二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 記憶喪失の博麗の巫女 完！
- 日時： 2016/06/28 20:37
- 名前： 本家 ◆VWz93gXwCI （ID: ejqmpl56）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=30353
リンクの闇堕ちが完結？したので！
その続編です！
「私は、誰？」
「おいおい。一難去ってまた一難かー？」
てゆうか、はまってるな…東方projectにー
ストーリーの設定？>>1
もーくじ？
>>2,>>4-7,>>10-14
>>17-23,>>26,>>29-30
>>33-34,>>36,>>38-41
>>44-45,>>48-52
>>55-56,>>59-60
>>63-69,>>71-79
>>82-83,>>86,>>88-89
>>91,>>93-94,>>97
>>99-100,>>103
>>106,>>110,>>114,>>116
>>118
バトル割り振り>>112-113
>>126-127,>>129-130
魔理沙VSパチェ>>119
咲夜VS吸血鬼姉妹>>121
アリスVS絢斗&霧兎>>122,>>125
ノワール&霊夢VS咲>>132-133,>>135-136,>>138-139
>>140,>>142,>>144-145
>>148-152
最終話？>>153
咲夜>>92
魔理沙>>102
パチェリー>>123
Special Thanks♪♪
SHNA２２２１様！！
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- Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.47 )
- 日時： 2016/06/19 17:30
- 名前： 本家&亞兎 （ID: mvmekIau）
デシャ？なんでーすか？それ…
- Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.48 )
- 日時： 2016/06/19 17:46
- 名前： 本家&亞兎 （ID: mvmekIau）
魔理沙side
紅魔館につくと、門番の美鈴が。
美鈴「ここは通さないね！」
はぁ…
「マスタースパーク！」
を、打つが、よけられた…
「くそ！そことーせ！」
美鈴「ダメね。」
…くそ！霊夢ならちゃちゃっとやるってーに！
？「美鈴、通してやりなさい…ワタシが相手するから。」
咲夜！
美鈴「はーい」
咲夜「魔理沙…手加減はしません。」
ナイフを手に何個か持った。
「勿論だぜ！咲夜！」
咲夜「お嬢様の邪魔はさせません…」
−−−−…
- Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.49 )
- 日時： 2016/06/19 17:59
- 名前： 本家&亞兎 （ID: mvmekIau）
一方…
咲side
「…私は手伝わない。」
空が紅く染まっているのを、みて呟く。
？「「それはどうして？」」
絢斗と霧兎だ。それと…
？「なんでだ？」
レイ。
「魔理沙さんの気持ちを考えてみたら？」
心の本棚で、異変を調べた。
この異変は、前にも起こったらしい。
それは、博麗の巫女である霊夢が解決した。
「今は違うけど、霊夢さんのために、魔理沙さんは頑張ると思わない？」
3人に微笑んだ。
霧兎「そ、そうだね…」
レイ「だな！」
絢斗「同意…」
けど、なんだろう…妙な…胸さわぎが…少し…する気が…
気のせい？
？「どうしたの？」
霧兎…
「平気…ねぇ、靄は残ってなかったのよね？」
レイ「もちろんだ！」
絢斗「同意…あ。」
？
霧兎「ごめん、紅魔館、調べてないかも…」
！？
「それを早く言って！」
胸さわぎはこれか…
−−−−
- Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.50 )
- 日時： 2016/06/19 19:16
- 名前： 本家&亞兎 （ID: mvmekIau）
レミリアside
「パチェ、それは？」
パチェが、栓をしめた試験管のようなものを持っていた。
パチェ「あぁ、これ？闇の靄…慎重にとったわ。」
闇の靄って…
パチェ「大丈夫、効力はないみたいだから。」
それならいいけど。ん？
「パチェ、触れたの？」
パチェ「触れた…けど、まとわりついたりはしなかったわ…」
…
ガシャーン！
何？
？「…バカな登場した。けど、戻らなくてよかった…データによると、どんなふうに入ったとしても、戻ってしまうみたいだし…ま、入れなかったのは…いるの？」
？「多分…って…」
？「霧兎は？」
しまった…
「フラン！」
？「はーい、呼びましたか？おねー様♪」
外来人がいたんだったわ。
？「引きこもってたら、外のことなんて…」
鼻で笑われた…
名前は確か、哀川咲…いや、それより…
「さない…」
咲「え？」
「誇り高き私を侮辱するなんて！許さない！」
どつくと…
？「あ…」
パチェの手から…闇の靄が入った試験管が離れた…
咲「レイ！」
レイ？「おっしゃ！げ…」
キャッチするも、手が滑り、フランの元に。
「フラン！」
フラン「はーい、おねー様？」
フランは、返事をしただけ。
試験管は…割れた…
咲「！まずいことに…っ！やめて！」
？
レイ？「！てめーら！どう責任とんだよ！？」
責任？
咲「…出てこないで…きゃぁ！」
闇の靄が…彼女の元に。
かなり大量に…
レイ？「咲！」
パチェ「私は何もしてないわ。」
レイ？「何もしてねーわけねーだろ！あの量は、Σでも無理だ！咲は、気絶しちまってるし、お前が採取した闇の靄は、咲以外は大丈夫出来ねーんだよ！しかも…あー！」
一体なにが？
「採取して悪かったの？」
レイ？「悪いに決まってるだろ！？闇の靄はな、ほんの少しでも、すぐに消さねーと、いくら小さくてもダメなんだよ！」
パチェ「採取しても、何も問題なかったけど？」
レイ？「だー！説明めんどい！取り敢えず、まずいぞ…かなーり！お前らの所為だからな！」
理解できてないんだけど…
- Re: 記憶喪失の博麗の巫女 ( No.51 )
- 日時： 2016/06/19 19:31
- 名前： 本家&亞兎 （ID: mvmekIau）
レイ？「理解できてないなら、恐ろしくお前らはバカだ！ま、簡単に言えば、あいつが！復活するちゅーこった！！」
あいつ？…闇の王…
レイ？「…咲が気絶しちまってるつーことも、まずい！あんなかでな！」
あんなかって…闇の？
？「…レイ、あいつと同じ気配を感じて、急いで…咲？！」
？「ふー、迷ったけど…咲ちゃん！」
この人達も、外来人か…
レイ「咲が気絶しちまってる…あいつが…蘇っちまう。」
さっきからあいつを連発してるわね…
−−−−…
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