二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 闇染めリターンズ!塊の闇
- 日時: 2016/06/24 22:36
- 名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=30411
思いっきり闇堕ちにハマっているSHNAです。
上のは、前シーズンのリンクです。
注意キャラ崩壊
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- Re: 闇染めリターンズ!塊の闇 ( No.7 )
- 日時: 2016/06/25 16:55
- 名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)
アリス視点
アリス「嫌な予感って?」
SHNA「分かりません。」
霊夢視点
さとり「主、霊夢さんと魔理沙さんを連れて来ました。」
X「ご苦労様、霊夢、魔理沙、私に捧げない?」
2度もあってなるか
魔理沙「2回も?笑わせてくれるぜ。」
こいし「強がってる^^X様。」
霊夢「X!いい加減にしなさいよ!」
魔理沙「うぅ・・・」
魔理沙に闇がまとわり付こうとしている。
霊夢「魔理沙!駄目!」
魔理沙「私、もう・・・」
闇が魔理沙にしがみつく
霊夢「まりさぁ!」
魔理沙「うふふ、懐かしいわ♪あら、霊夢ちゃん♪」
闇に完全に染まった魔理沙が私に抱きついてくる
霊夢「魔理沙、戻って。」
魔理沙「何言ってるの?闇は、霊夢ちゃんから教えてもらったのよ。」
霊夢「あ!」
回想(前シーズン)
魔理沙「お前・・・・・何、抱きついてるんだよ。」
闇霊夢「嫌だったら、すぐ突き放すでしょ。ホントは、受け入れてるんだよね。」
魔理沙「お前・・・・・力が入らない。」
闇霊夢「闇を受け入れている証拠ね。」
闇霊夢「完全に、受け入れたわね。さぁ、魔理沙、一緒に、幻想郷を。」
闇魔理沙「うん!」
回想終わり
魔理沙「(´∀`*)ウフフ思い出したかしら?」
霊夢「お願い戻って!」
もう、駄目かもと思った瞬間
闇3人「きゃ!」
X「何者だ!?」
紫「世界をつくった者よ。」
霊夢「紫!」
黙って拘束を解いてくれた。
X「世界をつくった?ふふ。」
魔理沙「X様、思いついた?」
さとり「なるほど。」
X「その人も、手下にあげましょう。」
こいし「はい。」
紫「あんたの手下?ふん、出来るものならやってみなさい。」
- Re: 闇染めリターンズ!塊の闇 ( No.8 )
- 日時: 2016/06/25 16:58
- 名前: 本家&亞兎 (ID: gM3fL3C0)
うわーー、やばいほど?はまってますねーなのでーす。
?お前な、キャラ変わってないか?
あ、レインー
?レインって誰じゃい!レイだ!
あ、メンゴー
…はれ?巫山戯た…ですです…
- Re: 闇染めリターンズ!塊の闇 ( No.9 )
- 日時: 2016/06/25 17:24
- 名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)
はい、ガチハマです。(ガチでハマってるの略)
そうなったのも、全部本家さんのせいだ。
EDC「お前のツンデレとか誰得。」
本編
X視点
拘束しようとするが
紫「ちょろいわね。」
すぐ突破される。しかし
こいし「ふふ。X様には、指一本触れさせないよ☆」
X「こいしちゃん、いいわね。そのまま染めて頂戴。」
こいし視点
うんと返し、ふふと言って抱きしめる。
こいし「X様のために捧げてください。」
紫視点
紫「こんなもので堕ちるわけないでしょ。」
余裕綽々。しかし、
?「紫☆」
この声は、まさか!?
霊夢「紫もほら仲間になって☆」
霊夢、いつの間に!?
- Re: 闇染めリターンズ!塊の闇 ( No.10 )
- 日時: 2016/06/25 17:51
- 名前: 本家&亞兎 (ID: gM3fL3C0)
ふえぇ!?
わ、ワタシのせーい?!
咲)ノーコメント
- Re: 闇染めリターンズ!塊の闇 ( No.11 )
- 日時: 2016/06/25 20:31
- 名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)
そう、あれでガチハマになってしまいました。
EDC「安心してくれ。コイツは、照れ隠しで言ってるんだ。リスペクトしてるからな。」
本編
霊夢視点
霊夢闇堕ち
さとり「あら、魔理沙と一緒になりたいようですね。」
魔理沙「うふ、そうなの〜^^ギュ。」(抱きつく)
私は、すぐに受け入れてしまった。
霊夢「魔理沙、さとり、よろしくね☆」
さとり「よろしくです♪」
魔理沙「一緒に染めよ^^幻想郷。」
紫視点
紫「霊夢!」
魔理沙「もう仲間よ♪」
さとり「紫さんもどうですか?闇。」
紫「お断り。」
霊夢「そんなこと言わないの^^ギュ。」
そう言って、背後から抱きつく
明らかに壊れている。
さとり「流石は、世界をつくったかた。簡単には、堕ちませんね。全く変化がありません。」
こいし「なろ〜よ〜^^仲間に〜」
X「変化ないのね、なら。」
そう言って、こいしと霊夢に、魔法を送る。
こいし&霊夢「キャハハハハハハ。」
高笑いしながら、強く抱きしめてくる。
魔理沙「X様なんなの?」
X「3分間発狂させたのよ。その間は、闇も増加してるわ。」
3分間耐えれば・・・・
さとり「主、こいしは・・・」
X「大丈夫よ、さとりちゃん。3分立てば元に戻るわ。」
こいし&霊夢「なろ〜よ×3キャハハハハハハ。」
駄目よ、私。3分立てば助けられる。
魔理沙「X様、私達も♪」
X「しがみつけばなれるわよ。短いけど。」
こいし&霊夢「さとり(お姉ちゃん)に魔理沙だ。おいでよ〜。」
やめてくれる?ってホントにやんの!?
4人「なろ〜よ×3キャハハハハハハ。」
う、闇が・・・・・
4人「あれ?私達。って紫(さん)!」
紫「いち早く堕ちるべきだったわね。」
霊夢「そうでしょ。ふふ☆」
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