二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 恐怖の(笑)リアル鬼ごっこ(コメント募集)
- 日時： 2016/04/28 20:51
- 名前： 49猫 （ID: tY8TK.KA）
どうもこんにちは！初投稿の49猫です！(*^^*)
内容はですね・・・・、まあ、逃○中みたいなものです。ただ、逃○中と違うのは、青○のフワッ○ィーから逃げるということと、それぞれ特殊能力、スキルを持っています！
逃走者たち
宮崎 愛(うp主) スキル (ワールド)(時を操る)
単なるバカ(笑)たまあに強い力を発揮するが普段はリア充を威嚇しているか寝ているかゲームしているか。
清水 六花 スキル ワールドウオッチ(時を狂わせる)
気が強いし大抵何でも出来る。ただ超ドSでりりくろに逆らえるといったら多分神様くらいだろうか。 (りりくろは死神である)
柊 ライト (4番) スキル 変身(姿を変えられる)
いわゆる見た目は男の娘。コミュ力が豊富。ただ単純にちょっとバカなところもあるらしい。本人は否定してるが。
海原 由依花(5番) スキル ブレイカ(フ○ッティーを投げたおす)
ツンデレ。この人もリア充。柔道を習っていて、腕前はなかなかだ。でも、クラスで一番女子力があると思う。
平間 優太(6番) スキル スピード(ジャンプ力や走る速さが長ける)
いつも異常なほど元気。サッカー等がとても得意で、体育が大好き。でも、可愛い動物が好きという一面も。
相原 望(7番) スキル アート(何でも作れる)
気が優しいし、モテる優等生。ただ、たまに誰にも手に負えないほど壊れてしまうことも。そろばんを習っている。
加藤 大揮(8番) スキル ブラックアイ(透視できる)
可愛い見た目の男子。ただそれと裏腹に、正義感が強い。ライトと仲が良く、他の人とも仲が良い
黒崎 奨(9番) スキル ウォーター(○ワッティーの弱点の水を流す)
身長が超高い。野球をしている。優太と並ぶほど走るのが速いが、ゲーマーで、マイ○ラと○ンストに興味津々。
【特殊キャラ】
麻木 欄(死神姉) スキル 斬殺(フワッティーをぶっ○す)
明るい性格のりりくろの弟子の死神。よりに一目惚れしている。自らのスキルをとても気に入っている。
麻木 麗(死神妹) スキル 銃殺(フワッ○ィーを撃ち殺す)
ちょっと気が弱いりりくろの弟子の死神。恐竜に興味がありライトと大揮とよく一緒にいる事が多い。
指令者
清水 より (指令者) スキル なし
りりくろの弟。少しやんちゃ系。欄の好意には何となく気づいてるが気づいてないふりしてるのが気になる。
水野 さよ (指令者2) スキル なし
りりくろの執事、普段はクーデレ。しっかりしていて、よりをサポートしている。ただその裏に冷酷な素顔を持っており、その顔は六花とよりしかみたことがない。
このメンバーでやります！
- Re: 恐怖の(笑)リアル鬼ごっこ ( No.4 )
- 日時： 2016/04/26 20:26
- 名前： 49猫 （ID: tY8TK.KA）
りりくろ「あ、そうだー、愛！聞こえる？」
愛「あれ？なんでりりくろのこえ？」
あいが耳の辺りを触ってみると、
愛「あれ？これって・・・・イヤホン？あ、あーうん！聞こえてるよ！」
りりくろ「気づいた？皆にイヤホンを渡してたの、アンタの事だから忘れてると思ってたよw」
愛「そんなわけないでしょっていいたいが・・・・忘れてた(´・ω・`)」
りりくろ「ライト、」
ライト「はい、こちらライトー」
りりくろ「大揮にいまいって透視してもらったの、いまそっちにフワッティ○が向かってる。急いでエリアAから離れて、」
ライト「了解」
ピッ(通信を切る)
ライト「奨くん、鬼来るって、逃げよう」
奨「おう」
- Re: 恐怖の(笑)リアル鬼ごっこ ( No.5 )
- 日時： 2016/04/26 20:45
- 名前： 49猫 （ID: tY8TK.KA）
その時、全員のケータイが鳴った。
欄「あ、ミッション？」
メール
どーもー☆よりでーす☆えーとっすねー、ミッションだよー！それぞれのエリアにーぃ、ボールをおいたからー、急いでエリアEのボールをおく台に【同時に】おいてねー☆もしもできなかったら・・・・鬼を1体ふやすよー☆じゃ、頑張ってちょ！ よりより
麗「・・・・お姉ちゃん、よりさんって、こんな人だっけ？」
欄「こんなよりもありかも・・・・」
麗「えーー・・・・」ドンビキ
- Re: 恐怖の(笑)リアル鬼ごっこ ( No.6 )
- 日時： 2016/04/27 16:58
- 名前： 49猫 （ID: tY8TK.KA）
エリアE
欄「でもラッキーだね♪私たち待ってるだけだよ！」
麗「そうだねぇ、でもエリアEのどこに？」
その時、息ずかいを荒くして由依花が走ってきた。
由依花「二人とも！ここにいたんだ」ゼェゼェ
欄「あなたは・・・・ゆいかちゃん？」
由依花「そうそう、あの、愛たちから聞いたんだけど、エリアEの中央の公園に集合だってさ」
麗「それってどこ？」
由依花「ケータイの地図機能にあるから、それをみて。」
欄「わ、わかった！いまいく！」
由依花「皆ほぼもう集まってるから、急ご！」
3人は地図を見ながら、エリアE中央公園に走り出した。
- Re: 恐怖の(笑)リアル鬼ごっこ ( No.7 )
- 日時： 2016/04/27 17:27
- 名前： 49猫 （ID: tY8TK.KA）
〜エリアE中央公園〜
愛「ついたよ、りりくろ！今りりくろどこ？」
イヤホンを使い、りりくろに話しかけた)
六花「いま大揮と一緒！透視してもらったんだけど、その中央公園の近くに、集まるように丸い物が見えるって、」
そのあと、大揮がそうそう、というような声が聞こえた
愛「なるほど、だから私らをここにで・・・・あのさ、、」
六花「ん？」
愛「優太がまだ来てないんだけど、知らないか？」
六花「は、はぁ！？もういってたんじゃ・・・・」
愛「エリアAで一緒だったんだけど途中で別れて・・・・まさか、ボールをさがしてんじゃ、、」
六花「いや、私がAからDまで由依花ちゃんと一緒に見回ったから・・・・」
愛「・・・・優太、食われたな(苦笑)」
六花「でしょうね・・・・」
より「えー・・・・二人の予想は当り、優太は喰われましてね・・・・」
愛「やっぱりか・・・・」
- Re: 恐怖の(笑)リアル鬼ごっこ ( No.8 )
- 日時： 2016/04/27 18:38
- 名前： 49猫 （ID: tY8TK.KA）
六花「まぁ、死んでしまったのは仕方ないよ、他は皆来てる？」
愛「来てるよ！だから早くりりくろもおいでよ！・・・・あ！今、ボールが3つみつかったらしいよ！」
六花「お、よかった！いま大揮とそっちに向かうよ！」
愛「おっけー！」
ブチッ(通信を切る)
大揮「六花ちゃん！後ろに鬼が！」
六花「マズイ！撒きながらいかないと！」
タッタッタッタッタッタッタッタ
エリアE
ライト「皆！赤いボールあったよ！」
奨「お、あったか？じゃあ早速、」
望「皆で同時に・・・・」
4つのボールがその台に同時に置かれた。
《ミッションクリア》
そうケータイに表示された。
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