二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- SAO 学園シリーズ
- 日時: 2016/04/16 20:26
- 名前: マイマイ (ID: R6.ghtp2)
はじめまして!が多いと思います。マイマイです。
この作品は、ソードアート・オンラインの本誌にあまり書かれていない学園編を書かせていただきます。話が1話ずつになったり、長編になったりと・・・・。
誤字脱字が多いと思いますが、温かい目でみてくれればなーとおもいます。楽しんでいただけたら嬉しいです。
これから宜しくお願いします。
(コメントもどんどん書いてください。)
1話目は入学式からです。
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- Re: SAO 学園シリーズ ( No.1 )
- 日時: 2016/04/17 15:45
- 名前: マイマイ (ID: R6.ghtp2)
俺達は今日から政府がSAO帰還者の為に造られた施設校に通うことなった。この学校は中高一緒の学校だ。急いで建てた割には設備がよく、きれいなとこだ。
入学式は校長先生の話や生徒代表の言葉で終わった。そして教室に戻った。
先生は話が終えると、教室から出て行った。
俺は配られた端末やプリントなどをバッグに入れると椅子から立ち上がった。そのとき隣の席に座っていた一人の男子から声をかけられた。
「えっと、桐ケ谷だっけ。もう帰るのか?」
「あぁ、そうだが。えっと・・・。」
「林 誠だ。誠でいいよ。」
「じゃぁ、俺のことも和人でいいよ。誠はこれからなんかあるのか?」
俺が聞くと誠はう〜んとうなった。すると周りを指で指して答えた。
「俺はちょっと見に行きたい人がいるんだよ。多分あいつらも同じだ。だからすぐには帰らないんだ。」
「そうか。じゃぁ俺は行くな。」
そういい、教室から出て行った。俺は恋人の結城明日菜を迎えに教室へと向かった。
- Re: SAO 学園シリーズ ( No.2 )
- 日時: 2016/04/17 18:22
- 名前: ヒトミ (ID: 84hRb0Yz)
小説、読みました!とても面白かったです!更新、頑張ってくださいね!
- Re: SAO 学園シリーズ ( No.3 )
- 日時: 2018/08/10 19:27
- 名前: ブルーナイト (ID: wXN0Dq0s)
俺の名は桐ケ谷和人sao
帰還者だ。俺達が通っている学校は、sao帰還者に提供
ているが政府にとってはいわば檻みたいなものさ。 話は変わるが今隣に居るのが恋人の結城明日奈である。俺達は今昼休みで昼飯を食べ終わった後である。
「フウー、食べた、食べた。ご馳走様今日も旨かったぜ。明日奈。」
「ふふ。ありがと、和人君。はい、お茶。」
「サンキュー明日奈。」
「どういたしまして。」
「それにしてもカフェテリアから丸見えと聞いたときはびびったよ。教えてくれて、サンキューな明日奈。」
「もう、あれぐらいで驚ろかないでよね!<黒の剣士>様。」そう、和人\キリトは、デスゲームsaoをクリアした英雄なのである。
「うあ〜、それだけはやめてください。<副団長>様。」明日奈\アスナも、KOB副団長としてsaoを戦い抜いた人物である。
「なぁ、今日も行くよな。ALOに。何時頃なら、大丈夫?」
「う〜ん、22時なら、大丈夫だよ。」
「わかった。その時間にダイブするよ。」
そう言った直後、昼休みが終わった。
「それじゃ、放課後。」
「うん、和人君大好き」
「ああ、俺もだよ。明日奈愛してる。」そして、二人はキスをした。
- SAO 庇うシリーズ ( No.4 )
- 日時: 2018/08/10 19:23
- 名前: ブルーナイト (ID: wXN0Dq0s)
私は結城明日奈。世間一般からはsao帰還者と呼ばれている。今日は日曜日だから、恋人の桐ケ谷和人君とデートをする約束をしている。
後もう少しで約束の場所というところでアクシデントが起きた。それは、
「へぇ〜可愛いね。彼女今から、俺達と遊ばない?」ナンパだった。
「すみません、連れが待っているので。」その言葉にナンパしてきた男は、無理やり腕を掴んできた。
「オラ!行くんだよ!!」助けて、和人君。
「俺の彼女になにしてる。」
「何だと。おまっぐぎょう!」
「大丈夫かい。明日奈。」
「和人君!」和人君は、私の腕を掴んできた男の腕を掴んで背負い投げをした。そのまま男は、地面に背をぶつけ、ぐふっと、空気を吐き出した。
「てめえ何者だ!」
「俺か。俺は、彼氏だよ。文句あるか。」
「彼氏だとぉ。」
「ああ、そうだ。」
「滅茶苦茶にしてやる。死ね!」そう言うと、男は襲って来た。それを和人君はステップだけで、捌いた。
「何だ、こいつ速い、速すぎる全部捌いてやがる。」
「それじゃこれで終わりだ!」和人君はそう言って男の顎に爪先を当てて気絶させました。かっこよかたです。
これは、そんなある冬の話。
- 俺の命は君の命だ。 ( No.5 )
- 日時: 2018/11/21 14:13
- 名前: ブルーナイト (ID: wXN0Dq0s)
俺はキリト saoの攻略組のソロプレイヤーだ。先日、縁あって攻略組最大ギルド血盟騎士団副団長閃光のアスナとシステム上結婚した。
結婚してから三週間がたった。現在の攻略階層は第七十七層に上った。その為攻略スピードを速めなければ衰弱死するかもしれない危険性がある。
「お〜いアスナ。こっちこっち。」
「もうっ勝手にはぐれないでよね。心配するんだから!!キリト君」
「ゴメン、ゴメン。あっちに気になる物があったからさ。」そこにあったのは、綺麗な滝が流れていた。
「うわぁ綺麗。でも、よく見つけたね、こんなところ。」
「だろ。昨日たまたまフィールドでレベル上げしてたら見つけたんだ。これ見たときアスナと一緒に来ようと思ったんだ。」その時背後の茂みから、がさがさと音がした。
「オラ!死ねぇ!閃光様よぉ!!」ドスッ!と音がしたと思ったら、アスナの背後から、槍が突きだしていた。
「えっ、ウソでしょう。グレイ」
「すいませんアスナ副団長、仕方無いんです。本当にすいません!」
「そう、あなたの事は信じていたんだけど、悲しいわ。」ドサッ
「アスナしっかりするんだ!アスナ、アスナあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!俺の命はキミの命と約束したのに、俺は守れなかった。しねえええええええええグーーーーーーーーレーーーーーーーーーーイッ!!!!!!!!!!!スターバースト…………………………………ストリーーーーーーーーーム!!!!!!!!!!!!」ドスリッ!人を殺した感覚がキリトを襲った。
「これでいいかい。俺もそっちに逝くよ。アスナ」そしてキリトは、エリュシデータとダークリパルサーを自分の胸に刺した。
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