
絢斗「そこ、言ってみない?とゆうより…誰かと手合わせしてみようかな…(ニヤ」
そう言った。
霧兎「え!戦うの?」
黙って頷いた。
絢斗「それじゃね。」
そこから消えた。
2人は…
レイ「どーする?霧兎。」
霧兎「え、あ、うーん…戻れるか試してみるよ。」
と、消えた。
残るレイは…
「ん?なーんだ?」
外に出て、森を見つけた。
そして…
「いってみっか!」
その森の中へと…
To be continued?
↑続き、かけたらかいていいでーすよ!ヒトミん!
ちなみに、魔理沙かアリスに会う予定なのでーす!かくとしたらー…
- Re: 東方Project×オリキャラ ( No.165 )
- 日時: 2016/05/13 16:50
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: FOqQFS6Q)
>>163続き!
連れてこられたのは、少女と同じような人がたくさんいて、何人かはすすり泣いていた。
男「きけ!おまえら!」
男が叫ぶと、泣き止んだ。
男「お前らは、あるものと戦ってもらう。能力を試すためにな!」
何を企んでるんだか…
戦う?私は別に良いけど…この子達は…怯えてる。
男「それはな…おい!お前こい!」
1人を指名した。
指名された子「は、はい…」
−いやだ、辞めて!イケニエはイヤ!
この子の声?イケニエ?
男「よし、いい子だな…どいてろ!」
何やら術を唱え始めた。
見覚えがあるような…ないよーな…
眼帯をそっとはずした。
?)ぐぉごぉー!
と、それと同時に…
指名された子「いやだぁ!」
泣き叫んでる…
?)ぐぉごぉー!
黒い何かの獣だ。
それに…指名した子を…
…分かった。
左手に巻いた包帯を外し、
「大丈夫?」
助けた。
指名された子「っ!」
コクコク頷かれた。
「良かった。貴方はまだ生きたいもんね…さてと…」
男「ブツブツ…」
まだ呼びよせるの?
?)ぐぉごぉー!
にしても…変な鳴き声…
「みんなは逃げて?」
男以外全員に言った。
が、
?「縛られてる限り、無理なの。」
と、誰かが言った。
?「そうだよ!無理なの!」
よく見たら、女の子ばかり…
「縛られてる?」
?「逃げようとすると、襲うの…」名無しの少女だ。
名無しの少女「攫われた時、何かされて…逃げられないの…」
子供1「そうだよ!」
子供2「逃げられないもん!」
男の子いた…
「そう…」
よく見ると、首に何かが巻きついてる…全員…自分も…まぁ…
それに触れる。
壊れた…いとも簡単に…
「壊せば問題ないんじゃない?」
ニッコリ笑った。
Next!
- Re: 東方Project×オリキャラ ( No.166 )
- 日時: 2016/05/13 17:04
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: FOqQFS6Q)
男をふと見ると、まだ術を唱えてる…
子供男「壊す?」
子供c「そんなことできるの⁉︎」
「うん。みんな集まってくれる?」
渋々?集まってくれた…
「力の問題もあるから、まとめてやる…」
巻きついてるものをつかみ、引っ張って…握った。
勿論、いとも簡単にとけた。
「これで、逃げられるよ?」
本当?と、口々に。
「うん。早く逃げて…あ、1人残ってくれる?」
たった1人を残して、他の子達は逃げた…
残したのは…
「ごめん…まとめても無理だったみたいだね…」
?「いえ、私、あの子達よりもずっといるかもしれないから…」
そう、名無しの少女。
「あなたの…特殊で強力みたい…ゴフ!」
血を吐いた。
名無しの少女「だ、大丈夫ですか!」
「平気…私のも、解けてないみたい…のかな…と。あの男、どーにかしないと…それと、この獣…」
いつの間にか、かなりいた…
視界が悪い…フラフラするな…
まとめて片付けないと…
「〜!」
声のようで、そうでない声を出した。しいて言えば、超音波みたいな?
まだまだ続く!
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