二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 闇堕ちの幻想郷 完ですが、もう一つorz
- 日時: 2016/07/22 20:32
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: Od3Uhdie)
- 参照: 完結した為、全て目次つけました。
現在書いている東方project×オリキャラからのオリと、
闇堕ちした博麗の巫女に…まぁ、castは>>2で!
それと、東方×オリでもかいたのでーすが、東方の事知りません!
タイトル募集:>>66←遅!
候補>>67,>>88
オリジナルスペカ募集>>33
オリスペカ>>34,>>50-51,>>54,>>56,>>59,>>75,>>81,>>88
>>225
解説?:ノワール>>44,れーむ>>47,アリス>>49,チルノ>>108,レミリア>>107
闇堕ちキャラ>>79(変更あり!)
ゲスト出演>>116,>>124
プロローグ?>>4
>>5-9
>>14-15
>>17,>>19-22
>>24,>>31
>>35-36
>>38-39
>>41-43
>>45,>>48
>>65,>>73-74
>>77,>>80
>>82-85
>>86-87
>>89,>>91
>>92,>>95
>>94,>>96
>>100-102
>>105-107
>>109-110
>>114,>>137-140
>>141-142
>>147-152,>>157-158
>>153-154
>>155-156,>>182-183
>>163-164
>>167,>>170-174
>>184,>>186-187
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>>196-197
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>>239,>>244
>>247-250
>>253-256
>>261-264
>>267-268
>>271-272
>>275
ゲストとーじょ!>>131,>>134
これまでのあらすじ?>>194
まとめ?>>242-243
バトル?>>277-280,>>283-285,
>>288-289,>>292-293
エンド?>>294
もう一つ>>307-311(続きは別にorz)
注意?闇堕ちのため、キャラほありかも!
Special Thanks?
>>259(スレ主が忘れないために!)
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- Re: 闇堕ちからの救い(仮) ( No.6 )
- 日時: 2016/05/06 17:55
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: Zn9JBKpx)
魔法使い「ん?お前、咲夜に似てるな。時間を操れるとは…」
知らないんだけど…書庫で確認しとこうか…
「咲ちゃーん!わ!じょ、女子!?」
霧兎が。
魔法使い「ん?まだいたのか。あ、失敬、私は霧雨魔理沙だ!」
ドクン…
え?ビジョン?
-この世界は終わるぞ!
これは…この人?それに、こことは違う世界?
-聞こえないのか!
誰かに…訴えてる?
-黙れ。私はおまえの知っている博麗の巫女ではない…
この人は…さっきみた!
「咲ちゃん?」
いつの間にか、霧兎が隣にいた。
「大丈夫…」
ふらふらするけど…
?「大丈夫か?」
支えてくれたのは…
「レイ…」
レイ「一旦時間が止まらせたろ?絢斗も後から来る。異変を察知したらしいからな…ま、俺もだが。」
異変を察知した?
魔理沙「おーい、あたいの事を忘れてないか?」
あ…
レイ「なんだ?こいつ。ま、いいや…」
気を取り直して?
魔理沙「単刀直入に言う!幻想郷とあたいのライバルを助けてくれ!」
生真面目な顔で、土下座して言った…
レイ「げんそーきょう?」
こっちで例えるなら、異世界?
心の本棚の中に行く。
「あった…」
そこから一冊、現実世界に本を持っていく。
戻ると、絢斗がいた。
絢斗「おかえり。」
軽くおじぎして、魔理沙さんのところへ。
「顔を上げて。幻想郷という世界…救って見せるよ…多分、ううん…私の敵が、貴方のライバルを闇へと誘った…」
レイ「な!それってまさか!」
そう…
「闇の帝王、ノワールよ…」
目を見開きながら言った…
魔理沙「また、あたいは蚊帳の外か!?」
To be Next…
- Re: 闇堕ちからの救い(仮) ( No.7 )
- 日時: 2016/05/06 07:11
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: ZRBjN/Ul)
「おまえら、私の話を聞け!」
箒を相手にむけた。
箒を向けた相手「では、聞きますが、どうやってここに?そうそう…私は光と闇の巫女です。」
そう名乗ってくれた。
男1「な!咲!?」
へー、咲って名前なのか。
帰ったらまた更新するでーす!
- Re: 闇堕ちからの助け(仮) ( No.8 )
- 日時: 2016/05/06 17:08
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: Zn9JBKpx)
「ならば、咲、あたいと行ってくれるか?あ、あたいがどうやってここに来たかは…ある妖怪に頼んできたのだ。」
まぁ、ぶつかりそうに…「なったのよね?」
こ、こいつ…まぁ、致し方ない…か?
咲「けど、条件があるし、こっちはこっちで…忙しいの…こちらでも……悪魔が…っち!」
舌打ち?
咲「来るな…行くぞ。」
男3人「了解,ラジャ,うん!」
咲と男3人は、神社の外へ走っていった…
あたいをおいて…
そういや、
「咲のやつ…雰囲気変わりやがった…?」
Next to be…
- Re: 闇堕ちからの助け(仮) ( No.9 )
- 日時: 2016/05/06 18:23
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: Zn9JBKpx)
カァン!キン!
こいつ…強くなってる?いや、ほとんどの悪魔が…ま。
フッと笑う…不敵の笑みだ。
カァン!
武器を飛ばし、悪魔をやっつけた…
が、
「まだいるな…まとめて処分してやる…」
数時間後…
レイ「片付いたぞ。」
絢斗「同じく。」
霧兎「僕もだよ^ ^」
それにしても…
「やっぱり、悪魔が「強くなってる?それと、“あいつ”が関わってる?」
遮ったのは、絢斗。
「そう。だから、行けない…」
眼帯をつける。
?「あ!いた!探したんだぞー」
上から声が。
先ほどの、霧雨魔理沙さんだ。
あ、続き無理だ…orz
- Re: 闇堕ちからの助け(仮) ( No.10 )
- 日時: 2016/05/06 22:16
- 名前: SHNA2221in3DS (ID: bgExnRux)
はい、初めましてSHNA2221です。(略SHNA)
人狼(分からなかったらごめんなさい)
とテニスを執筆しています。
ストーリーがすごいですね。
魔理沙の一人称は、『私』だったと思います。『あたい』は、たしかチルノだったと思います。
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